異世界転生した中身おばさんのヒロインが魔法チートで無双する予定です。
チートを貰って安心してたらいきなりサバイバルに突入したり、
レベル上げしたり、地道に頑張っています!
そのうち渋いギルドマスターや、頼りになる辺境伯、
超かっこいいSラン
ク冒険者がそのうち出てきます。
でも逆ハーではありません!たぶん?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:12:24
280253文字
会話率:6%
ギルドマスターから追放されたのは、フランツだある。勇者パーティーに所属していたけど、役に立たないのが理由で、パーティーだけでなくギルドまでも追放された。勇者グラティアスからは報酬も与える価値はないとされて、金まで奪われてしまう。ギルドを追放
されたフランツは、本当に追放していいのと思う。なぜならフランツは錬金術士であり、彼は色々な錬金実験を独自にしていたのだ。その実験の結果、錬金結界を作り出す。結界はSランクAランク級の危険な魔物を結界により、動けなくさせるのに成功していた。ただしその結界魔法を維持するには毎日大陸の冒険者全員の魔力にも匹敵する魔力が必要だった。フランツは魔力を使いすぎ手仕舞い、勇者パーティーでは役に立たないのだった。追放されたフランツは結界魔法を解除するのを決意する、いいよね、解除して。俺を追放したのだし、解除するよ!当然に解除されたら超危険な魔物か野に放たれる。勇者パーティーやギルドマスターは慌てて、なぜなんだ?? なぜいきなりAランク級の魔物が暴れだしたのだ!!でもそれはフランツが錬金術士だったからなのを知らない。やがて勇者もギルドマスターも栄光から一転して奈落の底に落ちていく。これはギルドのために必死に頑張っていたフランツが追放されて、4大魔竜を仲間にして、国作りをする。錬金術士として最強になっていく話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:05:01
1012305文字
会話率:45%
俺、桐崎護は十人家族の三男である。そして我が家はとてつもなく貧乏なのだ…それもこれも全部計画無く子作りをした親父と母ちゃんのせいだ…。
長男は自分の夢を追いかける事に夢中で俺たちの事など眼中にないし、長女はとてもハイスペックだがいつも音信不
通、噂ではギルドマスターをやっているらしいが実際よくわからん…頼りの次男は自分の生活で精一杯だ…。
そこで俺が目を付けたのは…ダンジョンビジネスである。一昔前にダンジョンが世界中で出現し、今では金儲けするならダンジョン探索は外せない選択肢となっている…ま、ダンジョン探索ってめっちゃ危険なんだけどな。
それを踏まえても魅力ある選択肢と言えよう。
一山当たるため!今日も桐崎護は頑張る!…どんな目に合うかも分からないまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 17:00:50
825711文字
会話率:38%
想いを幻想へと導く世界、VRMMORPG『創世のアクリア』。
蜜風望はそのゲームをプレイしている最中、突然、ログアウト出来なくなってしまう。
ギルドマスターであり、友人である西村有から『ログアウト出来るようになるアイテム』を生成すればいい
と提案されるが、その素材集めに向かったダンジョンで、望は一人の青年に出会った。
青年は告げる。
彼の妹である椎音愛梨に、望のスキルを使ってほしい、と。
これは、二組の兄妹の想いが、奇跡を呼び寄せる物語ーー。
第4話以降からは、ログアウトできるようになり、現実と仮想世界を行き来することになります。
第9話と第26話と第83話と第100話と第106話と第128話と第141話と第202話のイラストを、菅澤捻様に描いて頂けました。
挿絵に使用してもいいという許可を頂けたので掲載しています。
菅澤捻様、ありがとうございます。
☆がついている話数には、挿絵があります。
この小説は、マグネット様とノベリズム様にも投稿しています。
第二百六十八話からの更新は、一週間に一度の更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 07:10:57
712202文字
会話率:42%
お前は追放だ――ギルドマスターにそう告げられ全てを失ったおっさん冒険者。世の中に絶望しかけた彼であったがひょんなことからかつて異世界の勇者が遺したとされる書物(実はスポ根漫画)を手に入れる。異世界の文字は難解であったがなんとか読み解いた結果
、とうきゅうやきゅうぎという文字が判明。そうか!これはきっと闘球と球技、つまり球を使った武術なんだな! そう判断したおっさん冒険者は、かつての勇者が遺したスポ根漫画の数々を誤って読み解き、独自の戦い方を構築していくこととなる。必殺シュート……そうか必ず殺す奥義だな! 魔球? 魔法のような球か! 必殺シュートで群がる竜を一網打尽、魔球で最強の巨人も粉砕ストライク! 万を超える魔王の軍勢も華麗なドリブルできりきり舞いに! スポ根漫画の技の数々を次々と習得していったおっさん冒険者には伝説の魔法使いでも勇者の末裔でも最強の聖騎士でも全く相手にならない、究極の球技無双が今幕を開ける!
