私の名前は羽生鷹虎(ようこ)、剣道場の娘で格闘技好きの高校3年生だった。でも、どうやら死んでしまったらしい。何故か魔法の存在する世界の貴族令嬢・アシュリーに転生したようで、5歳の時に前世の記憶を取り戻した。魔法も使えるようだが、親にも内緒で
ちょっとやらかしてしまって・・・どうも魔力が多すぎるのか上手く使えない。災害でも起こしては大変なので、とりあえず魔法は使うのは止めておこう(本音はもう面倒くさい)。 まずはこの弱っちい身体を鍛えることにした♪ 私のこの世界の父親は、王国一の強さを誇るグレンヴィル辺境伯。父や兄達の様に強くなれるように頑張ろう。 魔の森で出逢った神獣に『真っ直ぐ育て』と言われたけれど、私、前世でも真っ直ぐさには定評があったんだ。「猪突猛進」だとよく言われたのだ!まかせてくれ!!・・・このお話は、格闘技好きの一見可憐な少女が、思うがままに生きていたら、いつの間にか色んな人を救ってしまう・・・いや、迷惑掛けまくっただけかも知れない。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 02:20:00
945169文字
会話率:52%
天皇陛下とセックスできると聞いて我慢できずに駆けつけた性欲異常者たちが、ついにゲートを突き破って皇居へと殺到した!
「「「「「「ウオオオオオオーッ!!!」」」」」」
…皇居の屋上、天皇陛下を護衛する役割があるはずのサムライは、大きなアク
ビをした。
晴れわたる青い空。瀬戸内海は陽の光を浴びてキラキラと輝いている。そして、その上にそびえたつ巨大な瀬戸大橋。サムライはその向こう側をぼんやりとながめる。
そして、背後に座っている天皇陛下に対して、とんでもない爆弾発言をした。
「アー…もう面倒くせぇなぁ。別にいいじゃねぇかよセックスしてやったら。どうせ減るもんじゃなし」
サムライの背後で香箱座りをしている天皇陛下がこれに答えた。
…つまり、その、青い猫型ロボットが。
「朕(ちん)はロボットであるがゆえに、穴も無ければ棒も無いのニャン♪」
近未来日本を統治する猫型ロボット
「眠猫天皇“夢見がちな”晴仁(ねむりねこ・てんのう・ドリーム・オン・はるひと)」。
「不死身の超知性天皇(イモータル・フィロソファー・エンペラー)」の降誕は、
日本のみならず、世界中をも震撼させた。
そして、不死天皇の周囲を不気味に暗躍する秘密結社無縁幕府(ショーグネイト・オブ・イルレバンス)。
その謎めいた構成員、「名無しの暗黒武士(アンノウン・ダーク・サムライ)桑畑椿(仮)」。
時代の名はA夢。さわやかな青空の広がる日本の新首都「岡京(おかきょう)」を、
名無しのサムライと不死身のミカドが駆ける!
サイバーブシドーサムライ活劇小説「アノニマスは電気羊飼いへの武士道を貫くか?」
予言された「2025年7月の大災難」とは本作のことだった!!
推して参る!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 17:22:09
22691文字
会話率:34%
概ねタイトル通りです。
テンプレ物も一つくらい書いてみたいなぁ、と思い筆を取ったはいいものの。
何を書くかが全くのノープランだったので、もう面倒になって全部ぶち込みました。
ほとんど気晴らし用です。以下、簡単なあらすじ。
これまでの献身を
裏切られ、クビを宣言された挙げ句に崖から突き落とされた公爵令嬢。
満身創痍の身体を引きずり、どうにか歩き出すも魔物に襲われてしまう。
ここで終わりかと瞳を閉じた次の瞬間、彼女は現代日本の街中に居た。
そんな彼女が、現代日本でスローライフをするために一生懸命頑張るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 12:00:00
1302184文字
会話率:53%
前世で過労死し、「もう二度と人から頼まれて仕事を増やしたくない」と心の底から望んだセツ。
異世界へ転生した彼が選んだのは、誰もが嫌がる排水溝につまったスライムを取り除く――通称ドブさらいだけをこなす万年F級冒険者という地味な道だった。
裏を
返せば、驚異的な効率化の魔術を活かし、人知れず大量の下水掃除を一瞬で片づけてしまう実力者でもあるのだが——
「目立たず平穏に暮らす」つもりが、そんなセツに執拗につきまとう者たちが現れる。
俊足でプライド高き騎襲闘技のMVP少女リリア、勝手にダーリン呼ばわりして侵入してくる謎の少女シーナ、さらには王太子でありながら密かにセツに接触するレヤード王子……。
周囲が勝手にセツを見つけ出し、やたらと注目してくるおかげで、彼の慎ましい日常はどんどん狂わされていく。
その流れはどんどん加速していって――!!
