800文字で完結するショートショート
7/7 noteより再掲
カクヨムにて掲載
最終更新:2023-09-10 06:00:00
800文字
会話率:20%
よそものは、よそものらしくしてろだと?
上段じゃあない!
最終更新:2023-01-14 07:00:00
474文字
会話率:0%
機会は、足元にころがっていた。
拾いあげて、かかえこんだら、そのまま歩き出せばいい。
さぁ、はじめよう。
最終更新:2021-12-26 11:18:30
255文字
会話率:0%
幼くして実母を亡くし、継母と連れ子の弟、実父と暮らす男子高校生、入谷統基。
ネトゲ廃人な母に代わり弟を溺愛し、家事もこなす。
モテるだけに高望みしたせいでこれまで彼女ゼロ。現状を打破するため、高校では最初に告ってくれた女子と付き合おうと決め
ていた。
モテることにおいては女子からラスボスと呼ばれるほど最強の男子高校生だが、ひとりの女子の前では無力化してしまう。
同じクラスの神がかった美人、比嘉叶。
その実態は、人見知りの激しい、両親から溺愛され過保護に育てられた真面目でポンコツな女子高生。
人知を超えた美貌のせいでこれまで友達ゼロ。高校に入学するとド天然と自由人の友達を得て憧れのスクールライフを送る。
彼女が欲しい入谷と友達が欲しい比嘉、二人のすれ違いラブコメは入谷の「告白」を境に両片思いの勘違いラブコメへと進化する。
日本一バカな高校生が大きな過ちを犯しながらもただひとりを愛し抜き、自分で人生を変えて真っ当な大人になろうとするお話です。
エブリスタ、カクヨムで完結している別名作品を大幅に改変しています。あらすじは変えない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 18:27:30
770174文字
会話率:60%
16:15 16:20
16:15 キーワード タグ
蛇柄
津蛇慨坐斬耒
サイコパス
111人殺し
5人チーム精鋭
殺人犯
首を唸る癖
暗黒街の黒狂龍
ブラックマッド
ドラゴンポルシェ
ツンツンメイド
津蛇慨
蜂久慈 乃亞
木更津 由
貴
エヴァンジュリリン
ポメラニアン
ロシアンブルー
ヨーグルト
キャサリン
アシュリー・バンラーナ・レイモンド
バンナ
殺し屋ミローナ
ビクトリアス
ジェシカ・ルッキーニ=
イザベラ・ハートウィッチ
淫獣三兄弟
魔女
魔族狩り
ボキ
ちみ
でちゅ。
JTO
ジャマたまねぎ男
メタ
第四の壁
ゲロリアン
カスーヂン
ベンダイン
大便
げろ
ちんのかす
メンマ
ラメンダー
ボルシア
ヤンデレ
日左良 安和 ひさら あんな
シェムシェン
トゲトゲチョーカー
リメイク?
リブート?風
原田 佳奈 はらだ かな
痒い あー痒い
ジャマおじ
じゃまおじ
トゲトゲチョーカー
JTO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:31:24
3232文字
会話率:1%
あらすじ(重複投稿作品)この作品はカクヨム・ノベルデイズ・アルファポリスにも掲載しています。
ここは東京、柳ねこ町3丁目。 自慢の鈴をちりんちりんと鳴らしながら、ひげをヒョイと動かして、ついでに尻尾もつん立てて優雅に歩く2匹の猫。 ロシア
ンブルーの雪之丞、町の人間もおいそれと触れるのもはばかるはばかりかわざんしょ。 一方のみたらしは、片耳が半分千切れた雑種猫。 親の顔を知らない・・・てな訳あり猫ながら、ひょうひょうたる振る舞いで、いつでも誰でも、猫だろうが犬だろうが、人間だろうがお釈迦様だろうがけむに巻く。 何を考えているのか判りゃあしない。 親ばかちゃんりん猫ちゃんりん。 そんな私に誰がした? なんて唄は、この町が舞台となった訳でして。 見てやっておくんなまし。 聞いてやっておくんなまし。 おっと、これだけは言っておかなくちゃあならない。 いいかい? ねこのしっぽにゃあ秘密があるんだぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 20:00:00
10946文字
会話率:18%
都内某所にある大学への入学を控えたある日の夜、北海道から上京してきたばかりの猫屋敷透は山道へ向かう中学生くらいの女の子を見かけ、心配になって後を追いかけた。
しかしその道中、自らを「魔女」と名乗る全身黒フードの女に猫の姿へと変えられてし
まう。
猫になってもなお女の子を捜す透は、猫特有の嗅覚で『いい匂い』を嗅ぎつけて猛ダッシュ!
