これは私が小説を見て書いて思ったことをまとめたものです
他者の作品の引用や批判も混じってるので
苦手な方は読まないでください
また私自身素人なので
そこも踏まえておいてください
最終更新:2024-02-13 20:29:00
21483文字
会話率:19%
チートって不正行為のことじゃなかったっけ
最終更新:2023-12-04 16:36:21
1854文字
会話率:59%
ヒャッハーッ! なろうのランキングで不正発覚だーーッ!!!
吊るせーーーーーーー!!!
最終更新:2023-05-21 20:25:01
2128文字
会話率:0%
現代じゃんけんにおいて、情報は力である―――
―――それは僕のお婆ちゃんの口癖だった。
グラスという眼鏡型の携帯電話が流行っている時代。
優勝賞金1億円の現代じゃんけん大会が開催される。
中学生の主人公、空富士(そらふじ)鋏(きょう
)は参加、そして、現代じゃんけんを通して成長していく。
影響されながら、情報に流されながら。
現代じゃんけんとはアプリ内で行われる、普通のじゃんけんに加えて、色々な方法を駆使して、情報を集めても良い遊戯。(もちろん明らかな不正行為を除いて)
普通のじゃんけんに社会性を付加した現代じゃんけんは、日本を飲み込んで、様々なドラマを生み出していく。
勝ち進めていくと会場は徐々に大きくなり、
東京体育館、日本武道館、東京ドーム、国立競技場にまでなってしまう。
なんと、現総理大臣までも現代じゃんけん大会に駆けつける!?
現代じゃんけんという一つの遊戯の中で、小さな社会が構築される。
複雑になっていく情報社会の寓話が込められた現代じゃんけん。
現代じゃんけんにおいて、真実は何処かで眠っているのだろうか―――?
そしてもし、それが存在するとして、僕は辿り着けるのだろうか―――?
情報が錯綜し、事実を歪めているような、この混沌とした現代じゃんけんで―――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 05:45:59
153814文字
会話率:39%
ここは…どこ?確か病院にいるけど…
なんで古代風なの?服までも。
「あなた、本気に諦めるの?唯一の娘だよ!」
「助けたいなら自分でやれ、もう起きるのはむりだろう。」
そうか、私、父に放棄されたのか。じゃあ今は何の状態?元世界の私は死んだの?
それともただ魂の通り抜けなの?
えっ?母親は女帝?私は皇女?一妻多夫の国?一日で二つの男と結婚?待て待て待て、何なんのこれ、常識には不正行為だよね。
うん?皇女の仕事?それは女帝の継承者になるだろう。そのために、ひとつふたつ暗殺事件は普通だろうが、で、普通じゃないよ、なぜ私を暗殺するのよ!私はただ多数の夫とラブラブだけなのに。継承者になりたいけど、命を落とすのは嫌だ。でも、元世界の自分はもう死んでいるし、頑張って生きるしか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 23:32:06
3320文字
会話率:53%
僕は15歳、柱 祐志。真面目な中学生。第一志望は難関高校。一年努力して向かった本番、やってもいない不正行為を疑われ、人生が狂わせられた。そんな真面目な僕は、入試当日に不正行為を疑わせたヤツに対する復讐を決意する。
最終更新:2023-02-20 23:36:34
1242文字
会話率:53%
ランキング不正行為や、盗作疑惑のあるプロ作家X(仮称)の作品がアニメ化された。少なからず話題となったその件を切っ掛けに、私はネット小説の現状について取材を行う機会を得た。これはその内容を記述したものである。
最終更新:2021-04-18 11:58:06
27516文字
会話率:30%
去年の春に警察官として配属された、若き警官は、それからの毎日を監視室での業務に費やしていた。最初は国家に貢献する名誉な仕事だと受け止めていた彼も、次第に自分のしていることが一般庶民への背信ではないかとの疑いを持つようになる。
ある日、
勤務時間内に、私服姿でホストクラブに出入りする数人の同僚の不正行為を発見するに至り、それを上司に報告するが、そのことが原因で、先輩や同僚から不審の目で見られるようになる。これにより、彼の組織への嫌悪感は決定的なものになる。警察という組織の腐敗というテーマよりも、むしろ、社会全体における犯罪と正義の境界と疑念をひとつの作品にまとめました。よろしくお願いいたします。
この作品は完全なフィクションです。登場する組織、個人名、店舗名は全て架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 04:14:59
86019文字
会話率:59%
【毎週土曜14時更新】
人気VRMMOゲーム《マジックモンスタープラネット》の運営企業に入社したアミは、仮想世界警備課という部署に配属された。その部署の主な仕事はゲーム内での不正行為や犯罪を取り締まること。
配属初日、アミはコトリンと
いうピンク髪の美少女とバディを組まされた。コトリンはこのゲームのトッププレイヤーの一人で、ゲームに疎いアミは徐々にコトリンを信頼していく。
次々と巻き起こる事件。その捜査が進むにつれて、アミとコトリンは禁断の関係に……?
