のほほんと暮らしていける?どうだろう?でもまあどうにかなるさ、きっとね!
犬、猫、キツネ、タヌキ、ひつじ、くま、うさぎ、狼、ハト、スズメ、リス、ネズミ、普通の動物に見えて全部モンスターだった!?
ってケセランパサランもいたね、ゴメンゴメン。
私はテイマーでもケモナーでもない。単なる食堂の下っぱのアルバイト。ここは異世界。ボロボロだった私を食堂のおばちゃん達が助けてくれた。
ちなみに職のステータスも異世界人、食堂のアルバイター、動物に好かれる者、の三点です。え?サ○エさんが見えた?じゃあジャンケンやっとく?いらない。あっそ。じゃ続けるわよ
第8王子にも何故か気に入られて、祝福まで、あれ?
獣達と過ごすもふもふのんびりライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 21:21:33
971654文字
会話率:58%
宇宙から現れる凶悪な美少女型侵略兵器、通称メスガキ。幼い美少女の姿をした怪物達である彼女らは、地球を蹂躙し町を、人々を苦しめていた。
しかし人々には希望のヒーローがいる。
相手が美少女だろうと関係ない。顔面を粉砕し腹パンをぶちかまして
バイオレンスに「わからせろ」。その名も対メスガキ怪人戦術機甲隊ワカラセルンジャー!
対メスガキ怪人戦術機甲隊『ワカラセルンジャー』! 毎週ニチャァ曜、朝苦時放送!
この物語は、ブサメンゴリラ男が美少女を殴る、絵面的にいろいろアウトなヒーローストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 17:02:36
37551文字
会話率:49%
わかるひとにしかわからないおはなし。
ぽぴゅぽぴゅぽぴゅ。
最終更新:2024-12-17 22:29:15
429文字
会話率:25%
イケメンゴリラの写真を見た時、本当にイケメンなので驚きました。
イケてないゴリラって、どんな感じだったでしょうか?
キーワード:
最終更新:2024-05-24 21:00:00
1867文字
会話率:0%
「……ふぅ」
今日も聖女としての仕事で疲労困憊の私。
軽く伸びをしてから自宅の扉を開けた、その時だった。
「あっ、聖女様が帰って来た!」
「わぁ、凄い! 本物の聖女様だー!」
「っ!?」
妹のドリスと同年代くらいの、二十歳前後の
二人の女の子が、私のところへ駆け寄って来た。
だ、誰、この子たち!?
「やっほー。おかえり、お姉ちゃん」
「――! ……ドリス」
テーブルに頬杖をついているドリスが、プラプラと手を振ってきた。
「えーと、あなたたちは、ドリスのお友達かしら?」
「はい! 今日酒場で知り合ったんですけど、聖女様の妹だって言うから絶対噓だと思ったら、マジだったんで、マジビビッてます!」
「ねー! 普通そんなの噓だと思うよねー!」
「オイオイ、フザケんなよお前らー。さっき奢ってやった酒代、徴収すっぞ」
「アハハ、ゴメンゴメンー!」
テーブルの上には夥しい数の酒瓶と、いかにも高そうなツマミが広がっていた。
またこの子は……!
私が仕事で汗水垂らしている間、昼間から酒場で飲んだくれた挙句、初対面の女の子を連れて自宅で優雅に二次会とは……!