※ノベルアップ、カクヨム、アルファポリスでも公開してます。
※タイトルは変更になる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:09:38
271107文字
会話率:63%
ギルドに憧れつつも畑で鍬を振り回すことしかしてこなかったじじい。しかしある時じじいは道端で倒れている女剣士を見つける。女剣士はあるギルドのギルドマスターだったようで、彼女の話はじじいの消えかけていた思いを蘇らせる。ギルドを作ろうと思い旅立つ
じじいは果たしてギルドを作れるのか。そしてじじいの片思いは叶うのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 10:29:13
6568文字
会話率:21%
「どうしてこうなった?」
ある朝、宿屋で目覚めた俺のヒザにミニサイズの魔物が乗っかってて?!
ウィルフレド・ハーヴィーが城塞都市の真ん中にある迷宮『魔王の庭』を探索中に遭遇したのはインテリジェンスアイテムの腕輪であった!但しこの腕輪は唯我
独尊なトラブルメーカーだった!
目付きが悪くてぼっちだった主人公が手にしたインテリジェンスアイテムの力で魔物を従魔にし、巻き込まれたトラブルで知り合ったダークエルフや迷宮の地下深くに封印されていたオートマトンの少女、そして冒険者仲間の女性騎士を仲間にして今日も迷宮探索に励む!!
今までぼっちだった主人公の周りにはギルドマスターのみならずグランドマスターまで絡む始末!当然恋愛にはヘタレなのに集まるメンバーは女性比が高めで主人公を巡る女性メンバー(魔物娘も含む)の争奪戦が勃発! そして次々と嫁候補(婚約者)が増えて行き、このままハーレムルートも有り?!
でも決める時は決められる主人公といつも賑やかな仲間達のドタバタファンタジーを御期待ください!
*めでたくウィル達はSクラスに昇級、伯爵になりました! そしてクランも結成!
*嫁さんがなし崩し的に増殖中!(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 08:00:00
1234795文字
会話率:47%
新規参入のVRMMORPG 【the edge of twilight online】 でギルド 【素敵なお茶会】 を主催するアールグレイは、灰色の魔女の異名を持つ魔法使い。
最凶ぶっ壊れスキル 【灰燼】 を所持するトップランカーの一人
でありながら全く自覚のない彼女は、色々とやらかす小心なおっちょこちょい。
そんな彼女と一緒にプレイする、愉快で、強くて、残念で、ストーカーで、溶けやすくて、短気で、自分勝手で、お人好しで、口が悪くて、脳筋で、頼りになって……そんな仲間たちと泣いたり笑ったり怒ったり、時々真剣に戦ったりする楽しい日々。
チビフェンリル・ルゥに、猫又タマちゃんも参加してモフ度も増量! 運営を巻き込んで今日も愉快に暴走中!
