ディスる時に感想受け付けてないってどうなの?
最終更新:2024-03-15 14:01:11
1707文字
会話率:0%
ある日、侯爵令嬢のマーガレットは唐突に前世の記憶が蘇った。
ここは前世で読んだ小説の世界で自分はヒロインと敵対するライバル令嬢ボジだということを。
でもマーガレットはそんな事よりも重要な役割を見出す。
それは虚弱故に薄幸で虚弱故に薄命だった
推しの第二王子アルフォンスの肉体改造をして彼を幸せにする事だ。
努力の甲斐あって4年後、アルフォンスは誰もが憧れる眉目秀麗な健康優良児(青年)へと生まれ変わった。
そしてアルフォンスは小説通り、ヒロインとの出会いを果たす。
その時、マーガレットは……。
1話完結の読み切りです。
それ故の完全ご都合主義。ノークオリティノーリアリティノーリターンなお話です。
誤字脱字の宝庫です(断言)広いお心でお読み下さいませ。
アルファポリスさんにも時差投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:00:00
9811文字
会話率:37%
「紅茶に砂糖を入れるなんて! なんて野蛮なことをするの!」
彼女を家に招き入れたら、そんなことを言われたんだ。
英国をディスる話(偏見)ですので、イギリス大好きな方はお控えください。
中身はエッセイに近いかも。
最後は〝甘い”話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 00:07:35
3966文字
会話率:49%
マサ子からディスられ、頭に来たワタシは手の中に密かにコンパスを忍ばせる。
それを突き立てる先は??
最終更新:2022-09-13 14:27:53
977文字
会話率:4%
警察本部受付のクセあり派遣社員と定年前警察官が未解決事件を週末再捜査。食べてだべってグチってディスる。(自作品の転載)
最終更新:2022-07-11 23:56:09
25959文字
会話率:45%
はっ 笑わせるぜ なろう系(笑)/苦労しねえでエロに寄せ 素人芸のご披露でぃ
最終更新:2022-06-11 19:24:18
491文字
会話率:0%
ちょっとだけキレてみました
キーワード:
最終更新:2022-05-04 20:06:35
1106文字
会話率:0%
作品に寄せられる心ない言葉や評価について思うことを書き連ねました。
キーワード:
最終更新:2022-05-02 21:52:51
1820文字
会話率:0%
「俺の人生殺伐としすぎだろ!!」
普通の一般人として自分では生きていたつもりだったが、後々考えて見れば「幼少の頃より殺伐とした人生」を送っていた事に気が付いたこの男。
そんな男が気が付いたら、またしても面倒事に巻き込まれる予感しかし
ない「怪しげな骨董屋」へと足を踏み入れた事から始まる「誰も見た事が無い骨董無双」のお話。
骨董屋で押し付けられた「呪いより激ヤバい力を持つ妖刀」と、ついでに開いてしまった扉から異世界へと旅立ち、趣味の骨董品収集で肥やした目で「夢だった骨董屋を異世界で開店」させて楽しむ。
――はずだったが、いきなりバトルになったり、テンプレ娘騎士を助けたりと夢の骨董ライフからどんどんかけ離れていく哀れなこの男。
そんな男が『絶大な力を宿す骨董品達』を駆使し、妖刀で斬って斬って斬りまくる異世界大バトルがここに今、始まる!! (ボロリもあるよ)
「……待て、勝手に変なナレーションを入れるんじゃあない!! 俺は異世界で楽しく生きるんだあああ!!」
商人・冒険者・悪辣な屋敷の主など、様々なロールを楽しみながらこなし、敵対する愚か者には『濃密度なざまぁ』を食らわせ、異世界を心底楽しむが、やはりそれを邪魔する巨大勢力が現れたり、当然男に恐ろしい異世界の敵達が襲い掛かる。
「え!? そんなの居るのか? 俺、帰ってもいい?」
こんな空気の読めない男が運命の出会いを果たし、絶叫するまで残り四話!
「話を聞けよ! て言うか俺をディスるんじやあない。そもそもアンタは誰な――」
――「町についてからが本番」でスロースタートなこの物語を……ゴ期待クダサイ。
「ノベルアップ+」さんでも公開中
キーワード
骨董品 商売 侍折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 22:41:40
1295550文字
会話率:59%
ブリジットの妹メリザンドは、お金欲しさにペラ新聞に貴族の暴露話を書いている。そのことは家族の誰も知らなかった。もちろんブリジットも。
その記事を読んだブリジットは眉をひそめた。人の小さなミスをあげつらい、鬼の首を取ったかのように偉そうに見下
す記事には品性のかけらもなかった。
人を見下して笑うのはそんなに楽しい?
自分がされたらどんな気持ちになる?
