仕事をこよなく愛し、いままで恋愛はおろか恋すらしたことがない伯爵令嬢シェリー・クレストは王城の儀典室(ぎてんしつ)勤めのバリキャリの23歳。
人を好きになったこともないシェリーがそんなある日、政略結婚をすることになった。
お相手は侯爵
家の嫡男のセドリック様だ。
彼も王城勤めでかつての同級生。財務課に勤務の彼は冷静で隙のない仕事ぶりから「金庫の番人」という二つ名がついているほどの堅物だ。
仕事を愛するシェリーは仕事優先の生活を守るために政略結婚を白い結婚にしてもらって1年後に「喫緊(きっきん)の課題の子づくりに結果を出せませんでした!」と言ってあっさり離婚をしてもらおうと考える。
一方セドリックは、長年想いを寄せて「愛でている」だけだったシェリーと思わぬ形で結婚出来ることになり… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 22:26:51
63182文字
会話率:29%
どうにかして継母を追い出さなければ!
改めて決意をしたヴェルヘルミーナに舞い込んだのは、突然の結婚話だった。
「金勘定しか出来ない無能」と罵られ、デビュタントどころかお茶会にすら行かせてもらえない。
そんな私が、結婚!?
だけどこれは
好機かもしれない。
セドリックの後ろ盾となってもらい、継母を追い出す!
それが叶うのであれば、お相手が好色爺だろうが、私の立ち位置が後妻だろうが、何でも良いわ。
私の弟のために、力とお金を使って下さるなら、あなたの妻になりましょう!
※本作は、少しのミステリー要素を含んだ恋愛小説です。
恋愛小説すら読む暇がなく家のために学び、働き続けて十八歳を迎えたヴェルヘルミーナが、たくさんの愛を知り、多くの人の手を借りて継母を追い出そう奮闘します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 15:07:05
44685文字
会話率:41%
「君に伝えておくことがある。私は君を妻として愛するつもりはない」
結婚式が終わってやっと一息ついたところで夫になったばかりのアレクシスにそう告げられたメルフィーナ。
アレクシスから開拓中の貧しい土地をもぎ取り、公爵邸を後にしたメルフィー
ナの共はアレクシスのつけた監視役の護衛騎士、セドリックと無口な侍女のマリーのみだった。
結婚直前に前世の記憶を取り戻したメルフィーナは、ここが前世で雑学系乙女ゲームと揶揄された「ハートの国のマリア」の世界であり、自分がアレクシスルートの悪役、メルフィーナ・フォン・オルドランドであると気づいてしまう。
家族とは不仲、結婚相手には愛する気も子供を作る気もないと言われたメルフィーナは、何もかも馬鹿馬鹿しくなった。
実家も婚家も、もう知らない! あんな男のために悪役になって修道院送りになるのもまっぴら後免よ!
不遇に育ち不遇な結婚をしてしまったメルフィーナは、家族も夫も関係なく勝手に幸せになろうと決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 12:00:00
1889896文字
会話率:46%
稀代の悪女と言われたレティシア、つまり私は厄災の悪魔を解き放って死んだ――はずだった。
時間が巻き戻っていることに気がついたのは、魔獣に襲われている最中。護衛は押され気味で、今にも負けそう。
いや、この状態からどうやって二周目をやり直せばい
いの。私がどう頑張っても一周目と同じ展開まっしぐらよ。
あきらめかけた私を助けてくれたのは、私に無関心なはずの婚約者セドリックだった。聖女と一緒にいるはずの彼がなぜここに?
