コロナ禍とは全く無関係に、ダイナミック入店してきた上級国民(かどうか知らんけど)に轢き殺された主人公、春日井信也。
老人のような神にも美しい女神にも会わずに生まれ変わった異世界。チート?ハーレム?なにそれ美味しいの?いやいや、赤ちゃんが大
人のように思考できる筈も無いでしょう?ステータスもまだ見えません。
それでも新しい家族は俺を一生懸命育ててくれている。だったら一生懸命生きるのが筋ですよ。
目標は幸せに健康的にストレス無く長生きすること。かわいい幼馴染と気の会う王子と3人で頑張るよ!イージーモードのようなハードモードのような新しき人生。幼少から割と山あり谷ありな人生は美しき魔神との出会いで一変した…!気になることは、この世界は…バカが多い気がする。ああ、またか。人をバカって言う奴がバカなんですよ?ほらな、ここにもバカがいた。俺の周りには、何故かバカが多い。解せぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 19:00:00
1494788文字
会話率:43%
真面目な彼は、何でもバカ正直に言ってしまう男だった!?
最終更新:2022-07-19 03:00:00
1584文字
会話率:65%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-08-25 00:01:50
1429文字
会話率:26%
とある世界には「悪魔」という人を襲う脅威的な存在がいる。
その悪魔、そして悪魔が作り出した魔族に対抗するためには自身の体内に巡る魔力を武器に纏わせて攻撃するか、魔力を魔法に昇華させて攻撃するかの2つである。
そして、その悪魔及び魔族にそれ
らを用いて対抗する人間部隊のことを特殊任務魔術師隊ーーーー通称「特魔隊」と呼ぶ。
その未来の特魔隊員を育てる魔法学院中等部には“魔力のない”主人公【ラスト=ルーフェルト】が在籍していた。
ラストは魔力がないことから学院の中でもバカにされていて、しかしラストは何も気にしないように笑いながら日々の鍛錬を続けていくばかり。
そんなこの先の進路を決める時期、ラスト友人であるグラートが落ちぶれていく親友を気にしてとある提案をした。
それは街で連続で発生しているという失踪事件についてで、その犯人が悪魔と噂されているのだ。
グラートはラストが悪魔退治を成功させることでラストの夢である特魔隊員への道を途絶えさせないように考え、ラストはその提案を了承することにした。
そして二人で悪魔退治に出かけたその日の夕刻、二人は今にも女性を襲おうとする悪魔らしき存在を見つけ――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 22:15:44
264012文字
会話率:42%
スラム街に住む住人たちは同じ身分の平民でさえからも「はぐれ者」として厄介者扱いされる。
そんなはぐれ者の中でもバカにされる青年がいた。
その青年の名は「ラルフ」
腐った物や虫でさえも平気で口にする姿はまるで泥をすするようだと「ドブネズミのラ
ルフ」と罵られていた。
はぐれ者たちは明日以降の事は考えない。
なぜなら考えても仕方がないからだ。
今日なんとか生き延びる事を考え、余裕があれば明日の生き延びる事を考える。
そうやって命を繋ぐ事を考えて生きる。
だが、ラルフは違った。
ラルフは夢を抱いていた。
その夢は「開拓者」となり、活躍すること。
どれだけ飢えようとも、どれだけバカにされようともラルフは前を向いた。
全ては開拓者になるために。
開拓者となって活躍するために。
ラルフはそれだけを胸に秘め、日々を生きる。
そんなラルフは1人の女性と出会う事になる。
その女性は王女シンシアであった。
身分の差から考えれば決して交わる事のない2人。
ラルフとシンシアは数奇な運命によって出会いを果たす。
そして運命の歯車は動き出す。
※この作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 20:06:17
11239文字
会話率:25%
ペルシィは魔法少女。
でもバカな国のバカな王様のせいで悪の組織に売り飛ばされてしまった。
おまけにそこの大首領さまは大変なへんた…おかしな方だった。
最終更新:2020-12-25 22:27:37
2495文字
会話率:36%
異世界へ転生した高校生クリスは、当たり前に魔法が使える世界で、魔力がほとんどなかったため家でも学校でもバカにされてきた。それでもめげずに魔法の勉強を続けていたが、唯一自分を認めてくれていた大好きな婚約者を喜ばせるために潜ったダンジョンで、
一緒に入った兄達に置き去りにされてしまう。婚約破棄まで告げられ、魔物に襲い掛かられたクリスは絶望の中、死を覚悟する。
だが実は色々とチート?(婚約者と一緒なら)なクリスと、その婚約者フィアツェーンが織りなす、ちょっとエッチで、時々ざまぁな物語。
16話で完結します。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 11:06:31
57945文字
会話率:39%
はじめに バカは死んでも治らない
昔からバカはうるさい。
幼少期の自分はバカなガキそのものだったし、弟もいつも父親に「このバカ野郎」なんて叱られていた。
故郷である田舎の連中もバカな奴ばかりだったけど、
そんな友達と遊んででばかばかし
いことをしていた。
中学生になって大人への階段を踏み出したらやはりそこもバカだらけの世界だった。
バカと一口に言っても様々で、笑えるバカも愛すべきバカもいたし、いい高校へ進んだはずなのに何の道理も分かっていないバカもいた。
そういう自分にしてもあまり人のことを言えない。
たくさん人に迷惑をかけてきたし色んなことをやらかした。
これまであらゆるバカをそれなりに見てきたけど、いつでも、どこでもバカが絶えることはなかった。
性別も年齢も、学歴も社会的立場も関係もない。
むしろ、バカな政治家や学者の方たちが悪い。
「バカにつける薬はない」なんて、昔から言われる言葉だけどほんとにそのとうりだと思う。
同じバカでも「野球バカ」とか「仕事バカ」とか
バカが褒め言葉として使われる場合もある。
人生を懸けてひとつのことに夢中になって成功すれば
バカがやがて偉大になることもまれにある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 23:18:36
506文字
会話率:0%
生きている限り、悩み続けるのが人間。
でもバカになれば、少しは生きるのが楽になる⋯⋯かも。
R15は保険です。
最終更新:2019-10-03 23:36:31
2563文字
会話率:55%
1ページ小説である。短編と言いつつ毎日投稿する予定だ。星新一は尊敬してるぞ。
最終更新:2019-08-07 11:16:30
581文字
会話率:12%
バカな主人公「ばかお」が異世界で何故か無双しちゃう。異世界物のコメディー系ライトノベルです。
内容は薄いのに作者は頭をめいいっぱい使っているので不定期投稿になります。
最終更新:2018-11-28 18:00:00
2281文字
会話率:52%
本物のバカ
バカは死んでもバカ
故にバカは、信じられない程のブラックな環境で働く事になる
バカはバカなので「それ以外の世界」を知らない
しかしバカは、そんな世界の中で「世界の理」まで変えてしまう
それ程までのバカの人生が、ある出会いで、大き
く変わる
「おーーい」
おーーい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 22:46:16
5041文字
会話率:36%
タイトル通りの話ですが、興味のある方はぜひ。
自分でもバカなことを書いたと思っています。
ですが、本気で考え、本気で自分一人で議論したのは本当です。
この思いが少しでも届いてくれたなと思います。
……いや、マジで何言ってんだろ?
