女に生まれながらにして女の子しか好きになれなかった私は、大好きな女の子達に囲まれた学園生活を送るためにとある女子高に入学した。
そこで他の子とは違う特別だと思える一人の女の子に出会う。
何だかんだでその子と付き合えることになったものの、その
せいで世界をかけた戦いに巻こまれることになってしまった。
明日死ぬかもしれない、彼女とのお付き合い。
でもいっか!
彼女がかわいいから。
世界なんて正直どうでもいいけど、彼女がかわいいから命をかけて戦います。
この物語は、女の子好きな女の子が、大好きな彼女と付き合っていくために戦い続けるバトルファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 00:00:00
1406542文字
会話率:40%
黒い髪が邪悪だとされている世界で黒髪として生まれてきた孤児のノア。そんなノアが目覚めたのはまさかのダンジョンの中?!
捨てられたとわかったのはどうでもいいけどまだ生きていたい!そんな思いで、自身を起こしてくれた黒髪の少年、ルカについて行くこ
とになった。
***
不定期にではありますが頑張って投稿します!読んでいただければありがたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 10:00:00
12198文字
会話率:56%
ぼくは希死念慮に苛まれた社会不適合者の一般人。
「今のアナタを殺しても何も面白くないですね」
突如遭遇したシリアルキラーにすら呆れられる始末さ。
「仕方ないので、私があなたの生きがいを一緒に探してさしあげます」
突拍子もなく変な提案を
してきたシリアルキラーと、何故か行動を共にすることに。
「あなたが人生に楽しみを見いだし、やっぱり死にたくないと泣き叫んだ時、容赦なく惨殺してさしあげます」
「どうでもいいけど樹海は冷えるからスカートやめたほうがいいぞ」
「い、今すぐ死のうとするのやめていただけますか!?」
これは少し露悪的だが、まごうことなきボーイミーツガール小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 22:39:24
5462文字
会話率:27%
拝啓、未来の私へ 梅雨は明けましたか。
最終更新:2024-07-14 13:00:00
816文字
会話率:0%
寒さは更に強まり、街は雪景色。川も凍る。
どうでもいいけど…。
ここはどうやら、ュグドテリァ帝圀らしい。
謎の手紙が届いた。
最終更新:2024-06-29 19:00:00
23161文字
会話率:31%
恋愛観、どうでもいいこと、発見する
キーワード:
最終更新:2024-06-18 00:26:19
357文字
会話率:0%
うっかり異世界召喚されたパティシエの卵の私が、異世界にやってきちゃった聖女様のご要望に今回は本気を出しちゃう話。※前回はマリトッツオ、前々回はマカロンを全力回避しました。前話「今はやりのマリトッツオ」前々話「どうでもいいけどマカロン食べたい
」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 09:35:48
2962文字
会話率:45%
うっかり異世界召喚されたパティシエの卵の私が、異世界にやってきちゃった聖女様のうわごとに応えてマリトッツオもどきを作る話。ところで、私がいたころ流行ってなかったんだけど? ※前回はマカロンを全力回避しました。前話「どうでもいいけどマカロン食
べたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 21:26:05
1922文字
会話率:28%
うっかり異世界召喚されたパティシエの卵の私が、異世界にやってきちゃった聖女様の無茶振りをなかったことにする話。マカロンには技術力が必要です。
最終更新:2021-10-10 12:33:05
2332文字
会話率:7%
(※只今、全編改訂中。)
高校を卒業して日本に一時帰国した杜めぐみ(愛称:芽芽)は、ある日悪魔崇拝の生贄儀式で突然異世界に召喚されてしまう。原因は、魔導士たちが戦争で戦わせるために結界で閉じ込めた、一匹の竜。国は滅びよーがどうでもいいけど
、この子は私が助ける! と芽芽は立ち上がるのだった。
とにかく竜が好き! な小説です。赤頭巾のような異国のコートを着て、小さくなった親友の竜を背負ったリュックに匿いつつ、首からは熊の縫いぐるみ(中身はジジイ)をぶら下げ、白いもふもふ犬(やや凶暴)と共に異世界をまったり旅しています。
01だけはエグい描写がありますが、あとはひたすら竜ラブで、日々をゆる濃く生きています。
※アルファポリスでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 19:32:44
482311文字
会話率:14%
『どうでもいい』が口癖の高校二年生、天風(あまつかぜ)。
年相応に人間関係について悩む普通の思春期の少年だが、無神経で大嘘吐き。
唐突な行動で周りを驚かせるが、期待されたらそれ以下の結果しか出せない怠惰体質。
人間関係をゼロから始
めるにはどうすればいいのか。
天才、秀才、凡人、従姉、様々なクラスメイト達と接し、また障害を越えてなんとか学校生活を満喫する。
「まあ、それもどうでもいいけど」
始業式の帰り、校舎を見上げると一人の少女が。
六月中旬、偽善を振る舞う同属が。
金髪頭の不登校の女の子が。
特殊性癖を隠しきれないクラスメイトが。
天風にかかれば勉強も運動も恋愛も十把一絡げで解決――なんてことはないけれど、彼が望むハッピーエンドを目指す裏切りラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 14:00:00
272156文字
会話率:45%
気づいたら中世西洋風もどきのファンタジー世界に生きていた主人公。どうやら今世ではリンデイア・フォンディーヌという貴族として生まれたらしい。
「とんとん拍子に気づいたら若くして公爵を継ぐことになっていたんだが」
気まぐれにシリアス醸し出す中で
隠せない彼女は自由気ままに進んでいく。
「やりたいことやってたら女帝とか言われてたんだが」
あとどうでもいいけど死ぬほど女にモテる。リンデイアの明日はどっちだ!!
