好きな人に、「キミの好きな人を殺してきて」と言われた。そんな無茶な。私はちっとも気づかれてない自分の好意に悔しくなっていじわるすることにした。
最終更新:2024-04-04 03:21:17
2945文字
会話率:64%
シリアスから一転、急転直下のコメディです。
最終更新:2023-09-17 12:20:09
11679文字
会話率:56%
嘘をついてる君へ嘘をつかれた君へどっちもどっちだと思う君へ
最終更新:2023-08-01 19:00:00
653文字
会話率:46%
夜の散歩が日課なアタシ。今宵はとあるお屋敷のパーティを覗きに行ったのよ。そしたらね?
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-04-29 18:00:00
1462文字
会話率:26%
わたし お料理できないよ?
武 頼庵(藤谷 K介)様 主催【恋の詩企画】に参加しています。
最終更新:2022-05-22 08:54:55
381文字
会話率:0%
コメディ色の強い話。どっちもどっちな二人の話。一か月前「どうにか円満に婚約解消したように細工を…」一か月後《私》「婚約破棄されとる!」(※重複投稿作品)
最終更新:2022-01-17 06:00:00
1781文字
会話率:10%
元寇って知ってるかい?
昔、この日本で粋に暴れまわったっていうぜ。
鎌倉武士も世の中も荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ。
どっちもどっちも、どっちもどっちも!
最終更新:2021-12-19 21:08:32
25501文字
会話率:51%
中2の玲奈は幼い時こそ兄べったりだったが、今ではすっかり兄のことを嫌っていた。
そんな玲奈を激しい雷雨の日に迎えに行き、腰を抜かした(巨乳の)玲奈を背負って帰り、停電の中お風呂で怖がる玲奈と一緒に入り、トイレやベッドまで玲奈は兄を頼った。
超シスコンの兄は「これは吊り橋効果で妹といい関係になれるかも?!」という期待をしていたが、全く想定外の結果をもたらすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 18:00:00
10965文字
会話率:47%
素間を失った庄助は、気力を失ったまま興行に出る。
火事で死んだはずの庄助が、生きていたと間の山は大騒ぎとなる。庄助の無事を喜んだ松右衛門から、大杉の主が、庄助の葬儀を出すと、騒いだ事件を知らされる。前代未聞の大騒ぎを訝った松右衛門は、庄助の
父親は、幸福家の四男ではないかと告げる。
小屋を失った庄助は、太兵の使っていた小屋へと足を向ける。村の巫女、美月の手で浄化された小屋で、素間、太兵を偲び、美月を想う。
御座へ戻るようにと、庄助を迎えに来たおこうは、太兵が使っていた小屋の一帯に残る、鬼子母神、お花の怪談で庄助を怯えさせる。怖がる庄助だが、あれはただの噂話だと、自らに言い聞かせる。
眠れない庄助は、筵を捲って小屋に入ってきた影に悲鳴を上げる。影は庄助の悲鳴に驚いて出て行くが、天井からぶら下がった髪に、庄助は肝を潰す。
美月との関係は許さないと、騒ぎ立てながら、母は庄助に迫る。
男の精を吸い尽くす鬼子母神お花と、庄助の精を求める母は、庄助には、どっちもどっちの化け物にみえる。
呼び出しのかかった母に従って、庄助は、村の集会場に出かける。呼び出しは、村の大事に、主たる村人を集め、主様のご意向を覗う集会だ。
各々に色の混ざり合った衣に身を包み、面を被った集会に、初めて参加する庄助は目を見張る。庄助は、玉家の中に美月の姿を探すが、美月はいない。気落ちする庄助をよそに、母は玉家のおこんと、言い合いを始める。剣呑な雰囲気の中、村長は、美月が神隠しにあった、明日から、間の山は物忌みに入ると告げる。
太兵、素間に続き、美月までをも失っては、生きていけんと、庄助は村を出る。とにかくにもまず、件の仲間を当ろうと、浦口大夫の邸を見張る。ところが、浦口大夫は極悪人で、素性がばれて夜逃げをした後だった。庄助にそれを告げた印地打ち誠二郎は、共に浦口邸に忍び込もうと誘う。
誠二郎は信用ならんと思う庄助だが、忍び込んだ邸で血の跡を前に、おそらくは殺された、浦口邸の手代、駒次郎に手を合わせる誠二郎の姿に、気を許し始める。誠二郎は、駒次郎の女から頼まれて、駒次郎の無実を証明する品を探しに来たのだという。
