悪魔なネネの青春ストーリー
悪魔×転生×日常青春!!
悪魔ネネは、転生者をみつけてアレコレしているうちに恋愛に発展!!
魔改造開始!
→小悪魔なネネの日常←
最終更新:2024-04-27 13:00:00
143953文字
会話率:62%
これ以上、あなたが罪を犯さぬように。これから先、お前が道を外さぬように。闇と光の運命共同体が送る、剣と魔法と銃の葬送バディアクション。
人間の遺体は、放置すると化け物になる。
シャルロットの父・テオドリックは、彼女が幼いころに失踪し
、以後行方知れずのまま。父を失った苦しみを押し殺しながら、葬儀官であった父の背を追って彼女もまた葬儀官になった。
配属されたのは異形化した遺体<癌(キャンサー)>を火葬する悪性新生物対策課。葬送庁長官直属の葬儀官として働くシャルロットだったが、ある日故郷アウロラへの異動を命じられる。
実務経験を積んでいるとはいえ、まだ正式配属になって日が浅い新人のシャルロット。アウロラの悪性新生物対策課にて、先輩の葬儀官とバディを組むことになった。
男の名はドミニク。葬送庁でも指折りの実力を持つ、星の如き輝きを持つ男。妙にシンパシーを感じるドミニクと共に職務に励む中、シャルロットはテオドリックも巻き込まれた大規模失踪事件の真相に近づいていく。
※この作品はカクヨムにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 22:20:00
156992文字
会話率:46%
シンパシー・ジェイル。それは、ジェイルと呼ばれる異世界が現実世界へ及ぼす干渉現象。プレイヤーはシンパシー・ジェイルを止めるため、日夜ジェイルへ潜っていた。
プレイヤーの佐多良エルは、新しくプレイヤーとなった間ヒビトへの指導を行うことになる。
しかし、ヒビトはジェイルに呪われていて……。
※カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 22:00:00
8760文字
会話率:41%
この世で、この銀河の中で一番の宝はかっこかわいさだ!!とかっこかわいいを愛してやまない大学生五十嵐響也、彼は、何処までもかっこかわいいを求め憧れゲームでさえもかっこかわいいを手に入れるために、は何でもする。
そんなある日、友人から、ある噂を
聞く人生が思いのままになるくじと賽銭箱がある、その神社にいけば思いのままかもしれない。
彼はその日にたまたま予約していた。男主人公が自分が昔から追い求めていたかっこかわいさを持っているゲームを受け取った後その神社に向かう、その帰りにひったくり犯が逃げる際に響也の背中を押して、響也は石段を転げ落ちる。
身体に大けがを負い、響也の意識は暗転する。
次に目が覚めたのは見覚えのない場所何処かの病院か医務室だろうか…そこにいた人が自分を見て女性を指す呼び方で自分を呼ぶそこから頭がフル回転をしてでた結果響也は女の子になっていた。
しかも、その世界は予約していたゲームの世界で、しかも、響也の意識はそれぞれ、四人の攻略対象のキャラだった、自分の求めるかっこかわいさを持つ主人公を追い求め他の三人とシンパシーを感じながらも、仲良くなったり、競い合ったりするドタバタ劇あり、勘違いあり、ファンタジーありの大盛りジャンル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 00:00:00
617369文字
会話率:50%
日常をテーマとしたショートストーリー。
周囲からの自分に対する評価はさまざまだ。
自分自身で感じているものとは違うことも多い。
価値観を共有したり、何かを共感したりするのは難しい…
最終更新:2024-03-15 13:44:22
851文字
会話率:0%
名門貴族でありながら、契約の儀で【名無し】と呼ばれる下位精霊と契約してしまった伯爵令嬢ブリジット。
落ちこぼれの彼女にとって、婚約者の第三王子・ジョセフだけが心の支えだったが、男爵令嬢リサを虐めたとして突然の婚約破棄を告げられてしまう。
そんなとき、公爵令息のユーリまでもジョセフに睨まれているのを知ったブリジット。
第三王子の策略でますます嫌われ者になっていく二人は、ばったりと図書館で出会う。
「馬鹿な女ほど可愛い」というジョセフのために、愚かな少女をわざと演じてきたブリジットだったが、ユーリとの出逢いをきっかけに本来の聡明さを取り戻していく。
そして、名無し精霊と契約したと思われていたブリジットだが、その精霊の正体はどうやら下位精霊ではないらしく……?
