男装女子である親友、真白とネットアイドルをすることになった主人公、颯真。
しかし「二人はできてるの?」というファンの反応に、思わず白目をむく。んなわけないじゃん、コイツ親友だよ?可愛げとかないよ?
そう心から思っていたのに、周囲の声に揉まれ
て何だか微妙な空気が漂い出す……。
親友って何だっけ?可愛いってどういうこと?
大学進学までの期限付きのアイドル活動。卒業のその時、二人の関係はどうなっているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 16:42:50
204948文字
会話率:46%
作者マイページの「作品検索(+)」を駆使した、作品キーワードの検索方法です。
文章と写真を活用して、エッセイにまとめてみました。
※スマホ用の写真を使っていますが、お使いの端末により、見え方が異なる場合もあります。ご了承ください。
最終更新:2024-10-30 06:40:00
904文字
会話率:5%
ある宇宙でオンボロ戦闘艦を操る傭兵が、女性型AIと1000年戦争を終結させるまで。
最終更新:2024-10-21 00:37:39
755文字
会話率:0%
この世界は、人、獣人(けものひと)、花樹人(はなきひと)、鳥人(とりひと)と、4つの種族がある。
そんな世界で、私は『空来種(くうらいしゅ)』と言われる、いわゆる異世界転移人だ。
神様に貰った『美味しいお菓子万歳』のスキルと共に、北の大国『
ルフォート・フォーマ』でお菓子屋さんを開いて、おもしろ楽しく暮らしていたわけだが、ある日、私のお店に1人の獣人が飛び込んで来た。
『見つけた! 僕の運命の番!』
それは、前世? でも、此方の世界でも、魂の片割れ、運命の恋人と言われる、獣人にとって至宝ともいえる特別な相手の事であり、獣人を拉致監禁、暴行障害などの凶行に走らせるやべぇ本能の事だ。
(やべぇ……)
私の心臓はその言葉と彼の行動に激しく動揺していた。
(私、このイケメン獣人に溺愛されちゃう?! なんのご褒美なの?!)
と、希望に満ちて。
そう、私は、年齢=彼氏いない歴の、悲しい干物女だったからだ。
これは、『運命の番』という言葉に(楽しくおかしく時にしんみり)翻弄される女のお話
⚠️注意書き⚠️
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆アンチ番ものが多いなぁと思って、書きました(笑)
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。
☆ゆるっふわっ設定です。
☆アルファポリス様にも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 11:40:00
32968文字
会話率:47%
マイナンバーカードを使って住民票を取ろうとしたあたりからの顛末
最終更新:2024-05-30 02:33:19
1056文字
会話率:16%
【双子の天才魔術師、魔導具師を目指す】の設定集
登場人物やら設定やらまとめ
何だっけ?と思ったらご確認ください
設定やら何やら新しい事があればその都度更新していきます
初稿 2023年5月17日
最終更新:2024-05-17 18:00:00
3265文字
会話率:0%
エッセイって、何だっけ?
そんなことが気になってきた。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 00:26:20
1309文字
会話率:0%
会社帰り、あたしは忘れものをしたのを思い出したが、何を忘れたのか忘れていた。
※アホリアSSさまからいただいたお題『忘れ物』で書いた作品です。
最終更新:2024-03-13 23:12:37
1625文字
会話率:56%
「刑事さんよ。
何でオレ、こんなトコで取り調べ受けてんだ?」
俺にそう言ってのけたのは、まだ未成年の若い男、阿野妻オレノ。
彼はいわゆるNTRに対して復讐、つまり『ざまぁ』を完遂したのだと声高に主張する。
自分のやらかした行為が、世界を大
きく変えたとも知らずに――
※かなりキツめの残酷描写・暴力描写・流血描写があります。苦手なかたは特にご注意ください。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:06:36
7663文字
会話率:26%
それなんだけど、それって何だっけ?ていうていで始まる物語?エネ談
エネは言う、世界を救えと…あ?
