勇者によって救われた後の平和な世界。人間もエルフも魔族もその他諸々もそれなりに仲良く楽しくやっている世界に、ある日不思議な迷宮が生えてきました。それはもうイキの良いタケノコの如くニョキニョキと。なんとビックリ、その『迷宮達』はこの世界の神様
が創ったものだったのです。
大体の問題は最終的に「卑怯」か「暴力」で平和的に解決するほのぼの異世界ファンタジー!
※拙作『迷宮レストラン』の続編です。そちらは書籍三巻まで大好評発売中
※前作を読んでいなくてもそのままお楽しみいただけます
※(追記)タイトルから誤解されがちですけど学園モノではないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:31:57
2818415文字
会話率:39%
解説付きの『意味怖短編集』
・幼い頃の自分が風呂に入るのを嫌がっていた理由とは?→『きのこ』
・彼女とパワースポットに出かけた帰りに訊いた、彼女のささやかで驚きの願い……→『呪いは我が身に返る』
・義父が死に際に託した手紙に書かれていたも
のとは……→『最期の言葉』
など、現在83編。
どこから読み始めてもOK。一話完結なので気になったタイトルから読んでください。( *意味怖以外の話も多く混ざっています )どこが怖いのか推理しながら読むのも愉しみ方の一つです。(一部、感想欄にネタバレあり)約二週間ごとに更新予定。
――以下、作者からのおすすめ――
●『走馬燈』『見破れなかった嘘』『最期の言葉』
●『越えた一線』『空白の十年間』
●『仮面』 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:30:00
321832文字
会話率:30%
1話完結の詩集です。気になるタイトルからどうぞ。恋する詩以外にもいろいろ綴っていけたらいいなぁ。(第3集)
キーワード:
最終更新:2025-05-10 17:12:02
9608文字
会話率:16%
【イケメンで優しくてオバカな兄と、彼に振り回される金髪美青年な弟のクレイジーで明るい日常】
日本で錬金術の研究をしながらアンティークの店を経営している、仲良し兄弟のアレクとジェル。
彼らの日常は英雄や神様が来店したり、異世界に飛ばされたり、
宇宙人に遭遇したりといつも不思議なことばかり。
ゆる~く読めて毎回ハッピーエンドなコメディ短編集です。
一話完結のオムニバス形式でどの話から読んでも大丈夫です、気になったタイトルからどうぞ!
【人物紹介】
アレクサンドル:愛称「アレク」兄。
黒髪碧眼の超絶イケメンだけど、無邪気でやんちゃなトラブルメーカー。
ロボットアニメが大好き。
アンティークの仕入れでたまに海外に出かけている。
ジェルマン:愛称「ジェル」弟。
アンティークの店「蜃気楼」の店主。読書家で物知りな錬金術師。
金髪碧眼の超美形だけど、お金の事にうるさめでオカン気質。
白ノ守尊:愛称「シロ」
「蜃気楼」がある土地の守護をしている氏神様。アレクやジェルとは友達。
見た目は子ども、でも実際は495歳。
ジン:愛称「ジンちゃん」
ランプの魔人。ガチムチのオネェ。
「蜃気楼」のお得意様。
※この小説はノベルアップ+とアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 17:00:00
408906文字
会話率:55%
1話完結です。気になるタイトルからお読み下さい。
日々の暮らしの中でふと感じたこと、子供の頃の空想話、言葉について考える時間。
今日も私は「やさしい時間」を見つけていく。
慌ただしい毎日の中で、小さな気づきを見つけて過ごしていく。そんなエッ
セイを綴ります。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:10:55
2666文字
会話率:4%
いままでのパート1とパート2は十分読みこんだので新しいパートをたくさん読んでみたいというご要望をいただいたので、これからは週に一度小分けにした1、2編を日曜日の午前中に投稿することにしたのですが、今週は特別に頑張って4つに分けたパート3の全
編を一挙におとどけすることにしました。今回から気恥ずかしいものもふくめて15のキーワードを使い切ったので検索のタイトルからこの部分を開いてくれる方も多少ふえるのではないかと期待しております。前作を読んでいただいている方にはくりかえしになりますが、本作品は、俳句を作るためのものではなくて、俳人たちの俳句作品を利用させてもらって詩情(ポエジー)という名のこの世の至福を味わうために書かれたものです。どんなに安易な態度で作られた俳句だろうと、本質的に、俳句作品は結果として、楽園のように美しい世界をリアルに表現してしまっている。俳句におけるそうした楽園のリアリズムということ、そうして、俳句こそどのような詩にもまして純粋な、ポエジーを味わうためには世界一理想的な一行詩であることを知って、うれしい驚きを体験することになるのではないかと思います。古臭い俳句のイメージをもっている若いユーザーの方には敬遠されそうなタイトルですが、高校初級程度の文語の読解力さえあれば(歴史的かなづかいと助詞や助動詞の微妙なニュアンスがわからにとちょっと困るから)俳句の素養などなくてもだれでも味わえるようなやさしい俳句ばかりを利用させてもらっているので、若い読者の方、大歓迎です。なお、本編の前書きと本文の前半を読んでいただくだけで、本作品の基本的な考え方がわかっていただけるはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:12:25