「もう面倒ごとは御免なのに……」
小さな幸せを守りたいだけのドブさらい冒険者が、渦中の人物になってしまうゆる系(?)スローライフ・ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 16:52:24
221310文字
会話率:35%
タイトルのまま。
書いたら貼ってゆく。
昔のはもう面倒くさいからいいやw
商品名とか自分がわかりゃいいから書かないし、
アフィでもない。リンクがないのだから。
軽くヒットしたのはキャンプ用チェアだけです。
キーワード:
最終更新:2025-04-10 13:36:50
32121文字
会話率:2%
被害者大体私!?
異世界転生したアレイヤ・ノルマンドは、ここが乙女ゲームの世界であることに気付く。たくさんの魅力的な攻略対象、推しキャラ、そして悪役令嬢。
画面の向こう側でよく見た世界の中、ヒロインとしてどう立ち振る舞うか決めかねている中始
まったアレイヤへの犯罪事件。
ヒロインは狙われやすいとはよく言うけど、違う、そうじゃない。
斬髪事件、魔力暴走事件、毒入りスイーツ……起こる事件はすべてアレイヤを狙ったもの!
って、自分の身を守るって難しい!悪役令嬢ゼリニカ様、助けてもらっていいですか!?
ああもう面倒な!誰ですか、犯人は!
私が全部解決して御覧にいれましょう!
※短編で上げていました「助けて悪役令嬢!」二作の連載版になります。
※キャラクター設定を多少変更しています。
※斬髪事件と魔力暴走事件はすでに投稿したものとほぼ同じです。(書き直しはしています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 07:00:00
327201文字
会話率:31%
推しの子見立てたら書きたくなってしまった。そんなちゃらい作品です。
元々重くなるのが面倒で短編だったんのですが、かなり強引にマシになるようにしたのでリアリティとか滅茶苦茶犠牲にしています。大概軽く片付きます。
悪いところは分かるのです
が、そのまま出しました。理由はいくつかあります。
1、会話が好きなので削りたくない。ただ一般的感性ならこれは削るべきだとは思います。それに同意したくない。
2、思い付きの羅列で作ってるのでそこを再構成する。これは会話削る気が無いからもう面倒で放棄しました。焼け石に水です。
3、キャラクターが勝手にストーリーを作ってるので整理できない。その代わり思いもせぬ展開に勝手に動く。
4、現実の団体など匂わせてるためかなり問題がある。
5、モノローグや思考が膨大すぎる。
6、ところどころ文章が変。多すぎて読み取れるなら放置。
以上の問題を乗り越えて面白いと思う人だけ読者になってください。(ゆえに感想を受け付けていません)
まあ自分だけが面白いって作品を過去多々書いたことがあるのですが、そのタイプじゃないです。上記の問題から読む気になれないかも?とは考えてますが。とにかく自分では面白くて他人がこれ書いたら絶対最後まで読みます。
短編を文芸にしたのですが、これ意外とSFなのでは?と思ってここにしました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-29 08:11:18
366045文字
会話率:73%
恋人だったはずの勇者を妹に奪われ、ズタボロになって捨てられた魔術姫アナスタシアは、絶望に閉ざされ息絶えた。
ところが、気が付くと勇者と出会う前の魔術学院一年生に戻っていた。しかも、かつての呪いは消え去り、膨大な魔術の力だけが残ったままで。
もう二度と勇者とは会いたくない。前世から引き継いだチート魔術を駆使し、勇者が現れる前に魔王を倒そうと決意する。
そして、いずれ死の運命が待つ相手と出会い――「もう面倒なので、運命も魔王も全て力でねじ伏せます」
魔力を込めた拳で敵を殴りつける魔術姫と、そこに惚れた学院首席の先輩の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:11:26
562382文字
会話率:30%
台所からひびく包丁の音に怒りが滲んでいる、俺はもう面倒くさくて、謝るつもりもないので、怒りが落ち着くのをただ待っている
最終更新:2023-11-22 18:08:38
224文字
会話率:0%
魔王アインは飽きていた。
どれだけ撃退しても減らない勇者への対応に。
もう面倒だとばかりに部下に丸投げし、ふて寝を決め込んだアインだったのだがその眠りから覚めたアインは自分が全く予想していなかった状況になっていることを知る。
