ゲーム人狼ジャッジメントの二次創作です。緑マリアンヌが主人公で紫フレディに純愛します。
最終更新:2025-01-18 17:59:45
27278文字
会話率:41%
世界初のタイムマシンで遠い未来の地球を見た教授が、その光景に失望した。そして、その未来を変えるために仲間たちにタイムワープをしてもらい様々な時代の人類を消去していく。しかし、その変化を戻そうとする力が働く。罪のない人類を消去しながら人類の未
来を変えようとすることは、悪としてジャッジされるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 18:00:00
320807文字
会話率:50%
私らしく生きるコツ。
試練が来ている時こそ、最高・最善の道を歩いていると信じよう。
というお話。
キーワード:
最終更新:2024-11-30 07:19:00
703文字
会話率:0%
闇を切り裂く暗殺者の少女、AIに支配された異世界で反逆の刃を振るう。
異世界転生した男によって作られたAIロボットが支配する帝国。それに対抗する最後の王国。そこでは帝国の元凶となった転生者を迫害する風潮があった。
異世界転生したルシアは
暗殺者だった前世の経験を活かして、断罪者(ジャッジメント)として王国に侵攻するAIロボットを排除していた。
ある日、外出した彼女はルイスと呼ばれる男に断罪者と断定されてしまう。慌てた彼女は彼の手を引き、人目のない所へと連れ込み追及する。
その結果、彼は王国最強戦力である門番(ゲートキーパー)であった。
親しくしようとする彼に対して、警戒心を強める彼女。その時、街にAIロボットが侵攻してきた。それに対抗するために二人は一時的に共闘をすることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 12:10:00
9219文字
会話率:64%
現代に生きる忍び、霧嶋イズナは、抜け忍である。
犯罪にも手を染めるようになった里の方針についてこられなくなったイズナは、里を抜け出すが、掟を破ったものとして追手に狙われる。
激しい戦いの末に、ついにイズナは命を落とす。
ところが、目が
覚めたら、いつの間にかVRMMO内の闘技場のラウンドガールとなっていた!
本人は男でありながら、際どいバニーガール姿になってリングに花を添える仕事をやることになり、イズナは戸惑う。
そして事件は起こった。悪逆非道なチャンピオンが、ジャッジの制止も無視して、挑戦者を残酷にいたぶる、それを見かねたイズナは、つい仲裁に入り――勢いで、チャンピオンを倒してしまったのだ!
ラウンドガールが起こした下剋上に、界隈に前代未聞の衝撃が走る。だが、それは始まりにすぎなかった。
やがて、イズナを中心として、事態はさらに混沌を極めていく!
※カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 07:10:00
73267文字
会話率:51%
「彼女こそが、幸せにならないといけない人間なんだ…!」
兄との会話の中、
どこで、それを言おうか…と僕は模索していた…。
最終更新:2024-08-29 00:00:00
3702文字
会話率:10%
運命の人とは、心を見てくれる人であって、心以外でジャッジする人ではない。
キーワード:
最終更新:2024-07-27 14:20:42
1768文字
会話率:0%
FBI捜査官だった姫宮麻美は、突如として姿を消した相棒の神蔵久宗を追い、謎の機関であるUCIA日本支部へと転属する。
世界的に密かに発生している白骨化事件。その事件の背後には、ユメミサマと呼ばれる都市伝説の影があった。
女性の夢の中に
現れ、願いを叶える魔法のアクセサリーを授ける魔女。
だがその正体は、絶対的な力でこの世の善悪のバランスを保つ現代の魔術師(AW=アスファルティックウィザード)だった。
混迷を極め、崩壊へと進みゆく現代の中で、審判(ジャッジメント)と名乗るAWから”AWと成り共に世界を正す”ことを持ちかけられる姫宮。仲間が倒れていく中、絶体絶命の状況で現れたアルサード教会の救世主と呼ばれる女性。そしてなんとか一命を取り留める。
審判の言葉に、己の正義が揺らぎ始める姫宮……
アルサード教会、そして公安警察第七課と共に、事件は更なる方向へと発展していく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 18:30:00
134753文字
会話率:46%
パッチフリー小説です
許諾済
最終更新:2024-03-22 13:42:36
1005文字
会話率:89%
松本人志の人生が人狼ジャッジメント
最終更新:2024-03-15 02:33:25
64979文字
会話率:0%
主人公は職場で、同時入社の2人と同じ部署で働き始める。ある日主人公一人が、部署移動になる。その部署での"あいさつ"した、してないのターゲットにされる。なんで自分だけがこんな風に言われなきゃならないのと疑問に思いながらも、
一方でプラス思考に助けられる。
数年後、社内では総合的に活躍する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 23:39:58
3044文字
会話率:16%
殺し屋専門の殺し屋組織「ジャッジ」に所属する青年栗花落雨響は後輩である時雨誠の面倒を見ることになる。
誠のとある一言で自分の仕事に自信を持てなくなった雨響の選ぶ道とは。
【この作品はカクヨムにも掲載しています。URL→ https://ka
kuyomu.jp/users/aki_963】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 19:44:34
4917文字
会話率:35%
4月1日から連載予定です。ぜひ良ければブックマーク登録よろしくお願いします。
作者の励みになるのでプロローグがいいなと思ったら評価もよろしくお願いします。
第三次世界大戦後犯罪やテロが、各国で横行している中で20年間1度もテロが起きていな