(LINEノベル、カクヨム、アルファポリスにも同じものを投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 14:00:00
92104文字
会話率:48%
つい先日、親父が死んだ。
本人がいなくなったので、半世紀も昔に親父がやらされていた犯罪の話をしようと思う。
どういう犯罪かというといわゆるハコモノ行政の不正入札である。
親父は土建屋社長のカバン持ちとして接待麻雀に同行させられていた。
そこ
で麻雀牌を使い、公開してはならない極秘情報をえていたのである。
肉体的にも精神的にもしんどい不正行為を強制され続け、親父は会社を辞める決心をする。
これは生前の親父と酒を飲みながら数十回にわたって語らった物語。
真偽のほどを確認する手段は存在しないが、『こういう話を親父が言っていた』というのは真実である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 12:25:22
3563文字
会話率:10%
この作品は将来別媒体に掲載予定です。
最終更新:2020-12-23 13:11:29
3416文字
会話率:6%
伊賀衆の末端、西一族の頭目の家には囚われの少年がいた。優秀なくノ一の息子だったが、オッドアイである事で郷では役立たずと忌み嫌われていた。更に母親も早くに亡くし、頭目に引き取られたのだった。
不正行為を行っていた頭目の処分として一族郎党
皆殺しする為にやって来ていた神部太郎小南によって虐待生活を耐え抜いた少年は救い出されるのだった。
これは著者次回作の『伊勢乃新九郎物語』に登場する風間小太郎の幼少期の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 23:18:29
911文字
会話率:45%
児玉はスキージャンプのトップ選手だった。昨年の世界選手権でも優勝し、今回の冬季オリンピックでも優勝候補の筆頭であったが、彼には強力なライバルがいた。それはドイツのフィッシャーであった。
児玉と児玉の監督は、そのフィッシャーが競技で不正行為を
働いていることを見つけた。磁石の反発を利用した飛距離の増大である。本来であれば不正行為は摘発され、フィッシャーは失格となるところであるが、児玉と監督はその不正を逆に利用して、優勝を狙うこととしたのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 15:45:43
7577文字
会話率:49%
入学式からたったの3日。千早(ちはや)は早くも危機に晒されていた。同級生に靴を隠されたことではない。人付き合いの悪さがたたって、教室内で浮いてる事などどうでも良い。超能力を使ってるところを、クラスメイトの片瀬彼方(かたせ・かなた)にバッチ
リ見られたのだ。物が動き、燃え、動物の怪我すらも癒す奇跡の力。その名も、ノイズ。万能とも言えるその力は、ひとたび感情の制御を失うと暴走するというトンデモない能力であった。秘密の共有をキッカケに仲良くなった2人は、ノイズの奇跡を利用して、同級生からの嫌がらせを退ける。だがそれが、ノイズ暴走の始まりだった。深夜徘徊(はいかい)逃亡事件で大人2人の目を眩(くら)ましたり、数学の小テストでは不正行為に抗(あらが)った挙げ句、女性教師を発情させる。(不可抗力)それだけなら、まだ良かった。林間学校の最中、3人組の報復に怒りを爆発させた千早は、力ある言葉を解き放つ。
「アンタ達なんか、死んでしまえば良い!!」
その日、この世界に居るはずのない不気味な生物が誕生した……。これは、超能力に振り回される2人の少女の日々を描いた奇妙な物語。
※ノクターンノベルズ(R18)を含め、他3作品を同時投稿 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 17:38:05
171570文字
会話率:29%
気に入らないユーザーなどはおりませんか?
もしいらっしゃいましたら、そいつに対して思い切り悪口を言って、ついでにそいつをBANしてやりましょう。
え?そんなことができるのかって?