最終更新:2023-10-12 13:00:00
317084文字
会話率:42%
───この世界はかつての理想で出来ていた。
事故に遭い死んだかと思いきや、目を覚ますとそこは魔法と幻想が実在するファンタジーな世界だった。
目の前にはかつて鏡の中で出会ったことがあるような見覚えしかない《神様》と名乗る少年と、その脇
には奇抜で異質な格好の二人が。
「にっちもさっちもいかなくなったんだからさぁ、いっそのこと滅茶苦茶にしてやろうかとか思った事もあったけどなんだかもう面倒になっちゃって! あはは!」
「世界を救え、なんて何番煎じだっての。退屈な話は糞食らえってね。」
「僕ら《神様》は見守るだけでいいんだ。だって───ここは僕の“作品”なんだから、見学者が一人いてくれたって良いだろ?」
転生早々《神様代理》を任される事になった男──神村一織(かむら いお)はやがて滅ぶと予言された世界で旅に出る事となる。
「どうせなるならハピエンっしょ、やっぱ!」
***
それはきっと、誰かと誰かとの繋がりから無数に続くはてしない物語なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 11:38:16
947248文字
会話率:22%
「え、うそ、チートないんすか!? じゃあ、あれはっ!? 何故か日本のモノが買える系!!」
「ありません!!」
「魔法の才能とか!」
「ありません!!」
「特に意味もなくモテるとか!」
「ありません!!」
「……異世界転移って言ったらチートで
ハーレムでしょうが!!!!!」
「うるさーーーい!! 私はその、なんでもかんでもチートで解決する異世界転移モノが大嫌いなのよ!! ええいもう面倒だ、転移装置起動!!」
チートなしを宣言されて異世界転移させられた鈴木昇二。
彼が行きつく世界はどんな場所で、どんな運命が待っているのか。
いまのところ何にも考えてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:18:57
21799文字
会話率:39%
これは魔王を勇者が倒した後の物語。魔王と勇者が戦って1000年後。魔族も人間もエルフも獣人も、誰もが平等に暮らす社会となった時代。かつての勇者が封印から復活する。
久しぶりに外に出た勇者が言われた一言は、「いいから、目立つなよ」であった
。そんなことは百も承知。正直もう面倒ごとは関わりたくない。しかし、主人公はその優しさから周りの厄介ごとに首をこっそりと突っ込むのであった。
怠惰な主人公の目立たないように生きる人生の幕開けである。
以前に投降したものをもう一度考えて作った作品です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-29 14:10:29
4611文字
会話率:49%
聖女であり帝国皇女の娘でもある公爵令嬢イザベラは、平民と恋に落ちた王太子に婚約を破棄される。もう面倒は見切れません!彼女は一族と領民を引き連れて母方の実家・帝国へ渡った。これでこの国も終わりね、ご愁傷様。
数ヶ月後、故国から客人が来たので会
いに行ったけれど、どうも話が噛み合わなくて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 06:00:00
17390文字
会話率:15%
ーー青空高校に通っていた天草隆介ーー
_学校がある日は毎日両隣に住んでいる幼馴染の女の子二人と一緒に登校をしていた。
一人は何をしても完璧な「クールな少女」もう一人は、いつも元気で誰にでも好かれる小柄で「可愛い少女」そんな毎日を送っていた隆
介だが、二人には言えないある秘密があった。それは【虐め】である。原因は二人と行き帰りしていた為と、毎日一緒にいる為男子の一部が嫉妬をして団結し、二人に分からないよう集中的に虐めていたのである。だがそんなある日の事の…。突如光だした教室に隆介を虐めていた奴が押して、中に入ってしまう。気を失った隆介が目を覚ますと真っ白な空間に一人ポツンといた。歩いていると突如綺麗な女の人が現れる。 「隆介様、ここまでよく頑張りました。私からの祝福をお受け取り下さい」 それだけ言うと姿を消し、隆介もまた意識を失う。 飛ばされた世界は、剣と魔法がある世界。ランクが全ての世界。最低ランクだった隆介は、異世界の人達にまで虐められてしまう。一瞬復讐しようか考えたが最終的には面倒になり、世界を満喫する事にした…が何故か面倒事に色々巻き込まれていく。
