落とし穴にハマった。と思ったらイケメンと二者面談。そして気づけば縮んでた。何これどういうこと!?さらに目覚めて5分で命の危機!しかし第2のイケメン登場、無事に危機を脱する。そのまま保護されるも「え?スイーツないの?うそぉぉぉ!?」 スイー
ツ好きの僕にとってスイーツが無いなんてことは死活問題!無いというなら作ってやる! スイーツの無い異世界で僕と愉快な仲間達とののんびり美味しい日常が始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 06:00:00
359684文字
会話率:39%
通り魔に刺されて死んだはずの私が目を覚ますと――――そこは見たこともない世界だった。
「あぅあぅあー」
あっれぇ?!私赤ちゃんじゃん!何これ何これどうなってんのー?!
「どうも神です♡顔が好みすぎて転生させちゃった♡」
「だぅあーーーー
!!」
そういうの転生させる前に言うんじゃないの?
まあいいや。
剣?魔法?そんなの神様からもらったチートで余裕余裕……じゃない!!
スライムより弱いじゃん助けてーーーー!!!
私が神様にもらったチートって……女の子に好かれる百合チート?!!
なんッじゃそりゃあーーーー!!
これはファンタジーな異世界で繰り広げられる百合好き拗らせ女子大生の人生再設計物語。
百合ハーを作ってキャッキャウフフするドタバタな日常の物語。
私が幸せになるための物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:00:00
1312911文字
会話率:57%
「「何これ?」」
島へと降り立つなリ、開口一番、パク・ソユンとドン・ヨンファの二人はそう口にした。
二人の眺める先――
膝をついたセクシーポーズをした女の像のような、奇妙なヒトガタの巨大建築。
そんな島に、ひょなことから招待され
た二人であるが、奇妙な出来事に巻き込まれることに。
◆ SPY探偵団
サイボーグ的な異能力を持つメンバーの、探偵サークルのようなもの
● カン・ロウン
SPY探偵団団長。丸サングラスをした中年。コードネームは“スタイル”。
● パク・ソユン
モデル体型の美女で、ソウの芸名で兼業モデル。あだ名は“ソウ”、“ジグソウ・プリンセス”。
● ドン・ヨンフォ
黄色とピンクの組み合わせの奇妙なスーツを着た、長身の兼業実業家。あだ名は“フラワーマン”。
● キム・テヤン
中年男で兼業屋台のオヤジ。あだ名は“チジミ屋のおっさん”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 05:47:10
89839文字
会話率:43%
「アハハ、何これー!」
「ん?」
今日も用事もないのに、何故か俺の部屋でゴロゴロしている幼馴染の沙也が、唐突に大笑いした。
「何だ? 何か面白いもんでもあったか?」
「これこれ、見てよ功輔!」
沙也に差し出されたスマホの画面を見る
と、そこには時間を止める能力を手に入れた男が、女性にあれこれエッチなことをするという内容の、エロ漫画の広告が流れていた。
「これのどこが面白いんだ?」
「えー!? メッチャ面白いじゃん! そもそもまず唐突に時間を止められるようになるのが意味不明だし、仮に止められるようになったとしても、それでいきなりエロいことに及ぼうとするのも、思考回路ブッ飛んでるじゃん!」
「そうか? でも、エロ漫画ってそういうもんだからなぁ。整合性を求めるだけ、野暮ってもんだぞ」
「……へー、随分エロ漫画に詳しいんだね功輔は。まあ、功輔も思春期の男子高校生だもんねー。そっかそっかー、うんうん」
クッ、いつもそうやってからかいやがって!
……何とかして沙也に仕返ししてやれないものか?
「……!」
その時だった。
立って部屋から出て行こうとしたまさにその刹那、壁に掛かっているアナログ時計が止まっているのが目に入った。
ああ、また止まってる。
この時計は最近調子が悪く、たまに止まってしまうことがあるのだ。
……あ、そうだ。
ここは一つ、これを利用して――。
「ほえ? どうしたの功輔?」
俺はその場で、パントマイマーみたいにピタリと身体を止めた。
これぞ、時間が止まったフリ!
「おーい功輔? 功輔ってばー?」
俺の顔の前で手をブンブン振ってくる沙也をガン無視して、尚も時間が止まったフリを続ける俺。
さて、沙也はどんなリアクションをするかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 21:02:10
3858文字
会話率:41%
「リニューアル後の執筆ページが使いにくい」って嘆きを見たので試してみました。
キーワード:
最終更新:2024-03-26 19:07:33
387文字
会話率:0%
『おねえさまへ☆
おねえさまにも、育児のすばらしさを味あわせてあげようと思うの。
3日後に迎えに行くから、それまでよろしくね~☆』
手紙と共に、赤ちゃんが置き去りにされていた。
……何これ?