しかもその酒代は、私が仕事で稼いだものである。
私が聖女になって間もない頃、家計が潤った途端、ドリスは仕事を辞めてしまった。
それ以来今日までずっと無職で、私のお金を使って贅沢三昧の日々を送っている。
流行り病で両親を亡くした私にとって、今やドリスはたった一人の肉親。
ついつい甘やかしてしまっていたのが、完全に裏目に出た。
仕事が忙しくて、なかなかドリスと向き合う時間が取れなかったというのもあるけど、そろそろキツく言わないと……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:09:15
11686文字
会話率:50%
俺は男槍太郎、ブス、剛毛、ゴリラの非モテの高二。美人のミカに告白されるが、源五郎丸に片恋中で断ると、これは罰ゲーム、男の槍、やりたろう、卑猥と名までディスられる。その後、源五郎丸とイケメン四宮が一緒にいるのに会い、消えたいと思う。次の瞬間、
知らない街に、そこにいた女達が次々に迫って来る。また揶揄いかと逃げる途中、源五郎丸そっくりな葵と出会い、一一〇年後の未来だと知る。男のホルモンバランスが崩れ、中性化、性欲、生殖能力も衰え、男臭い剛毛ゴリラがモテタイプに。医大生の葵の中性化研究の検体になる事を条件に世話になる。非モテから大モテに。危機を助け親しくなった清純な女子高生の渚、密入国者と間違え、戸籍捏造するから付き合えと言うクールビューティーなカリア、大金を提示してくる実業家で肉感的な麗華、そして、源五郎丸似な葵。素朴な渚に惹かれるが、全てが登録管理の世界で無登録者に将来はない。カリアは裏社会の女。麗華は好みでない。葵に匿って貰うしかと思った時、葵が俺の男性ホルモンから生殖能力を復活さす薬を開発。が、内密で完成させるには大金が。葵の為に大金を手に入れようと、麗華に接触するが、麗華が絞殺。犯人は麗華の男で、別れを言われ殺害。自分の接触のせいで起きた事件だと知り苦しむ。居ない筈の時代に居る事が他人の運命を狂わせている。心底、帰りたいと。苦悩を見た葵が実は帰り方を知っていると。少し前、実家に戻り曾祖父の遺品を受け取り、そこに戻る方法が。その曾祖父こそが俺。そして、曾祖母は源五郎丸。曾祖父だと知っても、心の整理が付かず黙っていたと。薬開発の金は遺品のレアな本やフィギュア等で大丈夫に。健気に強がる葵に見送られ、元の時代に飛ぶ。源五郎丸と四宮の二人に会った時点。二人はラグビー部の部長とマネージャー。ゴリラ体形を褒め、勧誘してくる。益々ゴリラになりそうで逃げていたが、やってもいいかなと思い始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 16:00:00
40632文字
会話率:56%
推し活中に不慮の事故で死んだ主人公が魅了の力を持って転生したのは毒リンゴを食べて死んでしまった白雪姫。目覚めた白雪姫は7人のイケメンゴブリンで一儲けするために、ゴブリンたちをアイドルグループとして育成することに。大雑把な性格の白雪姫と、それ
ぞれ癖の強いゴブリンたち、白雪姫に魅了された王子たちの日常生活はいかに?そして、白雪姫が生きていることを知った妃は、このまま黙っているわけもありません。
※不定期で1章ごとの投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 15:27:19
5156文字
会話率:53%
「ハッハー! いやー、メンゴメンゴ」
自称神様が運転するトラックに、愛猫のマロン諸共轢かれるという碌でもない理由で転生を果たしたアイラ。
妙に軽いノリで謝罪してきた自称神様はお詫びに、アイラの願いを叶えてくれるという。
だから彼女は願った
。来世も大切な家族であるマロンと一緒に暮らしたいと。
……一応願いは叶ったけれど、何かがおかしい。具体的に言うと、うちの猫が強すぎる!
己が無欲だったせいで飼い猫の方に転生特典が与えられてしまったアイラと、そんな彼女が大好きなマロンが織りなす、異世界のんびりできるか分からないほのぼの暮らし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 11:19:27
194992文字
会話率:39%
☆アルファポリス様にて完結済
1時間おきに更新されます。
昔、滅びたアルカルディア王国には、宝石姫と呼ばれる大変美しい白金の髪にサファイアの瞳のけなげで可憐で物静かな姫と、王国最強の黒衣の聖騎士といわれる漆黒の髪に深紅の瞳の朴訥ですが
照れ屋で凛々しい騎士がいました。
二人は心から愛しあい、結婚と永遠の愛を誓い、互いの両親はもちろん、国民からもほほえましく温かく見守られていました。
しかし、二人の結婚式の日、同盟国のうち2つが、魔王を復活させアルカルディア国を滅ぼしてしまったのです。
これからの幸せを願っていた二人は、美しい婚礼衣装に身を包んだまま永遠の愛をお互いに誓い、共に命を落としました。
で、私がその運命の相手?!
しかもあなたがお姫様?!
そんなこと言われても困ります!? 人違いです、私じゃないですぅぅ!!