※投稿時間は昼の12時に更新します。投稿日は決まっておりません。良かったら覗いて見てください!感想等を下さると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 23:00:00
209647文字
会話率:63%
三十五歳のエルザは、錬金術師。錬金術で作った品で店を商っている。
ある日、常連客の騎士であるアレックスが、キラービー退治に必要なものが欲しいとやってくる。
成り行きで、エルザは、キラービー退治に同行することになり……
恋をするのも面倒にな
ったと思っているエルザの、臆病でわかりにくい恋愛。
©秋月忍(2021/1/19)
この作品は、なろう、カクヨムの連載です
毎週月曜 20時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 20:00:00
113159文字
会話率:42%
「もう面倒を見きれん、悪く思うな」
十歳の誕生日、転生者のシルフィが創造神から賜ったのは、あらゆる不幸と病魔を呼び込むという【疫病神】スキルだった。
あらゆる不幸の元凶だと後ろ指を指され、父親の手で雪の降りしきる森の中に捨てられてしま
ったシルフィ。
そんな彼女が出会ったのは、幸運と豊穣を司るとされる聖なる獣、モルガナイトウルフの血を引く獣人の少女、コマリだった。
「あはは、シルフィと一緒にいるといつも楽しいね!」
「えええ!?」
あらゆる不幸を笑顔ではね除ける天真爛漫なコマリの姿に、戸惑いながらも幸せを噛み締めるシルフィ。
やがて、コマリのために頑張りたいと願うようになったシルフィは、【疫病神】スキルに秘められた可能性に気付く。
「病魔を呼び込むスキルなら、他人の病気を吸い上げたり出来ないかな……?」
不幸を招く疫病神が、心優しい獣人達に囲まれて成長し、やがて幸運の女神と呼ばれるようになるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 12:00:00
124212文字
会話率:41%
わたくしは、ハロウィン公爵家の長女、大好きな乙女ゲーム「ハロウィンナイト」の世界に転生した。
私が前世の記憶を取り戻したのは、大詰めの婚約破棄のハロウィンナイトパーティ。
婚約相手の王太子アルファードにヒロインに対する嫌がらせを暴露され
、投獄。そして斬首刑というバッドエンド。
二度目のループは、上手くいってると思ったのに、婚約者の王太子が殺された。三度目はヒロイン、カルーアが死刑となった。
誰かが破滅する以外のルートはないの? 破滅を迎えたら無限ループなんて嫌よ。
そして、4度目の私に王太子がまさかの溺愛宣言、……からの略奪宣言?
そんな時にヒロイン、カルーアがこう言った。
「もう面倒臭いから、本来、あんたは悪役令嬢でしょう? 正規の攻略ルートが使えないなら、ハーレムルート完成させてよ、そこから、逆転するから!」
えっっと、私、どうすれば?
王太子のちょっとおバカな溺愛ぶりと、悪役令嬢らしく頑張ろうとする主人公、自分の欲望に忠実な元ヒロイン、サバイバルな学園生活、ラブウォーズの勝者は誰だ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 04:00:00
47277文字
会話率:36%
自分の家の部屋でまったりと過ごしていると突然部屋が真っ白になって気付いたら見覚えのない場所に居た。これって異世界転移ってやつだよね?
そして、神様からいろいろと強そうなスキルとか高いステータスとかもらっちゃったみたい。これってもう面倒事に関
わることになりそうなの安請け合いだよね!嬉しくないけど!
でもせっかく異世界に来て、しかもある程度自由に動ける力も持っているなら、悠々自適に旅をしてみたいじゃない?
ということで、私、平野悠理改めユーリとして、あくまで異世界からやってきた異物として(出来るだけ)大人しくこの世界を旅しようと思います!
※結構雑な設定で書いたので、もし矛盾点などがあったら指摘して下さい。
※主人公の台詞が出来るだけ無いように意地になって書いています。どんな言葉で会話しているかは読者の皆様で想像していただけると嬉しいです。
※別の小説の息抜き的に書いているものなので更新は遅めです。ご了承くださいませ。
※感想、誤字脱字、などなど、容赦なく叩きつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 12:00:00
102315文字
会話率:21%
タイトルが全然決まらなかった。でももう面倒だからこれでいいかなって。
最終更新:2020-11-12 10:57:52
2579文字
会話率:27%