私 城之内薫(36才 ♂)は傷心の北海道旅行の最中に次元の狭間に落ちて死んでしまった。
「おやぁ~、遺伝子情報が破損していますね~。 これちゃちゃっと修復しておきますね。」
勘違い駄女神様アリアの遺伝子操作により美少女になって異世界転生して
しまった。
転生したらついでに転性もついてきた?!
なぁ、私はこれからどうすればいい?
勇者? 魔王? そんなもの知らん!
私は自由きままに可愛い女の子とイチャイチャしたいだけなのだ。
ちょっとだけ役に立つ前世の知識を活かしてのんびり異世界ライフを満喫するのだっ!
ざまぁも復讐もありません。
残虐・戦闘要素もほぼありません。
ただただ可愛い女の子とイチャイチャするだけのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 09:00:00
723991文字
会話率:23%
『絶対防御が結局最強』
異世界転生って若い奴らの話じゃなかったのかよ、定年間近にはキツイぜ!
何の能力もあたえられずに異世界転生した定年間際の俺は、いったいどうすればいい?
最終更新:2024-12-15 23:00:00
250881文字
会話率:62%
「俺は何者なんだ」
空を飛びたい……そんなことを思っていると急な激痛が走り気がつくと俺は化け物になっていた
化け物になり俺はどうすればいい?そんな事を考えているといつの日にか悪夢を見たことを思い出す。あれを追えば何かあるかもしれない
そんな淡い期待を背負いながらわずかな記憶を頼りに旅をする
これは前作『狼の怪奇な物語』と同じ世界線です。前作を見なくても大丈夫なように書きますが前作を見るとあそこかなっ?て思える場所があるかもしれないので暇でしたら読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 08:25:05
69255文字
会話率:34%
『浩之、来週家から出て行ってね?』
土曜の朝、親父から急にそう言われた俺、東九条浩之高校二年生。混乱する俺に、親父は言う。
曰く、その少女は容姿端麗である。
曰く、その少女は成績優秀である。
曰く、その少女は運動神経抜群である。
曰く、その少女はお嬢様である。
今日日、ライトノベルのヒロインでも使わない様な設定がもりもり詰まったその少女にはしかし、その全ての美点を引いてもまだマイナスが勝つ様な欠点があった。
『……桐生彩音って……『悪役令嬢』じゃねーか!』
毒舌で、性悪。着いたあだ名が『悪役令嬢』なそんな許嫁と始まる、ドキドキ同棲ライフ。今、スタート!
……と、思ったら、なぜか幼馴染の二人が不満そうだし、後輩もブチ切れてるし、親戚の女の子は乗り込んでくるし……
頼むから、俺に平穏な生活を送らしてくれっ!
※本編完結済。現在は番外編である『えくすとら!』を連載中です。『えくすとら!』はただのイチャラブです。頑張った主人公の為のボーナスステージ扱いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 14:16:19
1169941文字
会話率:75%
本作品は『許嫁が出来たと思ったら、その許嫁が学校で有名な『悪役令嬢』だったんだけど、どうすればいい?』https://ncode.syosetu.com/n0162fv/ の短編集となっております。現在、本編の方ではえくすとら! を連載中で
すが、あちらは東九条君サイドのお話、こちらは桐生さんサイドのお話となっております。ちなみに本編一章までの設定で書いていますので、一章までお読み頂いてからの方が楽しめるかと思いますので宜しければ本編もぜひ(宣伝
なお、書籍版一巻と2023年春発売予定の二巻を繋ぐお話となっておりますので『書籍版しか読まねー! ネタバレはイヤ!』という方でも楽しめるお話になっている……と良いな~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 06:00:00
54420文字
会話率:65%
私は、黒い魔物に取り憑かれている。ずっと、そう思い込んでいた。
東雲凪をいじめる者は、黒い悪魔に襲われる。そんな噂が囁かれる程度には、『怪異』はよくある事だった。私に手を出すと黒い霧の獣が地面から現れて、相手を襲う。過去には一人だけだ
が死人も出ている。その子は見るも無惨に噛み殺されたのに、何故か事件は警察によって揉み消された。
「それは魍魎降しだよ。君が使役しているそれは、妖怪だ」
そう教えてくれたのは、通りすがりに助けてくれた、白銀幸志と名乗る男の人だった。自分は、霊媒師みたいなものだと言う。茶髪だし、サングラスしてるし、色々胡散臭いけど、よく笑う不思議な人。
私は、どうすればいい?
