夏のある日。 私は引きこもって、家の中で小説を書いていた。
世間はつまらない。 死んだような低エネルギーが支配しているし、面白いことは何も起きないし、型にはまっていて息苦しくなってくるし、みんな笑顔が気持ち悪くて薄っぺらい。
……と
かなんとか一人で愚痴を言ってるうちに、私は引っ張り出されて外へ出た! ギャーッ!!www
元気のよすぎる電波ちゃんに振り回されながら、新しい日常スタートっ!
今は大小説時代、創作だけは勢いアリ?! 創作系のイベントに参加して、友達を増やすべし! 出会う人は、みんな友達0人?ウケるww
赤ちゃんみたいな30歳ニートに、おっぱいをあげようっ!! よしよし良い子ね、ちゅぱちゅぱ……おいちーっ!!ww
つまらない現実の中で、私たちは爆走するっ!! 目指すは未来、片道特急っ!イェイっ!w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 12:30:42
235477文字
会話率:27%
幼い少女は、未来から来た少年と3年間を共に過ごし特別な絆を育んできた。しかしながら、少女は幼少期に遭遇した事故をきっかけに異能に目覚め、守ろうとした少年は異能により未来に戻り、その力と記憶はクロノスフィンクスにより封印される。
少女は大人
になり再度異能の力が覚醒し、時を超えて100 年後の年の未来へと飛ばされる。未来で保護された彼女は、その特異な存在を隠しながら新たな生活を始める。
過去を忘れ大人になった少女と、彼女を想い続け大人になった少年。二人は再び運命に導かれながら、異能の力、そしてクロノスフィンクスの謎に迫っていく。
彼らが世界の真実と自らを再び取り戻すまでの物語が始まる。
ご都合主義イェイファンタジー(ハッピーエンドが大好き。最終回までのプロットは決まっています。突き進むのみですが、書くのが不慣れで遅いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 22:57:40
51683文字
会話率:34%
クリームソーダ後遺症祭りにあの男が帰って来た。
今度は将軍様とタッグを組んで(タッグを組んだとは言っていない)、曲者相手に大暴れ。
最終更新:2024-10-05 22:46:32
3966文字
会話率:29%
「なるほど。私は今世では人間なのね」
子爵令嬢ミラ・オーウェンは、産声を上げた刹那に自身の前世を思い出す。
多くの兄弟達と共に、大海原への旅路を目指し、潮の香りを感じ、碧く煌めく波に飛び込む一歩手前で、儚い命を散らせてしまった、あまりにも
短過ぎる、ウミガメとしての前世をーーー。
自分だけ波を知ること無く死んでしまったあまりの無念さに、尋常で無い生への執着を抱いた結果、晴れてミラ・オーウェンとして転生を果たした。
ウミガメと違い人間であれば、今世は長生き余裕のイージーモード★イェイ……と思っていたのだが。
「いいかい?! 君はシャルロットの取り巻き……あ、シャルロットっていうのは悪役令嬢で、何かとヒロインを排斥しようとつっかかってくるキャラなんだけど……とにかくね!! シャルロットとは関わらないで!! 全ての罪を被せられて、オーウェン家は爵位剥奪のうえ、ミラは……俺の推しである君は絞首刑にされてしまうんだああああああ!!!」
ある日、突然現れたポールという謎の少年から、意味不明な、けれども聞き逃す事は出来ない話を告げられる。
ポール曰く、ミラの転生した今世は乙女ゲームの世界であり、このままだと学園入学後にシャルロットという公爵令嬢によって、18歳で処刑となる運命らしい。
人生を謳歌しようと思っていた矢先に、なんたる由々しき事態か。
ミラは強く決意した。
これはポールをガイドとして、是が非でも自身の命を守り、絶対に死んでなるものかと。
そして、ポールに問う。
「なぜ君は私を助けようとするの?」
「そりゃあ、立ち位置的にはモブだけど、ミラが俺の推し……ええっと、す、好きな子……だから……」
「なるほど。私のどこが好き?」
「あなた様の素朴で質素で個性の主張が激しく無い顔面が俺の性癖ぶっ刺さりカンストしているからでございます」
ミラは胸中で深く息を吐いた。
(はあ〜……顔面性癖ぶっ刺さりカンストしててマジで良かった〜)
前世ウミガメの子爵令嬢と前世ゲーム実況者の平民の男の子の愉快な破滅回避ラブコメディ。
※基本的にギャグです
※ハピエンになる予定です
※途中や後半でシリアスが入っても軌道修正するかの如くギャグが乱入します
※恋愛要素もありますが甘々では無いです
※更新頻度にはムラがあります
※気を付けてはいますが、誤字脱字あればご指摘頂けると助かります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 00:08:36
11234文字
会話率:33%
何見てんだ!散れ散れ!
