平穏が学園生活を送りながら魔法を勉強するリオーネ
異世界から転生してきた勇者だと言い張る変な奴アレク
2人は預言者の予言に従い魔物の退治に行くことに
しかしそこで2人が見たものは魔物ではなくて伝説の勇者
50年前に竜魔王を倒した伝説の勇者が
なぜここに?
2人の勇者に巻き込まれ平穏な暮らしが乱されるリオーネに平穏な暮らしは戻ってくるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 07:00:00
60161文字
会話率:40%
とある村に、神様が住む小さな祠があった。その神様は村人たちの悩みに耳を傾けたり、時には願いを叶えたりして、昔からとても大切にされてきた。
ある日、一人の青年がその祠を訪れ、気安い調子で話しかけた。
「なあ、神様。どうしてこんな小さな村
にずっといるんだ? 都会に行けば、もっと有名になれるだろうに」
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最終更新:2025-03-23 11:00:00
657文字
会話率:39%
「世界一のおもちゃ」と呼ばれている素晴らしいピエロは壊れてしまった!サーカスの最中に突然動かなくなった。そんなピエロを一人の少女が連れ出す。知っていたことをピエロは思い出した。仲間はずっといる。
キーワード:
最終更新:2024-11-14 21:59:12
1554文字
会話率:34%
私の名前は森山木陰。
新卒の会社員。いわゆるOLというヤツだ。
アルバイト経験は殆んどなく、社会に出て初めて労働というものに勤しむ事となったのだけど、私、働いていません。
家にずっといるわけじゃないし、出社もしている。でも、働いてない。
社内ニートみたいな…。
新卒なのに。
配属ガチャを失敗した奴の末路的な。
どう考えても、私がブラック社員なんだけどね。
そんなガチャに失敗して、絶望してたら死にました。多分。
だって、電車にドーンってされたもの。
で、目覚めたら魔界だったってわけ。
気持ちの悪い生物が目の前に無茶苦茶いて、あまりの気持ち悪さに大声で叫んだら、その百万匹は死にました。
そしてレベルアップした私。
そんな私を魔王と呼ぶ、生き残った四匹の魔物。
私、魔王になってました。
しかも結構強め。
そんな魔王木陰ちゃんの物語。
始まり始まり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 07:00:00
117293文字
会話率:34%
兄様に愛されていると知っていた。
腹違いの王子で、五歳の時に初めて出会った兄様。暗くて埃っぽい離宮の中で小さくなっていた彼に話しかけるのは私くらいなものだった。
私の周りにはたくさんの使用人がいた。愛してくれる両親もいた。でも、兄様はいつも
独りきり。
だから、兄様には私しかいなかったのだろう。
知っていた。知っていたけれど、私は彼の傍にずっといるわけにはいかなかった。
だって私は正当な姫で、王の愛娘で、政略の駒だ。祝福されながら隣国への捧げ物、もとい花嫁として旅立つのが役目だった。
「行かないでくれ、キャンディス。俺の手の届かないところに行ったら、可愛いお前がどこかへ消えてしまうんじゃないかと思えて仕方ないんだ」
そんな風に引き止められつつも、別れを惜しみながら祖国を旅立ったはずなのに。
夫となる人に嫁いで、結婚生活を過ごしていたはずなのに。
なぜか私は、目が覚めると兄様の腕に抱かれていた。
※『狂愛』、すなわちヤンデレをテーマにして書きましたので、少し強引な表現があります。
※メリーバッドエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 07:10:00
4800文字
会話率:28%
異世界に迷い込んだキヨコ。
元々の職業は医者だったけど魔法の世界じゃなんの役にも立たないような気がする。
せっかくだから今までと違う職業について、異世界観光楽しみたいなと思っていたけど、この世界にずっといるってことは色々考えないといけないこ
ともあるわけで…
犬を拾ったり子供拾ったり王子様拾ったりでなんか大所帯になってきた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 22:49:26
102364文字
会話率:25%
わたしは、ほかの家なら二階家のつくりの、大きな屋根裏のある平屋で、おかあさんとふたりで暮らしている。大人のひととの繋がりはおかあさんとだけだったけれど、外の大人のひとたちが他の人との繋がりで拵える顔の数がどれだけあるかを見抜ける、おませな