そうして山の中にある洋館を発見し、そこに住む吸血鬼の女の子とキャッキャウフフな展開が待ち受けてる―――わけがなかった。だって猫だもん。
猫と吸血鬼と魔女による、魔法解除系ストーリー!
(なんだよ魔法解除系ストーリーって)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 12:00:00
26657文字
会話率:31%
生まれた時から小さくて体が弱かったコーギーが、灰色の猫ジンに出会って成長して行く物語。
最終更新:2019-07-01 17:33:01
9758文字
会話率:37%
淡白な男と拗れた彼女。
一匹の猫が二人を繋ぐ。
「たまに見せる君の笑顔が好きだ。それが君の本質だと思うから」
最終更新:2019-01-16 20:09:12
7472文字
会話率:17%
森永あゆみ、独身。彼氏いない歴、五年以上。
高校を卒業し、実家を離れて銀行員として働き始めて、はや十二年。
干支が一回りする年月のあいだに、同期はドンドン寿退行し、ふと気付けば、上から数えたほうが早い、立派なお局さまに。
そんな彼女を慕うの
は、秘密の趣味を共有する新入行員、四葉みどりくらいのもの。
ある新月の夜。自身が三十歳の大台に突入した節目を記念し、みどりを誘って女子会をした帰り道のこと。
すっかりメレンな彼女は、千鳥足でアパートへ向かうすがら、ロシアンブルーに似た一匹の銀猫を拾う。
ところが、翌朝。頭痛がする彼女の目に飛び込んできたのは、なんと銀髪碧眼の美少年の姿だった。
シーニーと名乗った少年曰く、自分は亡国の王子で、悪い魔女に猫にされてしまい、月が出ている時間しか元の姿に戻れないとのこと。
しかも、完全な人間になるためは、愛する女性とキスをしなければならないのだと言い出す始末。
あゆみは、現実味の無い話を半信半疑に受け止めつつ、とりあえず、行くあてのない少年を泊めることに決めた。
これは、あゆみとシーニーの奇妙な共同生活を中心に書き綴った、現代ファンタジー群像劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 08:00:00
71927文字
会話率:60%
猫探しのバイトを引き受けた高校生の桜井陽一は、依頼主である安城まどかとその娘であるひなみの態度から、探すべきロシアンブルーの「みーたん」が実在しないことに気がつく。
ひなみの妄想の中にしかいない猫をどうやって探せばいいのか途方に暮れていたが
、不思議なことに、青い猫は彼らの前に姿を見せた。
同じく猫を追って現れた「糸」を操る狐の少女は、みーたんの正体は生き物の「幽現」が目当ての有害な魔物だという。ならば殺すべきなのだろうか。悩みながらも猫を追い続ける陽一は、やがてたどり着いた。人並みに紛れ込んだ凶悪な”傘貸し”の存在に――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 11:55:35
139932文字
会話率:59%
Writingの授業の課題で書いた英文小説の日本語版原稿(プロットですね)をもとに、小説に書き起こしていきます。
最終更新:2015-05-13 23:49:32
5058文字
会話率:29%
人語を話すロシアンブルーと、彼に「何か」を盗まれた人々の話。
完全なる思いつきなので余り深く考えずちんたら書きます。余り深く考えずちんたら読んでください。いいタイトルが思いつかない。
最終更新:2015-02-11 19:31:11
13176文字
会話率:34%
りんりんりんりんりんーーー春の始め、草原でうたた寝をしていた俺の耳に、聞きなれない鈴の音が聞こえた。何の音だろう?それは、彼女との出会いを告げる音だったーー。にやにや系恋愛ストーリー。
最終更新:2013-03-29 20:00:00
2489文字
会話率:51%
人気漫画家、一条姫。彼女は漫画の〆切に追われる一方、彼女の担当の編集者、渡辺壮介と共に不可解な事件に巻き込まれていく・・・。
最終更新:2010-04-25 15:18:00
257文字
会話率:0%