現代日本は、表向きには平和な日常を享受している。しかしその裏では、人間の科学では到底説明できない超常的な存在、「異常」が人知れず発生し、その理不尽な力で社会の根幹を揺るがしていた。壁をすり抜ける怪異、時空を歪める物品、生物を変質させる現象な
ど、異常の形態は多岐にわたり、多くは人類にとって致命的な危険性を孕んでいる。
この見えざる脅威に対抗するため、日本政府は秘密裏に対異常対処組織を設立した。その主要な組織は、内閣府対異常対処部門、警視庁星特別対処部、防衛省異常対処部である。これらの組織は、それぞれ「日本国の防衛」「国民を守護せよ」「異常に対する嫌悪感」を理念に掲げ、異常の発見、収容、対処、あるいは「終了」にあたる。
内閣府対異常対処部門は、異常に関する情報統制や記録、そして永続的な「対処」を担う中枢部署であり、中でも突発的かつ即時危険性の高い異常を迅速かつ最終的に「終了」させるための特務部隊、全領域異常解決班(通称:全決)を擁している。全決のメンバーは、常人の枠を超えた「特異点」を持つ異能者や異形たちで構成されており、その異質な力は異常そのものと見紛うほどである。彼らこそが、国家の最終兵器として、異常を根絶やしにする役割を担っている。
警視庁星特別対処部は、異常の第一報を受け、初期対応や現場での封鎖、確保を担う実働部隊であり、国民の安全を最優先する。防衛省異常対処部は、圧倒的な火力で異常を制圧する軍隊組織だが、時にはより使い捨てに近い特殊部隊も投入されるという側面を持つ。
これらの組織の活動内容や異常に関する情報は、極秘扱いで厳重に管理され、ごく一部の限られた人間(権限レベル3以上)のみがその全容を知る。異常発生による犠牲や損害は、情報統括室によるカバーストーリーや、忘却整理官、特命清掃センターといった部署によって隠蔽され、表沙汰になることは決してない。
この世界は、科学の及ばない「異常」が日常のすぐ隣に潜み、それに立ち向かうために自らも異形の力を振るう者たちが存在する。彼らは、正常な世界を維持するために、人間性を削り、非情な手段を用いることを強いられる。これは、光の当たらない場所で、国家の安寧のために全てを捧げる者たちの、知られざる戦いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 17:56:23
9537文字
会話率:28%
主人公”折上樹”が異世界に迷い込んで数年が経過した。冒険者として活躍しレベル3になったオリガミだったが、スキルが無いため周囲からは”種無し”と揶揄されながらも、異世界での生活に馴染んでいた。このままこの世界に骨を埋めてもいいかもしれない。そ
う思った矢先、オリガミは出会ってしまう。世界を渡る可能性がある伝承のスキル「次元魔法」。そのスキルを持った少女に。運よく少女とパーティを組むことに成功したオリガミは、元の世界に帰るために少女”ヴィア・コーリング”を立派な次元魔法使いに育てよとするのだが……
「ボクの夢は立派な騎士になってこの世界をぶっ壊すことです!」
「!?」
この物語は厄ネタを拾ってしまった異世界エンジョイ人間が、必死になって生きるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 00:31:16
7268文字
会話率:30%
天使男性のアトミエルにやり直しの使命を与えられ、不知火信と妻の元に転生、やり直しをこなすとある転生者の物語。
最終更新:2025-05-12 20:24:08
320文字
会話率:77%
留年した人間の生活とは。半年間授業がありません。
最終更新:2025-04-25 13:52:52
215文字
会話率:0%
とある男爵家にて、神童と呼ばれる少年がいた。
少年の名はユーリ・グランマード。
剣の強さを信条とするグランマード家において、ユーリは常人なら十年はかかる【剣術】のスキルレベルを、わずか三ヶ月、しかも若干六歳という若さで『レベル3』まで上げ
てみせた。
先に修練を始めていた兄をあっという間に超え、父ミゲルから大きな期待を寄せられるが、ある日に転機が訪れる。