「ユーリ様って、なんというかものすごく悪役っぽいですわよね」
「お前にだけは言われたくないが……つまりお前は、僕にシンパシーでも感じているのか? 迷惑だからやめてくれ」
今日も"炎の妖精"と"氷の刃"の応酬は続く。
――これは性格も顔もキツめな悪役令嬢と悪役令息が惹かれ合い、やがて恋に落ちていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 10:13:09
361007文字
会話率:28%
※『がんばってカンストすると魔皇になります~うろ覚えHow to 知識から始まる能力チート生活~』のリメイクです。
大変なことをしてしまった。
倉木瞳は初め、自分が引き起こした事の大きさに不安を覚えた。
発端は研修を終え、配属された営業
部初日。
ある上司とのトラブルが原因だった。
「荒木さん、止めてください。セクハラですよ」
上司のセクハラを咎めた。
その日から倉木瞳は異常な量の仕事が回されるようになった。
新卒で覚えが悪い。要領が悪いと罵られながら、仕事に忙殺された。セクハラも犯罪まがいに悪質化していった。
上司の荒木はある日懲戒解雇の上、会社から訴えられた。
倉木瞳は我慢の限界を越え、労働基準監督署と本社に訴え出たのだ。
調査が始まり、横領が発覚した。
倉木瞳は報復を恐れた。
訴えたのが自分だと知られれば何をされるか分からない。
そんな不安を抱き、荒木のいない会社に出社すると同僚からとんでもないことを聞かされた。
「え? 荒木課長に殺された? 喜多村先輩が?」
報復されたのは自分では無かった。
「なんで‥‥‥? あ!」
倉木瞳はすぐに思い当たった。
荒木がクビになったあと、酒の席でつい喜多村にだけ、自分が告発したと言ってしまったのだ。
「まさか、喜多村先輩、私の代わりに‥‥‥?」
喜多村誠一25歳。
倉木瞳と同じくパワハラを受けていた一人だ。
彼女はそんな彼にシンパシーを感じていた。
彼も、整った容姿の彼女に好感を抱いていた。
荒木に問いただされ、自分がやったと言ってもおかしくない。
倉木は後悔した。
最後に話した時、喜多村に対し言ったことを。
『告発するなら喜多村さんからして欲しかったです』
身代わりになった一番の理由は、きっとあの恨み言だ。
取返しのつかないことをしてしまった。
後悔し、罪悪感に苛まれる倉木瞳にできることは彼の冥福をただ祈るのみだった。
―――そんな彼女の気持ちを他所に、異世界で始まった喜多村誠一の新たな人生。
パワハラに耐えるだけの冴えない人生とは打って変わって不正を許さず、見逃さず。
付いたあだ名は『陰謀潰しのバリリス侯』
その『記憶の神殿』に蓄積された詳細な記録を元に、人生を振り返る追想劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 23:00:22
355793文字
会話率:36%
<共感(シンパシー)>という外れスキルを持つ少女カーリーは、周りから「無能」と虐げられつつも何とかスキルの僅かな利点を生かして冒険者として暮らしてきた。
しかし、ある日加入していたSランクパーティーを実力不足、そして何よりスキ
ルの無能さから追放されてしまう。
途方に暮れた彼女は、両親の遺書を頼りにとある森へ向かう。
そこで彼女が手にした物は、<共鳴(シンクロ)>という彼女しか扱えないユニークスキルだった。
<共鳴>の力であらゆる技術を習得できるようになった一人の少女が、世界最強になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 17:59:26
224677文字
会話率:22%
「三日坊主」の僕は「三日月」にシンパシーを感じる。
最終更新:2023-12-04 18:58:22
999文字
会話率:0%
雪だるまのぼくは、ぼくに似ているお兄さんに出逢った。
※ 兄妹プロジェクトであるTRIP AND ADVENTURE、好事百景【川淵】の出張版です
最終更新:2023-02-08 12:00:00
3003文字
会話率:2%
自宅から駅のあいだで、おれに似ている雪だるまに出逢った。
※ しいな ここみ先生主催の【冬のホラー企画】参加作品です
※ 兄妹プロジェクトであるTRIP AND ADVENTURE、好事百景【川淵】の出張版です
最終更新:2023-01-31 12:00:00
2975文字
会話率:3%
