世紀の発見となるはずが、一転、物理実験の失敗によって起こった爆発で、別世界に飛ばされ転生した。自我をもったマジノ粒子により強力な力を授かった主人公カタロは目覚めるとなんと赤ん坊になっていた。
そこは思いを形にできる―魔法を使える世界。
新たな世界でプヨンとして生きることとなる。
前世の物理知識を使いつつ、どれだけ魔法を使えるようになっていくのか!?
この世界で出会ったユコナやサラリス達とともに、知る人ぞ知る魔法の使い手として、人助けをしたり戦ったりと強力な力を活かしていく。
ちょっとお間抜けなプヨンの新たな冒険が始まる!
----------------------
読んでいただき、ありがとうございます。
もし、差し支えなければコメントいただけたらと思います。今後の参考にさせていただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 09:13:30
1598335文字
会話率:43%
目が覚めたら知らない世界だった。横には黒い箱。
何もわからないまま歩き出すと、そこには中世の世界。
「あぁ転生か転移だな。」
そういって黒の箱と共に世界に溶け込み、謎を追い求める物語。
最終更新:2024-04-12 05:52:56
3496文字
会話率:46%
=初投稿につき不手際についてはご了承下さいませ=
クラスごと異世界に召喚された山田公二は、スキル【合成】の誤使用により自分自身とスキルを合成させ、人間性と精神を失ってしまう。
結果スキル人間となった器に、再構成された精神を宿した、山田
公二【異世界版】が新たな生を受け異世界の地に降り立った。
クラスの皆と一人離れ、中世的な土地で不遇な子供達と出会ってしまえば、日本人の良識的についつい面倒を見てしまう。
能力が高く下手に余裕がある所為で、面倒を見る子がどんどん増えて行く始末。
中世の世界に現代人の感覚を持ち込んでしまった彼は、この世界の常識に何をもたらすのか、それはまだ誰も知らない物語。
主人公は。
日本に居た時の記憶は有りますが性格は別物です。俗に言うチートとなります。
主な流れとしては。
異世界召喚された日本人が、お腹を空かせた路地裏の子供達を見つけ、罪悪感と良心の呵責から逃れるために、一緒に商売して生計を立てる感じの物語。―予定。
世界観は。
剣と魔法のファンタジー。でも基本はどつきあい。魔獣や人間以外の種族が居ます。特定の種を差別する風習が有ります。
この度は本作品を目にして頂き、有難う御座います。
この小説は初の小説投稿となり作品の出来は勿論、マナーに付いても右も左も分からない初心者と成りますので、あたたかい目で見て頂けると幸いです。
今後の投稿生活を経て少しずつでも成長し、皆様のご声援ご期待にお応えできるよう頑張って行きたいと思いますので、これから宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 11:02:45
674664文字
会話率:45%
元傭兵の日本人のオッサンが主人公。
異世界?に呼ばれ、精霊に最強の力を授かり星団最強なのにその力を極力使わないように、わざわざ苦労して3星団をまとめるお話。
異世界物と近未来の宇宙物をミックスしたような物語かな。他の作品に比べて独特の世
界観になっていると思います。
書き進めていると少し魔法が出て来るので、よくある中世の世界観で描いた異世界物の”未来”の様な話になってしまいました・・・。
最近、最初の章より30を超えた辺りから文章表現が変わって来たので、書き直そうかと思っています。
最初の5話辺りまでは説明臭いですが少し読み進めてください。それ以降はテンポ良く描いているつもりです。
主人公のアーレイは星団内ではそれなりにモテ男設定。
お色気、ギャグも多少?程々に投下しています。
メインヒロインの一人は50話前後で登場。最終章のガルーダ編に入ると、女性が頻繁に絡む設定。
本文に出てくる食物、料理などは地球の言語に変換している設定です。わざわざ言い換えて表現はしていません。貨幣価値は日本と同じと思ってください。円とかドンとか単位は省略しています。
あらすじ。
地球から遠い所にある「人間」「エルフ」「獣人」の3種族からなる星団で活躍を期待され。その星団の中の一つカラミティ星団のデルタ王国に招待される。
主人公は惑星クーンで6精霊の加護を黒の精霊から受け不死身となり、人の生死を操れる王の存在になるが、その精霊の力を使うことを嫌い。自分の力で何とかしようと足掻く。
そして皆が思いつかない規格外な兵器を作り、いろんな人と出会い時間をかけて最後は星団統一を成し遂げる。
だが星団統一した主人公アーレイは・・・・・・・。
所々に有名なセルフをちりばめています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 06:16:53
2676305文字
会話率:80%
神の手違いで誤って事故に巻き込まれて亡くなった伊里弥 未来が(享年22歳)が異世界へ転生して、直ぐに美しい若い女性の冒険者を助ける事になる。
その助けた冒険者の女性の名はティナと云い、Aランク冒険者でもあり、ミライはそのティナと共に守
護獣ミクを引連れて、この世界を旅をする物語です。
亡くなった伊里弥 未来の魂は綺麗な魂だったので、創造の女神エルミナは気に入り、いずれは自分の娘の女神にしようと修行の一環として自分の創造した世界へ転生させる事にする。
ミライは転生して8歳の女の子として生まれ変わり、女神様からチートな様々な能力を授かり、この世界に変革を起こす事を期待されている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 20:00:00
31082文字
会話率:52%
残業続き、会社泊まり OL 「宮下墨」はある日疲労で倒れた。
疲労で倒れた後目が覚めるとそこは「中世の世界!?」
階段に座り、買った林檎を食べながら
キラキラスローライフを送りながら、元の世界に戻る方法を調べようと考えていると
階段から落
とされたので、喧嘩を売ると
その国の王子で命の危機……!