二周目の人生では破滅しないよう静かに領地で暮らそうとしたんだけど……なぜかヤンデレ化したセドリックが迫ってきて離してくれない。
おかしいでしょ。私、まだ何もしていないわ。
死に戻ったら周囲が変わっていた令嬢と、彼女を大切にしたいあまりにちょっと(かなり)暴走しがちな婚約者のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 21:35:00
128601文字
会話率:43%
ローズは王立植物園を代々管理しているガードナー男爵家の娘だ。幼い頃から人と関わるのが苦手で、学園の片隅にある古い温室を安息の場にしていた。
ある日そこに、ローズの血のつながらない兄のルイスとその友人のセドリックが訪れる。それ以来、たびた
び温室を訪れるようになったセドリックとの時間を、不思議と心地良く思っている自分がいた。
そんな時ガードナーの屋敷を訪れたセドリックは、ローズの義理の妹のデイジーと対面する。
デイジーはわがままで高慢なところもあるが、美しい少女だった。赤面するセドリックを見て、ローズは気づく。
——私が見たのは、人が恋に落ちた瞬間の表情なのではないだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 06:00:00
126207文字
会話率:34%
ガイア王国は暴虐の国として近隣諸国の貴族の間では名高い。
その中心は王妃ミリンダである。
ミリンダは足を知らない。欲しがり王妃と思われていた。
その欲しがりで義姉を押しのけて、王妃の座についた。
息子の王太子は婚約破棄をし、男爵令嬢
を側に置いた。
ミリンダは承認する。
元婚約者セドリアは隣国で市井で暮らしているうちに何かに気がつく。
やがて、隣国の王子に見初められ。故国に攻め入る事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 17:34:26
3305文字
会話率:38%
リリーはセドリア公爵令嬢カトレーヌ付のメイドだ。
最近、お嬢様の婚約者の王子に男爵令嬢がつきまとう。
皆は、軽薄な令嬢だと馬鹿にするが、リリーはこの男爵令嬢が怖い。
とてつもない恐怖を感じる。
理由は、男爵令嬢は奇妙な言語でリリーに話
しかけてくるからだ。
リリーを転生者の仲間か、ゲームのNPCと思っているようだ。
リリーの知るよしもない事である。
やがて・・・男爵令嬢は力をつけお嬢様を脅かす存在になる。
その時、リリーはある決断をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 12:29:53
6850文字
会話率:45%
セレーネ・ルーンナイトは婚約者であるセドリック・ハーストンをメルフィー・エトワールに奪われて婚約破棄をされてしまった。
その同日、兄の紹介で【白蛇公爵】と呼ばれる、魔女の呪いによって蛇の姿になってしまったユリウス・ソルネチアと婚約することに
。
呪いを解くために結ばれた婚約だが、2人が共に過ごす中でお互いの距離は縮まり、そしてセレーネは元婚約者にも伝えなかった自身の秘密をユリウスに伝える……
どんな姿でも、あなたはその人を愛することができますか?
=============================
のんびりと更新していきます。
月に5本ぐらいを目安に考えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 04:48:37
12213文字
会話率:43%
私、オリヴィア・アドコック伯爵令嬢が十歳になったばかりの頃、病によって母が亡くなった。
それから一ヶ月もしないうちに、父が義母と義妹を屋敷へ連れてくる。
なんと、父は他所に愛人を囲って子供まで産ませていたのだ。
──この瞬間から、私の奪われ
る日々が始まった……。
家族の中での居場所を奪われ、離れに一人追いやられると、気心の知れた使用人たちとの日々も奪われてしまう。
それから5年が経ち、魔力判定の儀式で私は聖魔力に目覚め、聖女として認められる。
そして、我が国の慣習として第二王子セドリックとの婚約が結ばれた。
すると、義妹チェルシーがセドリックに近づいて……。
※奪われ続けた令嬢の逆転劇です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 21:00:00
12599文字
会話率:37%
内容がよくわかっていない乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった主人公。わからないのならば私は私のままで生きて行くしかないと、自分らしく振る舞い続けた結果、ヒロインと攻略対象者達に呼び出され、婚約者であるセドリックとの婚約解消を迫られていた。
これは、自分の欲望に忠実な転生悪役令嬢と、その犬(モフモフじゃないやつ)のお話。
※以前、短編で投稿した作品の連載版となります。
1話目はその短編のままで、2話目以降から別視点やそ
の後のお話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 07:00:00
20841文字
会話率:34%
内容がよくわかっていない乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった主人公。わからないのならば私は私のままで生きて行くしかないと、自分らしく振る舞い続けた結果、ヒロインと攻略対象者達に呼び出され、婚約者であるセドリックとの婚約解消を迫られていた。
これは、自分の欲望に忠実な転生悪役令嬢と、その犬(モフモフじゃないやつ)のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 17:27:08
7455文字
会話率:36%
三年経っても子供ができなければ離婚できる。この国の定めに従い、結婚生活二年目のクローディアは別離の準備を進めていた。一方で、自分の妻にほとんど関心を抱いてこなかったセドリックは、見覚えのない小箱を思わぬところから入手する。箱の中にあったのは
、不慮の事故によって封じられていた、幼い頃クローディアと過ごした日々だった。【不定期連載中】※全体的に手を入れました。ストーリーに変更はありませんが、大きく変わった部分は■登場人物・用語紹介■に記載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 22:00:00
385544文字
会話率:32%
第一王子セドリックの婚約者として初めての顔合わせでセドリックの顔を見た瞬間、前世の記憶を思い出しました。
どうやら、私ことソフィア・ルスキューレは恋愛要素に本格的な……というより鬼畜すぎる難易度の戦闘要素もたしたRPGな乙女ゲームの悪役令嬢
らしい。
「断罪? 婚約破棄? 国外追放? そして冤罪で殺される? 上等じゃない!」
超絶高スペックな悪役令嬢を舐めるなよっ! 殺される運命というのであれば、最強になってその運命をねじ伏せてやるわ!!