【R15】 と 【残酷な描写あり】 は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 02:35:59
3482790文字
会話率:20%
主人公アクトには、人の持つ隠された才能を見抜き、育てる才能があった。
しかしそれに気づかない無知なギルドマスターによって追放されてしまう。
数年後、アクトは自分のギルド【天与の原石】を作り、ギルドマスターの地位についていた。
彼はギル
ド構成員たちを次から次へと追放していく。
「鍛冶スキルなど冒険者ギルドに不要だ。出ていけ。鍛冶師ギルドの副支部長のポストを用意しておいたから、そこでせいぜい頑張るんだな」
「ありがとうございます! この御恩は忘れません!」
「(なんでこいつ感謝してるんだ?)」
【天与の原石】は、自分の秘めた才能に気づかず、理不尽に追放されてしまった弱者たちを集めたギルドだった。
アクトは彼らを育成し、弱者でなくなった彼らにふさわしい職場を用意してから、追放していたのだ。
しかしやっぱり新しい職場よりも、アクトのギルドのほうが良いといって、出て行った者たちが次から次へと戻ってこようとする。
「今更帰ってきたいだと? まだ早い。おまえ達はまだそこで頑張れる」
アクトは元ギルドメンバーたちを時に励まし、時に彼らの新生活を邪魔するくそ上司たちに制裁を与えて行く。
弱者を救済し、さらにアフターケアも抜群のアクトのギルドは、より大きく成長していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 18:33:11
500109文字
会話率:49%
暗殺者として活躍するアヤメ・キリエ。幼いころに異世界に転移して拾われたムシャノ村はキリエの誕生日の日に焼き払われてしまう。復讐を誓うキリエが暗殺者となった2年後、ギルド《デイ・ブレイク》の仕事を引き受ける。ギルドマスターのヴェール・クリスタ
と愉快な仲間たちと共に怪奇事件を調査しだすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 01:29:53
155393文字
会話率:34%
異世界転移した少女アヤメ・キリエは育ちの村の仇を探しながら一人でギルド管理協会からの依頼をこなしていた。
ある日、ギルド〈デイ・ブレイク〉のギルドマスターのヴェール・クリスタとゆかいな仲間たちに出逢う。
そんな彼女たちにギルド管理協会は¨異
世界転生教¨の襲撃を依頼した。
人が全うして生きて死ねる世の中の為に――私(キリエ)は戦う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 07:00:00
9288文字
会話率:40%
露出過多の格好が原因で王都ログザークの、冒険者ギルドを追放されたアーネ・ゾーマ。
王国北部の辺境領バルドストンで、エース冒険者として活躍する姿を描く物語。
主人公アーネ・ゾーマは転生や転移とは、一切無関係なトラブルを呼び込む女です。
最終更新:2024-03-31 21:00:00
72564文字
会話率:65%
勇者として異世界転生した老人が終着地からだんだん若返りつつ始まりの地を目指ざす。
やった覚えのない冒険。懐かしくない人たち。
偉大なる冒険の痕跡を遡りながら、辿りついた先で待ち受けることとは…
最終更新:2024-03-30 13:00:00
13171文字
会話率:20%
VR技術の進歩した世界でやっぱり神々達が立ち上げた仮想世界。
それをVRMMORPGとしてリリース!
自由に!のんびりと!戦って!遊び尽くせ!そんなうたい文句で作られたVRMMORPG『FREELIFE-SLOWLIFE-PLAYLIFE』
廃課金でVRを楽しむPLに、スローライフを楽しむ農業系PL、戦闘狂による対人特化型PL。
鍛冶や合成の特化型を目指すPLやダンジョン攻略を楽しむ正統派PL達!
そこに定年退職した齢65歳+αのお爺ちゃんがMMOとは懐かしいなと思いゲームを始める?
退職金と共に貰ったVR機器の接続にも四苦八苦。(何か勝手に設置されてる。
真面目に働いてたお陰で老後の心配も無い!時間の制限も無い!ゲームをするには遅すぎるか!?
そんな爺ちゃんがVRの世界で色々な事に挑戦!
人を助けたり巻き込まれて流れに身を任せてたらいつの間にかギルドマスターまで?
懐が大きいのか、長年培った年の功か周りに集まる人達に慕われる爺。
そんな爺の明日はどっちだ!
ただイケ爺が見たいだけの作品。開幕。
更新は不定期メインは異世界Enjoyなので裏番組。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 21:00:00
74084文字
会話率:68%
ジョー=カバライは冒険者をしていた、相棒のサイリア=ヨキと共に気ままな冒険者生活を送る(予定)
この世界は武術と魔術で独自の発展を遂げる、それは魔物や魔獣などの危険な動物の影響もあり、そこでたくましく生活する者達の栄光と繁栄をお送りする