果たして主人公はキラキラスローライフという夢を叶え、元の世界に戻れるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:33:51
3796文字
会話率:29%
異世界に転移していたと思ったら現実世界の中世期にタイムスリップしていた?!
大好きな世界史の知識を駆使して中世の世界を生き抜くタイムスリップファンタジー。
最終更新:2023-07-15 00:18:31
778文字
会話率:30%
居候が可愛いのです。それ以上でも、それ以下でもありません。(表向きのあらすじ)
20世紀の遺物は異界にて、覚醒する。
突如として現れた異界の国ペルラース皇国聖主、ヘラ。その出現先は退役目前の元護衛艦、"はたかぜ”の、艦長室。
艦
長 大石湊人(おおいし みなと)1等海佐はヘラと共に異界の騒乱に巻き込まれていく。
そして明かされる、大石の隠された過去とSleipnir(スレイプニル)の関係、そして北西関 鶴皐とは誰なのかどこへ行ったのか。
海上自衛隊、異界騎士団、そして日本政府とペルラース皇帝が挑むは蛮族、自由海軍。専守防衛など、異界には通用しない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 21:02:39
5525文字
会話率:34%
よくある中世の世界のお話し。衰えた国、サダニア国の王グランデ・スサファイアが打ち出した政策により、猛烈な発展を遂げた国で暮らす主人公マルコ・ポポル。 過去の政策『勇者革命』がもたらした悲劇がマルコや他の若者を襲う。
勇者革命とは何なのか、そ
して何故サダニア国が発展したのか。残酷で無慈悲な現実が彼らを襲う。果たしてマルコはこの現実にどう立ち向かうのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 17:28:27
1811文字
会話率:25%
気づけば自分は中世の世界に転生をしていた。
もちろんこの世界が本当の中世ではないことを何となく認識していたが、うまく確信を持てずにいた。
そんな曖昧な気持ちを抱きながら学園に入学してみれば、一人の少女にぶつかり、教室にやってきた皇太子の
名前で気づく。
ここは前世の妹に押し付けられた乙女ゲーの世界じゃないか。さらには自分が覚えているイベントとは違う流れに──。
違うのは自分の存在だって? そんなこんなで、平凡に過ごしたかった学園生活が波風唸るようなものになっていくのは言うまでもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:00:00
9306文字
会話率:43%
子供ながらに武士というものに憧れていた。武士が格好良いというわけではなく、人のために刀を振るうその姿が格好良い。武士を見たことはないし、そのために体を鍛えているとかはないけれど、展示会や美術館などで刀を見れば興奮した。戦国時代の物語をよく
読んでいたし、歴史書を眺めるのも楽しい。何が書いているかわからないことも多いけど、分かった時には歓喜するほどである。
大人になってからはライトノベルを中心に読んでいた。その物語中に自分はいない。どこまで行っても妄想でしかない。営業の仕事をしながら頭を下げていく毎日。なんとなく寂しかった。少しでよいから輝きたいと。ただ、彼は趣味が本へ走ったせいか無口になってしまった。
その子供も大人になっていく。子供なままではいられない。わずかな夢は完膚なきまで無くなっていく。その夢が何だったかも覚えていないほど。だが、そのチャンスは急に訪れる。
気が付けば異世界に転移していた。異世界は想像していた魔法や能力などない元の世界と同じ世界である。剣や槍で戦っているような中世の世界であった。
生きる術が兵士になることと分かった時、若利の隠れた才能が開花する。
無口のライトノベル好きなワカトシが異世界で大将軍になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 21:00:00
152680文字
会話率:58%
今、現実の世界で大国が小国を侵略するというまるで中世の世界の戦争が行われています。
多くの人々は平和を望んでいるはずなのに、一人のあるいは複数人の意志が多くの人々の意志を無視した方向へと導いてゆく。人間は永遠に争いから抜け出すことはできない
のでしょうか?
この物語のように、高次の存在が介入しないことには平和を導けないのでしょうか?
