寿命で死んだ(と思い込んでいる)主人公
めちゃくちゃ修行して神になってそのまま人生をやり直して、、、ってやってたら前世の僕の体で邪神を名乗る不届き物が現れた!!!
さて、主人公はどう行動するのか?!それは作者にもわからない。
なぜならすべて
その場のノリで書いているから
2日に1本投稿です
10話までは予約してるけど失踪するかも
コメントで作者を応援(脅)して完結を目指せ!!
作者からのお願い
これは私が初めて作っている小説です
おもんないと思ったら即ブラウザバックorコメントで改善点などを言ってくれるとはしゃぎます
応援コメントもしてくれるとモチベががって踊り狂います
温かく見守ってください
https://syosetu.tanahiro2010.com/novel/?novel=7cd000041fa97ea76b53d116da9358f6
https://kakuyomu.jp/works/16818093088157947583/
上のサイトにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 08:00:00
1658文字
会話率:28%
荒川沿いの小さな町に「蓬莱珈琲店」という喫茶店がある。十八歳の猪瀬亜矢は大学入学とともに、この店でアルバイトを始めた。この店の一番奥にあるテーブル席にはよく忘れ物があり、その忘れ物をめぐって様々な不思議が起こる。
ある日、亜矢が一人で店
番をしていると、男の客がやってきて、邪険な態度で亜矢をいじめた挙句、奥の席に忘れ物をしていく。それは美しい白金の指輪だった。
数日後の深夜に、またしても亜矢が一人で店番をしながらこの指輪をいじっていると、若く美しい女の一人客が現れる。女は亜矢が手にしている指輪に強い興味を示す。亜矢は思いついて、女の左手の薬指に指輪をはめてやる。女は幸福そうな様子で、これは持ち主が大事にしていたものに違いない、必ず返してやってくれという。亜矢は生返事で、この女の頼みを受け入れる。すると、女は消え失せてしまう。
蓬莱珈琲店のオーナーは亜矢から一連の事件を聞かされると、亜矢に必ず指輪の持ち主を見つけ出すようにと厳命する。亜矢は、先輩バイトの兎月圭と一緒に、指輪の作者をたどって、やっとのことで持ち主の男を探し出す。
持ち主の男は、亜矢から若い女の客の来訪を聞かされて、その女は死んでいると言う。驚く亜矢に、男は指輪を蓬莱珈琲店に置いていった経緯を語る。
彼は貧しく、だれからも愛されずに生きてきた男で、長く荒んだ生活をしていた。しかし、ある女性と出会って愛を知り、彼女とともに人生を歩む決意をした。指輪は、その愛のあかしとして彼が作らせたものだった。しかし、指輪を渡して祝いをするはずだった日に彼女は事故でトラックに顔を引きつぶされ、無残な死を遂げた。男は彼女の記憶から逃れるために、指輪を手放そうとして、蓬莱珈琲店にそれを置いてきた。
亜矢はことの成り行きを知って、深く悲しむ。同時に彼女は、店を訪れた女の印象を思い出し、彼女は男の愛を知って幸福だったに違いないと確信し、それを男に告げる。亜矢は男の手に指輪を返し、それを強く握らせる。男は一度捨てた指輪を再び受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 09:07:01
22506文字
会話率:43%
あるゲームの世界に転生した男が、ゲームの知識を使って自分が生き残るため、家族や領地を守るために奮闘していき、ついでにある悪役令嬢の運命をも変える話である。
クリスはある貴族の子供として誕生し、幼少期の頃から才能を発揮し、学問に関してだ