い国”日本”そんな日本の治安を守る組織通称ジャッジメントその存在は、内閣総理大臣クラスでないと先ず耳には入らない程だ。そんなジャッジメントを書いていきたいと思う。
本編開始後は、物語に沿ったあらすじに書き替えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 23:00:00
14815文字
会話率:63%
理不尽な侵攻に国を奪われた王子ジャッジ・ハートランド。復讐しようにもその相手もいなくなってしまった中、頼もしい仲間と国の再興を図るが……。
最終更新:2023-11-14 15:47:07
514817文字
会話率:38%
デジタルとアナログをミックスしたカードゲーム「カードワース」
小説・アニメ等のメディアミックスが空前の大ヒットを記録し世界トップのカードゲームに君臨し早25年。
カードショップの副店長兼カードワース公認ジャッジである山城天馬(やましろてん
ま)が
店舗改装のため大量の販売用構築済みデッキと自分の大会用デッキを家に持ち帰る途中
気が付けば中世風の世界へと転移していた。
そこではカードワースのカードが具現化し軍事・政治・商売あらゆる場面で活用され
資産としての価値を保証されているとんでも世界。
そして天馬は気付いてしまう この世界はシーズン6までのカードしか存在しない事に。
そして特殊な召喚条件のあるカードの召喚法の大半が失伝してしまっている事に。
これは周りがシーズン6までのカードを使っている中1人だけシーズン11の環境デッキを40個以上抱えた天馬が
色々な勢力や人間にカードと情報を切り売りしながら異世界での立ち位置と安全を確保する為に必死に生きてゆく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:12:32
449227文字
会話率:41%
プロスポーツの試合で、審判員のミスジャッジが話題になることもあります。
重要な場面での誤審で試合に負けた場合は歯がゆい思いなりますね。
まぁ、それで勝てた場合はラッキーなのかもしれませんが……
最終更新:2023-07-01 00:00:00
1056文字
会話率:70%
これは、人に厄を与える『 厄神 』と人に益を与える『 益神 』との長きに渡る争い、『 益厄戦時 』に終止符を打つ為に戦場を駆ける、益神を操る者達、『 神導師 』達の記録──────
最終更新:2023-06-13 22:16:45
728文字
会話率:19%
ここは、現世とあの世の境目、賽の河原。
僕は、この河原に建つ「フェリーマンカンパニー」という渡船会社に勤める三途の川の渡し守。
今日も、渡船場から沢山の死者を渡し舟に乗せ、あの世へと渡している。
僕は、エフと呼ばれている。
どうや
ら僕は6番目にここへ来た渡し守らしい。渡し守A、渡し守B……6番目の僕は、渡し守F。
恐らく、過去には別の名前があったと思われるのだが、まるで思い出せない。何故ここで働いているのか。いつここへ来たのか。何も憶えていないのだ。
気がついたら、ここで働いていた。まったくトホホのホだ。
ちなみに、渡し守の仕事は、実際に船に乗って死者をあの世へ渡す、いわゆる「船頭」ばかりではない。
乗船する死者の受付。死装束や三角頭巾の配布。乗船員数・出船時刻の管理。渡し舟のメンテナンス。などなど。仕事内容は様々。
僕は、数年前から最終決断補助者《ファイナルジャッジヘルパー》という仕事に就いている。
毎日現世とあの世の境目にある賽の河原で働いていると、時折、生者とも死者ともつかぬ、ワンダラーがふらりと訪れる。
ワンダラーが、三途の川を渡るか否かを決める。つまり「生きるか死ぬか」の最終決断をする。そのお手伝いをするのが、僕の仕事。
ファイナルジャッジヘルパーと言えば聞こえはいいが、まあ、事実上現場のトラブル処理係。
ほら、今日もこの賽の河原に、生者とも死者ともつかぬ悲しきワンダラーがやって来た。
現代編から、異世界編、黎明編、戦国時代編、宇宙編、と続けて行く予定です。
評価やブックマークを頂けると、大変励みになります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 07:33:23
141543文字
会話率:51%
存在意義。自己認識。アイデンティティー。あなたは何者ですか? ひと言でお願いします。
最終更新:2023-04-02 09:22:01
1948文字
会話率:20%
三途の川の渡し守エフのもとに、今日も生者とも死者ともつかぬ悲しき彷徨人が訪れる。
九段九一(くだんきゅういち)。小説家。突発的に自殺を図りワンダラーとなる。彼の自殺の動機は、活字の(笑)だという。偏屈な小説家と、ファイナルジャッジヘルパーと
の珍問答が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 13:49:43
3779文字
会話率:55%
主人公夢中百合子は大型バイク走行中に大型トラックと正面衝突します・7日間生死をさまよい・М・R・Iの検査で前頭葉・前頭前野に黒い影と黒いスジが見つかりますが後遺症がなく10日間で退院しますがそれ以来不思議な夢を体験します・全く知らない人達・
小学生の女の子・行方不明の男・女・老夫婦が夢に登場します・現実の世界で少女行方不明事件・老夫婦殺害事件・等が起こります・百合子は犯人の脳内に潜む映像を再生して犯人にみせつけます・自首を勧めますが自首する犯人は一人もいませんが百合子は見事に事件を解決します・殺人犯逮捕に導きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:10:07
59974文字
会話率:6%
どうか、判定<ジャッジ>して欲しい。
筆者<わたし>は、社畜だろうか?
この作品は作者ブログ「君主Onlineラボラトリ(http://blog.livedoor.jp/kunshu_lab/)」にも掲載し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 00:00:00
6307文字
会話率:5%