オレは家族ごっこがうざくて仕方なかった…
だから参加しなかったら…まさかの…
最終更新:2024-05-21 06:57:16
1950文字
会話率:32%
幼馴染に告白するためにイメチェン開始いたします‼︎って…あれれ…なんか、なんか幼馴染の様子がヘンじゃない⁈
最終更新:2024-05-15 07:15:37
8415文字
会話率:20%
幼馴染が告白されるっ⁉︎えっ…待って‼︎
最終更新:2024-05-09 08:04:48
2460文字
会話率:51%
虚空記録帖…それは、世の全てを記した不可思議千万な美濃本
時は江戸
天下泰平を謳歌する世の裏で「管理人」と呼ばれる者達が蠢いていた
彼らは虚空記録帖と呼ばれる、この世の全てを記した本を主とし、世を裏から支える事を宿命づけられた者達
善人
か悪人か、偉人か凡人か、大人か子供か
「管理人」の手で粛清される人々は千差万別
「管理人」の仕事の裏に主義も主張も関係無し
「虚空記録帖」によって記された歴史を紡ぐ為
「管理人」は今日も歴史の咎人の下へと現れる
「よぅ、旦那。この間…どうして集会に出なかったんだ?そのせいで歴史が変わっちまったじゃねぇか」
「いけねぇなぁ…いけねぇよ。変わっちまった歴史を元に戻そうにもな、テメェが死ぬしかねぇんだぜ」
「おおっと、やるかい?生憎だが、俺等は皆不老不死。死ぬに死ねねぇ化物揃いだ。諦めな」
「お前が死ねば…流れは元通り。アンタの家にゃ悪い流れだが…それが記録帖の記した歴史なんだ」
「同情だけはしてやるぜ。だが、それ以上のことはしねぇ」
「行き成り長々とすまなかったな。それじゃぁ、死んでもらうぜ!アバヨ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 22:00:00
261086文字
会話率:61%
魔法に必要なのは、美しいと思う心。
魔女達は美しいと思う心と、針と糸とリボンで魔法を使う。
その集大成たる服を纏うのは、魔女の使い魔《ドール》達―――
私は、「クロスステッチの四等級魔女」。まだ新米だけど、四等級魔女試験に合格したばかり
。
《魔女の夜市》に自分の刺繍を着てくれる《ドール》を求めて出かけた私は、迷い込んだジャンクショップで一体の《ドール》と出会う。
前のマスターにタトゥーを入れられ、片目を失っていても、その《ドール》は美しかった。
そうして格安で購入した《ドール》は、どうやらカタログ通りの普通の人形ではないようで……?
※カクヨム様に同じ内容を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 12:00:00
571186文字
会話率:59%
初めに以下の点に注意
ゲーム的要素、レベルやステータスなどはバトル漫画的要素はかなり排除してあります。
仲間は途中離脱する者もいます。
主人公は才能は有りますが成長速度は遅めです。チート要素は極力排除しています。学園要素はありません。
ルビ大好きマンなのでマシマシです。
更新は朝八時ですが、仕事の合間に執筆しているので更新ペースは安定していません。最低でも週に一話と考えています。
一話2000文字程度ですので、他の作品読むついでにでも読んでもらえれば幸いです。
ある日全校集会に参加しているときに学友と共に別の世界の強制召喚に巻き込まれてしまった。
神様に出会うでもなく、気が付けば学年も違う五二人だけがまるっきり見知らぬ農村に出現する。樹《いつき》以外は会話も成立せず辛うじて農村の外延部で一夜を明かすことを強いられる。
いつの間にか一組の男女が消え四五人に減った次の夜に惨劇は起こる。
数多くのゴブリンの襲来により村人はおろか殺し合いなどしたことのない僕らは必死の抵抗もむなしく無残に殺されてしまう。
運よく通りかかった聖職者によって蘇生された僕らが動けるくらいには回復するまで付き添ってくれたその聖職者さんが旅立った後にもう一度惨劇が起こる。
2度目の蘇生から回復し元の世界に帰れる機会を蹴ってこの異世界で不自由ない生活を求めていく…………。
話の終着点は決まっていますが、そこへ至るまでの道のりは複数のプランがあって書きながら決めていく予定です。
第一章までは平凡な主人公が異世界に適応するための下準備編のような感じですので爽快感はないかと思います。
作品の骨子は複数のTRPGをごちゃまぜにして使っています。
誤字脱字報告、文法が間違ってる等でも構いませんので感想をいただけると励みになります。
こんな駄文で宜しければお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:10:00
1379323文字
会話率:32%
お友だちの女の子に猫の集会というものを教えてもらった男性は、彼女とともに集会を見学してみることになる
そこで行なわれていたこととは
最終更新:2024-05-18 16:02:09
968文字
会話率:21%
「私に人生を差し出せ。引き換えに、望みを遂げるための力を授けてやろう」
両親を殺され、故郷の村を焼かれた少年ラルフはエルザと名乗る魔女に拾われる。
故郷の仇「渡り烏」に挑むための力を求める少年は「完全なる従僕」となることを条件に魔女への弟子
入りを決意する。
エルザと共に暮らす日々の中で、ラルフは次第に復讐以外の生きる道を探し始めるが…
ツイッターの流行タグ「魔女集会で会いましょう」にインスパイアされたオリジナルファンタジーです。
pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 12:23:09
133802文字
会話率:39%
とある魔女と8人の大魔女たちの冒険から60年後。
魔法社会は、かつて『魔女狩り』が行われたとは思えないほど栄えていた。
ある日、北の国・メモラに住む2人の姉弟は、村近くの森の中で綺麗な泉を見つける。
そして、泉に触れた瞬間、2人は不思議な
世界に迷い込んでしまった。
そこで2人は、奇妙なゴーレムと運命的な出会いを果たし……?
