漫才です。ぼうずとロン毛のコンビ『喫煙所』。ぼうずは通販サイトにいい口コミが書きたいのだが、書いても販売主に削除されて悩んでいる。
※いでっち51号様主催、漫才王になろうGPエントリー作品です
最終更新:2023-12-24 19:00:00
2967文字
会話率:100%
キモがられたいたロン毛のオレ。
髪を切ったらいきなりモテだしたり学年一の美少女とお近づきになれました。
最終更新:2023-05-19 06:21:50
73758文字
会話率:20%
恋よりも 勉強よりも 部活動
自他共に認める体育会系少女の私は、あまりの健康的美少女っぷりから天使にさえ迫られてしまう。
「俺の名前はメガ・ネスキー。天界からやってきた天使だ。さあ、この眼鏡をかけてくれ! きっと似合う! この俺が言うんだ
から間違いない!」
なんだか変態っぽいけど、イケメン天使に情熱的な瞳で頼まれたら、流石の私も……。
ってそんななわけないだろ変態天使。そのロン毛をスポーツ刈りにして出直してこい!
「しかし、この眼鏡をかけて悪魔と戦わなければ、世界は大変なことになってしまうんだぞ」
知ったことか。私は部活で忙しいんだ。
それに、私には夢がある。
理想のスポーツマンだったお兄ちゃんが、お父さんが社長を務める大企業へと入社するため、インテリ系のガリ勉野郎になってしまったのだ。だから私は走り幅跳びを頑張って、あの本社ビルを飛び越えてやるのである。
そんな私の子どもじみた夢を、ネスキーは馬鹿にせず、「気持ちが良いだろうな」と言ってくれた。
まあ、だからといって眼鏡なんてかけないけど。
そのはずだったのに……。
親友が悪魔に襲われて、それを助けるために私は仕方がなく天使と契約してしまった。
ああもう! 私の陸上にかける青春は、あのにっくきビルを飛び越えてやる夢はどうなるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 22:57:21
82817文字
会話率:38%
筆者が髪を伸ばし始めた。それにはちょっとした理由があった。
行きつけの美容院が閉店したのだった。筆者はあることを実体験することにした。
情報禍とコロナ禍に見舞われて出口を見失った現代社会。しかし、髪をカットする決心をさせたものがあった。
(
このエッセーは「カクヨム」にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 15:00:00
926文字
会話率:15%
世界最強。この世、全てを絶望の底へと叩き落とした『死神』は今、『神』によって打ち倒された。こうして世界は平和と安寧を遂に取り戻した。
――――かに思えた。
『邪神』によって『死神』は、人知れず猫耳付けた可愛い女の子へと生まれ変わっていた!?
「……いや、聞いてないんだけど……」
ちっちゃくなってもドタバタ頑張る。TS娘猫耳美少女死神ちゃんは『神』への復讐をはたして果たせるのか。
ダークファンタジー(笑)ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 10:46:56
117503文字
会話率:46%
魔王を退治した後の話だったと思いますが、書いたばかりなのに記憶が不確かです。戻って話の内容を確認したいのですけど、ページ移動が行われますと入力内容が消失しますと書かれていて、もしかして全部消滅したら、これはかなりシャレにならない事態になりそ
うで……、あ、思い出しました。誰かが消失します。魔王とか、他の誰かが、消えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 13:09:02
9909文字
会話率:26%
ロン毛に至るには、苦難が待ち受けている。
最終更新:2022-04-13 20:00:00
4166文字
会話率:28%
髪型一つで世界は変わる――そんな話。
最終更新:2021-07-29 23:20:07
10562文字
会話率:49%
ロン毛が少年を双眼鏡で観察している。彼が見ているのはまだ小学二年生の男の子。あまりにも不審者な情報だが、だれも通報しない、なぜなら彼らは人には見られない存在だからだ。「秘密結社ディスティニー」の仕事は、主人公を作ること。運命を人為的に作る
ため、彼らは今日も仕事をする。誰にも褒められず、誰にも見つからず、それが彼らの使命だ。
「あの子を主人公にしたい」
「あの子を?無理だろ。力も弱いし、足もそこまで速くない。どうやって彼をこの物語の主人公にするんだ?」
「決まっているだろ。運命的な出会いさ」
「運命的な出会い?」
「知らないか?少年の出発地点はいつだって誰かと出会うことだ。笑いや悲しみといった感情があるといいな。とりあえず彼には、彼の物語を動かす歯車が必要だ」
「それを人為的に行うと?」
「そうだ」
一呼吸。
「あの子が今回の主人公だ!!」
というような一人言を終え、ロン毛は今日も仕事をする。それが彼の使命だからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 20:00:00
14965文字
会話率:57%
卒業パーティー中の煌びやかなホールにこだまする、男女の叫び声。
その内容はこの場に相応しくない、婚約破棄を宣言しそれを喜んで受け入れるものだった。
目が覚めたらそこは小説で読んだ世界、わたしは登場人物であり物語の最後には婚約破棄され国外追
放となる悪役令嬢。
これってよくネット小説で見る悪役令嬢に転生するってヤツ?てことはわたし死んじゃったの?
