自分の家の部屋でまったりと過ごしていると突然部屋が真っ白になって気付いたら見覚えのない場所に居た。これって異世界転移ってやつだよね?
そして、神様からいろいろと強そうなスキルとか高いステータスとかもらっちゃったみたい。これってもう面倒事に関
わることになりそうなの安請け合いだよね!嬉しくないけど!
でもせっかく異世界に来て、しかもある程度自由に動ける力も持っているなら、悠々自適に旅をしてみたいじゃない?
ということで、私、平野悠理改めユーリとして、あくまで異世界からやってきた異物として(出来るだけ)大人しくこの世界を旅しようと思います!
※結構雑な設定で書いたので、もし矛盾点などがあったら指摘して下さい。
※主人公の台詞が出来るだけ無いように意地になって書いています。どんな言葉で会話しているかは読者の皆様で想像していただけると嬉しいです。
※別の小説の息抜き的に書いているものなので更新は遅めです。ご了承くださいませ。
※感想、誤字脱字、などなど、容赦なく叩きつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 12:00:00
102315文字
会話率:21%
突如、現実がレベル有り、スキル有りのゲームのような世界に変えられた!
魔物を倒し、レベルを上げ、世界を攻略しろ。
『妾は世界樹の頂点にて諸君を待つ! 〝全人類〟よ、今こそ立ち上がれ! 自らを研鑽し、妾を倒すのだ! 君に出会える日を
、楽しみにしている——』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 18:00:00
28925文字
会話率:45%