「で、君は○○ちゃんが好きだと」
「デカい声で言うなよ」
俺は幼馴染を賄賂を渡して、気になる子の好みを聞いていた。
聞くところによると大人しく、好きになってくれるかは分からない。
それでも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな話が浮かんだんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:05:34
867文字
会話率:50%
大恋愛の末に結婚した2人。
様々な問題を乗り越えて
幸せな結婚生活をおくるためには・・・。
最終更新:2019-05-17 06:30:10
2143文字
会話率:6%
僕は文芸部に所属している。部長のムスビ先輩に、後輩の雛崎さん、そして僕を合わせた計三人の部活。学園の規則によって廃部の危機に直面していた文芸部に、奇妙な客──石橋ルリさんが訪れる。彼女は、〝プロバビリティーの犯罪〟を計画していた。プロバビリ
ティーとは、起こりうる可能性の高いという意味。はたして、そのトリックとは? 恋と芳香剤で綴られる、青春(?)ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 03:10:36
29711文字
会話率:43%
日本人の容姿に酷似した七人の美女で構成された組織『ないとめあ』。
そんな宇宙人たちは地球侵略を目論み、とある理由で、どこにでもいる平凡な高校一年生である九重(ここのえ)優(ゆう)を、組織のメンバーである一人の女の子が抹殺しようとするが、車に
ぶつかりそうになった宇宙人を見た九重優は、その宇宙人を助けた・・・そして、その宇宙人は九重優に恋をしてしまった・・・
七人の宇宙人たちの惑星では、恋を知らない為、九重優を抹殺するという命令を白紙にして、恋を研究する事にしたのだが、なんやかんやで九重優と接触した宇宙人を九重宅に居候生活をしていく事になったのだ。
そんな恋を知りたい宇宙人と九重優との人生とはいかに・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 16:29:24
68188文字
会話率:48%