2025年5月29日木曜日、初めての「大阪・関西万博」に行ってきました。
思いつきのように行って、行き当たりばったりの万博でしたが、それでもめちゃくちゃ楽しかったんです。
毎日書いているエッセイに書き始めたんですが、「別シリーズにできそ
う」というコメントをいただき、
「そうしちゃうか」
と、独立させることにしました。
これ以前に書いてある万博関連は「をぐらのさうし」の中のこととして、新しく書いたら内容多少かぶっても問題なかろう。
タイトルは「我=私が」「楽=楽しい」「くたくた=でも体力なくてすぐにくたくた」という当て字の「がらくたくた」と読んでいただけたらいいかなと思います。
私と道連れの同行者がどんなへっぽこなことをするのかを見て、笑って、楽しんで、もしかしたら一部できたら参考にしていただけたらと思います。
まだ一回行っただけです、この先どういう感じになるか分かりませんが、行った時の書ける時更新になりますので、思い出したように楽しんでいただけるとうれしいです。
写真や関連記事のURLが載ることもありますので、そちらも楽しんでいただけるともっとうれしいです。
どうぞ万博開催ぐらいの期間の間、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:36:15
44207文字
会話率:37%
これは、クラスの誰も名前を憶えていないような少女――鈴咲 涼姫の物語。
彼女の夢は、ネットで有名になって「友達を作ること」。
『〝フェイテルリンク・レジェンディア〟第一章〝胎動〟編。宇宙を滅ぼそうとする謎の敵に挑もう!』
ある日、
突如として鳴り響びいた声に、世界中が動揺した。
それは、未知の存在が運営する、謎のゲームの開始の合図だった。
ゲームに参加できるのは、選ばれた者のみ。
自他ともに認める「ボッチ」である鈴咲 涼姫も、謎のゲームの「プレイヤー」として選ばれた。
だが涼姫は敵が怖くて、ずっと訓練モードばかりしていた。
そんな訓練モードに現れる、誰もクリアできない最高難易度〈発狂〉。
涼姫はこの誰もクリアできないこのモードを、世界で初めてクリアして有名になろうと、さらにVRに引きこもる。
3年後。最高難易度〈発狂〉をクリアした涼姫は――史上最強のプレイヤーになっていた!?
―――これは、クラスの誰も名前を憶えていないような少女が――銀河に、その名を轟かせる物語。
~~~
あとがきに時々、補足情報を書くかも知れません。もしかしたら一箇所にまとめるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:30:00
1477256文字
会話率:41%
恋愛禁止の人気アイドル・初瀬莉莉。
同じマンションに住む、普通の男子大学生・藤城火花。
二人は中学で出会い、今も誰にも知られず“夜だけ”の関係を続けている。
恋人でもない。けれど、ただの友達でもない。
名前を付けられないこの関係は、もしかし
たら――恋より深いのかもしれない。
※毎日21時更新(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 21:00:00
202470文字
会話率:44%
名作恋愛アクションRPG『剣と魔法のシンフォニア』
俺はある日突然、ゲームに登場する悪役貴族、レスト・アルビオンとして転生してしまう。
レストはゲーム中盤で主人公たちに倒され、最期は哀れな死に様を遂げることが決まっている悪役だった。
「まさかよりにもよって、死亡フラグしかない悪役キャラに転生するとは……だが、このまま何もできず殺されるのは御免だ!」
レストの持つスキル【テイム】に特別な力が秘められていることを知っていた俺は、その力を使えば死亡フラグを退けられるのではないかと考えた。
それから俺は前世の知識を総動員し、独自の鍛錬法で【テイム】の力を引き出していく。
「こうして着実に力をつけていけば、ゲームで決められた最期は迎えずに済むはず……いや、もしかしたら最強の座だって狙えるんじゃないか?」
狙いは成功し、俺は驚くべき程の速度で力を身に着けていく。
その結果、やがて俺はラスボスをも超える世界最強の力を獲得し、周囲にはなぜかゲームのメインヒロイン達まで集まってきてしまうのだった――
別サイトでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:10:00
246107文字
会話率:28%
なぜか大学で「安全」の実務を担当させられた父は、いろいろなインシデント(事件・事故)に巻き込まれ、トラブルシューターとして活動していました。
このはなしは、変わり者の父、全一の娘である『私』が、父の著書、父の残した手記、父から断片的に聞
かされたエピソードなどに『インスパイアー』されて『創作』したものです。私は父と同じ研究分野に進み、父の研究室で学位「修士(工学)」を取得しました。家族の中では、もしかしたら母よりも、晩年の父を多面的に観察できていたかもしれません。
平日は毎朝、父といっしょに大学へ登校していました。その道すがら、いろいろなエピソードを聞き出しました。しかし、父はそのインシデントの登場人物、インシデントの発生時期鵜や季節、発生場所などの、具体的には語ってくれませんでした。守秘義務だそうです。だから、そこは『私の創作』で補完しています。
このはなしはあくまでフィクションです。ノンフィクションではありません。そして、このはなしは今から20年以上前、まだ父が40代だった頃に遡ります。
安全工学の教科書として書かれた父の前作『研究室では「ご安全に!」(コロナ社)』を建前とすると、本音の部分に相当するお話しになります。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:00:00
50359文字
会話率:57%
大好きなゲーム「セイクリッド物語」の神殿の神官長アリアとして異世界転生したのだと分かって10年。
殿下に急に婚約破棄されてしまいました。
しかしこのゲーム、アリアが最強のチート神官で彼女の魔法がないとこの国は終わってしまうのですが…
ま
ぁいいか、私は神殿に戻って家族も同然の神官達と仲良く楽しく過ごしましょう。
神殿も国の一部ですが、この際神殿を一つの国として独立してしまいましょう!