※勢いで書いてます。つまり何も考えてません。エタらないようにやんわり書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 00:38:15
24615文字
会話率:32%
俺、彼方涼真(かなたりょうま)には、高校生まで同じ進路で仲良くしている幼馴染がいる。
久世友香(くぜともか)。小学校の途中でこっちに引っ越してきた影響で今も関西弁の少女。
どうにも気があったのか、この歳まで仲良くしていて、夜にどうでも
いいチャットをしてたりもする。
といっても別に所構わずくっつくような仲じゃなくて、気兼ねなく付き合える親友といったところだ。
呼び方なんてどうでもいいけど、幼馴染と呼べる仲だとも思ってる。
ただ、高校二年生に進級した新学期。クラス替えで人間関係がシャッフルされる時期によくある質問。
「彼方君と久世さんって小学校の頃からの友達なんでしょ?幼馴染ってどんな感じなのか聞きたいな―って思ったの」
同クラの女子からの何気ない質問だった。俺はきっと、少し照れ屋な彼女だから、
「まー、仲良くはしとるよ。思われてる程大したもんやないけどね」
いつものように躱すのだと信じていた。何より俺たちに対してFAQとも言える質問なのだ。
しかし―
「幼馴染なんて呼べるほどの仲やないよ。もちろん友達やけどね」
どこか落ち込んだ様子での返答に俺はといえば愕然。
春休みの間に知世に一体何があったんだ?そう訝しんだ俺は、
「なあ。やっぱ様子が変だけど、何かあったのか?」
そう問い詰めてみるけど。
「放課後にちょっと来てくれへん?本当の幼馴染って奴がおったんよ」
「あ、ああ……」
料理対決でもあるまいに、一体何があったのか。
そして、連れてこられた空き教室に居たのは一組の男女。
「まーちょっと話してみてもらえへん?私の言いたかったことわかると思うんよ」
「わかった」
釈然としないながらも二人と話してみた結果はといえば―色々ため息がつくものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 23:01:58
7673文字
会話率:46%
レティシア・フローレンスは今、婚約破棄をされていた。
だけれど彼女にとっては目の前の王子より、大切な人がいて……?
「お兄さまはレティのものなんだから!」
最終更新:2022-07-03 18:16:36
3661文字
会話率:50%
『一言あらすじ』王子に処刑された聖女は気づいたら霊魂になっていたので、聖女の力も使って進化しながら死霊生活を満喫します!まずは人型になって喋りたい。
『ちゃんとしたあらすじ』
「聖女を詐称し王子を誑かした偽聖女を死刑に処する!!」
元孤
児でありながら聖女として王宮で暮らす主人公を疎ましく思った、王子とその愛人の子爵令嬢。
彼らは聖女の立場を奪い、罪をでっち上げて主人公を処刑してしまった。
聖女の結界がなくなり、魔物の侵攻を防ぐ術を失うとは知らずに……。
一方、処刑された聖女は、気が付いたら薄暗い洞窟にいた。
しかし、身体の感覚がない。そう、彼女は淡く光る半透明の球体――ヒトダマになっていた!
魔物の一種であり、霊魂だけの存在になった彼女は、持ち前の能天気さで生き抜いていく。
魔物はレベルを上げ進化条件を満たすと違う種族に進化することができる。
「とりあえず人型になって喋れるようになりたい!」
聖女は生まれ育った孤児院に戻るため、人型を目指すことを決意。
このままでは国が魔物に滅ぼされてしまう。王子や貴族はどうでもいいけど、家族は助けたい。
自分を処刑した王子には報いを、孤児院の家族には救いを与えるため、死霊となった聖女は舞い戻る!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:22:03
258437文字
会話率:32%
馬庭篤哉は、クラスの嫌われ者だ。
陰気な容姿、嫌味な発言、陰湿な思考。
いじめられはしないが、皆から嫌われて学園生活を送っていた。
ある日、クラス全体が異世界に召喚され、勇者として選ばれたと告げられる。
クラスメイトが勇者を拝命する中、
篤哉は勇者に相応しくないと言われ【勇者不適合】の烙印を押されてしまう。
処分されそうになったのを助けたのは、【涜職卿】の渾名をもつ大臣カルテだった。
「この国を救うのは勇者ではないぞ。ワシとお前だ」
「国が滅びようがどうでもいいけどな。まだ腐りきっちゃないなら手助けくらいはしてもいいか」
無気力の底に熱を隠す少年と、真の愛国心を秘める汚職大臣の物語。
カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 19:00:00
194707文字
会話率:50%
いじめられっ子が心霊スポットで出会ったのは幽霊・・・・・・よりも怖い人間?
