アスファルトは、いぢわるな今日フォルトのまま。
やわらかい明日ファルトになんて、なりやしない。
最終更新:2024-11-04 07:00:00
620文字
会話率:0%
あたいはやわらかい雨が好き。
かたい雨なんて大嫌い。
最終更新:2023-06-18 07:00:00
461文字
会話率:0%
凡人な主人公が、異世界で世界最強を目指して奮闘します。
※初作品です。わからないことが多いので、何かあればコメントしてくださるとありがたいです。
※この作品はヒィクションです。作品に出てくるものすべて現実とは関係ありません。
※趣味でやって
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 12:00:00
88752文字
会話率:21%
歴史が苦手なコロンが!同じく歴史が苦手ぬあなたに送る!難しくない歴史!
ちょうど500年前のイギリス貴族の物語り。
ヘンリー8世の第二妃の姉、メアリー・ブーリンの視点。
《 午前中のやわらかい光が部屋いっぱいに差し込み、開け放たれた窓か
ら入る風がレースのカーテンを揺らしている。
私は窓辺に椅子を移動させ、暖かな日差しを背に本を読むことにした。
静かで心地良い時間が穏やかに流れる。
暖かさに身を任せ微睡まどろみの中に落ち始めた時、普段から徹底的にマナーを守るはずの妹アンがノックもしないで私の部屋に飛び込んできた。
「お姉様!」
息を弾ませ頬を赤く染めてニコニコと微笑むアン。
そんな可愛らしい笑顔を見せられては怒るわけにもいかない。
「まあ…そんなに慌ててどうしたの?」
私はアンの乱れた前髪を、指先でそっと直してやる。》
運命に逆らうアンと、流されるメアリー。
500年後に笑うのはどっちだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 19:06:20
6891文字
会話率:20%
シャーロットはもう婚約者の横暴に許せなかった。必ず婚約破棄して、自らの輝かしい人生をとりもどしてやると宣言するのだが...。
最終更新:2024-07-23 17:57:15
5069文字
会話率:55%
かたいよりはやわらかいほうが
あたたかいような
キーワード:
最終更新:2024-03-22 14:01:44
205文字
会話率:0%
「やわらかい」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-03-18 15:00:00
304文字
会話率:0%
初投稿です、温かい目で読んでください。
偉大な両親と兄弟を持った中上海と石井千榎、2人は劣等感と苦い過去を持ちながら、やがて両親の名前に負けない実績と未来を切り開いていく。
2人の成長と恋愛(のつもりです)物語や描写は2人のキャラ立ち次第で
変わる事があります。作者にも神様にもそれは分かりません。念のために他者作品の要素があると入れてありますが、登場せずに終了するかもしれません。
批評は甘んじて受け入れますが、豆腐よりもやわらかいメンタルの作者ですのでお手柔らかにお願いします。発達障害者が出てきますが、発達障害が一概にこういうものという訳ではありません。ご了承ください。ただいま大アレンジ中です、文章がおかしくなっていますが少し待っていてください。第1部、審判編完結しました、第2部逆襲のバンド編、話が大きく変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:25:38
246607文字
会話率:64%
心臓の悪い方は読むのを控えてください
最終更新:2023-04-14 20:33:33
243文字
会話率:0%
地球から遥か遙か彼方。
何億光年先の、加えて地球人が認知できないほどの未来にある星がそこにありました。
その星には満遍なく夜とすら呼べない闇が広がっていました。
上空は大粒の砂嵐に覆われていて、その下の幾分かマシな嵐の中で生物たち
は暮らしていました。
便宜上"生物"と呼びましたが、果たして其れらを生物と称していいのかは分かりません。
白くやわらかい円柱型の胴体からは8本の触腕が生えていて、全てが器用な手であり足でした。
円柱の上には円形の物体が乗っており、一見頭のようです。そこから金属光沢のあるツノが木のように生えていますが、これは彼らの感覚器官です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 05:02:57
5527文字
会話率:16%
サブスクとレコードのやわらかいお話
最終更新:2022-11-16 15:21:27
2081文字
会話率:7%
それは回転し、一つの足の様なものが頭上を通り過ぎた。細長い足を起用に動かし、蔵之介の方に顔を向けた。その姿は蜘蛛。蜘蛛の体はトラック以上の大きさがあり、それから伸びる足のせいでさらにその姿は大きく見える
「またこの夢」
夢……、しかし
これは夢ではない。五歳の時、実際に起きたこと。でもこの時のことを誰に話しても、信じては貰えなかった。
*****
母親に売られ着いたのは、森の奥深く、自力で戻るのはこんなんだろう。服は全て脱がされ、見慣れない薄手の白い衣を羽織らされた。
それ以外は身に着けてはいけない。靴も、下着も全て着ることは止められた。
しばらく歩いていると、足元にねちょりとしたやわらかい感覚と音。
蔵之介が後退ろうとするが足のうらにくっつき、持ち上げると糸を引き、動けば動くほど足に絡みついてきた。
「もしかして蜘蛛の糸?」
絡みついた蜘蛛の糸は、振動を察知した主が現れる。これだけでかい蜘蛛の糸だ。主も相当大きいだろう。
記憶に残る巨大な蜘蛛が頭をよぎった。
「俺の獲物だ!」
背中の方から声がして振り返ると、一人の男が鋭い爪を光らせ飛びかかってきた。
それは蜘蛛ではなく人の形をしている。
*****
「君は誰の生贄になりたい?」
その男は少しだけ振り返り、問う。
しかし顔は見えない角度だった。
「俺は、怖いから早く終わって欲しい」
「分かった」
糸が外れ起き上がると後ろから手を脇に回され体を持ち上げられた。
そのまま抱きかかえ上げられ、木の上へ運ばれる。
「お、落ちる!」
蔵之介は目を閉じ、思わず体を持ち上げてくる相手の肩にしがみついた。
「信じて」
透き通ったような声。声の主を見ると先ほどの白い髪の蜘蛛。長い髪に白い服。先ほどは目の錯角かと思ったが、やはりその姿は暗闇の中でも輝いて見えた。
「綺麗……」
蔵之介はそうつぶやくと、白い髪の蜘蛛はほほ笑んだ。
「ありがとう」
白い髪の蜘蛛はそういって、蔵之介は唇を奪われる。
これはキス?