自分は悪党ではないと、庄助に訴える誠二郎の話に、耳を傾ける庄助は、近寄る気配に気を取られた隙に、誠二郎に刃物を突きつけられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 10:00:00
29473文字
会話率:31%
危機のときの政治手腕なんて、どこの党も似たり寄ったり
キーワード:
最終更新:2021-04-14 18:46:50
242文字
会話率:29%
どっちもどっちという事実に、気がつくか、否か。
最終更新:2020-09-22 20:00:00
1648文字
会話率:5%
恋人と付き合い始めて約半年。彼女の誕生日が近づいてきて、そのプレゼントに頭を悩ます主人公だったが……。
(この作品は「エブリスタ」「ノベリズム」でも掲載しています)
最終更新:2020-09-20 05:00:00
1662文字
会話率:28%
金持ちと噂の男の部屋に侵入した男の運命。というショートショートです。
この作品は私のブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-07-04 09:34:04
2382文字
会話率:48%
ある男の部屋に突然、神様が訪ねて来た。というショートショートです。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-06-26 22:21:04
2354文字
会話率:55%
とりとめもなく、自分に浮かんだ言葉の波に、三行ずつで沿ってみた。どっちもどっち、良いも悪いもなく、喜びも、悲しみも、どちらもあって、心根がはしっこに伸びないように、と願う。
最終更新:2020-03-18 20:49:01
361文字
会話率:0%
ささくれてしまう心地にはなりたくないし、それについて、円やかにすることを書きたいのです。どっちもどっち、人の世の傾きを見ていました。
最終更新:2019-07-16 20:09:15
323文字
会話率:0%
光と影
白と黒
プラスとマイナス
天使と悪魔
異なるヘクトルは交わることはないのか?
否、交わってからこそが、二つの有り様を
大きく変えていく。
マサトとシンジ
この2人は、別々の世界に生まれながらにして、
複雑に混ざり合う。
最終更新:2019-07-29 22:26:35
577文字
会話率:40%
あるところに、ギャングを取り締まるために東奔西走する二人の警官がいました。
一人は女性警部補のイーブン、もう一人は男性警部補補佐のオッド。
性格も好みも全く違う。だけど、どちらもちょっとだけ“変わっている”二人。
それゆえに、すれ違っ
たり特別な感情に気づかなかったり。
これは、そんな二人の仲がちょっぴり進展するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 16:50:30
38275文字
会話率:31%
ちょっと長い前髪と八の字眉を持ち、とち狂ったことを言う典型的なヤンデレの男の子、三木。
三木がヤンデレであることをうんと利用しようとする、どこまでも普通の女の子、理央ちゃん。
どっちもどっちで、マイナスかけるマイナスの、どこにも行けないふ
たりの話。
「三木、アイス買ってきてよ」「いいよ」「何その手は」「え?お金」「ヤンデレの癖にお金取るなよ!ヤンデレの癖に!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 21:18:35
11014文字
会話率:30%
Twitterのフォロワーさん700人突破記念。
困ったカップルの話。
最終更新:2019-02-11 01:33:52
700文字
会話率:37%
見てもいいと言われ、見てしまった。
どうして見てしまったのか。
幸せだと思った世界にはもう戻れない。
☆深夜の勢いで書きました。
あまりいい気分しないと思います。
最終更新:2018-11-15 02:12:17
1314文字
会話率:5%
25年に一度の瘴気浄化の旅に出る日が近づいていた。新たな聖女となった巫女はその継承の場で、旅の裏側に隠されていた真実を聞かされる。
どっぱーんっと吹っ飛ぶ事が続いたので、ストレス発散に書きました。誤字脱字、もしくはどなた様かと作品の内容
が被っていましたら、ご報告下されば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 12:27:34
3313文字
会話率:31%