……――《省略》――
そんなこんなで、異世界に住むジョー達2名の冒険者生活を描いてく。
そうなのだ、現実はそう甘くは無い。
ギルドマスターのパワハラとセクハラに悩まされる日々があり。
振り回される真面目なギルド職員に同情したり。
そして――色々と濃い冒険者達が絡んでくる(予定)。
ジョーとサイリアの『約束』の行方は……。
【なお、あらすじと内容は予定なく変更がございます。十分に考慮してお読みください】
(この作品は不定期掲載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 09:00:00
1153080文字
会話率:37%
高校2年の夏休みが終わり9月1日に勇者召喚によって“帝都ノワール”に召喚されたが俺は勇者ではなく“錬金術師”だった。錬金術師は名前の通り“物を生み出したり”“力を付与”したりする職業だった。
当然、帝都は勇者でない俺を城に置いている意味無く
、その場で“好き勝手に生きてくれ”と言われてしまい、1人で何も知らない異世界で生きることとなった。
そこから時は経ち、この世界に来て30年が経っており47歳になっていた。これまで30年間は本当に色々な出来事があった。辛いこと、楽しいこと、悲しいこと、怖いことをたくさん経験したがどうにかやってこれた。
そんな30年間をへて俺も今は、帝都で一番と言われる産系ギルド“アトゥム”を作り、そこでギルドマスターをやっている。
だが、俺が長い時間を掛けて積み上げてきた物は、ある日、唐突に崩壊するのであった。それは、召喚された本物の勇者の手によって魔王が倒されてしまい、役目を全うした勇者達は元の世界へと帰還したのであった。
当然、勇者ではない俺も勇者召喚によってこの世界に来ているので、俺の意思とは関係なく日本へと強制送還されてしまった。
俺が積み上げてきた30年間の努力が一瞬で無くなり俺は絶望したが、何と日本に戻って来ても錬金術が使えるままだったし、世界には魔物が溢れていて世界が世紀末状態になっていた。
俺はこんな世界を見て日本にも“アトゥム”を作り全て取り戻すことを決めた。
「召喚手違いで異世界へと来た俺は“錬金術”を極めました。そして急に日本に送還されると魔物が世界に溢れていて世界が崩壊していたので、俺が、この世界を救い作り変える。」
国造り、バトル、スローライフが始まりますッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 20:00:00
98406文字
会話率:32%
冒険者ギルドでも主力となる大御所クラン【双剣】。
そのクランの名誉ある旅立ちのとき、サブリーダーのローゼンは同クランメンバーにはめられ、クランから追放されてしまう。
自暴自棄になるローゼンをギルドマスターがギルドへ迎え入れる。
ギルドの一
員として真の実力を発揮しながら困難を乗り越えていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 21:39:26
26751文字
会話率:35%
【マジックパンク!】【バイオレンスアクション!】【人が死ぬ!】
剣と魔法と銃の世界、超巨大都市国家クイントピア。
魔法使い、冒険者、そしてギャングが支配する街。
「それじゃ今日をもってお前はクビだ。ジョン」
クイントピア東区を支
配するギャング組織『ヒュドラ・クラン』のヒットマンだった俺は、クランの敵を殺し尽くしたその日に、親父――ヒュドラ・クラン組長ブルータル・ヒュドラに殺されかけた。
だが子が親の都合で死ぬなどファックオフだ。
俺はその場で親父をブッ殺し、慰謝料代わりに親父愛用の8ゲージショットガンを奪って南区に高飛びした。
そんなわけで当座の危機を逃れた俺だったが、生きていくためには金が必要だ。
俺は南区を支配する冒険者ギルドの門を叩き、過去を隠してE級冒険者『バックスタブ』として登録を済ませた。
しかしその直後、俺を追ってきたヒュドラ・クランのカチコミ部隊が冒険者ギルドに装甲トレーラー突撃。冒険者ギルドの1階で血みどろの銃撃戦が発生し、ヒュドラ・クランの内紛はたちまち区を跨いだ大抗争へと発展した。
おかしい。ヒュドラ・クランはこんな見境のない真似をする組織ではない。きっと組長を失ったクランの内部で、どこぞの誰ぞが好き勝手を始めたに違いない。
俺はギルドマスターに話をつけ、妙な経緯で知り合った女冒険者3人と行動を共にすることとなった。そして次々と襲ってくるヒュドラ・クランの追手を順番に殺しながら、一連の事件の真相を探り始めた。
冒険者ギルドとヒュドラ・クラン、血で血を洗う闘争が幕を開けたのだ。
※小説家になろう、カクヨムで連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 14:30:00
411400文字
会話率:44%
役立たずの農家の四男坊主、家で奴隷として結婚もできずに兄に使役されるか、小銭で奉公に出されて弟子工として働かされるか、冒険者の荷物持ちとして生きて行くかを選ばされて、最底辺のポーターとして探索に。