切れてから世界が始まる…へぇ、そういうこと言うんだぁ
ある日、一人の男が生まれました。その男はいずれ王となります。
これはその男Aが世界の
怨敵、サタンを倒す勇者となる
物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 19:54:03
4113文字
会話率:27%
タイトルに関わる文は一文ですが、これがそれとは限りません。
最終更新:2023-11-19 10:03:59
3333文字
会話率:4%
いったい。恋とは何なのでしょうか……。
最終更新:2022-10-25 19:35:41
1612文字
会話率:3%
しがないアラサーエンジニアの平塚英人は、徹夜明けで頭が働いていない所を第三王女パルディアに見事に狙い撃ちにされ、うっかり異世界に勇者として召喚されてしまった。
しかし、召喚に応じた直後、英人は「もしかして、ヤバイ感じの勇者召喚なんじゃ?」
と思い始める。そこで身を守るために、召喚勇者に与えられる「勇者スキル」として、あらゆる情報を隠蔽、偽造、改竄できる「虚構改竄」というスキルを選ぶ。
万全の対策をして召喚された先の世界で、金髪美少女のお姫様に迎えられた。
「勇者様、よくぞお越しくださいました。お名前をお聞かせいただけますでしょうか。」
「俺の名前・・・えーと、何だっけ?」
「・・・大丈夫なの、この勇者!?」
そうして自分の過去も、自分のスキルも、都合が悪いことは何もかもを隠したまま(忘れたまま?)、勇者として魔王を倒す任務につく。
・・・あれ、俺ってなんで勇者やってるんだっけ?
隠しに隠し、改竄に改竄を繰り返し、次第に自分の記憶さえあやふやになっていく勇者エイトに、果たして未来はあるのだろうか?
ーーーー
異世界物にありがちな要素を全部盛りした練習作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 18:00:00
724872文字
会話率:41%
※短編程の作品となります。(1万5千字程) 全6話
※本日の夕方に完結予定です。
「マリア嬢、あなたとの婚約を破棄させていただきたい」
と侯爵家の嫡男ロランは、婚約者である男爵家の次女マリアにある日突然そう言い放った。
「婚約……はき
……?」
『何故か婚約破棄の意味が分からなくなった状態』のマリアは、真相を究明するべく、凄むロランに対して怯むことなく立ち向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 07:21:49
21252文字
会話率:48%
異世界に転移した俺の代表的な能力は魔力通販。
魔力を糧に地球の製品が買えるスキルだ。
所変われば品変わる異世界では地球のちょっとした物が高価だったりする。
意外な物が意外な所で役に立つ事も。
砂漠の世界に飛ばされた俺はオアシスの交易路に居
座ってるモンスターの討伐隊に参加した。
その討伐は罠で、なんと実質的には生贄。
判明したモンスターの弱点はなんとカプサイシン。
あれっ、カプサイシンって何だっけ。
ああ、唐辛子の辛み成分か。
なら話は早い。
通販スキルで唐辛子を買えば良いんだ。
俺達討伐隊はからくも危機を脱したが、元のオアシスには戻れない。
戻れば口封じで殺されるからだ。
実質的には追放だ。
だが、通販スキルさえあれば砂漠でも生きていけるさ。
砂漠の世界で通販無双が炸裂する。
カクヨム、小説家になろうに掲載しております。
レベルを上げて通販で殴る【第1部】の続きです。
【第2部】からでも話が分かるようになっています。
レベルを上げて通販で殴る【第1部】。
https://ncode.syosetu.com/n4325go/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 12:00:00
156670文字
会話率:42%
就活生の白瀬健太は、公園で不採用通知をビリビリに引き裂いていたところ、近くで銃声を聞くことになる。銃声の先にいたのは、、、?
生きる意味なんて分からない。
それを知っているのは、ほんとの自分だけ。
、、、、、てか自分って何だっけ?