けは大人にも負けないほどに賢かった。しかし、その裏にはある秘密が隠されていた。その秘密とは、クリスは転生者だったのだ。しかも……
「あれっ? もしかして、俺が転生したこの世界、ゲームの世界なんじゃね?」
クリスが前世、ハマっていたグレシアスと呼ばれるゲームの世界だった。しかし、そのゲームは鬼畜ゲームとして有名で……
「ちょっと待って、もうすぐ王国全体で大規模な戦争が起こるじゃん!」
クリスが気づいたころには、グレシアスのイベントである、戦争イベントが近づいており……
「このままじゃいられない! イベントに備えて行動しないと!」
まじかに迫った戦争イベントを乗り越えるため、そして家族や愛する者を守るために、前世で培ったゲームの知識を駆使し、クリスは誰もが成し得なかった偉業を達成することが出来るのか。
皆様、優しい目で作者を、そしてこの小説を応援してもらえると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 18:03:51
245516文字
会話率:32%
沖縄県糸満市にある琉球ガラス工房〈大城硝子〉。工房主の大城靖を筆頭に、十名にも満たない職人と従業員が運営している。
そこへ、アートライターを名乗る貝原義史が取材に訪れる。東京の出版社に勤め、主に伝統工芸とその製作者を追っているとのことだ。
靖は職人見習いで甥の理久を呼び、工房の案内を任せた。
「十七歳か、おじさんの半分だ」
年頃になり家族とはほとんど話さない理久だったが、よろしくね、と笑顔を見せる義史には、これまでにない感覚を覚える。
〇2016年6月の沖縄を舞台に、社会問題や思春期のもどかしさに触れるヒューマンドラマ風
沖縄に憧れる陽気なアートライターと彼に憧れる未熟な職人見習いのお話
※同性相手への恋慕、異性間の絡みをほのめかす描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 09:00:00
61101文字
会話率:40%
婚約者にド派手に婚約破棄された伯爵令嬢ウィン・キャンベル。
気を取り直して趣味を開拓しようと錬金術を始めたらこれまた盛大に失敗。なんと頭はハト、身体は人間のモンスターになってしまった。
困ったウィンは遠方の錬金術師を訪ねることにした。ただし
、その錬金術師は貴族嫌い。ウィンは貴族であるとバレないようにしなければならない。
果たしてウィンは元に戻れるのか!?
元気いっぱいに暴走するご令嬢と、意地悪な錬金術師(兄弟子)のドタバタ錬金術ラブコメディーです。ざまあ要素ははひとつまみ程度。ギャグ全開。
途中までヒロインがハト人間で、相手の男子は9話くらいにやっとこさ登場します。
それでも読んでくださる許容範囲の広い方、冬のお供にお楽しみください。
□■□■□■
この話はカクヨムにて先行配信しております。
□■□■□■
「おもしろかった」「続きが読みたい」「ハトかわいい」
そんなふうに思ったところで、評価をしていただけると嬉しいです!
【評価方法】
小説の下にある「ポイントを入れて作者を応援しましょう」で「★」ボタンを押してください。5が最大値です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:33:36
78107文字
会話率:36%
あらすじ
物語序盤の、登場人物紹介
リディア・前世では、ポケットからパンが出る人物だった。
奉仕部(黄銅革命軍の前身)所属、ビスケットのようにパンを出す、前世の名前はイエス・ズカイ(イエスキリストと関係があるのか?)