生まれ持つ【加護】を明らかにする儀式を受けたユーリが持っていたのは、【器用貧乏】という、極めて珍しい加護だった。
その効果は、スキルの習得・成長に大幅なプラス補正がかかるというもの。
しかし、その代わりにスキルレベルの最大値が『レベル3』になってしまうというデメリットがあった。
ユーリの加護の正体を知ったミゲルは、大きな期待から一転、失望する。何故ならば、ユーリの剣は既に成長限界を向かえていたことが判明したからだ。
有力な騎士を排出することで地位を保ってきたグランマード家において、ユーリの加護は無価値だった。
【剣術】スキルレベル3というのは、剣を生業とする者にとっては、せいぜい平均値がいいところ。王都の騎士団に入るための最低条件すら満たしていない。
そんなユーリを疎んだミゲルは、ユーリが妾の子だったこともあり、軟禁生活の後に家から追放する。
ふらふらの状態で追放されたユーリは、食料を求めて森の中へ入る。
そこで出会ったのは、自らを魔女と名乗る妙齢の女性だった。
魔女に命を救われたユーリは、彼女の『実験』の手伝いをすることを決断する。
その内容が、想像を絶するものだとは知らずに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 21:04:43
109450文字
会話率:39%
冒険者になるため意気揚々とギルドに登録した俺、ユウト。
だが、他の奴らと違って俺にはレベルアップでスキルを覚えるための「スキルツリー」が存在しなかった。代わりに表示されたのは、無数の光点が繋がる謎の「スキルネットワーク」。スキルがなけりゃ
レベルを上げても意味がないと、早々に底辺冒険者の烙印を押されてしまう。
将来の夢とか考える余裕もなく、薬草採取みたいな地味な依頼でレベル3になった頃、同期で期待の新人魔法使いリナに「手が足りないから」と格上のゴブリンが出る依頼に誘われた。どうせ俺は戦力外だと諦めつつ参加したが、案の定レベル15超えのリーダー格が出てきてパーティーは壊滅寸前!
もうダメだと思ったその時、なぜか俺はリナの【ファイアボール】を使っていた。こんな能力だったのか!と驚く俺。どうもこの「スキルネットワーク」、他人のスキルを借りられるチート能力らしい。スキルなしの俺でも、これがあれば最強になれる・・・? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 17:20:00
15959文字
会話率:26%
もし、この悲劇をやり直せるのなら――
竜の加護を持つ聖女マルテノーラ。
彼女はある日、全てを失う。
そんな彼女の前に魔女が現れて言う。
「もしもやり直せるのなら、どうする?」
魔女の言葉にマルテノーラはやり直す選択をした。
大
切な人も、大切な人が暮らしている国も全部。
全てを救える道があるのなら――
この悲劇を、やり直そう。
そうしてマルテノーラは時を遡った。
※バッドエンドです。救いはありません。
むしろバッドエンド読みたかったんだわーって人以外にはお勧めしません。
個人的に大体レベル3くらいのバッドエンド。カレーで言うなら中辛。
なんでもばっちこいな人向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 06:00:00
72607文字
会話率:10%
ダンジョンが普通にある世界。ダンジョン攻略配信はエンタメとして爆発的人気を博す。
ダンジョンで時折、入手できる奇跡の結晶”宝物”はモンスターに対抗できる唯一の武器だ。
だが、宝物の使用可否は生まれ持った才能で決まる。
蒼谷アサヒは
最年少、中学年で”攻略者”となり、世界に七つしかないレベル10宝物の使用者で攻略者格付けS級であった。
そんなアサヒを弟に持つ、兄、蒼谷ミカゲは努力家であったが、宝物特性はレベル3。職型と呼ばれる固有職も”なし”で、凡人と評価されていた。
しかし、そんな兄を弟、アサヒはひそかに「憧れの人」と慕っていた。
そしてある日、レベル0として時折、発見される”刀”の宝物の有用性を見出したA級攻略者の仁科揺がミカゲの配信をたまたま視聴する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 12:10:39