★よくある転生のお話です
★完結しています(約13000文字)
★ものすごくゆるゆるふわっふわなお気楽能天気設定なので、突っ込み入れないでください
★あまり考えずに書いているので、気にしないでください
★ほかの作品と温度差があると思いますが、えぇそうです、その通りです。
★誤字脱字誤変換、もう本当にごめんなさい!!! これでも!これでも! 10回は見直しをしているのです! もう、直し方を教えてください!
★ほかの小説をちゃんとかけ? そうですね、でもちょっと疲れてたんです……溺愛に程遠かったり、スローライフと程遠かったり……
☆アルファポリス様にも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 00:00:00
14000文字
会話率:40%
イケメンに生まれてしまった主人公、土田 空賀(つちだ くうが)。
些細な失敗で命を落とし、天使で女神なイロハ=エンジェルに異世界転生させられた。
生まれ変わった俺は、イケメンゴブリンのクーガとして、魔物共存都市【キャメロットマン】で生きて
いく決意をする。
「また俺の新たな伝説が刻まれる。まぁ主に女遊びだけどな。あ、ここだとメスって言ったらいいのかな? 任せくれ。誰だろうが全員堕とす」
数々の女遊びの経験を活かし、トロールや魚人、獣人、バッタタバカッタ族、様々な亜人種との交流で、俺が更に大人の階段を上る波乱万丈冒険ストーリー。「詰め込みすぎ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 23:09:34
13480文字
会話率:30%
よくある異世界転生だと思っていたのにルルノアはある事に気付いてしまった…あれ?なんか美醜の価値観おかしくない??!お父様はゴリラだし王子もゴリラだし騎士様もゴリラだし幼馴染もゴリラゴリラゴリラ…ルルノアは無事ゴリラから逃れられるのか…そして
現れるライバルヒロイン…いや、ゴリラを巡って争う気はない!!お願いだから逆ハーでもなんでも好きにやって下さい!
※ちゃんとゴリラ以外も出てくるのでご安心ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 18:13:11
67282文字
会話率:26%
ごく平凡ながらもチョイ悪な生き方をしていた主人公、中道東間(なかみちあずま)。
突然テンプレ通りな感じに異世界へ飛ばされる。
なんやかんやでまずは自らに降りかかる転移時のしがらみを振り切ってから
せっかくなのでその手の転生、転移モノのよう
なテンプレな異世界ライフを楽しもうかと思い行動する。
だが彼が転移時に持っていた関わりはそんな簡単なものではなく・・・
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とりあえず序章部分を書き進めています
多分書き進めていくうちに改変を何度か繰り返すかと思います
読みにくいとは思いますがはじめのうちはメンゴ☆ミって事でゆるしてつかーさい
ストーリーは基本的に主人公の東間(アズーだったりアズだったり)の目線で進んでいきます。
必要に応じて誰目線かは変えますのであくまで基本的に、ではありますが・・・
あとはよく分からんフラグが乱立すると思いますが
まあどっかである程度は回収される・・・予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 11:08:59
43854文字
会話率:32%
「不注意で殺しちゃったので、お詫びにやさしめの異世界に転生させてあげますね! メンゴ!」
「オッケー!」
超要約するとそのような会話をした、上位存在「ト・カレ」と平凡な男「木野 玄」。餞別にスキルや魔法を付与してもらい、サポーターをお供にい
ざ転生! 明るくたのしい異世界生活がいま始まる!
※残酷な描写がちらほら出てくるのでR15にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 20:00:00
51655文字
会話率:51%
おじいちゃんが死んだ。
おじいちゃんが死んだその日、寒川心春(さがわこはる)の前に自分のことを魔王と名乗るいかつい顔の男が現れてこう言った。
「お前に女性からの好感度がマイナスになる呪いをかけてしまった。メンゴ。そのかわり男子からの好感度
はかなりあげといたぞ」
ふざけんなぁと怒り心頭の心春の前に地面に魔方陣が描かれて、その中から浴衣を着た髪を背中まで伸ばしまるで日本人形のような整った容姿を持つ女の子が現れた。・・・猫耳をつけて。
「お父ちゃんのせいで変な呪いをかけてしまってごめんにゃあ!」
「「「・・・」」」
どうなるの僕・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 20:18:53
5651文字
会話率:57%
臭い、汚い、穢らわしいの3Kが揃った魔物ゴブリン。
他種族に忌み嫌われる彼らの中にも、意外なタイプが存在した?