シャルロ
ット・ただの一般人「いえいえ、ただの痴漢ですよ」、前世での名はスルメール・ハベルト
レイチェル・ただの牛乳売り......そして花売り、花も売る系の○○、前世名はトーザー・ハント
リリー=○○〇〇・最強のモンスター解放者、青銅の大艦隊を自由に呼び出せる、前世ではリベレル・ボーンだった
心が読めるスパイ、ギム・ギンガ、この時代ではレイアと名乗る、流体金属機械アンドロイド生命体。
戦争を根絶するのを諦め、世界を崩壊させることを目指すようになった人々。
戦争根絶を目指す ソード・クロス=斎藤卿(前世名・今世の仮の名)
戦争根絶を目指す スナイプ・ヒロスト=ミヒャエル
戦争根絶を目指す ブルー・アルフィー=ミリアム(伝説の少女)
戦争根絶を目指す ワイルド・スピード=オスカー・ワイルド・アルフォート
なんでも簡単簡単な男 カルナ・イージー・ファ、、、時空郷
次空管理局・調停者、大いなる銀の種族
空間管理局・上位組織、作者、メタソロジー
裏世界管理局・作者を管理するモノ、ストーリーテラーのような存在、観測者、立ち位置は”無い”
土佐牛乳さんとシェアワールドしております。
タイトル
ギャラクシー・ファンタジー・フォトン・ワールド~大統合宇宙リベレーターノイズ終着駅土佐行き~
向こうの世界の、あらすじ
異世界と宇宙世界を超越した物語、何人もの世界のキャラクターが集まり、それで頑張り、世界がどうなっているかという観測的視点からではなく、キャラクターに寄り添い、できる限り、戦争をして自国を広げたい王様、そして争いをなくす武力介入組織。
そんななか、巨大組織に集結させたフォトン勢力、エルフィン率いる世界最高組織。昔がどうなっていたのか、それがわからないぐらいに掌握させたファンタジーである。
エルフの娘でもあるエルフィン。
巨乳でちょっと不細工なオーガのドナルド。
鋭い目つきでいやらしいことをするスナイプのチャルド。
最強の孤高の魔女、一般人のふりをしているスルメール・ハベルト。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 18:12:48
22604文字
会話率:26%
また真理的な話になってしまうわけだが
最終更新:2019-02-15 14:58:31
1764文字
会話率:0%
真に面白い小説をみんなもっと読まなくちゃいけない。
だから真に面白い作者を知らなくちゃいけない。
情報収集能力の低い、情報弱者は。
まったく情報価値が圧縮凝縮偏在して無い所で、うろうろしているからいけない。
貴重な人生を無駄にするのも一興だ
が、それだけじゃダメダメなのだぁ!
これから”真に面白い”ところの傾向を教える。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-12-21 15:39:22
733文字
会話率:0%
読者は作品を選ぶとき、その作品を自由に手に取ることができるが、その作品はべつに、誰か特定の個人に読まれるために書かれたものではありません。
自由に手に取れるのと、内容を理解し楽しめるかはべつです。
好き勝手にしていいという理由にはなりません
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 15:25:26
984文字
会話率:0%
いままで評価付けや一部の読者の態度について(あえて「否定的な部分を強調して」)書いてきましたが、今回は作者側について書いてみます。
書籍化の危険性について、個人的な見解をお話しします。
最終更新:2023-09-11 22:27:10
2710文字
会話率:5%
私はとある目的を果たすために『琥珀糖』という同人誌の作者を探している。探しているうちに、『リーヴル』というお店と関わることになったのだ。
最終更新:2023-11-04 09:00:00
45645文字
会話率:49%
「いろんな人にFAをもらう喜びを気軽に楽しんでほしい」
……そんな野望を胸に抱きつつ、おばちゃんは今日も色鉛筆を握っています。
今回は突拍子もない野望をちょっとずつ形にするべく、フリーイラストをまとめることにしました。
コンテンツ内のイラ
ストは全て、自由に利用いただいて構いません。
利用の際に作者への確認は不要。
ご自身の作品として発表することだけは避けていただければ、特段作者名を明記する必要はありません。
線画バージョンと塗装後バージョンをそれぞれ用意していますので、アレンジしてご利用ください。
なお、「200文字」ないと投稿できないということもあり、シチュエーション例としてショートショートも掲載していますが……まぁ、画力も文章力も微妙なもので、テキトーに楽しんでいただければ幸いです。
【お知らせ】
◆ご質問等には喜んで答えますが、感想でのリクエストは平にご容赦願えればと思います。細かいオーダーは受け付けておりません。
◆こちらはあくまで、フリーイラストを垂れ流すのを目的としております。ご自分の作品専用のFA が欲しいという場合は、「毎月第3水曜日」に作者の活動報告にてイラストのオーダーを定期的に受け付けております。もしこのテイストでよろしければ、イラストの作成も承りますのでお気軽にご参加ください。もちろん、作者をお気に入り登録している必要はありません。
手探りで模索しながらの投稿となりますので、予告なく変更が入る事があります。
何卒、ご理解くださいますよう、お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 12:07:29
15713文字
会話率:30%
小説書籍化の最終選考で落選した友人の作者を励ます会が行われた。その帰り道に真実が語られる。
最終更新:2023-07-13 12:37:59
616文字
会話率:66%
突然ですがあなたのもとに書籍化のオファーが届いたらどうされますか?