ブリジットの幼馴染みで婚約者でもあるクロードは現在辺境伯の地位にある。ふざけて彼を「田舎貴族」と呼んだブリジットの言葉を真に受けて、メリザンドは姉をディスる話を新聞に書く。やがてそれを書いたのがメリザンドだと父にバレてしまい……。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
※「アルファポリス」様でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 21:00:00
15179文字
会話率:32%
パンを求める市民に王妃マリー・コメクワネットは「パンがないなら米を食え」と言い放つ。しかし、市民は「米食うぐらいなら餓死します」と米をディスるのだった。
これに激怒したマリーは王国にご飯文化を広めることを決意するが……。
最終更新:2022-03-30 16:35:18
5911文字
会話率:63%
これでもかと言わんばかりに人類の歴史をディスる話。
この時代は鬱になるにも丁度いい。そんな世界から抜け出して悪役令嬢に転生でもしないとやっていけないかもしれない。
※作者の意見が大半な作品です。
最終更新:2022-02-05 04:35:21
9112文字
会話率:0%
知人の体験談(ほぼノンフィクション)です。
N○K(やN○Kとの契約や代行業者)に対して色々な意見がある人もいると思いますが、そういうのには触れていません。必要なら他サイトを見てください。
N○Kさんにも素晴らしい番組はあります。CC
さ○らとか、大相撲とか、直近だと五輪OPとか、たくさんあります。
あくまでも体験談です。N○Kさんたちをディスる目的は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-07-24 08:05:54
3771文字
会話率:12%
雁ヶ音日南は、南原啓介の物心がついた頃からの幼馴染。
眉目秀麗、文武両道、スクールカーストトップの日南はことあるごとに彼をディスる。
15年間黙って耐えてきたが、ある日、彼の長年使っていたゲームのアカウントを丸々削除される。
新しくアカ
ウントを作り直すが、初心者装備の彼はかつての仲間にフレンド申請すら断られる。
その中で一人、仲の良かったフレンド『Yu-no』だけが、反対に新アカウントの彼を見つけて追ってきてくれる。
『彼女……あなたのこと好きなのよ』
『一番、効果的な制裁……教えてあげよっか?』
Yu-noの言葉に、彼の止まった15年間の歯車が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 12:10:34
126009文字
会話率:40%
世界最強の能力者として登録される三人の化物。
非常識の塊とも呼べる彼らの日常は普通の人間からしたら迷惑、権力者たちからしたら超迷惑だった。時には異世界で、時には現代世界で好き放題に暴れてみる。
////ほぼコメディ?です。シリアスはまず無
いです。文才もないです。///この小説で三人の化物が苦労するシーンはほぼ無いです。//不定期更新。私が暇なら書きます//頭空っぽにして読んで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 23:06:17
11823文字
会話率:45%
銀髪に赤目のTSテンプレ美幼女の元おっさん魔女が使い魔の黒猫のクロを引き連れてエロイことをするために頑張るお話
魔女集会に感銘を受けたミーハーなTSスキーが頑張った結果がこれだよ!
作中テンプレなどをディスる描写がありますがあくまでギャ
グです。正直色々すいませんでした!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 01:49:33
6871文字
会話率:43%
もし人類が巨大なドームの中で生活するようなことになったらどうなるのか。本当にそんなことが可能なのか。自分で調べられるだけのことで、考えてみました。もし詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ご教示願いたいと思います。
蚤の心臓なので、ディスるの
はやめてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 21:00:00
3579文字
会話率:8%
「私があらすじに──来た!」
「こんなところで何してるんですか先輩! 早く、早く本来のあらすじを──」
「無駄よ! やつは私が倒した!」
「倒した!?」
「そう! 決して何も思いつかなかった作者が『こいつら都合いいな』と思って間に合わせで私
たちを喋らせているわけではないわ!」
「……」
「いやあ、なかなか手強いあらすじだったわ。なぜって、私のことを『バカ』とか『怠惰』とか書いてるんですもの! この才色兼備の超優秀大天使たる私をそんな風に書くなんて、許せないわ!」
「自分のことを才色兼備なんていうやつは全員バカだと思いますけどね」
「うるさい! バカって言った方がバカなの! 後輩君のバーカ! クロウのバーカ!」
「おい作者をディスるな! 消されますよ!?」
「はっ、人間の分際で私を消せるなんて思い上がりも甚だしいわね」
「いや多分その人絶対神だから! この世界の唯一神だから!」
「あーもう。ごちゃごちゃとうるさいわね。あんたはいいからプロローグを読んできなさい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 15:34:09
11510文字
会話率:31%
ネオ時代小説をディスるご意見に対して、ちょろっと歴史ものを書いている作者が反論してみる、というエッセイ。
最終更新:2014-01-12 10:06:02
7860文字
会話率:4%