8408文字
会話率:16%
タイトルから誤解されたかもしれません。そっち系のお話ではありませんので、ご注意を。
200年ぶりに邪神竜が復活した異世界で、少年は、勇者召喚に巻き込まれた。
本人が女神に求めたのは「安定した衣食住」だけ。
ところが、女神たちのちょっとしたた
くらみで、知らないうちにお仕事をさせられて、レベルカンストしていた。
一話一話は、短いです。ちょっとした空き時間にでもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 06:32:49
130048文字
会話率:21%
かなり前に読んだ漫画のタイトルから思いついたものです。
キーワード:
最終更新:2025-02-04 00:10:56
1292文字
会話率:18%
医者である私は、手術のミスで、患者の家族から恨みを買い車にひき殺され、転生した。
一度目の転生の舞台は中世ヨーロッパで、女性だった。もともと私も女性なので扱いやすい、でも一度目でよくわからなかったので、なんか馬車にひき殺されて死んだ。
そん
で、また転生して、今度は日本風な舞台で江戸時代末期から昭和初期くらいで、医者としての知識を活用して、頑張ってたんだけど、左右確認を怠って機関車にひき殺され…あれ?なんかひき殺されすぎじゃね?
まぁその話は置いておいて
今度は、未来に転生したと。そんでもって今回はどんな仕事しようかなぁ…まぁそれはタイトルから察して
兵隊になって頑張っちゃうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 11:18:52
12818文字
会話率:42%
毎月15日に前月SNSでアンケートを取り、一番票を獲得したネタについてエッセイを書くという試み。
1話につき1,000文字以内。
特別編の時は2,000字以内。
初見の方は、第1部『はじめに』を読むことをオススメします。
基本的に単発なの
で、気になるタイトルからどうぞ。
いつまで続くかは母なる海だけが知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 23:00:29
10219文字
会話率:6%
ネットが死に、パソコンを使えなくなった夢乃間が携帯で書き綴る百合作品。メッセージ性なんて物は特に気にもせず、作者の欲望と癖に満ち満ちた短編集。
※全話百合描写しかないので、百合が苦手な方はご注意を。また、回によってシリアスやエグめの描写
があるので、タイトルから察してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 04:12:13
21456文字
会話率:47%
※注意※
この物語は、『悪役令嬢は悪魔付きっ!』のジェット・アンバー視点です。本編を読まなくても楽しめますが、本編である『悪役令嬢は悪魔付きっ!』の盛大なネタバレが含まれるため、物語を最大限に楽しみたい方は本編を読了後にお読みください。なお
、サブタイトルからネタバレが発生するため、あとがきに書かせていただきます。現在第一部まで執筆済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 18:00:00
18090文字
会話率:33%
過去に描いた詩たち
※他サイトで掲載したものです
気になったタイトルから
読んでいただけると
嬉しいかぎりです
キーワード:
最終更新:2024-10-12 23:04:41
4536文字
会話率:0%
タイトルから考えた行き当たりばったり小説です。
アイデアの続く限り更新します。
あらすじ考え中
最終更新:2024-10-01 23:03:36
16844文字
会話率:54%
これは私の大阪の方々の偏見である。
物言いは率直。グイグイ来る。
興味のない相手、事柄には無関心。
でも懐に入れたら損得抜きで一蓮托生。
真っ向から言い放ったり、いじったりするのはちょっとした愛情表現。
だからこの偏見は、私の周りの方々
と少し似ている。
ちょっと温い。そして優しい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
タイトルからして何でも許せる方向けです。
でも貶す気は全くないんですよ。
私の大阪の方々のイメージって、
物言いは率直、興味のない相手、事柄には無関心。
でも懐に入れたら損得抜きで一蓮托生。
そんな偏見があるんですよ。
間違ったイメージを持ちたくないので、違かったら白い目でお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 17:00:01
781文字
会話率:50%
タイトルから作り始めた詩です。
キーワード:
最終更新:2024-08-13 21:59:17
431文字
会話率:0%
「君は運命を信じるか?」
なんていう問いかけは、この際、やめておこう――ってこれプロローグと一緒じゃねえか! あらすじでこれ書いたら本文読む必要ないだろ!? 何考えてんだよ、おい!