あら?これはもしかしたらざまあ展開ってやつですか!?
~国の破滅まで、あと何日~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:00:00
23283文字
会話率:28%
立花明輝はある夜、公園で桜の写真を撮っていた謎の女性、安城エル……とぶつかってしまい、何故かそのお礼にと、最新式のVRドライブと人気沸騰中VRゲーム、Creatures Unionを手に入れる。
VRゲームなんて遊んだことのない明輝は試しに
ゲームをプレイすると、あまりのリアリティと自由な楽しさに目をキラリとさせる。
しかし明輝はまだ気が付いていなかった。キャラメイクで明輝が手にした二つの強力スキルの実態と運命に……なんてことはさておき置いてといて、行くぞ、リング・ゴー! なんちゃって。
※本作はカクヨム様・アルファポリス様にして投稿中の『VRMMOのキメラさん〜雑魚種族を選んだ私だけど、固有スキルが「倒したモンスターの能力を奪う」だったのでいつの間にか最強に!?』を再構成した作品です。是非、元となった作品も拝読してくれると嬉しいです。
投稿は数日置きになります。
もしかしたら、隔日。基本的には水・金・日を目標に投稿します。
ブックマーク登録・感想・★をたくさんつけてくれると大変励みになります。と言うか、欲しいです(貪欲に)。少しでも面白いと思っていただけたら嬉しいので、よろしくお願いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:54:07
507477文字
会話率:42%
リリースから六年が経過してなお人気を博し続けている名作MMORPG『ロードオブグランドゥール』の廃人ゲーマーである遊馬隼人(ゆうまはやと)は、新たなアップデートでの転生システムを楽しみにしていた。無限ともいわれる職業やスキルの組み合わせがあ
るロードオブグランドゥール(LOG)内で、最強の構成を模索していたが、スキルポイントを持ちこしてレベル一からやり直せる転生システムに新たな可能性を見たためだ。
帰宅してすぐに準備をし、時間になってすぐにアップデートを行った。カンストしていたキャラクターを使い、新たなシステムである転生を実行する。
その瞬間、世界は反転し、景色は全く違うものになっていた。見たこともない豪華なベッドで身を起こし、メイド服を着た知らない女性に世話をされる内に、自分が本当に転生してしまったのだと気が付く。
小さな子供に転生してしまった隼人は、世界について学んでいくうちにLOGと同じ職業適性があることを知る。国の名前などは違うが、もしかしたらLOGに関係する世界なのかもしれない。
そう思った時、隼人は最強の構成を自分自身で試せれるのではないかと考えた。だが、栄えあるフォールンテール伯爵家の長男として生まれたにも関わらず、隼人の職業適性は望まれたものではなく、あえなく追放されてしまうことになる。
これは、異世界に転生した主人公がゲームの知識を生かし、追放された先で最強を目指す成り上がりの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:00:00
66843文字
会話率:42%
ただの春だった。
ただの教室だった。
ただの、仲の良い子だった。
私たちは、放課後に同じ道を歩いて、
ジュースを分けて、
笑いながらしょうもない話をした。
なのにある日から、
その子の名前を呼ぶ人がいなくなっていく。
「もしかしたら、
最初からいなかったのかもしれないよ」
そんなこと、あるわけないって思う。
思うけど心のどこかで、それをちょっとだけ信じてる自分がいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:58:21
9906文字
会話率:13%
それはある日の深夜だった。
就寝前のトイレから自室へ戻る途中だった杉本達也(高2)は、母親の部屋にまだ明かりがついてるのに気がついた。
(あれ?母さん、まだ寝てないのか?)
