辺境都市ラグドレアで魔獣が市街に出没――市民を守るため、老ハンター・オルドーは警備隊の命令を受けて魔導銃を手に立ち向かった。魔獣は倒れ、街は救われた。しかし一月後、彼は「市街地での危険な武器使用」として拘束される。文書による命令はあったはず
、にもかかわらず。
市民の支持を受けて一審は無罪となるが、警備隊の上告により流れは暗転。背後に見え隠れする組織の影、ゆがんだ正義。――これは、職務の果てに罪を問われた老ハンターと、沈黙を選ばなかった街の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 20:44:15
6154文字
会話率:14%
大好きだった祖母が、局地的な豪雨の中、家ごと行方不明になってしまった。
ものすごく落ち込んだけれど、一月後、行方不明のまま葬儀が行われ、僕も日常へ戻るべくずっと閉じたままだったPCを開いたら…そこには祖母からのメールが届いていた。
最終更新:2025-04-03 08:51:25
13380文字
会話率:15%
人生の終わるその時に、神を冒涜する言葉を口にしてはならない。
その禁を犯した者は、狭間の世界と呼ばれる領域に投げ落とされ、未来永劫さまよい続けることになる。
そんな言い伝えがこの世界には存在する。
傭兵クラウスは戦場で命を落とした。
彼は
多大な戦果を上げながらも、遂には力尽き地に伏した。
倒れた彼の遺体は跡形も無く掻き消えてしまい、そこには何も残らなかった。
戦場で彼が上げた功績と、死後の不思議な現象は人々の噂の的となった。
彼の働きを見た神々が、その力を惜しんで神の領域に連れ去ったのだろうと、そんな憶測を口にする者もあった。
その一月後、死んだはずの彼が再び姿を現した。
無双の剣技と意思を持つ魔剣を携えて。
時を同じくして、封印された神の僕たちが姿を現し始め、クラウスは世界の命運を左右する戦いへと巻き込まれていく。
この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 20:06:49
235805文字
会話率:27%
相川澪の元に頼んでいない荷物が置き配で届く。クレジットカードの不正利用などを不安に思っていると友人である彩花から電話がかかってきており、置き配で荷物を澪の元に送ったという。その連絡に安心する澪。後日また置き配で荷物が届く。中身が気になった
彼女が箱を開けるとそこには桐の箱と手紙が同封されていた。中身を見た澪が怯えていると彩花から電話がかかってくる。澪は電話に出て、彩花にすべてを話し恐怖を忘れるも、一月後今度は同僚の遺体が届く。澪は唯一頼ることのできる彩花に連絡を入れる。彩花と話すことによって安心した澪だったが、ちょっとした事故によって出血をし、気を失ってしまう。
そこに彩花がやってきて、澪に処置を施し自分の家へ連れ帰る。ベッドに澪を寝かせると亡くなった彼女を彩花は愛でるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 13:31:56
3651文字
会話率:45%
良くあることかもしれない。
一学年先に王都の貴族学園に入学した婚約者が豹変した。
脇には侯爵令嬢がいる。
田舎の男爵家のエミリーは悲しみにくれる。
更に、一月後の上級生との交流会で、婚約破棄をするとの噂を聞いた。
エスコートをしてくれな
いのだ。
エミリーは、ドレスを笑われたので、王都で1番と言われたドレス店に行き。少しでも体裁を整えようとしたが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 14:51:38
4393文字
会話率:60%
道を歩いていたら、いきなり見知らぬ男にぐいっと強く腕を掴まれました。
「ああ、漸く見付けた。愛しい俺の番」
なにやら、どこぞの物語のようなことを宣のたまっています。正気で言っているのでしょうか?