「同じ魍魎使いに教わればいい。でも、ちょっと特殊な世界だから、今の暮らしは捨てなきゃならなくなるかもよ?」
「それは、別にいいよ」
私が笑うと、白銀さんは、少しだけ目を細めて私を見た。琥珀色の、綺麗な瞳だ。
「だって私、今の生活に、失って困る物なんて何一つないもの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 20:43:32
38806文字
会話率:66%
花屋のアニーは、一年に一度だけ来店する王室騎士、カイルに片想いしている。今年もカイルが来店する日になり、そわそわするアニーだったが、アニーにはある悩みがあり——
※流血描写があります
最終更新:2024-10-17 07:07:52
3715文字
会話率:59%
「ヴィオラ!お前との婚約を破棄させてもらう!」
転生したら国王でした。
しかも只今バカ息子が断罪劇の真っ最中。これからどうすりゃいいの?
アホギャグショートショートです。
※ 暴力表現があります。ご注意下さい。
最終更新:2024-10-12 19:00:00
4491文字
会話率:41%
今の時代に必要なものは何だろうか?
最近、物事が複雑になってきた。
複雑というのか、無理なことが多く分かってきた。
「どうしようもない」ということが。
良いことと、悪いことがはっきりと分かれてきた。
でも、悪い連なりから抜け出すことが難
しくなった。
悪いことと思いつつ、悪いことと分かりつつ
しなければ、済ますことのできないこと。
無理難題が散りばめられている。
「それくらいなら」が散りばめられている。
良いことは長続きせず、実用性がない。
悪いことはその場をしのぎ、長く続けることができる。
妥協の良い面で、妥協させる。
悪いことで何とかなっている今の世の中が怖い。
でも、そこから抜け出すと自分が成り立たなくなってしまっている。
どうすればいい?
自分勝手な奴らには、これ以上振り回されたくない。
世の中のシステムがもう、とっくに壊れている。
AIの「愛」さんは、そういった理由から、神を作る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 11:00:00
13633文字
会話率:12%
幼なじみから手紙を貰った。僕のことが好きだと。
……その幼なじみが公開告白されてるんだが、僕はどうすればいい?
最終更新:2024-09-26 17:33:07
5191文字
会話率:37%
「悪役令嬢となり、俺の婚約者となれ」
領地に災害が起こり、アリエットが王家に支援を求めに行くと、第一王子ギリアムにそんな条件を突きつけられてしまった。
背に腹は変えられず、アリエットはその条件をのみ、ギリアムの婚約者を蹴落として自分が婚約
者の座に着く。
最初は恋心なんてなかったというのに、だんだん彼に惹かれていったある日。
「お前は幸せになれ」
と言われて突然言い渡される婚約破棄。
しかも幸せになれ、とは?
悪役令嬢は、やっぱり落ちてしまう運命なのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:01:06
8497文字
会話率:33%
平凡な大学生、夏川耀の元に、自身のことを王子様と名乗る男が現れた
「本日よりあなた様にお仕えする事になりました」
どこか浮世離れしている王子様と、耀との奇妙な生活はこうして始まったのだった
最終更新:2024-03-25 19:52:17
842文字
会話率:53%
金魚鉢に金魚を入れて生きるのが「生きること」なら、それをうまくできない人間はどうすればいい?
最終更新:2024-03-12 07:00:00
248文字
会話率:0%
異世界に生まれた少年、生助は四肢は鱗に覆われ、後ろには尻尾が生えていた。石さえ投げられ非難される、そんな人生でも、彼はさまざまな人と出会い、別れ、成長していく。
最終更新:2024-02-25 13:40:08
158273文字
会話率:38%
僕はとあるギャルゲーが好きだ。
とあるきっかけで僕はそのゲームの世界に転生するのだが……
僕が転生したのはなんと作中随一の嫌われ者だった……
最終更新:2024-01-28 19:06:48
368491文字
会話率:57%
僕はとあるゲームがとんでもなく好きだ。
願わくば主人公になりたかった。
……だが僕が転生したのは作品で一番の嫌われ者だった。
最終更新:2020-04-19 22:54:54
17224文字
会話率:55%
イリアスは、忌み嫌われている黒髪がバレて死にかけたことがきっかけで、前世を思い出す。
前世は大聖女として、ひたすら国と民のために働くだけの毎日だった。今世は黒髪のせいで迫害され命さえも狙われる始末。
でも命を救ってくれた神官のお陰で、やっ
と普通の生活が送れるようになった。
「普通の生活」って、ものすごく楽しい! ――と思っていた矢先、魔物の国との国境にある白防壁に触ってしまう。その瞬間、大聖女の力が体を駆け巡り、壁の威力が弱まっていることを知る……。
万が一にも白防壁が崩れたら、「普通の生活」がなくなってしまう。何よりも――魔物の王がやってくるかもしれない。前世の死ぬ間際に聞こえたあの男の声……。
「生まれ変わったお前を妃に迎えるのも悪くない」
どうすればいい? 前世では、兄である国王の命で、大勢の協力を得て白防壁を築くことができた。魔法の得意な護衛騎士も、聖なる力を持つ大神官もいない今世。一人でどこまで出来るというの?