この物語は、ひとりの青年が自分のやりたいことを見つけるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 22:47:04
6820文字
会話率:43%
幼稚園のときには婚約させられて、高校卒業までに2回の拷問を受けて流れで婚姻届を書かされ、18歳を迎えると同時に籍を入れられてしまった俺の幼馴染兼嫁の冶已汐波(やみしおは)。
シオは昔からとにかく異常なヤンデレ行動ばかり。
クラスメイトに告
白されただけで、断ったのに、爪をはがされたり腕を折られたり。
高校のときに腕を折られて気を失ってる間に、背中にこいつへの愛を示す入れ墨を彫られたあたりで俺の精神は限界がきた。
それからは、なんとしてもシオの元から逃げて自由を手に入れるんだと決め、大学の4年間、バレないよう注意しながら逃走計画を練りに練った。
結果は惨敗。
長年温めた計画は幼馴染に筒抜け。
しかも以前の拷問のときに脳をいじられてたらしく、シオへの止めどない愛情が湧いて脳汁がでまくる身体にされてしまっている。
今なおその過激な管理はエスカレートしている。
だけど俺はまだ諦めていない。
俺は絶対に、この大好きで愛しまくっちゃって......るわけじゃない!そうじゃない!怖すぎる嫁から逃げて、人間らしい生活を送るんだ!
※痛い話、スカなどの下品で気持ち悪い話が出てくるので閲覧注意です。
※正直ラブコメ要素はないかもです。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 04:00:00
9281文字
会話率:35%
短編で投稿した話の、連載版です。第一話は、短編と同じお話です。第二話から、本格的なざまぁや、その後のお話を投稿いたします。どうぞ、よろしくお願いします。
卒業パーティーに婚約者である私以外の女性を自分色に染め上げてエスコートする王太子殿下
。10年間お慕いし続けた王太子殿下に、「お前と私の婚約を破棄する」と冷たく告げられた私。その時私に芽生えた思いは、悲しみや憎しみなんかではなく、「あっ、これ、知ってる!」だった。婚約破棄と同時に日本人としての前世の記憶が蘇ったのだ。「あっちゃー、今頃記憶が戻っても遅いよ。悪役令嬢として断罪劇をやり過ごすしかないじゃない」と思い、王太子殿下達の言われるがままになっている私に、隣国の王子が助け舟を出してくれた。「え? 王子、今なんて言った? え? ざまぁしろって言った?」ざまぁ? 何だっけ? そうだ! 悪役令嬢に残された最終兵器の名前だよ。ざまぁを使って、この断罪劇から言い逃れさせていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 11:31:46
36603文字
会話率:35%
卒業パーティに婚約者である私以外の女性を自分色に染め上げてエスコートする王太子殿下。10年間お慕いし続けた王太子殿下に、「お前と私の婚約を破棄する」と冷たく告げられた私。その時私に芽生えた思いは、悲しみや憎しみなんかではなく、「あっ、これ、
知ってる!」だった。婚約破棄と同時に日本人としての前世の記憶が蘇ったのだ。「あっちゃー、今頃記憶が戻っても遅いよ。悪役令嬢として断罪劇をやり過ごすしかないじゃない」と思い、王太子殿下達の言われるがままになっている私に、隣国の王子が助け舟を出してくれた。「え? 王子、今なんて言った? え? ざまぁしろって言った?」ざまぁ? 何だっけ? そうだ! 悪役令嬢に残された最終兵器の名前だよ。ざまぁを使って、この断罪劇から言い逃れさせて頂きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 13:18:48
17547文字
会話率:30%
昨日の献立何だっけ?
最終更新:2021-11-07 00:51:38
1020文字
会話率:60%
私はもう何年も「本気の恋」をしていない。
でも私には、真面目で優しい彼氏と、気分屋だけど猫みたいに懐いてくれている男友達がいる。
退屈で刺激のない毎日だけど、たぶん大人になるってこういうこと。
そう考えていた私の前に、美しすぎる少年が現れて
——。
10歳年下の生徒が気になるのは、悪いことですか?
純粋一途な中性的美少年、心を開いた人だけに思いっきりデレる猫系男子、穏やかで優しすぎる上司、そんな3人からアプローチされてしまって!?
好きになるって何だっけ?
恋愛の仕方を忘れた24歳女子が、今、本当の恋愛を思い出す——。
※この作品は、エブリスタ、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 08:11:32
36474文字
会話率:57%