幽霊なんて信じてない、つーかどうでもいい。
相手が誰でも変わらない。
対話をするし、ダチにもなる。
気に入らなけりゃ、蹴り殺す。
神仏霊魂?どうでもいいけ
ど除霊ができる。
ダルさ爆発!!
無霊能力者の除霊紀行。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 07:19:12
31565文字
会話率:45%
小学校から付き合いのある友人が自殺した。
成人式後に小学6年の時に埋めたタイムカプセルを同級生と開ける時に人づてに聞いた話だが、4ヶ月前ほどに亡くなったらしい。
友人が入れた手紙を、当時仲がよかったから。と家族に渡す雑用を押し付けられた自
分はつい魔がさして手紙の封を開けた。
ひらかなければ、よかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 16:23:20
498文字
会話率:0%
これには起承転結なんてたいそれたものはありません。
賞賛されたい訳でもないし、心に響かせたいメッセージ性なんてものも、もちろんありません。
――まあ、否定はされたくありませんけれど。
言うなれば、そうですね――ただの愚痴でしょうか。
言いたいことを言うためだけに誂えた子達が話す題材は、理解されたいけど現実では理解されない、自己顕示欲だけが膨れ上がった作者の戯れ言にすぎません。
そんな戯れ言をこうやって〝自分ではないものたち〟に語らせることで、誰かに理解されていると思い込もうとし続けた、社会不適合者の作者が書く、会話劇。
そんな半端なものでもいいのなら――
「さあ、今日は何の話をしようか」
――一緒にお茶でも飲みながら、小話でもいかがですか?
■■■登場人物紹介■■■
ナニカ
人間ではない〝何か〟。人間になりたいので色んなことを勉強中。モドキ達が来ない時は本を読んだり、テレビを見たりのんびり過ごしている。名前をくれたモドキのことが大好きで、とっても甘やかしたいし甘えて来てほしいけど、その気持ちに名前があることは気づいていない。モドキは近づきすぎると離れて行ってしまうので、あくまで対等にディスカッションができる立ち位置に納まっている。
モドキ
人間。人間が嫌い――というか、何をしても社会に馴染めず嫌われやすい。基本的に何でもそつ無くこなせるし、容姿も悪くないので、何とか普通に地味に生きようと努力しているのに、努力が実った試しがほとんどない。何故か普通じゃないと言われて浮いた存在として扱われるので、いい加減にしてくれと思っている。過度に優しくされると訝しむ癖が抜けない。否定も肯定もしないで意見をくれる素直なナニカの傍は居心地がよく、実はわりと懐いている。
ハグレ
人間。兄貴肌のヤンキー。人間らしく常識的。「普通を嫌いマイノリティを気取りたがるところなんか本当に人間らしい、けど、人を許容する優しさも持ち合わせているなんて理想的だわ」とモドキから気に入られている。結構家庭的で、お茶菓子を作ってきたりもする。普通とかどうでもいいけど、普通じゃない人って面白いから結構好きというふわっとしたタイプ。順応性が高い。ナニカとモドキが話をしている時、たまについていけなくなってお茶うめえなーとなることがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:50:50
32931文字
会話率:79%
きっとただのモブの日常の1ページである。
でもね。私にとっては忘れられないんだよ。
最終更新:2021-07-30 12:20:26
4493文字
会話率:3%
初投稿だ。緊張するなーどうしようかな。
思ったことを思ったようにぶつけてくれる少し変わった語り手の謎の男性による短めのお話。
狼煙ってどんな意味かが分かるどうでもいいけど
ちょっとためにある話をしてくれます。
ようこそ………「彼の世界
」へ……………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 04:54:22
1025文字
会話率:8%
コミュ障とは? コミュ強とは? 以前発表した小説(R18)にちらっと一文だけ、「コミュ障もコミュ強も幻想」ではないのか、と書いた。久しぶりに読み返して、改めて論拠(思考回路)を書いてみただけです。くっそ長い。つまりここの『自称コミュ強』が
指しているのは、その話の登場人物です。実在の人物ではない。
コミュ障が治る、みたいな自己啓発ではありませんが、悩んでいる人の苦しさが少しでも晴れるといいなぁ、とは思っています。わたしはがっつりコミュ障です。コミュ障がコミュニケーションの方法なんて語れるはずがないでしょ。でも生きてます。
どうでもいいけどわたしがいまコミュ強として真っ先に思い浮かべるのは、『呪術〇戦』の主人公です。体も心も強いからこそ誰とでもニコニココミュニケーション! うらやましい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 22:36:58
10880文字
会話率:7%