飛び上がって喜び、速攻でオーケーと返答されるでしょうか?
でも書籍化って本当に喜ばしい出来事なんでしょうかね?
そんな書籍化の闇の部分を皆さんに少しだけお見せできれ
ばと思っております。
なお、本作品は書籍化にある種の夢と幻想をもっている方、残酷な現実を知りたくない方にはオススメできません。
そういう方は今すぐブラウザバックしてください。
そうでない皆さんは覚悟を決めて是非ご覧ください!
※なお本作は作者のユーザー名は原則伏せております。
当然のことではありますが、特定の作者を貶めるために書いた作品ではありませんので。
あと作者の特定につながりそうな固有名詞もなるべく使用を避けておりますので、それらの点をご了承いただければと思います。
そしてこの現実を広くユーザーの方に広めるために評価、感想などいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 17:02:27
10499文字
会話率:0%
ピーター・ヘイニングが作者をムゼーウスと取り違えた、というよりおそらくは欺いたフーケ男爵の作品が実は、スチーブンソンによる同名の作品のネタ元だった!ということが実は、百年前から知られていた事実に二度ビックリ。
という訳で、関連作品を順次翻訳
し、ご紹介する。
でもスチーブンソン御大までには時間掛かりそう、お待ち下さいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 16:16:21
152000文字
会話率:9%
犬井は札幌にあるダンジョン探索をする会社に勤めていたが、魔物との戦いで怪我をおいダンジョンに入れなくなる。だが、猫柳と名乗る女性に幽体となるアバタール投射法を授けられたことでアバタールとしてダンジョンに入れるようになる。
ただ、アバター
ルは他の探索者から、見えない、聞こえない、なので、チーム戦には不向き。そこで犬井は単身で活動することになる。猫柳の配慮により会社からは犬井の給与が出る。だが、見た目は会社の書庫で寝てばかりいるので『働かないおじさん』と勘違いされていた。
犬井は『働かないおじさん』と後輩に思われながら、ダンジョンに潜り探索者を助ける『ダンジョンの守り人』として活躍する。
■こんな読者にお薦め■以下の9つ項目の内、3つ以上が「はい」なら楽しめると思います。
1)現代ダンジョンものが読みたい人。
2)ダンジョンといえば罠とモンスターだよねと、思う人。
3)実力を隠しながら人を助ける主人公が好きな人。
4)異能力バトルが好きな人。
5)救いのある物語が好きな人。
6)ストーリに適度な謎があったほうが物語を面白くなると考える人。
7)ダンジョンには全滅があって当然と受け入れられる人。
8)『オーパーツ』や『アーティファクト』の単語が好きな人。
9)作者を応援してくれる人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 17:12:50
100125文字
会話率:32%
幼馴染と自分のギャップに苦しむ主人公君が怪しげな道化に唆されて闇堕ち気味な展開を迎える物語り! 愛とか友情とかよくわかんないけど、今は強さだけあればいい! 頑張れチヅル(主人公)、負けるなチヅル(主人公)! 名前思いつかなくて適当に決めてご
めんチヅル(主人公)! 君がこの世界の主人公だ!
「……なにをしてる、アホピエロ」
「なにって、番宣だけど?」
「ならもっと真面目にしろ!」
「暴力反対⁉︎」
かくして、日々ふざけたピエロに悩まされる苦労人チヅル君の物語が、幕を開ける!