もしかしたら疲れて寝落ちしてるのかも……そんなことを考えつつ、代わ
りに電気を消してあげようとそっとドアに近づく達也。だが……。
「こんママ~♪Vランド4期生の”まーたん”こと、”花咲ママミ”です♪」
聞こえてきたのは普段の母とは異なる甘い声色。
しかも、それは間違いなく俺が推してるVチューバ―の声と名前だった。
「か、母さん……?」
「!? えぇ、たっくん!?」
この日を境に、俺と母さんの関係は思わぬ方向へと変わってくのだった。
注:3話まで心温まる親子愛風の雰囲気を若干出してますが、正直ただの前フリです。4話辺りから壊れるので、もしそこで「思ってたんと違う!」となった方は本当に申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 11:35:47
87180文字
会話率:54%
急速に進化したスマート社会。
私たちは日々、無数のデジタル機器に囲まれ、通信網の中で“つながって”生きている。
スマホ、Wi-Fi、クラウド、AI、AR、監視カメラ、顔認証、音声アシスト——
しかしその「つながり」は、本当に人と人のものなの
だろうか?
この百物語は、現代人の誰もが手にするテクノロジーのすぐ隣に潜む異形の存在を描いた短編集である。
登場するのは、特殊能力を持つ者でも、恐怖と戦う英雄でもない。
ただの一般人——
いつも通りの日常を送っていた、ごく普通の「あなた」だったかもしれない。
接続履歴にない通話、認識しない顔、出力される“部品”、
誰が見ているのか、誰が話しかけてくるのか、
もしかしたら、あなたの端末にもすでに何かが入り込んでいるのではないか。
これは、デジタル社会で交差する“見えない怪異”の記録。
現代の百物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 09:30:44
23153文字
会話率:16%
ファンタジー系には付き物の概念
当たり前に思われている固定観念の裏側をちょっと覗いて見てみよう
もしかしたら当たり前だと思っていた彼らにも彼らの事情があったりするかも
見飽きてそういう者だと思われている、気にもとめられない縁の下の力持
ち達の1話完結ちょっとした小話集をお届け
注・全ては作者の独断と偏見であり、夢を壊す表現もふくまらるかもしれません、ファンタジー愛にとんだ方は何を戯言をと寛大なお心でお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 08:50:00
3858文字
会話率:42%
――俺は、親父に呪われている。
王や国などというものは無く、神の町が点在する世界。太陽も無く、人や神の魂であるたくさんの星が昼間の光源である。世界は平坦であり、球体ではない。その果てには遥か高く神々の世界へと続く絶壁があり、海はその遥
か高く降り注ぐ滝から続いている。
世界は別けられているが、神々は人間に優しい。自分達の司る力を石に宿し、人間に分け与えてやった。人間達は神々を称え、神の数だけ神殿を造り、周りに町を造った。
世界の果ての飛翔神の町で平和に暮らしていたはずのフォスターは、父親の霊が宿った帯を額に巻いてから生活が一変した。
寝ている間に憑依され勝手に身体を使われる、死んでしまったためできなかった重大な役目を押し付けられるはめになる、など頭の痛くなることばかりである。
フォスターにはリューナという妹がいる。彼女は全く目が見えない。旅に出ていた父親が戻ってきた時に連れてきたのがリューナだ。リューナをフォスターに預け、父親はそのまま死んだ。
そのリューナが最近狙われはじめた。誘拐未遂が繰り返される。目的ははっきりしているが、誰が首謀者なのかはわからない。目的はおそらくリューナの封じられた力を狙ってのことだろう。
誰かが、静かにリューナを狙っている。
**********************
すみません、クトゥルフ神話とは関係無いです。
昔(2004~2009)同人誌で出していた漫画を小説に書き直したものです。
もう既に無いホームページやガラケの頃にあった「マンガ☆ゲット」(もう無い)
にも掲載していたので、もしかしたら読んだことがある方もいるかもしれません……。
あと「Nolaノベル」様と「B-NOVEL」様(現在招待制のβ版)のところにも掲載しています。
旅に出るのは六章からになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 07:24:49
543554文字
会話率:62%
旧題『山野太一の、勘違いと愚痴と、それから……』
個人主催 : 第一回いっくん大賞 キャラクター部門受賞作
ーー毎週月曜12時更新ーー(たまに更新を忘れます許してください)
山野太一は小中を過ごした土地に別れを告げ、とある地方都市の
進学校へ入学する。
太一にとって都合の悪いことに、その学校は部活動が強制され、必ず一つの部活に所属することが義務付けられていた。中学生時代のイザコザから、人のいない部活を選び、入部を決める太一。
その部活の名は「発掘部」。
いったい何をする部活なのかは分からずに、何の気なしに入部届けを出しに部室へ赴くと、そこには気を失うほど綺麗な先輩がいた。
その先輩は部室の下に穴を堀り秘密基地を作り、バニースーツで誘惑してきたり…?