そんな希少なゴブリンの日常を描くお話です。
最終更新:2019-07-29 20:24:51
2691文字
会話率:12%
イケメンゴリラのゼウス。
彼が流す一筋の涙のわけは。
天から舞い落ちる雪に、静かな終わりが近づいて来る。
最終更新:2019-07-03 03:53:19
1179文字
会話率:0%
魔神ちゃんは魔界と人界の狭間で一人寂しく暮らしていました。
ある日、魔神ちゃんは思い立ちます。
「人格を宿した究極のゴーレムを作るのだ!」
そうして生まれたのが、異世界の日本で死んだとある青年の魂を中心に、いろいろざっくばらんに
ふわっと知識とか経験、技術なんかをいい感じに詰め込んだゴーレムさん。
「マスター、部屋から出られません」
ゴーレムさんの体は大きすぎました。
トンカン、トンカン、トンテンカン。
「さすがマスター。さすが私。ほれぼれするほどの美男子ぶり」
なんということでしょう。
ゴツゴツの岩肌だったゴーレムさんがすべすべのお肌に!
これは可愛らしい魔神ちゃんと、執事なゴーレムさんの中身がまるでないお話。
連載とありますが一話完結、不定期連載です。
ネタとメタとサザエさん時空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 07:32:41
913文字
会話率:48%
ヤ!俺は、クールなナイスガイでありながら、誰もが、キャーペットに欲しいぃ!という位に可愛いキューティーミラクルボーイこと、グラハム・ディケンズ!ちなみに侯爵令息さ!
そんな俺の事は、気楽にグラハム様と呼ぶといい。女の子からは、そう呼ばれてい
るからな。さすが、俺、皆の尊敬を集めるキューティーミラクルハッピーボーイだぜ。
そんなアイドルな俺、グラハム様についに、婚約の話がきた!そいつが、なんとこの国のプリンセスだ!
きっと愛らしく、この俺の顔面に見合った最高の女性がくると思いきや、来たのは、イカつい筋肉ムキムキなゴリラのようなプリンセスだったのだ!
キャー!どうなっちゃうの、俺!それから、どうなっちゃうの、俺のアイドル生活!
イケメンすぎるプリンセスに「ひえっ、抱いて…」とかなっちゃう、稀代の色男、クールなナイスガイでありながら、誰もが、キャーペットに欲しいぃ!という位に可愛いキューティーミラクルボーイ、グラハムの、世にもまれな恋愛物語。
※めちゃくちゃ不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 20:31:35
10287文字
会話率:23%
マンガやアニメを愛する、どこにでも居る普通の少年、進藤守《しんどうまもる》。いつものように本屋でアニメのDVDを買って家に向かった帰り道にトラックが突っ込んできて気付いたら神様と名乗る人物が目の前に・・・。
「いや〜。ゴメンゴメン。くしゃみ
したら君の生命の書類破いちゃった☆てへぺろ☆」
・・・・・ハァァァァァァァァァ⁉︎
混乱する守はどうなるのか。。。。
よくある王道、テンプレな物語になります。超初心者が書いた物なのでそれでもいいよと思う人はそのままお読みください。
好きじゃない人は回れ右でお願いします。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 21:00:43
560文字
会話率:10%
とある兄妹が居た。
「ねぇねぇ知ってる?人間の脳の細胞って半分以上が使われていないんだって!」
「へぇ物知りだね。」
「ふふーん。そうでしょ!」
「でもじゃあなんで使われてない細胞なんかがあるんだろうね。」
「うーん。分かんない。」
「例
えばだよ?人が見てるものって脳で区別してるだろ?」
「そうなの?」
「そうだよ。でもさ、もしその使われていない細胞がその区別に影響していたらどうなると思う?」
「お兄ちゃん、難しいことよく分かんない!」
「あぁゴメンよ。でも人間の認識が間違っているのだとしたら、人間は何を認識していないんだろうね。」
「?」
「あぁゴメンゴメン。もうすぐ夕飯だろうし行こうか。」
「はーい!」
それは見えない。いや見てはいけない。見ては死んでしまうから、だから人間は逃げた。その何かから逃げるために・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 18:25:06
2639文字
会話率:48%