これは2人の少年少女が、魔法の世界を終わらせるまでの物語──。
※この作品は前作『魔女ノエルと8人の大魔女 〜この世で最初の魔女集会〜』の続編となりますので、先にそちらを読むことをお勧めします。
※隔週水曜日20:00に更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 20:00:00
268958文字
会話率:71%
この世に魔女という存在が生まれて150年。
10年前に起きた「原初の大厄災」によって、魔女たちは忌み嫌われる立場にあった。
ある日、若き魔女・ノエルは街の路地裏で酷い仕打ちを受けている少年を見つけ、自分の家で保護することにした。
それから数
年後、国を挙げた魔女狩りが始まってしまい!?
Twitterのハッシュタグ #魔女集会で会いましょう から生まれた魔法ファンタジー、ここに始まる!
※毎週水曜日20:00に更新します。また、この小説は「ハーメルン」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 20:00:00
604173文字
会話率:64%
あれは、確か中学2年生の春のことだったかな私は、無駄にカッコつける病(中二病)を患ってしまった。
いやぁ本当にあれは、黒歴史だったな。急に『ウラは、知性を使い永久不滅の存在となる花の神アロルフラート』って全校集会の時に校長先生の話を振り切
ってからの校長先生を蹴飛ばしてそんなこと言いだす。まぁ今は中学三年生にもなり中二病の症状はあまり出ないと思ったら大間違いで興奮や怒ると中二病なる災厄の体になりいろんな事件に巻き込まれ(自分が言ったりして)るが個性?が豊かな仲間と一緒に解決する物語である(多分)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:26:46
13134文字
会話率:11%
2152年 22世紀 世界にネコ型ロボットは現れておらず、世界の終りの予兆なように度重
なる地震といった自然災害や地球温暖化や環境汚染といった環境問題が起きていた。
世界はこの事態を重く受け止めていた。そこで、世界は争っている暇はないと考え
一つに
なろうとしていた。
しかし、そんな日に問題が起きた、世界各地の様々な場所にいきなり街や海には大陸が突
然現れた。その影響で津波や地震といった災害も起きた。その突然現れた大陸や街には俗
にいう異世界人がいた。
異世界人の文明こそ中世のヨーロッパという感じで、現代の私たちよりも進んでいない感
じではあるが、魔法によることが進んでいた。
最初の10年ほどはお互いに色々と仲良くなろうとし、魔力についての研究もしていたが、
異世界人には魔力の少ない人を蔑む分化があり、現代の人たちには魔力がなくその対象と
なっており、徐々に亀裂が入り始め、2167年の魔法による世界の要人の集まる集会の攻撃
により戦争が始まった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 23:15:33
308095文字
会話率:29%
「いらっしゃいませ、お客様。こちらは"魔女集会"簡単に言えば、異世界のキャバクラというものです。異世界のお酒や食事………そして、キャスト達による魔法を楽しんでください。お代はお客様の生命で結構ですので、楽しんでくださいね
。では──お客様の御来店をお待ちしています」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:03:04
7034文字
会話率:59%
数多のゴミたちの楽園でもある「夢の島」。その中に空き缶のゴミであるフラッグを中心にしたグループがいた。いつものように朝の集会をはじめていると突然カラスの群れが襲って来て、グループのメンバーである針金のハンガーのサイモンを連れ去ってしまった。
フラッグはサイモンを救い出すためにメンバーである穴あき長靴のボブと壊れた傘のエカテリーナを連れて人間たちの住む街へと向かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 18:08:15
18375文字
会話率:35%
僕は空。光星 空。小学五年生。
実は僕、魔法使いになりたくて、毎日魔法の勉強をしてたんだ。
今日もむずかしい魔法を試して、でもうまくいかなくて。がっかりした気分を直そうと、コンビニにおかしを買いに行った……はずなんだ。
コンビニがあったは
ずの場所。そこにあったのはキラキラの魔法具屋さん。
そして店員さんは、真っ黒な女の人。見るからに魔女。
僕は思いきって、弟子にしてくださいってお願いした。
そしたらさ、どうなったと思う?