そんな事をして過ごしていると、独り暮らしの家の戸を叩く音。魚眼レンズを除いてみれば、ロリ巨乳の姿がそこにはあった。
明らかに違法な容姿の先輩に、胃袋と通帳と、もしかしたら貞操と、そんなあれこれを握られながら、始まる同棲生活。
まさかの二重苦に見回れた太一。しかし、二度ある、いや、二つあることは三つ目もある。
「俺に出来ることなんて、誰にでも出来る」そう嘯く太一に、迫る魔の手。
その正体は、世界を揺るがす最高峰の頭脳を持った兄だった。
「お前は俺以上の天才だ」
と言う、兄の言葉に耳も貸さず、
「兄さんの尻拭いくらいはする」などと言う太一。
人は、どこまで自分のことを卑下できるのか。真価を発揮し続ける天才は孤高で、しかしいつまでもシリアスはやってこない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 00:10:27
738722文字
会話率:36%
この世界は実力主義。実力のない人間は人権すら侵害され、逆に実力のある人間は、この世界で優位に立つことが出来る。
けれど、主人公はこの世界が気に食わないらしい。
この先のストーリーは作者も知らない(もしかしたら2話も作るかもです。)
最終更新:2025-06-05 21:03:29
5850文字
会話率:54%
活字中毒なアラフォーの森。
よく読むラノベであるあるの異世界転生に巻き込まれたと思ったら……。
応援している作家さんが活動停止してしまったら。
もしかしたらこんな世界に行ってるのかもしれません……。
最終更新:2025-06-05 14:25:54
10132文字
会話率:26%
【中尉! じゃなくて注意!!】
この作品「N0350EM」は、いつきみずほ様より許可を頂いた『Web版 異世界転移、地雷付き。』の二次創作です。
著作権やなんやかんやは全ていつきみずほ様に既存しています。
https://ncode.sy
osetu.com/n0350em/ ←こちらで原作を読むことが出来ます。
尚、現在『KADOKAWA/ドラゴンノベルズ』様より書籍化していますので、原作を読みたい方は是非にご購読下さい。
あ、私的にですがコミカライズされたのも面白いです!
「やあ! 僕、邪神! でも、悪い邪神じゃないよ!」
なんて無駄に明るい自称邪神により、クラスメイトごとバス事故で死んでしまったオレ達は異世界へと転移させられた。
でもチートはないというくせに、スキルには英雄の資質とか魔力極大とかそれっぽいのがあるんだけど…………え、なに? 実はチートっぽいスキルには落とし穴が?
いやそれ、むしろ踏んだら最後、爆死するヤツじゃん!? やっぱり邪神は邪神だった!
そしてちょっと待て邪神! スキルポイントを振り忘れたからって何てことしてくれてんの!?
どちくしょー! 邪神なんて嫌いだーっ!!
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改めて言いますが、これは『二次創作』です!
作者はこの作品のファンで読んでいるうちに「こういう設定で書きたいなぁ」と思って書いたものです。
基本的に設定は原作に沿っているつもりですが、もしかしたら抜けや勘違いがあるかもしれませんが、そこは生暖かく読み流してくれれば幸いです。
あとオリジナル設定も入れるつもりですが、あくまで二次創作なのでご容赦下さいませ。
余談ですが、いつきみずほ様より二次創作の許可を頂けたときは嬉しくて「よっしゃ!」とガッツポーズをしたら、淹れたてコーヒー持ってたの忘れていて見事にバッシャー! とこぼしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 06:00:00
120772文字
会話率:40%
吸血鬼に支配された世界。主人公トラメルは、吸血鬼と人間両方に嫌われながらも、快適な家畜ライフを送っていた。そんな彼の元に、一人の少女が現れるまではーー。
駆け上がれ覇道! 目指せ酒池肉林!
これは、腹が黒い二人が手を組んで、もしかしたら愛
を育むかもしれない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 01:25:57
484526文字
会話率:51%
もしも大日本帝国が降伏せずに抵抗をし続けたらどうなっていたのだろうか?
そう考えた事は誰しもあるだろう。
これはそんな考えの一つ、もしかしたら日本が歩んでいたかもしれないもう一つの世界の話。
最終更新:2025-06-01 19:12:11
6924文字
会話率:60%
多々ある異世界の内、もしかしたらあるかもしれない異世界で繰り広げられる少し抜けた魔導剣士、世話焼きな猫又、気楽で天然な精霊、そして隻腕槍使い達によって繰り広げられる、学園ファンタジー!
最終更新:2025-06-01 18:06:13
3734文字
会話率:61%