106081文字
会話率:52%
塚越みつきは学校一イケメンの降谷涼に5度目の失恋をした。だが、ひょんな事情で二人は同居することに。興奮のあまりピンクな妄想が広がっていくが全て空回り。恋愛レベル3の自分に対し涼からは恋愛レベルは0と言い下だされる。ある日涼が保育園を覗いてる
所を目撃。そこで忘れられない人がいると知る。みつきは失恋のストレスを吐き出す為に涼を海へ。これを機に心の距離が縮まり似顔絵コンクールのモデルをみつきに頼むが…。
※この作品は、野いちご、ベリーズカフェ、ノベマ!、魔法のiらんど、アルファポリス、エブリスタ、Nolaノベルにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 14:38:55
42553文字
会話率:40%
武力と地位がこの世界の全て。
両方持ち合わせる者は『レベル3』
どちらか片方持つ者は『レベル2』
どちらも無い者は『レベル1』
自分よりレベルが低い者を支配し、高い者には逆らえず従うのみ。
そんな中、全九ヶ国のこの世界で、国内だけの優
劣だけでは飽き足らず
『国自体でも優劣を決めよう』
国の優劣を決める『メリッツ戦争』が
翌年2045年 元日 始まってしまう―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-14 15:13:49
87210文字
会話率:52%
200年前以上も前、≪天地の魔塔≫と呼ばれる内部が無限に広がる塔が現れ、レベル100の上限が解除された。
そして、それぞれの想いや努力により芽生える能力も、現代ではスキルポイントを振ることで向上させることが可能となった。
もう1人自分が
いればと考えていた≪トウヤ≫には――≪分身≫の能力が宿っていた。
チートとまで言われた実体を得るべく長年鍛え上げるが、修得できず……。
さらには冒険者となり3年が経ち、信じていた仲間に見捨てられ人間不信となる。
6年の歳月を経てついに≪実体具現≫が目覚めた彼は、レベル3桁を軽々超え加速的に成長してゆく。
これは人間不信のトウヤが、仲間(奴隷)と共に頂点を目指し最強へ至る冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 18:16:55
169063文字
会話率:24%
剣技の良し悪しによって全てが決まるとされる世界に最強剣士として存在する主人公、シーボ・イオナ。しかし彼の正体を知るものは数少なく公の場にも姿を現さない。そのため、国民の中では本当に存在するのか疑心暗鬼になる民もいるほど。それもそのはず、なぜ
ならイオナはレベル3の剣士として学園で正体を隠さないといけないことになっているから。隠すのはいいがレベル3という学園内で才能のないレベルに設定されたことでイジメられてしまい憂鬱な生活を送ることに。そんなイオナは王国最強剣士団である神傑剣士と呼ばれる王国5000万人の序列上位12名の1人であり第7座に座する天才。そんな彼のことを他の11名は口を揃えてこういう『あいつには勝てない』と。基本は強さ順に第1座から座する神傑剣士だからこそ11名が口を揃えて勝てないと言うのに第7座に座する彼を国民は不思議に思っていた。ついにそれほどまでに実力がありながらも正体不明、そして第1座を目指さないため国民は次第にこう言うようになった『序列無視の最強剣士』と。
カクヨムにも投稿中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 17:19:13
567371文字
会話率:51%
伝説の剣を手に入れた主人公D.ルイワ。
しかしその剣は色々な意味で、使えない剣であった。
その剣には使用剣技レベルがあったのだ。
最低使用剣技レベルは50。
10で剣豪、40で剣聖である。
主人公D.ルイワはレベル3である。
彼は大根1本切
れない剣を手に、ゴブリンに挑む。
バチコーン!
い、いたいですうう!
叫んだのは剣!
ゴブリンは全て撲殺!
剣とは?