最終更新:2023-03-26 19:34:14
1258文字
会話率:39%
いやー、鬱の自分をさらけ出すのでぜひ共感していってください。てか、ここあらすじだから、そうなった経緯をかけないいのかな?
小学校高学年の時、友達付き合いに亀裂を感じるようになる。
中学校の時、なぜだか記憶に残らぬ程度には夢現な状態で
、トラウマな日々駆け巡る。
高校の今まで、顔見知りがいない環境。初日に暴走。後のヤベー奴認定。部活はブラック、仲間の抱える心もブラック。活動規制に詰まる予定。溢れたストレス机へスマッシュ。空気もさながら何かと崩壊。今では鎮火、チームは霧散。イェイ!
ここまでくると、この程度でメンタル崩壊したつもりでいる自分はやばいやつ何でしょうかね(●´ω`●)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 17:00:00
5601文字
会話率:11%
僕は朝岡貴司でぇす。小学4年生です。今日もお父ちゃんとお母ちゃんに怒られたさ。あははははは!イェイ!!
最終更新:2023-02-14 21:51:51
5426文字
会話率:65%
「銀色は嫌いなんだ。孤独な人を思い出すから」
イェイエル河に分断された大陸の西側、大国クロンクビスト。自ら企てた計略と闘争の後、末の王子が王位を手にして八年。政変を機に『教会』を統率する教皇庁から離反し、礼拝堂の扉を固く鎖して、適齢を過ぎ
てなお王妃も迎えずただ独り、彼は、血に濡れた王冠の縁を固く握り締めていた。
花の盛りを見送れば、夏の嵐はやって来る。
餓えるけものの許へ運命が導いたのは、奇しくも『銀』の鳥だった。
※この作品は「花と雷鳴(https://hanauriboi.amebaownd.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 15:58:26
110906文字
会話率:30%
「あなたのために生きて、死ねるなら、とても幸せだわ」
イェイエル河に分断された大陸の西側、大国クロンクビストの第二王子サディアスは、田舎の小国ヴェンネルヴィクの次期女王クラリッサの王婿候補として結婚を果たした。サディアスをあるじと仰ぐ女騎
士アンジェリカは、二人が寄り添うさまを見つめながら、あるじの愛ある未来を夢見るのだが──。
わたしたちを繋ぐのは、この罪と罰だけ。過去を救えないのなら、せめて願おうと思った。たとえそれが独り善がりな想いだとしても。
王子と騎士の気狂いな恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 18:00:00
211773文字
会話率:26%
鹿がイェイ!イェイ!してwow! wow!する話
最終更新:2021-03-26 17:12:38
1159文字
会話率:25%
なろう初心者の方向けです(・∀・)
最終更新:2019-10-20 19:12:18
1143文字
会話率:0%
この世界から何かが消えたら
この世界にあまたあるフィクションのテーマの一つ
この作品では最強のコミニケーションツールである言葉が主人公から失われます
この作品は言葉が消えた!!のセルフリメイク作品です
そちらも見てくれると助かります
最終更新:2018-10-23 22:24:13
1430文字
会話率:23%
主人公イェイを夢見たらほんとに転移!?
でも実は……
最終更新:2018-07-21 23:18:02
705文字
会話率:10%
「ハロー。イッツミー、○ァ○ィオ! フッフー!」とか、「オゥイェイ! ○ァ○ィオ タイム!」でおなじみの例のヒゲ親父(26才前後)のスマホゲームに関するジョーク集。
最終更新:2017-03-24 17:00:00
2435文字
会話率:39%
「愛しき故郷の鐘を鳴らすため」森の中を行軍している最中、一発の銃声が響き渡った。
それはどうやら僕の胸にあたったようだった。
でも、その瞬間。
僕は笑っていた。
若くて愚かな少年と、緑の髪の少女の物語。
※作中に使用している詩は、ア
イルランドの民謡「Down By The Salley Gardens」から引用させて頂いたものです。
世界中で様々な方が演奏されているので、よろしければその曲のお供にこの物語を読んで頂ければ幸いです。
また、この詩に関して、原型が作者不明の口碑であること、それと復元されたウィリアム・バトラー・イェイツ氏が亡くなられてから50年以上経過しているため、PDと認識して引用させて頂いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 06:00:00
22112文字
会話率:15%