✧*・゜ .゜・*.
毎日午後17時更新(予定)。
10万字越えを想定。カクヨムコン長編部門参加作です。
「魔法使いの弟子」や、「魔女集会で会いましょう」をモチーフにした、異世界転移もののお仕事ファンタジー。地の文は一人称(視点切りかえ無し)となります。
児童書を想定しておりますが、世界観もテーマもややこしいので、まぁ「キラキラしたファンタジーだー!」くらいに思っていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 12:29:30
144866文字
会話率:35%
とある帝国の学び舎で、全校集会が開かれた。それそのものは珍しくもない学校生活の一部である。けれども、登壇した生徒指導係の話は一部の生徒たちを震撼させた―――――聞こうね! 先生の話!
最終更新:2024-04-13 20:02:36
2382文字
会話率:0%
ねこには集会というものがある、と女の子のお友だちから教えてもらったぼくは、彼女と一緒に集会を見学する事にした
そこでふたりのこころにすこしだけ何か変化が起こり。
最終更新:2024-03-20 21:43:44
963文字
会話率:21%
ある日部活終わりに手にしたゲームガイドブックを見た後、辺りが揺れ、そしてダンジョンが世界に999箇所現れた。同時にモンスターが現れ始めた。政府は緊急事態に防衛本部を立ち上げ警察や消防、自衛隊を駆使して事態の沈下を進めるも半年の期間を要した。
また同時に日本に100ものダンジョンが現れたので、冒険者となる人間を育てる事になる。
家に篭りながら周囲のモンスターを処理する主人公と家族やクラスメイトとの共闘、集会所での争いを経てからダンジョンでのレベルアップや異世界空間のハウジングなどが日常となるのであった。
更新は不定期予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 21:56:02
24829文字
会話率:33%
隻眼隻腕の魔女・カンザキは、ある日、森でクロ(使い魔)が見つけた行き倒れ状態の少年を拾う。
カンザキは拾った少年を介抱したのだが、コロニー(人里)に帰そうとしたところ、少年は嫌だと拒否し「ここにいさせてほしい」と頼み込んできた。カンザキ
は驚いたものの、クロがなついたのもあってしばらく置くことにした。
そうして──五年後。
少年の成長と共に、魔女は──
※pixivさんにも載せてます。
【人物紹介】
・カンザキ……魔女。『遺跡の森』に住んでいる。黒髪黒眼。隻腕隻眼。臙脂色のスーツの上から、臙脂の羽織を肩から掛けている。口が悪い。
・リンフ……少年。行き倒れたところを拾われる。銀髪緑眼。褐色肌色。料理が得意。
・フジノ……妖艶な魔女。カンザキの知り合い。コロニーで薬師をしている。
・ヴァイス……白い魔法使い。コロニーで医者をしている。
【その他←】
・クロ……猫だったり蝙蝠だったり帽子だったりと何にでも成れる黒い塊(?)。カンザキの使い魔のような存在。とりあえず、何かと便利←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 14:49:10
122731文字
会話率:31%
予備選と党員集会が集中的に実施された24年3月5日のスーパーチューズデーの結果を受け、
二大政党では民主党バイデン大統領VS共和党トランプ前大統領の構図がほぼ確定しました。
今回は大統領選の展望を僕なりに占うと共に、今後の日本の対応
についてみていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 17:22:26
4429文字
会話率:0%
※注意:この話は特定を防ぐため細部を多少改変してあります。
去年の夏に転職した筆者があまりにも仕事で悩んでいて、見かねた上司に「気分転換も兼ねて休日俺に付き合わないか?」とお誘いを受けたので、ホイホイ着いて行ったら、某宗教の集会に連れてい
かれた話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:02:05
2590文字
会話率:0%
節分の時、豆まきをします。家の中にいた鬼達は外へ追い出された後、どこへ行くのでしょう……?今日は豆まきした後のおはなし
最終更新:2024-02-04 00:04:42
1231文字
会話率:75%
人形使いとしての能力を遺伝的に受け継ぐ主人公は、同じように遺伝的に空絵師の能力を受け継いだ女性から突然婚姻の申し出を受けるが、なんらかの家柄間の策謀を感じとり断ろうとする。
しかし、周囲は気にせず婚姻を受けるように勧める。自分の想いとは違う
周りに押し切られる形で返事は保留とし、能力を受け継ぐ者たちの集会へ向かうことになる。集会から帰るまでに婚姻の返答をすることに決め、二人は双方の一族と共に遠い首都へ旅をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 19:45:04
32191文字
会話率:47%