「ねーそろそろ許してよー、下ろしてよ〜」
「しばらくそこで反省しろ」
「磔は勘弁して! せめて逆さはやめて、頭に血が、血がばばばば」
「そういうわけで、よろしく」
「あばばば」
……開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 23:00:00
35554文字
会話率:35%
感想で作者を傷つける方法。というタイトルでエッセイを書いた。
正直、中身がタイトルに沿っていたかというと、自信はない。
だけどせっかくだから、逆のタイトルでも書いてみることにした。
正直、中身がタイトルに沿っているかというと、自信はな
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 01:21:46
972文字
会話率:0%
おもしろ……じゃなくて、ひどい感想が私の代表作についたので。
ついテンションが上がって……じゃなくて、悲しくなってしまったので気を紛らわせるために書きました。
最終更新:2022-11-04 22:47:05
2002文字
会話率:9%
なんかもう、私はなろうでの評価とかどうでもいいっていうか半ばあきらめ気味だから、いまさらブクマ数の上下に一喜一憂したりとか、アクセス数がどうとかはあまり気にしてないんだけど、だからこそなんとなく思ったことを書いてみました。
別に、乞食プレ
イが悪いと言っているわけではないし、それそれで一つのスタイルだと思うから尊重するけどね。
いまのエッセーの流行からは外れたネタだし、そもそも言ってることが既出かもしれないけど、まあそのあたりも適度に目を瞑るなりそらすなりしていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 23:33:00
912文字
会話率:12%
実は初めて自分がブロック機能を使われたことを知りました。
それにより多少なりとも心動かされたのでこれは文章にして残しておこうと筆を執りました。
ブロック機能は、作者を守るためには必要な物ですけど、同時に読者との間に隔たりが出来てしまいます。
使うなとは言いませんが使う前にちょっとだけ考えてみて欲しいんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 21:35:55
2367文字
会話率:2%
副題、中学生時代の作者を元にして主人公を作った結果。
中二病入ってる主人公。彼は自他ともに認める、友人少ない単なる大人しいオタクだった。
しかし、どんなに静かで、どんなに弱い人間にだって、触れられたくない、触れられたら爆発するしかない地
雷があるだろう。
彼の地雷はちょっとむき出しで、ついでにでかかった。
元にしたと言っても、実際にあった出来事ではないので、普通にフィクションとしてご覧下さい。
最後まで読まれなくとも、マイナス評価だろうとも、感想を頂けると作者が泣いて喜びます。盛りました。叫ぶ程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 16:45:39
4361文字
会話率:2%
とある東洋の国の偉い偉い龍王が一匹の猫が女の子に肉球を触られるのを見て自分の肉球を触られたいと思うお話。
ネタ提供は藍上おかき様。
ツイッターで無茶ぶりされたときはバチクソ焦りましたがなんとか形ににしました。半日で構想から文章まで作りあげた
作者を褒めて!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 16:40:49
2999文字
会話率:47%
キャンパスは作者を愛していた。色んな色に染めてくれることがとても嬉しかった。
『私はあなたを愛していた。色んな思いに染めてくれることがとても嬉しかった。』
それなのに、作者は筆を捨てた。
『それなのに、あなたは関係を捨てた。」
キャンパスは
、作者をはなすことはないだろう。塗られた色が、ただの黒だけではないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 23:11:50
538文字
会話率:62%
ライティーザ王国には長年の課題があった。一つは、国境の町イサカの問題だ。解決の兆しが見えた時、別の事件がおこった。
シリアスな展開が続きます。苦手な方はご遠慮下さい。視点も次々変わります。主張の強い登場人物たちを統率できない作者を、あ
たたかく見守っていただけましたら幸いです。
第十二章 イサカへの視察
第十三章 それぞれの戦い
第十四章 解放
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。中世の欧州を基盤とした架空の世界です。身分制度があります。宗教もあります。物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。
各章の幕間はシリーズで投稿しています。幕間も楽しみいただけましたら幸いです。
第一部https://ncode.syosetu.com/n9505gp/
第二部https://ncode.syosetu.com/n5142gx/
第三部https://ncode.syosetu.com/n2035gy/
の続きです。引き続きお楽しみいただけましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 19:00:00
422615文字
会話率:46%