それでもD.ルイワは美味しいお酒を飲むため、今日もギルドへ向う。
手軽な依頼、ある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 17:47:36
11777文字
会話率:39%
ただ大陸とだけ呼ばれる世界。そこには人々に『災害』と恐れられるドラゴンが棲み、主にドラゴン討伐で名を馳せた英雄たちの伝説がある。
長年やっていたMMORPGアナザーワールド2。プレイヤーである中年男性は、辞める前の締めくくりにと通称『次
元の扉』と呼ばれるドラゴンとの一騎打ちに挑む。そして男性がそのクエストをクリアしたとき、彼は使っていたキャラとして強大な力を持って大陸に出現した。
そんな後に英雄、紅蓮の竜騎士と呼ばれる男の、わりとほのぼのした物語が今――始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 16:00:00
516646文字
会話率:39%
ある日、その小さな村はドラゴンに襲われた。
「俺がドラゴンを足止めする。お前はアームを連れて逃げろ!」
「でも……」
戸惑う女の傍らには、まだ年端もいかぬ少年。
「アームを……俺たちの子を守ってくれ」
「……わかったわ」
それ
から10年――
父のような勇敢な戦士になってドラゴンから人々を守りたい。
そんな希望を持つ少年アームは、ドラゴン対策専門部隊『ドラゴンスレイヤー』入団の最低条件、ハンターレベル5を目指しハンターになるため都市に行った。
彼はドラゴンスレイヤーになれるのか?
決して弱くはないが、大して強くもない駆け出しハンター、アームの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 14:00:00
74729文字
会話率:37%
俺は貧しい家に5歳で転生した。農家で、小さなな畑を耕し、父は野山に分け入って野兎やイノシシを狩って生計を立てていた。レベル3の世界だ。
文明レベル7の記憶を持った俺は、新しい技術を取り入れて環境を変えていった。やがて、村長になり領主になった
。さらに、国の中枢に入り込んで、国を乗っ取った。いや、正当な手段でだよ。
それから、1000年をかけて、産業革命を推し進め、星を支配するようになった。
さらに、500年。宇宙に進出することになった。名前をルーレット・カガクという星間行商人の始まりである。。
長い耳と、丸くてふさふさの赤い尻尾がチャームポイントだ。
「セバス、あそこにしよう」
これから、あの星でサバイバルを楽しもうという趣向である。
近くに川が有って、少し離れたところに森がある。当面の住処として洞窟があればいい。
この星は稀有なことに魔法があるらしい。期待しよう。
「それでは、ルーレット様、50年後の再開を楽しみにしております。お健やかにお楽しみくださることをお祈りしております」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 07:59:39
124831文字
会話率:23%
英雄。
それは誰からにも慕われ、誰からも憧れる存在。
––––それは才ある者が得る称号。
––––それは勇気ある者が得る称号。
––––それは誰もが憧れる称号。
英雄に憧れる駆け出しの冒険者のアレス=ガイアはギルドに入らずに単独で依頼を
こなし、魔物と戦っていた。
最弱と呼ばれる魔物 ゴブリンにすら苦戦をしてしまうアレスだったが、レベル3になり、慢心していつもいる狩場より、危険な場所へと足を踏み入れる。
そこで本来いるはずの無い凶悪な魔物に襲われそうになるが、五年前に別れた幼馴染であるエリス=アスタリアに助けられる。
「変わったね。エリスちゃん。」
「そう言う君は変わらないね。アレス。」
さらにエリスはアレスが憧れているギルド『アストライオス』の団員にもなっていた。
「君の隣に立ちたい。憧れのギルドに入団したい。だから、僕は強くなりたい。」
少女に追いつく為、憧れの存在に手を届かせる為、少年は走り始める。
––––これは憧れを力にして戦う、未完の英雄の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 12:00:00
64586文字
会話率:48%
剣と魔法の世界で、冒険者が飽和。
ゴブリンの絶滅により、冒険者の九割超がレベル2でストップ。
「レベル3に上がること」
いつしかそれ自体が『夢』だと言われる時代になった。
だが裏を返せば、そこさえ抜ければブルーオーシャン。
英雄への道を
まっしぐら。
のはず。
『百万都市』ウルトで共同生活を送るアビー、ヒーロ、ハーラン、クーの四人の冒険者。
チャンスが来ると信じて、バイトで稼ぐ日々。
生活しようと思えばできるし! そこそこ楽しいし、諦めてもいないけど!