「はあ? 勘違いではありませんか? 気
のせいとか」
そうでなければ――――
「違うっ!? 俺が番を間違うワケがない! 君から漂って来るいい匂いがその証拠だっ!」
男は、わたしの言葉を強く否定します。
「匂い、ですか……それこそ、勘違いでは? ほら、誰かからの移り香という可能性もあります」
否定はしたのですが、男はわたしのことを『番』だと言って聞きません。
「番という素晴らしい存在を感知できない憐れな種族。しかし、俺の番となったからには、そのような憐れさとは無縁だ。これから、たっぷり愛し合おう」
「お断りします」
この男の愛など、わたしは必要としていません。
そう断っても、彼は聞いてくれません。
だから――――実験を、してみることにしました。
一月後。もう一度彼と会うと、彼はわたしのことを『番』だとは認識していないようでした。
「貴様っ、俺の番であることを偽っていたのかっ!?」
そう怒声を上げる彼へ、わたしは告げました。
「あなたの『番』は埋葬されました」、と。
設定はふわっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 08:15:37
11377文字
会話率:56%
殺し屋の袁芒生は、匿名の依頼を受けて魔教・六玉妖道の教主を暗殺する。その一月後、殺した教主の息子・任熒瑶に捕えられ、暗殺の首謀者を探すよう言われてしまった。逆らったら即刻処刑という条件付きで六玉妖道に潜入した袁芒生は、調査を進めるうちに任務
の裏に思わぬ陰謀があったことを知る。さらに任熒瑶の秘密までも知ってしまい、彼との仲も深まって……
武侠×ドムサブバースのBLです。よろしくお願いします。
***
登場人物
・袁芒生(えん ぼうせい)
暗殺組織・墨世楼(ぼくせいろう)に所属する殺し屋。六玉妖道に捕らえられ、自分が手にかけた前教主の暗殺事件の真相を暴くことになる。天涯孤独の現実主義者。
転変者(てんぺんしゃ・本作でのスイッチ)で攻め。
※リバ設定有です。無理な人は自衛してください。
・任熒瑶(じん けいよう)
魔教・六玉妖道(ろくぎょくようどう)の世継ぎ。前教主の息子。両親の死の黒幕が現教主の伯父なのではないかと疑っている。冷徹だが甘えん坊な一面がある。
随者(ずいしゃ・本作でのサブ)で受け。
・武蒼淵(ぶ そうえん)
六玉妖道の現教主。血縁のみに継承される教主の地位に入婿ながら就いているが、果たしてその真相は……
・任舞照(じん ぶしょう)
六玉妖道の聖娘(教主の妻)。前教主の姉で、任熒瑶にとっては伯母に当たる。強気な美女。
・李赫(り かく)
任熒瑶の執事。口が固く、時に汚れ仕事を請け負うこともある。
用語解説
・六玉妖道(ろくぎょくようどう)
魔教の一派。呪術を得意とし、教主には六色の玉が嵌め込まれた鏡が代々受け継がれる。教主は直系の男子がなり、教主を聖者(せいじゃ)、その妻を聖娘(せいじょう)、世継ぎとなる長男を聖子(せいし)と呼ぶ。
なお「妖道」は外部からの呼称で、信徒は単に「六玉道」と呼んでいる。
・墨星楼(ぼくせいろう)
暗殺組織。様々な勢力が入り乱れる江湖において中立の立場を貫いており、正道・邪道を問わず仕事を請ける。所属する殺手(暗殺者)は諜報活動にも長けている者が多い。
ドムサブ用語一覧
・ドム→主者(しゅしゃ)
・サブ→随者(ずいしゃ)
・スイッチ→転変者(てんぺんしゃ)
・グレア→瞪視(とうし)
コマンド(命)
・kneel→跪坐
・stay→照樣
・say→講述
・look→瞧
・present→暴露折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 19:49:33
6947文字
会話率:41%
大坂夏の陣の一月後、平戸島に一人のイギリス人が帰ってくる。
彼の名はウィリアム・イートン
EIC、すなわちイギリス東インド会社の平戸商館に属する若い商人である。
イートンは人目を忍んで、焼け落ちた大阪から平戸まで密かに戻ってきた。
「商
館長、私は太閤の宝物を託されてきたのです――」
そんな感じで始まる歴史冒険小説です。
主人公のイートン君は実在します。
有能で勤勉で仕事熱心な若手商人なので、「冒険小説」のはずなのに、八割方普通に仕事をしています。少々恋愛もします。
彼の混血の息子がのちにイギリス本国でオクスフォードに入学している――という驚愕の事実からこの話を書きたくなりました。
イートン、たぶんものすごく優秀なんだ。生まれがそれほどよくないから出世が頭打ちになったタイプ。そういう気がしたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 08:15:54
94802文字
会話率:47%
ゲーム好きで少しやんちゃな高校生、三浦周司は、高校入学前の春にとある決意をする。それは、「一ヶ月間で必ず恋人を作る」というもの。彼がそれを口に出して宣言したことによって、盗み聞きをしていた悪魔が、勝手に契約内容として確定させてしまう。
それ