「というわけでお父様! 私、手始めにまず冒険者になります!!」
これは、前世の記憶を思い出したお転婆令嬢が家族の力、自身の力を用いて最強を目指して運命をねじ伏せる物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 12:00:00
833864文字
会話率:42%
好きだった小説の世界に転生してしまったことに気づいた公爵令嬢のミレイナ。
しかし、彼女は原作の中では名前も出てこないモブだった。
ミレイナは原作が始まるまでの八年間、前世の推しでもあるセドリックの成長を見守るため、家の力を使って彼に近づくこ
とにしたのだ。
セドリックの友人という立場を死守し続けたミレイナは二十三歳になっていた。
そろそろ自分の結婚相手を探すため、セドリックの側を離れたが、彼は気に入らなかったようで――!?
「もうこれ以上我慢しないし、もう『弟』だなんて言わせない」
執着系年下王子と無自覚天然ゆるふわ令嬢の、なかなか噛み合わない恋の行方は――?
連載版の投稿を始めました。
4話まで内容は短編版とほぼ同じですが、名称など追加してたりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 20:31:18
94965文字
会話率:41%
好きだった小説の世界に転生してしまったことに気づいた公爵令嬢のミレイナ。
しかし、彼女は原作の中では名前も出てこないモブだった。
ミレイナは原作が始まるまでの八年間、前世の推しでもあるセドリックの成長を見守るため、家の力を使って彼に近づくこ
とにしたのだ。
セドリックの友人とう立場を死守し続けたミレイナは二十三歳になっていた。
そろそろ自分の結婚相手を探すため、セドリックの側を離れたが、彼は気に入らなかったようで――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 07:16:47
9787文字
会話率:41%
「お前は俺を裏切っていたのか!?」
王太子ダリウスに見初められた花の聖女エレナは、婚約の儀で失敗し、処刑されそうなところをモンフォール伯爵家の嫡男セドリックに助けられた。
エレナは伯爵領の一角にある集落に匿われる。美しい景色、気持ちのいい住
民たちに囲まれ、エレナは美しい貴公子セドリックに愛され、心惹かれていく。
一方ダリウスは、自分のせいでエレナが死んだと思い込み、傷心をいやすため、旧友であるセドリックを王都に呼び出す。
セドリックは婚約の儀が失敗する可能性があることを知っていた。そのチャンスをものにして、美しい村で愛する人とスローライフを送りたい。そのためなら何でもやる所存である。
これは、幼馴染のヤンデレ伯爵令息と俺様王太子の、初恋の聖女をめぐる戦いである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 12:00:00
106149文字
会話率:39%
国の英雄であり辺境伯でもあるセドリック・エヴァンズを父にもつリアーナの夢は、騎士になること。
攻撃系の魔法属性を望んでいたのに、目覚めた力は聖なる癒しの光だった。
聖女になんてなりません。立派な騎士になるために、日々努力する、口調は丁
寧だけれど心の中では毒づいている、そんな辺境伯令嬢の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 15:45:56
210682文字
会話率:30%
不祥事を起こし退学になった少年セドリックは転校先の学校でウォーレンという少年に出会い付きまとわれる。あることをきっかけにセドリックはウォーレンのことを運命のパートナーと思うようになる。
ただし、仲良く遊んでるだけ(友達として)である。
上記(あらすじ)より後のエピソードが1話。
別作品(SF•ファンタジー)の派生のため、舞台はユークスという架空国家です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 23:17:57
48610文字
会話率:58%
子猫と39歳社長の1年後の話。
39歳最後の夜、セドリックはバーでやけ酒を飲んでいた。酔い潰れそうになっているときに横から聞き覚えのある声がしたため顔を向けると、よく知っている顔が見えた。
イケメンで結婚していないため、遊びまくってる
と思われている社長。本当はぼっちで猫ちゃんと2人暮らし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 23:42:28
51327文字