でもコレいつまでやってんの!?
冒険者よ、夢を掴め!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:00:00
246689文字
会話率:29%
①、②にも登場した柵野栄助。すべての元凶であった彼女の過去。彼女はどうやってレベル3の悪霊を生み出したのか。そもそも彼女は何者だったのか。江戸の世、悪鬼が魑魅魍魎跋扈する世の中。女性でありながら武士を名乗るそのひと。夜な夜な出かけては悪鬼
を切り伏せる。百物語を終わらせるために、彼女の途方もない戦いが始まる。過去編でもなく、番外編でもなく、これが新しい本編です。なお、③とありますが、これから読んでも大丈夫なように書きます。また、今作の登場する妖怪はほぼフィクションです。毎日1000字を目標に頑張りマス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 16:21:09
302283文字
会話率:52%
タイトル名 勇者さん・・・・・・ねぇ、いるんでしょ?ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ
項目 / 低☆☆☆☆☆<★★★★★高
俺TUEEE /★★★★★ | 日常系 /★☆☆☆☆
戦闘 /★★★☆☆ |コメディ /★☆
☆☆☆
ホラー /★★★☆☆ |ハーレム /☆☆☆☆☆
えぐみ /★★★☆☆ |ほっこり /☆☆☆☆☆
しぶみ /★★☆☆☆ | 超展開 /★☆☆☆☆
まるで人がゴミのようだ! /★☆☆☆☆
世界設定 /有or無
魔力 /有 | 使い魔/無
魔法 /有 | 亜人 /有
魔道具/有 | 魔獣 /有
機械 /無 |ドラゴン/有
戦争 /無 | 勇者 /有
宇宙人/無 | 魔王 /有
主人公設定
異世界転生 | ある魔法が使える
前世軍人でつおい | 狂気レベルが高い程やり過ぎる
狂気レベル1 あはっ
狂気レベル2 いひっ
狂気レベル3 あひゃっ
作者 | ワイムムワイ
素人 /★★★★★|やる気 /★★★☆☆
ネガ /★★★★☆| ポジ /★☆☆☆☆
執筆速度 /亀 |妄想力 /虹
今の気分 /鬱い
※これはあくまでも書き始めの予定、途中で話が変わる事や読んでみたら話が違うじゃないか!とかあるだろうと思う。鬱い。
この話は思い付きと悪乗りで作った話であんまし、書く気はあんましない。気が向いたら程度。
気分で書くため時系列はバラバラの投稿する。最初の話で魔王やっつけだから仕方ないが、時系列が分かるように記号つける事にする。
「0」は俺TUEEEなる前 「1」は俺TUEEE後のベスティア国辺り 「2」はガルーティア国辺り 「2」の話までやるか分からん。そこまでやるとなると鬱くなるな……。
「f」が始まりで「e」が終わり。最初の話は「1e」となる感じ……なんかどんどん面倒になるな。
変更(7/21)
戦闘 /★★★★☆ → ★★★☆☆
ホラー /★★★★☆ → ★★★☆☆
「2」の話をガルーティア辺りの話にする事にした。まぁ、最初はクリスマスとかの季節物の話を「2」として作ろうかと考えていたが、止めて「2」はガルーティア辺りの話とする事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 03:01:52
161626文字
会話率:51%
レベル888の美魔女のわたしがレベル3の幼女なわけないッ
アラサー!?うるさい!好きに生きてきて女冒険家で唯一のレベル888のわたしが!
ある日男に振られてなんかいないけどダンジョンで憂さ晴らししようとおもったらなに!?
なんか触手に捕まれ
て目が覚めると幼い姿になってるじゃないの!んなわけないし誰も信じてくれない。わたしの積み上げた富も名誉もなにもない!そのうえレベル3ですって!?どうやって生きればいいのよっ!!なんかわたしに執着するニート上がりのひょろっこいもやし冒険者のクロと、わたしを袖にした聖騎士アルデュークを利用しながらなんとか元の姿に戻りたい!!というお話、かもね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 21:41:56
40458文字
会話率:57%