最終更新:2024-01-23 12:32:44
8950文字
会話率:26%
オムレツの中のキクラゲを箸でつつくと、彼女は眉をひそめて「何これ?」と言った。
最終更新:2024-01-22 22:42:37
1639文字
会話率:63%
「今からお姉ちゃんを誘拐します。無駄な抵抗はやめて大人しくついて来て下さい!」
いつも通り下校をしていると、突然、私は小さな女の子に誘拐された。
(えっ、何これ? 可愛い‼︎)
ただの遊びだと思った私は素直に家に付いて行った。一緒
におやつを食べたりトランプをして過ご時間はあっという間だった。
でも、流石にもう帰らないと親に怒られる。だからお別れをして女の子の部屋を出ようとしたのだが、そこで目にしたのは……
1話完結の短編ミステリー小説です。サクッと読めるので、楽しんでもらえたら幸いです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:56:53
26873文字
会話率:47%
八柱悟は大学に通う傍ら、民間自警団……という名の秘密結社的な組織で、日々様々な任務をこなしていた。
そんな中舞い込んできた依頼、それはデスゲームを企画する組織の摘発だった。
単身そのゲームに乗り込んだ、が。
司会者の女性が運営に切り捨てら
れていた。
何これ地獄? と悟は思った。
デスゲームを潰したい奴と、その運営に裏切られた奴。
そいつらが共通の目的を持ち、数々のフラグをへし折りつつデスゲームをクラッシュしにかかるお話。
※短編の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 22:03:11
13797文字
会話率:46%
類稀(たぐいまれ)な気質を持つ美女子【近藤明日香】は、ようやくこぎつけたこってりエロオヤジパラダイスの商社に入社を決めるも、己の煩悩に翻弄されはかなく散ってしまった。盛大に落胆したのもつかの間、何やら…怪しげな呟きが、聞こえて…キタ――(゜
∀゜;)――!!「ちょっと待て、なんかめっちゃエエ声しとるやないかい、何これちょー耳得じゃん……って、ハイ?!ま、まさか、実況されてんのって…この、あたし?!ぎゃああああああああ!!!このド変態がああああアアアア!!!何勝手にあんなとこやこんなとこその他もろもろのぞき見して逐一実況&堪能しちゃってるわけ?!こんなの、こんなの……絶対に、ゆるさ―――――ん!!!」……この物語は、ド変態道を極めた女子が、さまざまな性癖を温かく包み込んで微笑み返してさし上げる、優しさにあふれたハートフルコメディなのである!!!
※こちらはすでに公開済みの短編【何をどうやっても破滅コースにしかならないクソゲーの悪役令嬢に転生した可憐な乙女は、クセのありすぎるイケメンにそっと…キスを、ねだる】の連載版作品です((((;゜Д゜))))ネタバレになるので、未読の場合は完結後にご覧下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:00:00
99330文字
会話率:22%
ある日、高校生の北川魁翔に一通のメールが届く。
その内容は最強の能力を考えろという、いかにも小学生のお遊びのようなものであった。
「え、何これ厨二病の血が騒ぐんだけど」
魁翔がメールに返信して数日経つと、生き残ると願いが叶うデスゲーム
が開催された。
「能力使えんの!? 俺、夢にまで見た能力者!?」
期待と不安と童心を持ちながら魁翔はこのゲームを終わらせる。
「終わんなくてもいいんじゃね?」
だめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 15:21:00
66585文字
会話率:52%
観測者の諸君、ごきげんよう。
私の名前はアペイリンカ・ギリング・フォーデル。ステータス・スキル管理センター、通称「オキュピオン」の東アジア部部長だ。
さて、今日は我々オキュピオンの仕事を紹介しよう。
最終更新:2022-08-28 16:10:20
5865文字
会話率:56%
友里子は、両親を亡くし、アパートで独り暮らし。ある日、早朝の散歩途中、神社の境内に入ると、地面から光の柱が立ち上っていた。「何これ?」その光の中に入った途端、彼女は、何かにひっぱられ、意識を手放す。気がついたら、知らない世界に来ていて、ま
わりには人がたくさんいた。その人たちが、友里子の顔を見た途端、「黒い瞳だ!」と、彼女から目をそらす。この世界では、黒い瞳に見られると、精神干渉を受けると信じている・・・らしい。しかも、初対面の相手と結婚?どうせ帰れないなら、ここで幸せになりましょう。私のこと、好きになってくれますか?
。
※最後まで執筆済み。全65章を予定しています。ただし、見直しながら毎日2~3章を公開予定なので、章数は、変動する可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 20:10:54
184803文字
会話率:45%
我が名はハルカ・エターナル・ゼロ!! 夜を支配し、世界を震撼させた偉大なる真祖の吸血鬼である!
…………あ、ちょっと嘘でーす。私の名前は沢口ハルカ。異世界転生して、吸血鬼になった元社畜OLでーす。
私はこの度、異世界に飽きたので、日本に帰
ることにしました。
けっして、勇者が怖くて、逃げ出すわけではないよ?
さあ! 偉大なる夜の神よ! 我に力を授け、日出国への扉を開き給えー!! フハハ、さらばだ、勇者よ! この王の中の王、はるるん様が貴様の故郷を滅ぼしてやる!! しかし、貴様は何もできまい!! この世界で指を咥え、震えているがよい!! アーハッハッハッハー!!