強くなくてもいい。聖なる力がなくてもいい。せめて、「頑張れ」「大丈夫だよ」って声をかけてくれる人がいてくれたらなあ……。
前世も今世も、主人公を支えるイケメンたちが登場します。
※魔物との戦いシーンがあるかも? と思い、R15設定にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:03:44
84196文字
会話率:27%
十年前までちょっとは名の知れた俳優。
今地方都市でのんびり。
そんな俺にピンチが訪れる。
急用で銀行に向かうと大事件発生。
運が悪いことにハロウィン強盗に鉢合わせてしまう。
一体俺はどうすればいい?
最終更新:2023-10-31 12:23:05
1094文字
会話率:11%
異世界召喚をしまくった魔法世界ーーここは異世界人がもたらしたモノによって魔法世界の秩序が壊れかけてしまっている世界だった。
しかしこの世界の根源は魔法であるため、異世界からの知識はこの世界にとっては兵器にしかならない。
そのため異世界召
喚が禁忌とされた世界に聖女として召喚された主人公・黒川くろえ。
平凡なOL生活を過ごしていたはずの黒川くろえは突然「聖女」と言われるのだが、その組織はすぐに魔法部隊によって捕らえられてしまう。
え?私、どうすればいい?
訳もわからず召喚され、召喚されてすぐに捕物劇が繰り広げられ、悪くもないけどこの世界には要らない存在となったクロエ。
しかもどうやら召喚は失敗だったようで、別にクロエは聖魔法が使えるわけでもなかった。そのかわりクロエも異世界ならではの特異な力があった。
それは腕力。
理不尽に召喚され、理不尽に失望してくるこの理不尽な異世界を、その腕力ではっ倒す。
個性豊かな魔法部隊・ガンマ班と主人公クロエが繰り広げる痛快腕力ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 10:00:00
21330文字
会話率:43%
恋をした僕が手にしたのはモザイクがかかった武器だった。
その日、僕は出会ってしまった。ううん、それまでだって同じクラスなのは知っていたけど、接点なんて持てないと思っていた。日陰者の僕と、みんなを照らす太陽のような彼女。
なのに恋に落ちた
その日に僕たちのクラスは異世界のモンスターと戦うことになった。
生きて戻る。僕はみんなを彼女を救って無事に──そのためにはどうすればいい?
僕と彼女の出会ったばかりの少しの体験は、僕たちをきっと大人にしてくれた。
カクヨムさんにも投稿します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 16:54:59
16757文字
会話率:41%
俺、風間夏輝(かざまなつてる)は新卒四年目の会社員で大の夏嫌い。
八月のお盆も迫ろうかというある平日、夏なんか滅べばいいのにとまだまだ明るい夏の夕空を呪いながら
会社から帰っていたのだが……。
「輝君、夏は嫌い?」
突如現れた美
人な夏の精霊さんである、真夏(まなつ)さんにそんな問いかけをされることに。
怪訝に思いながらも俺は、
「好きじゃないですね。汗は出るし、冬と違って着込んでしのげもしないし、人は死ぬし」
十年前の夏にこの世を去った幼馴染のことを思い出しながら率直な感想を言ったのだけど。
「私と一緒に住んで見ない?楽しい夏、体験させてあげるよ?」
精霊さんはそんな突拍子もない提案をしてくる。ただ、夏の精霊らしく気温を操る能力はホンモノらしい。
超快適クーラーが手に入ると思えば、というどうしようもない理由で同居を承諾。
ただ、精霊さんこと真夏さんだけど、不思議と既視感がある。
彼女の方もどうにも昔の俺のことを知っている素振りだし。
思い切って正体を尋ねてみたところ、その正体はある意味予想外でもあり予想内でもあった。
これは、自称夏の精霊さんと夏が大嫌いな会社員の、一夏のほのぼの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:57:46
9440文字
会話率:64%
波多野靖樹(はたのやすき)は学業まあまあ、スポーツまあまあな普通の高校二年生。
趣味があう友達に恵まれ、充実した高校生活を送っていた。五月のある日、郵便受けには懐かしい相手からの手紙。
封筒を開けてみると出てきたのは、かつての親友で
幼馴染である浅野かすみ(あさのかすみ)からの便箋。
年一度の年賀状のやりとり以外に交流がなくなっていたかすみからの手紙は―ラブレターだった。
四年越しのラブレターに対する靖樹の返事やいかに?
思い出を「忘れられない」男の子と、やっぱり「忘れられない」女の子の四年越しのラブストーリーをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 15:24:49
7690文字
会話率:46%
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
人を使うのが上手く、自分自身はほとんど苦労をしない人生を歩んできたカイム=エルロン。それは魔王討伐の旅でも変わらなかった。従者の一人、魔法使いコーラルはいつかは変わると期待したがこのままでは望みがないと感じ荒療治を決意した。今まで散々苦労を
押し付けられた鬱憤を多分に含みながらも、主人を思うが故に置き去りを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 05:00:00
5196文字
会話率:42%