|橘《たちばな》は、親に生活を厳しく管理されていて友達と呼べるような人はいず、かろうじてたまに話に来る人が少しいる程度の交友関係しか持っていない。
そんななかで、学校で飛び抜けた容姿を持ち、人気ではあるがどこか心に壁を作っている|白帆
穂月《しらほほづき》にシンパシーを感じていた。
ある日、塾の帰り道で突然鳴り響いた轟音を見に行ってみると、そこには、突然雷を操れるようになった白帆が自宅に雷を落とし、大惨事になっていた。
自分のやったことに呆然としている白帆に、橘は手を差し伸べた……
これは後に”断罪の天使”と呼ばれた少女と、その裏にいたもう一人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 18:06:37
2039文字
会話率:29%
2230年電子技術とAIの進化によりデータの中にもう一つのセカイを創り出すことに成功しそこに人間の意識だけを移すことが可能となった。主人公《樽崎遥》は仕事でたまたま知った『Inosennto Actors Online』にシンパシーを感じた
ことで初回生産の抽選に応募、当選。しかし、いわゆるハズレ種族に生まれてしまう‥
「うおおおお!サブアームできたぁ!」
しかしそんなことはつゆしらず、生産スキルと持ち前のイメージ力で突飛な行動をして勇者や魔王ムーブを繰り返し、しまいには非公式ラスボスさんとまで呼ばれ出してしまう、ただの演者のお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 15:01:44
25887文字
会話率:39%
退屈な生活に絶望した少年「栂村 笹海」(んがむら ささみ)と殺処分から逃げてきた仔犬。
1人と1匹は目が合ったその時からお互いシンパシーを感じた。
それでもとても仔犬の世話などする気のない笹海に黙ってついてくる仔犬。
仔犬の殺処分を知り、
根負けした笹海は仔犬と生活することに。
この世界での生きる意味に悩む1人と1匹の共同生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 16:47:27
13919文字
会話率:41%
何処か浮いたところのある女子高生、早苗あとり。
地味で大人しめな学級委員長、榎本純。
同じクラスであること以外に接点もなく、境遇も真逆な二人。
でも、ただ一つ同じものがある。それは――
家族と進路。
観覧車の見える高校に通う二
人の少女が抱える葛藤の物語。
全4話。
※「カクヨム」「Nolaノベル」でも公開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 18:00:00
12312文字
会話率:35%
『SLAM DUNK』の木暮公延に感じるシンパシー。
最終更新:2022-07-25 08:00:00
1147文字
会話率:3%
切れ者で知られる若きマフィアの幹部・マニーは、死神と恐れられる殺し屋・タールマンと共に、組織の邪魔者を始末し続けてきた。
今日のターゲットはサムというストリート・ギャング。
楽な仕事の筈だったが、仲間のミスを補う為に妙な作業を始めたサムを見
るなり、タールマンの眼が異様な輝きを帯びる。
マフィアには珍しい、ある「共通の趣味」の持主だったらしいのだが、それが裏切りの可能性を生み、思わぬ方向へマニーの運命を狂わせていく……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 17:24:53
6081文字
会話率:44%
IちゃんのことはOちゃんほど実は気にしてませんでした(Iちゃんはメガネ外すと結構かわいかった(小2の頃にOちゃんのこと好きだと言っときながら浮気してたK2ちゃんと似てた。浮気と言っても…小学生だから当たり前だけどチョメチョメの関係はないわけ