から約一月後、宣言を達成していない三浦周司の前に、死神を名乗る少女が現れた。
──
出血シーンがあるのでR15にしてます。グロシリアスとかではないです。ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 12:30:23
44204文字
会話率:56%
戴冠式から一月後。
新しいヴィンセント国王となったウルは、幼馴染ロッツ・フェルデンの一人娘を王妃として城へ召し上げた。
ここに、二十四歳と三歳の年の差夫婦が誕生する。
事情を知る前ヴィンセント国王は、息子のウルが今まで見たこともない
ほど柔らかな笑みを浮かべ、一つ満足そうに頷いただけだった。
対して、大臣達は突然の国王の結婚と王妃の幼さに騒然となり、社交界は混乱を極めることになる。当然、ロッツは娘の嫁入りに大反対した。
「――殺してやる」
ロッツとは生まれた時からの付き合いであるウルも、真っ赤に充血した目で至近距離から覗き込まれてそう凄まれたのは初めてのことだ。
ところが、彼よりも力のある人物――宰相を務める公爵家当主、つまりロッツの父親がマイリの嫁入りをあっさり承諾してしまった。王家との婚姻で、フェルデン公爵家は今後ますます栄えていくことだろう。
こうして、新しい国王と弱冠三歳の王妃による、ままごとのようでいて時々血腥い新婚生活が始まったのである。
※「名も無き者達の幸福」シリーズ第五弾『新しい王様と新しい彼女』のリメイクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 12:23:34
168816文字
会話率:36%
私(セーラ)は結婚式を一月後に控えていた。しかし両親から告げられたのはいきなりの婚約破棄の知らせだった。しかしセーラの不幸は続く。両親から家を出て行けと言われたのだ。
助けなど来ない……それでも心の中では助けを求めたのでした。
最終更新:2022-06-18 12:06:56
18377文字
会話率:71%
ナリターヌ王国の王女ミアは一月後に隣国の第二王子と結婚することになっていた。
とってもとっても憂鬱であった。
そんな中、ミアはある出会いから、本当の力に目覚め、運命の歯車が大きく動き出す!!
運命は自分で決める。
強くまっすぐで可愛らしい七
変化の姫の恋のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 23:31:14
15858文字
会話率:32%
親の会社のために政略結婚をすることになった俺、相馬祐介。
だけどその結婚相手は「あんたのことなんて好きじゃないんだからね!」と言い張るツンデレの美少女だった!
一年後の結婚の前準備として同棲を始めた俺と婚約者の弓野エリカ。
果たしてツンデレ
の彼女との同棲生活は上手くいくのだろうか!?
※一月後には彼女は俺のことが好きで好きでたまらなくなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 09:00:00
5738文字
会話率:39%
ある日、日本にすむ全ての人間の髪の色がカラフルになった。何故か。
炎上系YouTuberの髪は燃えるような赤、売れてない芸人は冷たい銀色、ダークな噂のある政治家は怪しげな紫色。
そして、指先から炎や水、電気や風を起こせるようになる。不思
議。
政府は緊急で調査機関を立ち上げ、一月後にとある発表があった。
「日本人は魔法使いになりました。」
髪の毛はその属性に合わせた色に変化したのではないかという見解に。
地味子の私はなぜかショッキングピンクになってしまった。そんな日常系ローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 22:46:47
5601文字
会話率:39%
婚約者の王子は私を裏切り、侯爵家の令嬢を身籠らせた。この国で五指に入る財力を持つ侯爵家の令嬢を愛妾にすることもできず、一月後に予定されていた結婚式をそのまま譲ることで話がまとまった。
絶望した私は自決する為に魔物を呼び出したのに、美し
い魔術師が現れてしまう。「お茶が飲みたい」と言う魔術師の希望を受けて、不思議なお茶会が始まる。
◆「白猫令嬢と引きこもりの魔術師」の元になったお話です。◆カクヨム・pixivに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 18:00:00
3500文字
会話率:47%
「ぼくのツガイだ!」
「うわああん!」
獣人(ヒョウ)の王子アクラムは、幼くして番との出会いを果たす。相手は人の国の姫ルリであった。
それから十年後、婚姻の儀式を一月後に控えた現在。
変わらず番が愛おしくて仕方のないアクラムと、出会い
の最悪さから嫌悪感を抱く――ことなく、それなりの恋心をアクラムに向けるルリ。
ちゃんと両想のはずなのに、気持ちの重さの違う二人は、なんやかんやで噛み合わない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 14:00:00