普通の扱いとして、パーティが危機に陥
った時に囮として使われ、刺されて蟻の巣のダンジョンの中で放置。
大蟻を育てる抱卵器として連れて行かれ、手足を斬り飛ばされて過ごす致命傷。
地獄の底で復讐を誓っても無効で、頭は幼虫が分泌する薬物でラリってしまい、内臓を食われても苦痛を感じない体にされた。
巣の頭脳体であるリッチが来て、頭が良いか適性でもあったのか「蟻の使用人」として雇われた。
家畜や人体を定期的に供出して、蟻の抱卵器として提出する役目を仰せつかって現世に帰還。
まずは最初は首の後ろに虫を入れられて奴隷から開始、肉体部分は虫の手足と外骨格に交換されて、例えチンピラ多数に囲まれても無傷で撃退。
自分を陥れたパーティーを告発しても無効、受付で門前払い。銀等級金等級冒険者が優先され、ゴミクズ以下のポーターの言い分を聞く馬鹿はいない。
受付嬢にも鼻で笑われて塩対応。大蟻の巣の底に追いやられた少年の復讐が始まる。
自分を陥れたパーティー全員を、大蟻の巣の底にご招待。女メンバーはゴブリンの孕み袋にするか、地の底のゾンビみたいな手足が無い抱卵器連中の性奴隷に。
リーダーの金等級冒険者でも盾役の戦士でも、大蟻の集団には手も足も出ずに誘拐されて、居住者のホモゴブリンの孕み袋にされて、ケツがガッバガバになると二回り大きいゲイオークに使われて快楽堕ち。
抱卵器の提出数が増えると次第に大きな権限が与えられて、1メートル級の働き蟻を複数使役できるようになり、続いて3メートル級の戦闘蟻でも複数使役できるように改造。
街を全て崩壊させて、無事冒険者ギルド全員を、受付嬢ギルドマスターを含めた一人残らず地獄に叩き落すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 09:11:39
54403文字
会話率:30%
《第7回カクヨムWeb小説コンテスト特別賞、ComicWalker漫画賞受賞作》
全力で戦うことのできる相手が何処を探しても見当たらず、武者修行中の男は退屈していた。『どうか見たことも聞いたこともない難敵と巡り合わせて下さい』と、大して信じ
てもいない神仏に祈りを捧げるほどに───
これは、チートもスキルも持っていないお侍さんがその身一つで剣と魔法の世界に転移する物語。自分の武士道を1ミリも曲げる気のない男は、果たして異世界でも変わらずに生きられるのでしょうか。
「もし、そこの者たち。食事中にすまない。少し道を尋ねたいのだが」
魔物なんて知らないお侍さんは、ゴブリンを原住民だと思って話し掛けます。
「冒険者としての在り方に口を出すのは構わんが、俺の生き様にまで余計な世話を焼くつもりなら容赦はせんぞ。互いに道を譲れぬのなら、後は剣を抜くしかあるまい」
相手がギルドマスターだろうが貴族だろうが、気に入らない相手にはブチ切れます。
「おい、小便なら付き添うぞ。一人では危ないだろう」
「俺はお前より年上だっつってんだろうが!!何回言わせんだテメー!!」
他種族の存在を知ってもなかなか信じようとしません。
魔法、ダンジョン、魔物、冒険者、騎士、貴族。
ファンタジーな世界を現代人とは違った目線で満喫するお侍さんの冒険譚をお楽しみください。
【宣伝】
本作はカクヨムにて先行公開中の小説です。
URL : https://kakuyomu.jp/works/16816927859243142802
2023年春頃にKADOKAWA様から書籍第一巻が発売予定、コミカライズ企画も進行中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 17:00:00
345912文字
会話率:40%
VRMMOゲームに転生した山と風の前世を持つ二人の冒険物語です。
主人公キヤマのジョブは山。
ヒロインヒューリのジョブは風。
他のプレイヤーたちとは違い、死ねば生き返ることのない二人だった。
道具屋のトイレの前で二人は出会う。
二人は山スキルと風スキルを駆使し、ゲーム世界をクリアするために動き始めた。
ゲーム世界を冒険するうちに、やがて恋に気付き始める。サブヒロインを交えた三角関係となり、
恋は中々成就せず。悶々とした思いの中、毎日を生活することになる。
キヤマはギルドを作り、ギルドマスターとなった。
早速PKギルドに目をつけられる。
キヤマは山スキルを駆使して、ゲーム世界を勝ち抜いていく。
サブジョブは剣士だった。
山スキルと剣士スキルの、合成スキルも使えるようになっていく。
どうしてキヤマがこの世界に転生したのか。
どうすればこの世界をクリアすることができるのか。
謎を追いかけて今日も旅を続ける。
以上あらすじとなります。
恋愛盛り盛りで書いて行くつもりなので、よろしくどうぞお願いいたします。
注 あらすじはこれから改稿していきます。
注2 R15と残酷な描写あり、は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 09:49:06
4069文字
会話率:53%