だし…まあ好きか嫌いかと言われるとね…まあ…その…)+大きめの目でじろじろ見られてた…ような…、なのでやはりうざいという意味では目についてしまう感が多少は…やはり…でもOちゃんに幸せになってねみたいなこと言ったしな…わからん…)。なのでビッチ噂の件は正味僕も驚きました。まあもちろん『ビッチ』の意味を知った後ですけど…。Iちゃんが否定をしないのは僕としてはとても不思議でした。ですが僕の場合は痴漢者の噂をその頃にはたてられてたので、若干シンパシーを感じた部分はあるにはありました。でも「言っても無駄」という部分ではシンパシーを感じる部分もありましたが、僕の場合「女子の体にあたったのはわざとじゃない」というのと「Iちゃんがちゃんと否定すれば容姿はかわいいんだから男子は味方につくだろ(僕は時には男子からも痴漢者いじめされた…)」という2つの言い分があったので「Iちゃんのこと守ってくれるん?」と言われたときは「Iちゃんの入ってる女子3人グループでどうにかなるだろ、クソが。」と僕にはIちゃんのビッチ噂が僕の問題よりも軽く見えたので、そう思ってました。まあでも僕はけっこうあっけらかんとしてるから、守ってあげよう、と思ったとしても「おれ一人では守り切れる自信はないけど…」な感じのセリフは絶対混ぜただろうけど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 22:45:15
8063文字
会話率:0%
詩のような、話です。
最終更新:2021-11-11 18:38:50
279文字
会話率:0%
王族には精霊使いとしての才能がある。それが常識だった。しかし第一王女のシルビアは、王族でありながら精霊使いとしての才能が欠如していた。幼少期は一時的だと思われていたが、年月が経つにつれ周囲の反応が変わっていく。
そして、十八歳になったある日
。シルビアは婚約者である公爵家の嫡男アスベルから、突然の婚約破棄を言い渡されてしまう。妹のイリヤと婚約したから、もう自分は必要ないのだと。加えて王位継承権を剥奪、王女の地位も返上することになってしまった。
文字通り全てを失った彼女は悲嘆にくれ……なかった。
「ありがとう二人とも! これで心置きなくあの人の元へ旅立てるわ!」
悲しくどころか喜び感謝するシルビア。精霊使いの才能はなかった彼女だったが、魔物と心を通わす力を持っていたのだ。幼い日に交わした約束を果たすため、ドラゴンの背に乗り旅立つ。
向かう先は魔界。
お相手はなんと――魔王様!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 11:00:00
9629文字
会話率:39%
台所には、カビたショートケーキが一つ。
女性は生き生きとした表情で、ケーキにカメラを向けた。
ハムスター愛している彼女の、サイコでシュールな日常。
最終更新:2021-03-20 21:28:16
1782文字
会話率:5%
都心から少し離れた郊外にあるとある学校に通う高校2年の竹井蒼太は、存在感のない父と口うるさい母と説教ばかりしてくる恐い姉貴に囲まれて育ち、最悪の家庭環境がトラウマとなり大の女嫌いになっていた。「ミソジニー」という言葉を自室でインターネットを
自ら検索してしまうほどの女性不信。昔は平和そのものだった。男同士で誰かの家をたまり場にしてゲームをしたり漫画やアニメやらの話をしながらバカ騒ぎをしていればよかった。中学の頃までは。しかし、高校になると周りは目の色変えたように彼女探しをし始めた。毎日のようにデートやら初体験の話を学校で聞かされ、蒼太は次第にそんな学校生活にうんざりするようになり、一種の無気力症候群に陥る。勉強もまったくせず、友達もろくに作らず、毎日をほぼ惰性で生きていた。そんな日々を送っていると、あるとき30歳前後にみえる美人英語教師が他の学校から代理教員としてやってきた。蒼太は初めて会ったその日から、彼女からは言葉では言い表せないような何か不思議なもどかしいものを感じ取っていた。それはあえて言葉に置き換えて表現するならば、シンパシーともいえるものだった。そして彼女と知り合い打ち解けあっていく中で、ある日、蒼太は彼女からある壮絶な過去の話を打ち明けられる。そうして彼女の心のうちを少しずつ知るうちに徐々にその不思議な魅力に惹かれていくのだった。しかし、その彼女との出会いがきっかけで、蒼太は不幸にも学校内であるスキャンダルに巻き込まれていく。そこには学校生活の裏にひそむ様々な思惑や嫉妬心が渦巻いていた。そして、そこから来る陰湿ないじめ問題や裏社会の構図がひっそりと隠されていて、やがてそれが浮き彫りとなっていく。そしてその悲劇は一体どこへ向かうのか?
「俺は・・・生まれて始めて女性を好きになった。そして愛した。」
女性不信だった思春期の男子高校生が初めて大人の女性を愛する、切なくもはかない青春ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 11:57:16
67859文字
会話率:41%