エッセイのジャンルではあるが、書かれることは毒にも薬にもならない感想文と自分語りが主になる。刺激を得たい人、啓蒙されたい人、勉強したい人などがここを読んだのならばすぐに戻ってほしい。考察や批評などは一切書かれていない。薄っすら感じて、まと
まらないものをまとまらないまま書いている。
2017/09/21 15.までを簡略化しました(一部除く)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 10:52:38
83761文字
会話率:10%
貴族とは名ばかりの小領主の娘サンドラは、嫁き遅れの文字がちらつき始める十八になっても見合いは失敗続き。縁談がまとまらないことによりもいい歳なのに焦りがない自分自身に悩んでいたある日、領地で出会った大熊のような青年に出会う。ふたりは自然と惹か
れ合うのだが、彼は皇太子でもう二度と会うことはないと思っていた――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 23:18:44
76839文字
会話率:40%
【お黙り!! 考えがまとまらないでしょう!?】
私は女性警察官。正義感に燃え、悪は絶対に許さない。プライベートよりも仕事を優先して働いていた。27歳の誕生日を迎えたその日。昇任試験に合格し、憧れだった警部補になれた。そこで恋人に電話で連絡
するも、フラれてしまう。昇給と失恋を同時に味わった私。呆然とした足取りで岐路についていると、車に轢かれそうになった子供に遭遇。持ち前の正義感で子供を助け、身代わりとなって私は死んだ。
そして次に目覚めたときは……何と、お墓に埋められそうになっていた女性の身体に憑依? していた――
※ 短編です。あっさり終わる予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 12:09:58
6008文字
会話率:45%
魔王軍の支配を受ける、どこにでもあるような国。しかしその国には──勇者がいなかった。
勇者不在によりまとまらないパーティ。そんな先の見えない状況を、魔術師のフィリネ達はどう打開していくのか。
勇者不在のファンタジー、ここに開幕。
最終更新:2023-09-11 19:00:00
116688文字
会話率:53%
ある大学の「特別民法」という講座が舞台の話。主人公は,「特別民法」を担当する非常勤講師である。本日は第1回目の授業である。まず,昨年履修したのに,そのことを覚えていない(生徒A)が受講をしたいと主人公に詰め寄る。しかたなく受講を許可するが,
今度は授業は熱心に受けるし,友達も多い優等生(生徒B)が,どうしても教室に入れないと訴える。主人公は,これも受け入れ,教室外での受講を許可する。授業がはじまり,ホワイドボードに名前を書こうとすると,それを制する(生徒C)。(生徒C)は,文字が環境を破壊する,と主張し,そのようなことを考えたこともない主人公を批判する。(生徒C)との話がまとまらない主人公。友人の(生徒D)のフォローで,これも仕方なく(生徒C)の要望を受け入れ,今日は100字以上板書しないと約束する。授業を再開し,「甲」「乙」という人をモデルにした関係図を書く主人公。突然(生徒H)が苦しみ出す。理由を聞くと,具体性のない記号が目の前に現実化して現れ,そのあまりにも醜悪で悲惨な姿が耐えられないとのことである。(生徒B)に聞くと,もっと具体的に書いた方がいいとのことだったが,そうすると(生徒C)が許さないだろう。口頭の説明なら耐えられると(生徒H)がいうので,授業を再開すると,今度は,(生徒F)が(生徒E)とその彼氏である(生徒G)と小競り合いを始めている。理由を聞くと(生徒F)はタイムリープしてきた教授で,未来の妻である(生徒E)に対し,未来の元カレである(生徒G)と別れるよう説得していたようである。ところが,その説得が逆効果となり未来が改変される。その結果,(生徒F)と結ばれるために,何度も時間をループしながら授業を受け続けていた(生徒A)との未来が実現する。そこで時間が足りなくなり授業が終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 20:31:48
8386文字
会話率:40%
夜中に起きて君に手紙を書いている
最終更新:2023-04-03 04:58:16
212文字
会話率:34%
一匹の猫が、死にました。
その猫はあの世で次の人生を考えます。
ところが、あの世は何にもない。
考えのまとまらない猫は、現世を旅しながら考えます。
最終更新:2023-03-14 16:00:00
6525文字
会話率:56%
勇者に討たれた魔王ベウルエウルは1000年後の時代に村人に生まれ変わった。
しかし世界が平穏を取り戻せておらず、謎多き現魔王が新たに現れたことを知る。
元魔王として、現状を把握することを決めた――――勇者との最期の約束を胸に秘めて。
色
んな要素を取り入れたせいであらすじがまとまらない。