平和を望む多くの人々の意志が、何故人を導く大きな流れとならないのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 19:00:00
19302文字
会話率:55%
2020年、世界は75年間平和でした。偉大なロシアが世界に宣戦布告することを決定するまで、この血と死と破壊の道の間に、ドイツの第12師団の4人の兄弟が祖国を救うために命を捧げます。
彼らが死ぬと、彼らは中世の世界に生まれ変わります。そこで
は、私たちの想像力の最も深い窪みにのみ存在する魔法とモンスターが、この新しい世界で最も一般的です。
今、新しい人生で、Uxiaはドラゴンの最強の戦士になるための冒険を始めます、彼女と彼女の仲間が知らないことは、この新しい世界が彼らに新しい機会を与え、そして何よりも...その強さと力を持っているということです彼らはとても野心的です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 01:52:50
3205文字
会話率:60%
主人公セロは、幼少期に異世界”地球”へと転移して以来、人生の大半を地球の紛争地帯で過ごしてきた召喚魔導士。
地球産の最先端テクノロジー兵器を自由に召喚できるセロは、単身で一個軍に相当するほどの武力を誇る。
20年ぶりに故郷の世界へ
と帰還したセロは、中世レベルの文明しか持たないはずの故郷で、”銃”が流通していることを知る。
すべては、自分と同じく地球帰りの召喚魔導士である、実姉イリアの仕業だった。
中世の世界において、銃器販売を生業とする巨大シンジケートを創設し、戦争の火種を振りまくイリア。姉の狂気を止めるため、セロは戦いの旅路を行く。
鉄風雷火、硝煙弾雨の幻想譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 16:17:41
178482文字
会話率:29%
ライ・アレクト(十五歳)は家から一歩も出ず、自堕落な生活を送っていた。
漫画を読み、テレビを見て、食べては寝るの通販生活。
極めつけに、家事は全て週一で来る幼馴染に全て丸投げ……
そんな彼に人生の転機が訪れた。彼は気付いてし
まったのだ。いや、気付かされてしまった。自分が無職であることに……
「ニートだけは……ニートだけはだめなんだ……」
これは、社会的地位最弱だけど戦闘力は世界最強の超面倒くさがり屋ニートが天職を探す物語である。
⚠注:本人はニートであることを否定しています。
*本作は小説家になろうにのみ掲載しています。
*本作の世界観は中世の世界観に、現代日本の技術と魔法とファンタジーをぶっこんだ感じです。
*設定が甘かったり、誤字があったりしますが、大目に見て頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 21:21:19
47496文字
会話率:39%
いまどき異世界に転生したのに何の能力も持ってない主人公は、仕方なく転生前と同じセールスプロモーションの仕事をすることに。
しかしその売上を伸ばすための現代の施策は、戦争が終わったばかりの平和な中世の世界ではチート並に効果を発揮するのだった。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 18:03:06
108609文字
会話率:52%
すべてを失った伊達 焔は、タックネーム《子規》を名乗り惑星開拓宇宙船飛鳥IIIに乗り込み宇宙へ出るが冥王星宙域で巨大な重力磁場に襲われる。
他のクルーを脱出させた後、死を覚悟し眠りに着いたはずが目を覚ませば其処には、二つの衛星を持つ青い星が
あった。
地球よりペルセウス座方向2億3200万年光年離れたルービン銀河の地球型惑星
その星には人類と変わりの無い人々と中世の世界が広がっていた。
帰還絶対不可能、子規は船のスーパーAI桜を使って、此の星で出来た新しい家族と共に、時に武力で生産物量で地球の魅力商品で無双する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 22:25:07
12984文字
会話率:32%
2年間の絶え間ない戦争といくつかの衰退したレースの後、王国が一緒になってタルソストに終止符を打つ時が来ました。平和を取り戻すという共通の目標を通して、それぞれの人物の軌跡に従って理想を掲げましょう。
最終更新:2021-02-12 06:52:53
5897文字
会話率:0%
(旧題)見える王子と食いしん坊レディ
霊が見える王子は見える力を隠している。
そんな王子が参加したとある夜会で、男爵令嬢のモニカが軽食コーナーで次々に軽食や菓子を食べていたが故に王子の目に留まる。
異世界に転生した魂が乗り移っているモニ
カは、その事実をひた隠しにしているのに、ジワジワと王子はその秘密に近づいてくる。
モニカは自分の秘密を知られたくない上に、この世界は不自由で不便なことだらけ。
「魔法もなければ聖霊もいないこのリアル中世の世界で、私、どうにかして生き延びなきゃ」
打たれ強いモニカが工夫を凝らして生き抜く努力をする。
現代日本の女性がリアル中世な世界でどうやって生き延びるのか。
そして二人の人生は交差するのかしないのか。どうぞお楽しみに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 06:11:44
156092文字
会話率:47%
佐倉アカネ、20歳。彼女は幼い頃から存在感が薄かった。ある日、交通事故にあったアカネは、中世の世界へタイムスリップしてしまう。
そこで出会った、似た境遇の王女さま。かわいそうな彼女を楽しませたくて奮闘するアカネだったが、王女さまには敵が……
。
チートなし。ただし透明人間はあり。
自分の事が嫌いな二人がおりなす、悲劇の物語。どっぷり暗くなります。暗い話が苦手な人は見ない方がいいかもです。汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 19:05:09
48900文字
会話率:25%