ええ、可能です。しかも自分はノーリスク。
誹謗、中
傷、人格否定を繰り返し、さらにはアカウントまで消してやりましょう。
――冗談だ。
冗談で済めばいいな。が正解か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 06:54:30
1263文字
会話率:0%
不正をやっていては何もかも終わってしまうんだという警告
最終更新:2019-06-02 18:56:53
1111文字
会話率:0%
節穴探偵事務所では、飼い猫探しや浮気の現場押さえ、不正行為の暴露といった《一般的》な依頼は受け付けない。一風変わった依頼を受け続ける主人公の目的とは。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-05-09 16:50:10
4458文字
会話率:68%
今回は「ブクマ」と「違反」についてボヤいてみましたー。
相変わらず、本当にただボヤいてるだけです。
ネガティブ要素はあんまりないです。
前からちょっと疑問だったんだけど、誰かに聞くこともできなかったので呟いてみた、そういう感じです。
最終更新:2018-02-09 15:42:17
1681文字
会話率:2%
今日起こった異変について、吐き出さずにはいられない。
シリーズタイトル通り、本当に本当の、ただのボヤキです。
※内容が少々ネガティブなので、暗い話は嫌い、という方はこのままそっと立ち去って下さい。
最終更新:2018-02-07 15:10:48
2170文字
会話率:9%
「不正行為」の現実を知ったこと。
そして、思いがけずランキングに載ったこと。
そこで思ったことを、つらつらと書き連ねてみました。
すでにもう、誰かが仰っていることである可能性は、十分ありますね。
はははっ!(←大丈夫です、気は狂
ってません)
まぁ……私にとっての、一つの記念みたいなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 16:12:46
2634文字
会話率:7%
【ハーレム】
本来は、イスラム圏における、女性の住む場所を示す言葉。聖域や禁域のような意味のアラビア語のハラームから、トルコ語でハリムに転訛したのが語源。
この場所は、男性優位な社会においても女性の権利を無条件に守る場所であり、基本的に
家族以外の男性は立ち入り禁止だった。十世紀以降のイスラム国家で後宮の発達に伴い、この呼称も定着した。日本風に訳すなら大奥。
また、一夫多妻の代名詞とされる事も多く、歴史的に見れば人間社会においては珍しくない婚姻形態である。こういったイメージは、ハーレムが西洋圏に膾炙されるにつれ定着していった。
自然界においても、ライオンやアシカ、ゾウアザラシなどの動物は、ハーレムというコロニーを作る。
【コンプライアンス】
語源は応じる、従う、守るという意味の動詞である、comply。
企業コンプライアンスとは、コーポレートガバナンスの基本原理の一つで、企業の不正行為の防止と、競争力と収益力の向上を目的とした、ステークホルダーの利益を守る為の概念、または仕組みである。法令を遵守し、主に企業イメージの毀損を忌避する為に用いられるが、内規や職場環境の健全化も意味する。
例としては、独占禁止法や不正競争防止法、個人情報保護法等が有名だが、それ以外にもあらゆる法律を厳守する姿勢をいう。しかし、法的な違反は忌避されるが、その法の抜け穴をつく事は、まま容認される事もあり、それが社会通念上の倫理にもとる場合は、やはり企業イメージに多大なダメージを負う事となる。
昨今ではそういった、いわゆるモラルハザード防止の観点から、社会規範や倫理を遵守する事も含まれる、フルセットコンプライアンス論というものも提唱されている。
服薬コンプライアンスとは、処方された薬剤を、医師の指示通りに服用をする事をいう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 00:00:00
109065文字
会話率:47%
―限界を超えて尚も成長を続ける。それが、限界に達し成長出来なくなったものから見ればまるで“不正行為(チート)”をしているように見えることは想像に固くない。―
魔術師の終端、それは魔術師の多くが経験する成長の限界。初めて魔法を発現した日
から一定の魔力上昇の末至るそれを超えて尚も成長し続ける魔術師は一定の割合で存在する。
しかし、それが常人の終端の魔力量の二倍を超えるほど成長する存在は極めて稀である。そして、常人の終端の三倍の魔力量に至り全魔法分野の知識を修めアークウィザードと呼ばれたものは史上ただ二人。
王国は、これを欲した。欲したが故に設立されたアークウィザードに成りうる可能性を持つ人間を集め魔術の最終教育過程として中央魔術院アークウィザード科が設立され主人公であるディー・クラークもそこに入学することとなった。
しかし、そこで起こった魔蝕と呼ばれる事件は魔術師の正体を顕にし魔術師たちに大きな衝撃を与えた。魔術師とは、神話に描かれる主神の邪悪な弟の欠片を取り込んだ人間たちだったのだ。
幾星霜の時を経てその邪神は復活を遂げた。それは、邪神そのものではなくその欠片の一つから培養され水増しされたような存在だった。それは、自らを破壊の遺子と名乗る。
破壊の遺子は全世界に散らばる自分のかけらを、魔術師の魔力の源を奪ってしまう。
それでも、ディーは見つけることができた。破壊の遺子の欠片に頼らない魔法の使い方を、慈悲深い主神が遺した人類のための力を。
―さぁ、魔法の全てを今解き明かそう―
破壊の全能たる破壊の遺子との抗争の末にディーは終端の魔術師へ、彼の後にこの世界で魔法の理を発展させることのできない。歴史に名を残す最後の魔術師となる。
続きを読みたいと思われる方は是非お声をかけてください。その際はできる限りの更新をお約束します。
また、別作品も同様とし、声をかけて下さる限り全力で更新に向けて努力を行います。
それまでの間、更新を一旦取りやめとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 00:02:46
15241文字
会話率:45%