最終更新:2018-06-17 18:05:44
6070文字
会話率:0%
バイト先で出会ったの憧れの女性に、俺は思い切って告白をする事にした。
「一目会った時から好きでした。香澄先輩、俺と付き合って下さい!!」
――彼女が出来たその日から、世界が全く別物のように変わって見えた。
頬を赤く染める香澄先輩。
組ん
だ腕から伝わる柔らかい感触。
高鳴る鼓動。
……そして、迫りくる謎の怪人。
これは、俺のリーサルウェポン(直球)を武器に悪と戦う、愛と勇気とツッコミ所に満ちたおバカな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 18:00:00
17181文字
会話率:38%
「部活」と称して、合コンを続けている、隼人・来也・智の3人。女が思うほど、男は単純でもバカでもない?!男の本音ってこーんな感じ。
最終更新:2016-10-30 08:00:00
42772文字
会話率:54%
主人公はクラスの中でもバカで有名な神代静香(かみしろ しずか)に放課後呼び出される。
いやいやながらも放課後教室に残ると、神代静香は口を開く。
「実は……なんです」
最終更新:2014-08-30 22:43:32
2964文字
会話率:37%
これは一匹の飼い猫が、ご主人様とそのお嫁さん(可愛いけどメシマズ)の平和のために奮闘する物語である。(ツイッターにて群竹さんが読みたいと仰っていたシチュを書いてみました(笑))
最終更新:2014-08-15 17:46:32
6667文字
会話率:21%
世界中に降ってきた、人の型を模した船。”型船”。
当初は驚天動地の心持ちで調査されたが、明らかにされた事実は「単なるガラクタ」で、ほんの一部に謎の計器類があるのみで、現代より半世紀前の技術と同程度の工業力で作られた代物。
どこから来たのか、
何のために作られたのか、それを調べる努力すら水泡に帰し、人々は興味を失っていった。国もそうだが、地方自治体にとっては撤去もままならない巨大で邪魔なオブジェ。
だが、それでもバカはいる。歩いたなら、動けたなら、それは男のロマンとも言える巨大なロボットなのだ。
そんな、型船バカの少年の物語。
pixivで習作がてら、小説の書き方を思い出しがてら書いていた作品です。はたと止まってますが、一度は書いてみたかった巨大な人型兵器のお話。サイズはスーパーロボットですが、装甲の厚さ的にはダイ・ガー○くらい?
気が向いたらになってしまいますが、こちらにも掲載させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-13 02:39:15
32437文字
会話率:47%
天才でもバカでもない風間敬人たちのクラスが巻き込まれた謎のゲーム。クリアーする条件とは・・・・・・・
seventh ruleを当てること
最終更新:2013-12-28 21:00:00
1355文字
会話率:9%
BLに興味のない方、BLTサンドはウマイけどこれはマズイという方、
そういった考えのお客様各位は、今すぐにブラウザの戻るボタンを押して、
緊急撤退任務に就くことを、心よりオススメします。
ご理解いただける方々のみ、以下のあらすじをどう
ぞ。
桜舞い散る出会いの季節から、ある出会いの幕が開ける。
高校入学直後、ミシマ ヨシトはアパートの一室で、バカ・・・・もとい、男の娘を飼うことになった。
俗世の男の娘好きなオタならば、これは歓喜ウハウハものイベントかもしれない・・・・
が、その現実は180度違った。
その男の娘は、数年ぶりに再会した古い悪友だったのだ。
「股間のイチモツをどこに置いてきた、てめっ!」
見た目は変わらず心が変わったダメオタ男 × 見た目が変わって心はまるで成長してない身体改造男の娘
―――――― これは、そんな二人が織り成す毎日をつづる、どこまでもバカな物語。
※お読みいただく際には縦書き表示モードを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-16 04:10:49
35425文字
会話率:39%
ニコイチ青年団とは王塚高等学園の問題を誰にもばれないように入り込み、
解決していく特殊青年団のことである。
教師、問題生徒、いろいろな人をその日のうちに解決していく物語。
時にはラブラブ!?そのまた時には感動あり!?
今までにないちょっとか
わったコメディー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 18:09:43
7194文字
会話率:39%