他pixiv、フジョッシー、カクヨム、エブリスタへも投稿している作品です。他のサイトへ投稿した物から内容を少し削った簡易版を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:00:00
14627文字
会話率:34%
世界をおおったやわらかいおくりものは、愛、なのかしら?
キーワード:
最終更新:2022-04-09 05:50:51
220文字
会話率:0%
やわらかいいしという言葉が好き。
キーワード:
最終更新:2020-08-21 03:00:00
280文字
会話率:0%
ええ、そのとおりかもね?
でも、
あなた、
私を笑ったのは失敗ね、
そこは、ちょっとねー、
私のいちばん繊細な
白いやわらかいハート、
ダメだよね、
そこだけは、ダメだった。
最終更新:2018-01-27 17:40:46
420文字
会話率:0%
即興小説トレーニングというサイトで『やわらかい挫折』というテーマで制限時間30分で未完に終わった作品を完成させたものです。(即興小説トレーニング内の文は削除しました)
****************
私はこの日、夢を奪われた。
目の
前の、この男に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:31:11
1327文字
会話率:31%
私とお友だち
百合
やわらかい感触が快感に
最終更新:2021-02-22 00:11:11
217文字
会話率:12%
遠い昔大きな戦争で地上は汚染され、新人類と呼ばれる人種が地下で暮らす世界。
地底都市28軍お抱えの調査員瀬戸大地は、政府の依頼で新たに発見された謎の遺跡の調査を行っていた。
しかし、その遺跡の祭壇を調査中にまばゆい光とともに意識を失い気が付
くと、異世界ディアナ大陸の草原に全裸で放り出されていた。
草木の匂い やわらかい日差し 湿り気のない風
かつて当たり前だった光景に感動し、言葉を失う大地。
魔法文化が盛んで、魔法の才能が全てのこの世界で、魔法が使えない大地はどう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:20:59
1578文字
会話率:33%
【あらすじ】
審査員騒然 清水さゆる、衝撃の問題作!
母、娘、女。私たちは自ら選んでここにいる。
「最初に読んだ時、もう二度と読むまいと思った。けれど気付けば再び読んでいた。そして今、不思議と読んでよかったと思う」
(50代主婦)
「心
の底の一番やわらかい部分をえぐられているようで、苦しくなった。それでもある時点で、すっと心が息を吸った。この作品で涙したことを、私は後悔していません」
(15歳女子)
「読みながら何度も眉を顰めました。この作者はなんとおぞましいことを平気で書くのか、と。読み終えたあと、ふと顔を上げて、この作品について娘と語りたくなりました」
(40代男性)
※2014年度ノベル大賞応募作改稿版・未発表
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 11:38:25
18644文字
会話率:24%
ショートショートガーデンというサイトに投稿したものを転載しています。
キーワード:
最終更新:2020-05-24 22:19:19
383文字
会話率:86%
「食事なんて栄養を取るための作業だ」
早くに母親を亡くして以来不摂生な食生活を続けてきた主人公・佐藤慎吾。
そんな彼が偶然スーパーで、クラスメイトで定食屋の娘のである藤澤華子と遭遇したことを切っ掛けに、二人が親しくなっていき彼女に料理を振
る舞われることになる物語である。
※アルファポリス・カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 01:01:58
20065文字
会話率:37%
アルファポリスへ読み易くした(?)侍従長を投稿中です。魔法使いは完結。侍従長も完結しました。
「竜の国の魔法使い」の次の物語です。
世界を滅ぼすことも救うことも出来るコウと、同等の魔力量を具えた存在が東域ーーエタルキアで生まれ、リシェ達は
その対処に向かいます。
部下や悪友、ストーフグレフに英雄王と、リシェの交流の輪も広がっていきます。
風竜ラカールラカや地竜ユミファナトラを始め、多くの竜と出会います。ですが、出会えなかった竜(水竜ストリチナ、雷竜リグレッテシェルナ)もちらりほらり。
氷竜の「いいところ」を擦るところから始まる物語は、この度もリシェの心胆に負担を掛けつつ、多くの喜びを齎す、かもしれません。自身の正体、竜との関係、古竜のこと。世界の秘密に近付くことで、自らの願いと望みに心付くことになります。
「千竜王」との関係によって、魂を揺さぶられることになる少年と竜の、成長の物語です。
縦書き40文字で書いているので、台詞にずれ、重ねなどおかしなところがあります。
アルファポリスへ読み易くした(?)侍従長を投稿中です。魔法使いは完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 20:38:15
824247文字
会話率:41%
※第5回創元ファンタジイ新人賞落選物(応募時使用名義:冬静鶚)
最終更新:2019-11-05 23:01:03
95694文字
会話率:46%