…………さーて、戻ったらポテチ食って、ビール飲んで、幼女抱いて寝よ。
と思ってたのに、元の世界に戻ったらなんかダンジョンがあるし!
何これ!?
異世界から帰還した違法ペドロリドジ女によるローファンタジーコメディのはじまり、はじまり~。
※この物語はフィクションです。登場人物は全員18歳以上です。絶対に18歳以上です! あと、良い子も悪い子も主人公+その他のマネをしてはいけません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 19:02:08
440081文字
会話率:45%
『残念ながらあなたは死んでしまいました』なんてテロップと共に私はトラックに轢かれて死にました_____かと思ったらファンタジーちっくな完全異世界な場所にぽつんと1人でした。
何これトリップ?しかもなんか外見が、死ぬ前にゲームメイクしたゲーム
キャラの姿に変わってるんだけど……?
所謂剣と魔法の世界で転生もどきのトリップ的な体験を果たした私は、拾ってくれた変人な友人達と共に、自由気ままに旅をして、何だかんだ幸せでした_____
ん?あれ??また、転生?ちゃんも前世も前前世の記憶もあるし、なんでか外見とか魔法とかも引き継がれてるし……まぁいっか、引き継ぎ制度万歳!今世も前世同様自由にのらりくらりと生きていこう。前世は無かった魔法学校とか通っちゃったり……! ……って、え?待って待って、なんでそんな驚かれてるの?私、「普通」に生きてるよね?
これは、そんな自分を普通と思っている無自覚チートの滅茶苦茶で台風の目な女の子が、“前世同様”周囲を振り回すはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 00:25:23
316282文字
会話率:38%
週に一回私メリッサ・オリヴェーロは王太子殿下とのお茶会がある。
しかしそのテオドーロ・クオーレ殿下は暴言ばかり。
憂鬱に感じながらまた部屋に入って見えたのは、彼の頭の上の文字。
「時間をかけるな」(ああ、何を言っているんだ私は)
……え
。何これ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 22:00:00
183550文字
会話率:28%
ある日の昼食時間。
友人の翼が俺に透明のラッピング袋に入ったチョコを渡してきた。
「何これ?」
「見りゃわかるだろ、惚れ薬入りチョコだよ」
今日はバレンタインだし、そのチョコを俺の好きな女子に、清水さんに渡してみたらと話す翼。
いや
いや、清水さんとは隣の席だけど、話したこと無いし…どうやってこのチョコを渡せと?
そう思っていたら放課後。まさかの清水さんにチョコを渡せるチャンスが!
そして、そのチョコを清水さんに……!
それも、俺の目の前でそのチョコを食べてくれた。
すると。
「…キス、して」
「……へ?」
「屋良君とキスしたい…」
清水さんが俺にめちゃくちゃキスを求めてきた。
どうする!?俺!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 17:26:03
4650文字
会話率:41%
遙か昔、現在では『瘴土』と呼ばれる、現在は科学で大成した楽園、大シェオル大陸合衆帝国。
この国では、子供達の職業適性を測るため、中学卒業前に遺伝子や現在の能力、性格、脳波、遺伝子、潜在的才能から【職業Lv】を測ると言うのが制度化されていた
。
彼、烏丸大志(カラスマオオシ)は中学卒業前の職業適性検査であらゆる職業に適性を持たない為に絶望していた。
しかし記載された適性結果に職業案内員ですら見たことのない結果が出ていた。
___魔王Lv1___
「何これ?」
斯くして、2万年もの後まで原初の魔王と謳われる男の壮絶な終わりが幕を上げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 12:00:00
85567文字
会話率:40%
俺、高宮透吾は学校帰り、アニメショップに寄り、大好きな作品の新刊予約を済ませて気分よく帰路に着いていた。そんな時、突然激しい目眩と耳鳴りが起きて立っていられず地面に片膝を付いたんだけど、その地面すら揺れている?と思いつつ目眩や耳鳴りに耐えて
いたが、ふと、どちらもピタリと止み安心したが、膝を付いていた筈の地面がアスファルトではなく、高級そうな赤い絨毯になっていた。は?何これ。周りを見れば明らかに日本人ではない貴族風の人達ばかり――…いや、日本人も居たわ。俺を含めて六人しか居ないけどね。これは、まさかの異世界転移?しかし、俺達を呼び出しただろうお貴族様達がロクでもなさそうな人達しか居なさそうなので――…俺、能無しのフリをして逃げる事にしまーす!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 17:34:30
49015文字
会話率:40%
魔王城についた!これで後は魔王を倒すだけ!!いざ魔王城へ!!ってアレ?扉開かないんだけど?
ああそうか!ラストというだけあって何かしらのギミックで開くようになるのかなるほどなるほど...って開かん!!スイッチもないし敵も倒したし...そう
いうので開くやつじゃないの??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 17:55:25
2035文字
会話率:60%