『読むのやめます』
『読みたくなくなりました』
『もう読まない』
なんて感想を頂いてしまったことのある作者さんは、いらっしゃるでしょうか?
書いてる奴も、何度か上記のような『読まない』宣言をもらったことがあるんですよねー。
そういう『読まない』宣言を頂いたところで、書いてる奴的には……
「あ、はい。そうですか。どうぞお好きに」
なんですよねー。
作品を読んでつまらないと思うも、好きになるのも、読んで嫌いになるのも、読んだ方の自由です。それを作者や他人がどうこう言う権利はありません。
けれど、つまらないなら、嫌いになったなら、『こんなの書いてる作者を傷付けてやる!』という明確な強い意志を持っていないのであれば、合わなかったらそっ閉じして頂ければなぁ……と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 20:33:37
1379文字
会話率:22%
※作者の急に思い立った一発ネタを文章にした小説です。
※普通の人は没にするような物をネットに公開する糞小説です。
※作者のギャグセンスと合うようならば笑えますが、合わないなら笑えません。
こんな小説ですが、是非ともご覧ください
最終更新:2018-01-26 02:02:56
855文字
会話率:45%
成瀬霧華と太刀川信二は付き合っていない。けれども付き合っているように見えている。彼等を囲む人達は大体二種類に分けられる。いつ付き合うんだとヤキモキしながら傍観する人。そしていつまでも付き合わないならあわよくばと願望を実行する人。そんな友人以
上恋人未満の二人の物語。……少し訂正しよう。友人以上恋人未満な二人と+αの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-02 21:06:08
9617文字
会話率:50%