8179文字
会話率:28%
縄文時代の青森三内丸山の気候は温暖で、数年に一回寒冷となり多くの人々が餓死した。住人らは木を植え、畑を作った。罠を仕掛けたり、伐採や道を開削したが、伐採などはなかなか捗らなかった。
かつてタルという男が嵐に合いある集落に漂着した。そこでは
鉄の道具を使っていた。数年後、タルは故郷へ戻ったが、熊との格闘で左脚に傷を負っていたので、一月後には死んだ。住人は、タルの斧や鍬を祭壇に祭った。
伐採に従事した男は祭壇の斧と鍬を使い伐採したが、一本ではほとんど捗らなかった。
住人は鉄の道具を求め、タルが漂着した集落に行くことにし、六人の若者が選ばれた。三隻の丸木舟が出航、二日目に嵐に遭遇、竜巻に飲み込まれた。翌日、二隻の舟しかながった。やっと浜辺に着いた。そこは言葉が通じない人の集落で、稲を作り、鉄の道具を使っていた。
四人は状況を説明し、持参品を見せた。住人らはその物と鉄の道具を交換した。
住人は、西から来た人々が稲とともに鉄を持ってきた。鉄の道具の作り方は教えられないと言われたが、クンガらはその作り方をこっそりと観察した。
住人らはある集落に行く予定があり、四人は一緒に行くことにした。出航後七日目にその集落に到着した。
四人はそこの住人に経緯を説明したところ、あなたたちの集落は北の方にあると告げられた。
四人は舟派と陸派に分かれ、舟派は嵐に会い岸に打ち付けられた。ウサは足が動かなかった。ウサを原に残しクマは森の奥深くに入った。そこでクンガとクロに出くわした。原に戻ったがウサの姿はなく、血痕が森の奥深くまで続いていた。
浜に丸木舟を発見し、これで帰ることにし、夕方に集落に到着した。三人は皆に鉄の斧と鍬と鉄の石を披露した。
その後三人は、鉄作りに務めたが全くできなかった。
クンガとクマが老衰で死に、クロだけが残された。
クロと妻ヒカは鉄作りを行ったが、依然として鉄を作ることはできなかった。
クロも数年後に死亡した。
この間、住人らは六本の鉄の斧と鍬を使い伐採し道も開削した。
六本の鉄の斧、鍬は毎日研がれたため、小さくなり道具としては役立たなくなった。住人らは、この鉄の欠片に感謝し遠洋の海に沈めた。
数日後、クロとヒカの末の子が亡くなった。
ピカは形見の鉄斧の欠片を子の棺の甕に一緒に入れた。
その集落では、次第次第に鉄は忘れ去られてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 11:33:21
11615文字
会話率:5%
姉夫婦の家に居候する形で暮らしている望月弘樹。
幼馴染みの櫻井勇人と五十嵐小春と同じ高等学校に通いながら日々穏やかに過ごしていた。
来年に大学受験を控えた冬のある日、姉の香里から義兄の吉田宗一と共にテレビを見るように伝えられる。
香
里の意図はよくわかっていないが言われるがままにテレビを見る弘樹と宗一。
そこでは約一月後に巨大小惑星が地球に衝突し、人類の生存率は0だと告げられていた。
そんな中教室で二人きりなったことをきっかけに弘樹は九条仁美という少女と話すようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 18:56:58
34061文字
会話率:41%
ある小さな国、エルスケイト王国には、姉妹で美しい王女様がおりました。しかしその国を襲った悲劇により、姉君の方は、バッドエンドを迎え、残された妹は女王となり、姉を失った後悔とともに力強く生きていく‥「そんなストーリー、悲劇は絶対許さねえ、俺が
絶対変えてやる!と、なぜか転生したことに疑問を抱かない主人公の悲劇改変物語。/短編で出したものの続きです。できれば一月後くらいに出す予定でしたが、評価素てくださった人がいたので、早めに出します。1話につき十日ほどのスピードで進む予定です。一個千文字を目指します。*一週間に2、3話ほど、構成が練れたら出すつもりです。たまにスピードが上がります。名前募集中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 20:33:53
950文字
会話率:0%
別の世界で龍の中の龍、龍王となった主人公。
だが、龍の世界だけでは満足せず人類国家でも冒険者として化けて生活していた。しかし、様々な苦労はあったものの大して努力せずトップを取ってしまった。
世界に敵はいなくなり自堕落な生活を送ってい
たが、寿命で死んだその日に突然神に呼び出されて半ば無理やり転生させられる。
地球に住む青年の肉体に魂のみ転生させられるが、その青年は一月後に異世界へと集団転移させられるらしかった。
これは異世界最強の龍王が転生と転移を経て、再度人生を謳歌する物語。
青年は龍王の影響を受け悪い意味で成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 15:42:55
6842文字
会話率:28%