は? あらすじはアドリブで頼む!? 言ったことをそのま
ま使う!? 嘘だろマジかよ……マジだった……!
えーっと……何言えばいいんだ……?
ジャンルはたぶんローファンタジー。異能力はあるがバトルはしない、たぶん。基本的に日常系……なのか……?
「ご主人の日常を描くんだから日常系じゃないのかい?」
そういうもんかねえ……。
なあ、もうこれくらいでいいんじゃね? 充分喋っただろ?
あ? まだ足りない? あと百文字!? いや百文字って逆に難しいんだが……。
ネロは何か思いつくか?
「主人公はご主人じゃなくてボクだよ」
嘘をつくな、嘘を! 主人公は間違いなく俺だよ!
「名前もまだ決まってないのに?」
それを言われると……何も言えねえが……。
「あと猫が出るにゃ」
おう、タイトルからしてそりゃそうだろ。ってか誰だってそう思うだろ。
「そして喋るにゃ」
それネタバレなんじゃね……? いやまあ一話目から喋るからいいのか……?
え? もう五百文字だから終わりにする? ちょ待ってまだ何も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 03:05:28
49326文字
会話率:39%
ある日、「タキガミサマノオワスクニ」と呼ばれる地に落ちた拓真と久也。水道も電気もない生活、閉塞的な運命。青年たちは失った人生と折り合いをつけられるのか――これはきっと、そんな彼らの地に足のついたファンタジー。
*割とハードモードな転移も
のです。残酷描写が基本的に容赦なしなので苦手な方はご注意。
【タイトルから誤解されそうなので明記しますが、この物語には和風のワの字もありません。キーワード参照。
尚、この物語は完全にフィクションであり、実在する或いは歴史上の人物・団体・信仰・場所とは一切関係がありません】
*エブリスタ、カクヨムにも同タイトル同名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 11:30:52
203935文字
会話率:40%
極めて近く、限りなく遠い先の未来。MR(|Mixed《ミクスト》 |Reality《リアリティ》)アクションゲーム「PAO(|Predator《プレデター》|Animatronics《アニマトロニクス》 |Online《オンライン》)」が全
世界で大流行していた。
そのセールスポイントは二つ。一つは「獣人型ロボット=ケモロボ」であること。二つは「三対三の対称型」であることだった。
そんなMR世界流行のさなかに、足を踏み入れようとする三人いた。その中の一人が中学一年生の少年、兎山昂輝、主人公だ。
入学後に意気投合した猿田悠人と熊谷陽太と共に、e-sports部に所属することとなる。あれよあれよという間に公式予選大会に出ることになるのだが……はたして彼らは公式戦で勝てるのか。
まぁタイトルから勝てることは分かるんですけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 00:08:39
9985文字
会話率:46%
笑いあり、涙あり、エロあり、その全てがバランス良く詰まった触手兄妹の冒険譚。そして、タイトルからは想像できない、全てが繋がっていく怒涛の伏線回収と展開、読み応え抜群の『推察小説』をご覧あれ!
小説、漫画、アニメ、ゲームとあらゆるメディア
の触手ジャンルを買い漁り、系統立てや理想の触手像、シチュエーションを妄想してきた触手研究家(自称)の相楽修一が、一緒に歩いていた妹と交通事故に会い、異世界の一匹の触手に兄妹で同時転生してしまう。触手の神に導かれ、理想の触手と環境構築を目指すべく、兄妹二人三脚(?)で女の子達を幸せにする冒険に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 17:01:26
730740文字
会話率:38%