会話率:63%
ある日、花に水をやりにベランダに出た39歳のセドリック、そこで葉っぱを噛んで遊んでいる子猫を見つける。
BLは過去の話(片思い)であり、子猫とは関係ありません。別作品に同名の人物がいますが、同一人物です。この話はその別作品の可能性の未来と
過去です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 03:57:19
8448文字
会話率:50%
セドリックは異世界と思われるグンマー王国で前世の記憶を取り戻した。猫のトイレのような排泄場所、なぜか通じる日本語、読めるけど書けない言語体系、負の数が存在しない数学…そんな中、衛生環境などに取り組み「がくせい」となるファンタジー小説。
最終更新:2024-10-14 17:42:59
22349文字
会話率:54%
公爵家嫡男のセドリックは、ワインを片手に考えていた。なぜこの2人は今日という日までこうも睨み合うのかと。
信頼する護衛と侍女を眺めつつ、セドリックは自身の半生を振り返る。想いを馳せる相手に苦笑を浮かべながら。
【悲恋注意】
最終更新:2024-10-14 15:01:13
6967文字
会話率:25%
子爵邸に迷い込んだ少女、ニコル。
子爵の病弱な嫡男セドリックは、そのほとんどをベッドの上で過ごしていた。
そんなニコルから外の世界を知る。
太陽のきらめき、草花の匂い、土の柔らかさ。
ニコルが彼の外の世界。
セドリックが大好きなニコルとニコ
ルが大好きなセドリックがお互いの気持ちに本当は気付かないまま、とても幸せな日々を過ごす話。
(再掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 14:59:22
40430文字
会話率:38%
頭脳明晰で美しい伯爵令嬢ソフィア。しかし、自己評価が低すぎる彼女は、ひょんなことから王国の第二王子セドリックにぶつかってしまう。無表情で何も言わない彼の態度に、ソフィアは「絶対に嫌われた!」と大勘違い。
その一方で、面倒ごとを避けたいセド
リック王子は、誤解の連鎖に巻き込まれながらも、冷静に状況を見守る。周囲の貴族たちや王妃も加わり、彼らの恋の行方はさらに混迷していく!
ドタバタの勘違いラブコメディは、誤解が誤解を呼び、いつしか恋へと発展する――かも?果たして、ソフィアの勘違いは解けるのか、それともさらに大きな騒動に?
思わずクスッと笑ってしまう、笑いと恋が交錯する中世貴族のラブコメディです!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-04 14:35:26
2764文字
会話率:41%
交通事故に遭って死んだはずなのに、気が付けば猫になっていた。
前世の記憶と共に昨夜の夜会でセドリック王太子に婚約解消を告げられた事を思い出す。
そしてセドリック王太子の傍らには妹のキャロリンの姿が…。
猫になった私は家を追い出され、彷徨って
いる所を偶然通りかかった人物に拾われて…。
各話のタイトルで遊んじゃってます。
笑って流していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 21:00:00
121441文字
会話率:26%
【ひとことあらすじ】
勇敢令嬢が実家同士が敵対している王命の婚約者である王の懐刀と、紆余曲折ありながら恋をする話
【ちゃんとしたあらすじ】
数年前の内乱において故郷を救う活躍をし、勇敢令嬢と称され慕われるミスランティ辺境伯令嬢フィリーネは
、領民達とともに平和に過ごしていた。
しかし、彼女の平穏はある日突然下された王命によって幕を下ろす。婚約が決められたのだ。
それも相手は王の懐刀と呼ばれる切れ者で、なによりミスランティとは犬猿の仲の家門出身のセドリック。
断ることは許されず、かといって領内からは理解が得られない中、フィリーネは領地に益をもたらすために婚約を受けることを決意する。
初めは素っ気ないセドリックだったが、二人の関わり合い、冬の儀式を通してフィリーネの領民を大切にする気持ちが通じてセドリックも徐々に協力的になり、過去の怨恨が雪解けを始めていく。しかしフィリーネの思いとは裏腹に、過去のミスランティの恨みと内乱の怨念は絡み合い始めていて・・・
これはフィリーネ達が相容れないはずの両家を繋いでいき、両家を、ひいては王国を救うことになる恋の物語
(R15は念のためです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-24 22:34:49
27432文字
会話率:49%