ゲーム内魔王村人転生系。簡潔に完結。誤字脱字あると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 23:02:20
66154文字
会話率:39%
人生、辛い時もある。どうしたって。
そんな時は、そんなときでいいんだと思う。
その瞬間のまとまらない心、そのままで。
最終更新:2022-03-07 10:37:47
574文字
会話率:47%
君のそばで語ること、考えていても、まとまらないこと
最終更新:2022-01-09 12:51:44
261文字
会話率:0%
「冗談じゃない。こんな形でお前に一生縛られるなんて御免だね」
「奇遇ね、わたしも同じ気持ちよ」
フェレール公爵家の一人娘であるアニエスは、学院を卒業してから数年経った今もなお婚約の一つもまとまらない――つまるところ、嫁き遅れ間際となって
いた。
それを見れば相手を選んでなどいられない状況ではあったのだが、開口一番そう宣った男に対し、縋り付いてやるつもりは毛頭ない。
その男は口を開けば喧嘩となり、ありとあらゆる皮肉と嫌味をもって相対していた宿敵――フレデリク・ローランだったのだから。
これは素直じゃないふたりの素直じゃない婚約事情の物語である。
***
前中後編で完結まで毎日12時に予約投稿済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 12:00:00
15417文字
会話率:47%
語り部は、宴会の席から少し離れて思考する。
アナタは、それを覗き見る。
まとまらない思考、訳の分からない話。
有りもしない事。存在しない事。
いつか辿り着いた時、その答えを知るだろう。
最終更新:2021-08-28 02:28:05
532文字
会話率:0%
娘が死に終活を始める
ぼんやりして考えがまとまらないので書きだそう
取りに戻るわけにもいかないので忘れ物がないようにしなければ
最終更新:2021-08-27 16:57:31
18517文字
会話率:4%
かなりダメな雑文?
これから先自分はどうしたらいいんだろうか。そもそも話がまとまらない。
2021年ってもはや未来だ。とは思ったが、純粋に自分の年齢が経っただけの話なのだ。
その21年になるまでの時間が早いのか遅いのかよく分からないのが難点
だったりする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 23:19:49
2124文字
会話率:0%
思いを伝えるのは難しい
最終更新:2020-10-11 01:59:50
451文字
会話率:0%
傍観者とあの子
あの子は上手に考えがまとまらない。
自由勝手にあの子の意思で動く身体
そんなあの子がいない
わたしはずっと見てきた。
あの子とわたしは閉ざされた
最終更新:2020-05-08 23:01:24
590文字
会話率:5%
今日感じたことです。
最終更新:2020-04-13 22:46:48
520文字
会話率:0%
王国で起きた反乱鎮圧から約1年。意識を取り戻したゼロとともに生きることを選んだユフィは、セレマウの元を離れ王国東部へと移っていた。
ユフィが担っていた警護役の後任として任命されたのは、王国騎士のルティーナ。セレマウと過ごす日々の中で、彼
女もまたセレマウに魅了されていく。
新たな友人と過ごす日々の中で、セレマウはまとまらない皇国貴族たちに苦慮していた。
そんな中、彼女をよく思わない魔の手が、彼女を苦しめる。
セレマウを支えたい、その想いを胸に、ユフィとゼロはセレマウの元へと向かう。
※『遥かなる統一を夢見て ~少年少女は平和の夢を見る~ 』の続編ですが、なるべくここから読み始めても大丈夫なように書いています!
今作ではゼロを中心とした少女たちの恋心も描きつつ、セレマウを支えるために奔走する少年少女たちの物語となります。【日常要素多め】・【恋愛要素多め】・【時々シリアス】のテイストで一日一話投稿を目標に、ゆっくりと書いていく予定です。ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。
感想・レビュー・評価・ブックマーク心待ちしております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 19:00:00
36115文字
会話率:31%
夢の中を「異世界」
夢を見る行為を「異世界転移」としています。
ほとんど自分の夢の中での吐露になるので、地雷ありそうならやめておいた方が良いです!
最終更新:2019-12-17 23:54:33
6403文字
会話率:0%
建武三年、冬。
足利直義は書状を片手に、兄の屋敷を訪った。
建武式目を世に出すためである。
それだけではない、かもしれなかった。
考えがまとまらない時は兄を訪う。
いつからか自然と、そうなっていた。
最終更新:2019-11-09 21:01:21
2059文字
会話率:37%