せっかく大学生になって居酒屋バイト始めて憧れのあのセリフを言えるようになった矢先に?
そんでもって生まれ変わっても婚約破棄されて国外追放?
冗談じゃない、そもそも前世?の記憶を思い出したわたしは金髪碧眼ロン毛婚約者のこと好きでもなんでもない。
それならばこれから現れるであろうヒロインを虐めない嫉妬しない無関心を徹底して、例え断罪されたとしても自分の無実を証明できる準備をして予定通り婚約破棄を言い渡されたらあの憧れのセリフを思いっきり言ってやろうじゃないか!!
「婚約破棄だ!」
「はい喜んでーー!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 11:23:49
9384文字
会話率:21%
高校二年生の桐生桜は、両親の仕事の関係で一人暮らしをすることになった。
けれど、家事などをしたことがない桜は自分の服の洗濯や掃除は何とかやることが出来たが、どうしても料理だけは成功することがなかった。
料理が出来ない中、約一週間コンビニの弁
当生活を過ごした。
一本の電話がかかってきた。その相手は母からだった。
桜の母親は桜が普段家事をしないことや特に料理が出来ないことを知っていたため、友人に料理専門の家政婦をしている人に料理代行を頼んだことを知らされる。
家政婦である人と対面したとき、見覚えのある顔に驚愕する。
同じクラスの若槻君が家政婦として派遣されてきた。
愛想やスタイルは良いけれど家事全般(特に料理)が出来ない今どき女子高校生。学校では地味でガリ勉なロン毛男子だけれど、長い髪の毛をまとめて見ればなんとイケメンに!仕事となると手加減なしの出来立ての料理が食卓に彩りを奏でる。
こんな二人のホクホクな食卓から始まる家政夫な男子高校生と料理が特に苦手な女子高校生のちょっと複雑な生活がスタートする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 15:06:03
504文字
会話率:10%
ごく普通の学生黒柳悦郎の転生どころか本当に何も起きない日々。
遅刻しそうになるだけでも特別な一日。
朝は幼馴染が起こしに来たり、妙なノリのちびっこ優等生が黒い笑いを浮かべたり、許嫁を名乗る転入生が現れたり。ポンコツ気味な担任教師がやらかし
たり。バイト中の元同級生と変わらぬノリで絡んでみたり。泊まりに来た自称許嫁はおとなりの幼馴染に引き取られていったり。クラスで二番目のぐるぐるメガネの優等生は妙な競争心をむき出しにしたり。バイク通学をしている長身ロン毛で女性ライダーの部活の先輩にあだ名で呼ばれたり。クラスで芸術鑑賞会として能を見に行ったり。歴女のクラスメイトが興奮したり。精進料理を食べたり。金髪の新人レスラーと夕食を一緒に食べたり。アイドル好きの同級生が転入生を同人アイドル活動に勧誘しに来たり。幼なじみが風邪を引いたり。授業中に校庭に入り込んできた犬にテンションが上がってみたり。美術の授業で幼なじみと婚約者から同時に似顔絵を書かれたり。休みの日に元同級生の地下アイドルのライブを見に行ったり。幼なじみと婚約者がナンパされそうになっているところをゴリマッチョの人に助けられたり。雨の日に幼なじみと普通に学校に行って相合い傘なんてこれっぽっちもしなかったり。元同級生のバイトしてるコンビニに行ったらそいつと一緒に地下アイドル活動してる子にロックオンされたり。妙に色っぽい叔母さんが釣りマニアの旦那さんがたくさん釣ってきた魚をおすそ分けしてきてくれたり。恐竜マニアの後輩が新しい発見について熱心に語ってきたり。健康診断を受けに行ったり、プール掃除をしたり、期末テストを受けたり。
何か起きそうでホントに何も起きない毎日を、黒柳悦郎は走ったり走らなかったりする。
そんな日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 21:00:00
294180文字
会話率:49%
彼女はふわりと笑った。 「ねぇ、あたしがいなくなったらどうする?」 僕は少し黙ってから答えた。 「どこに行ったって見つけ出すさ、約束するよ。」 目の前に当たり前にいる君が居なくなるなんて、考えた事も無かった。 高校2年の夏、
彼女は 僕の前から突然いなくなった。 神社の森で行われてるという 山の神様の宴の話しを 僕に残して アリスに憧れる大きな黒猫。 キセルをふかす悪酔い舞妓。 能面つけたキチガイ花札師 蔦の絡まった樹木人間 唐笠被ったロン毛の骨董商 背の低い薬売りの毒舌少女 湿気が大好き霧人間 ―見つけ出すよ、約束を守る為に― ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 痛くて美しい高校生活と 怪しくも温かい妖たちの不思議な話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 14:13:38
1478文字
会話率:23%
あなたは、異世界における正義とはなんだと思いますか……?
あ、真面目に考えなくても大丈夫です。
金髪エルフとか、ロリドワーフとか言っとけば。
最終更新:2019-09-28 15:38:54
945文字
会話率:0%
科学の発達によって超常現象の幾つかが解明された頃、魔法という概念が誕生した。生活に役立てる者、武威とする者、そして――
《それに触ってはならない。憑り依かれれば、三人の首を欲す》
妖刀三ツ首伝説。これは伝説なんかじゃ無い。妖刀とは何か?
伝説は本当なのか?
……暗躍する組織の陰謀に巻き込まれた主人公“美崎”と、その仲間達が織り成す、パラレルワールドの物語!!
【人物紹介】
美崎:主人公。歳は三十歳すぎで、ロン毛を後ろで結っている、髭面。研究所の所長で、妖刀の修復を試みている。魔法に関しての知識、腕前は一流。だいたいツッコミ役。幼い時に家族を亡くす。
音無:兄と二人暮らしだが、研究所によく出入りしている青髪の少女。おっとりしている。好きなものは、お菓子。
村長:村の長。筋力強化系の魔法が得意。色々知っていて頼りになる存在なのだが、村の子供達から苛められている。苗字は三島
三島君:村長の孫。ゴツい。
研究所スタッフ……長谷部君(バカ)と、バカなスタッフが五人。青木、竹永……など。美崎研究所で務める頓狂ファミリー
組織……物語で敵対するグループ。
【舞台】
村:美崎や音無、村長達が暮らしている村。実質的には町だが、旧称の名残で、村と呼ばれる事が多い。
カームシティ:村から一番近くにある町。非常に栄えている。
六徳学園:カームシティにあるマンモス校。超ハイテク。安良木や黒市などが通っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 11:45:03
112242文字
会話率:47%
ある日はロン毛。ある時はチャラ男。あるところで女と言う巫女の血筋のTS少年。
風変わりな体質持ちな主人公はにはイケメン幼なじみがいた。別に彼の事は嫌いではないが、イケメン幼なじみの海人から離れたら女の子にモテるんじゃねえのかと、あの手この手
で幼なじみに女の子を紹介し、少しずつ距離を開いて自由(暇)な時間を増やしていく。そんな中、妹が最新のVRゲーム機を買ってきた。ゲーム環境の変化に浮かれていると、いつの間にか二人で遊ぶいつもの風景に戻っていた。【なんとかしないと】と、彼は何度も立ち上がる。しかし、振り返れば奴はいるっ!!
アキラメタラソレマデダ…。
基本的に、主人公奏の一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 23:58:05
83116文字
会話率:41%
見た目も中身も冴えない男が
ヒロインの為に成長していく物語。
(友達が少ない、不登校気味から少しずつ友達ができ、学校にいくようになる)
部活はアニメ部 部員は5人。学校での唯一の楽しみが部活。
そんな、主人公とひとつのきっかけを初めに意識し
始めるヒロイン。
(ヒロインからみた主人公の第一印象はぱっとしない地味な男の子)
主人公は、ロン毛メガネ。だが、顔は整っている。ファッションや髪型には一切興味がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 20:57:20
8815文字
会話率:27%
鈴木景都 高校2年生が、ある日突然、死んだ日の記憶が喪失した状態で謎の空間で目を覚まし、金髪ロン毛にグラサンの、ホストにしか見えない統括神に、魔導士としての力を授かり、剣と魔法の世界に異世界転生する!!
最終更新:2018-05-14 02:15:22
4120文字
会話率:46%
大学卒業後、定職に就かずにひたすらふらふらと暮らしている長髪の男が大学教授に宛てた手紙。
煙草とアルコオルと髪があるだけの、いつまで経ってもモラトリアムから抜けきらぬ、どうにも古くさい男の現代廃人小説。
最終更新:2018-05-13 13:56:54
26941文字
会話率:20%
ロン毛だって生きている!
僕の大学生になるまでの、ロン毛ライフをおくります。
(迫害に該当する表現はないと存じますが、万が一お気に召さない場合は、ブラウザバックをお願いします。)
内容は薄いです。
お暇つぶしにどうぞ。
※ichiji
.social(マストドン)で宣伝しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 09:53:33
1552文字
会話率:49%