能力が備わっている。
大人は、その人に向けた別の顔を作るたび、顔に焦げ茶色の竹筒が刺さる。5本、6本どころか顔がみえなくなるくらいの竹串だらけのひともいる。大人は大変だなと思った。
けれど、おかあさんには、それがない。おかあさんは、箱入り娘。わたしを外にやっても、自分はお家の中にずっといる人。
おかあさんの毎日の往復は、階下と屋根裏だけ。屋根裏には、わたしと双子のお兄ちゃんが住まっているから。危ない家族のいるところからお兄ちゃんを助けるため、親子3人でこの家に逃れたから、お兄ちゃんは隠さなけりゃいけない。娘のわたしにもそれは隠しさなくちゃいけない。
かわいそうなおかあさん、そして、おにいちゃん。
だから、わたしも、だんだんと知ってきたこの家の秘密も分からないふりをしなくちゃ、いけないの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 05:30:12
12883文字
会話率:1%
遊撃騎士団とは、モンスターなどの脅威から国民を守る専門の騎士団である。決まった土地にずっといるのではなく、要請があればどこにでもかけつける。
そんな遊撃騎士団で、最近、団長と副団長がお付き合いを始めたらしい。二人の恋愛事情が気になる特別
部隊長ケヴィンは二人を観察することに……。
『短編・遊撃騎士団副団長の恋の行方』の番外編になります。タイトルを『騎士団長、そのプロポーズはありえません!』に変更して22/10/7に書籍化することとなりました。ありがとうございました。この番外編も楽しんで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 07:05:41
13089文字
会話率:77%
遊撃騎士団とは、モンスターなどの脅威から国民を守る専門の騎士団である。決まった土地にずっといるのではなく、要請があればどこにでもかけつける。
ドラゴンの討伐祝いで酒盛り中に、団長ネッドは密かに恋していた副団長ケイトに暴言を吐いてしまって
。
短編・遊撃騎士団副団長の恋の行方の補足になります。※続編ではありません。申し訳無いのですが、そちらを読んでいないと分かりづらい内容となっております。よろしければ読んで頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 22:08:16
11976文字
会話率:74%
遊撃騎士団とは、モンスターなどの脅威から国民を守る専門の騎士団である。決まった土地にずっといるのではなく、要請があればどこにでもかけつける。
ドラゴンの討伐祝いで酒盛り中に、副団長ケイトは密かに恋していた団長ネッドから暴言を吐かれて
最終更新:2021-08-25 23:27:44
11720文字
会話率:73%
姉妹格差。
私は、軽い格差を受けている。
この世には妖がいて裏で世界を牛耳っている。
時々人間を花嫁として迎える。
妹をその花嫁にするために家族一丸頑張っている。
その犠牲に私はなっている。
ほんのちょっぴり、不幸だけども、五体満足だし格差
を受けている方では幸せではないかと思っている。
それでも、我慢してずっといるのはおかしいのではないかと自分なりにできることをやっていこうと我慢して生きてきた。
これも全ては自分の将来のため。
穏便に家を出るために、我慢してきた。
その努力が叶って旅立てることになったその日に事件が起きた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 15:04:38
11982文字
会話率:8%
家に、部屋に、ずっといるけど、そこそこ健康ですよ。
最終更新:2022-06-09 17:46:40
269文字
会話率:0%
時の流れを感じるときは、時の流れに流れているようで、知らぬ間に、待ち人になっている。時々は疲れて、その岸辺にいても、ずっといるのは、危ない。こんどは、知らぬ間に流されて、姿、形もない。
最終更新:2020-11-09 20:10:48
243文字
会話率:0%
とある交通事故から起こった物語。最後にゾクッとしてくだされば嬉しいです
最終更新:2019-04-01 20:49:30
3522文字
会話率:23%
2034年、北海道全土を襲った大地震。北海道の端から端まで何万人ものの人が避難所での苦しい生活を送ることとなる。余震や寒波、津波から守られたセーフティエリア。一見安全に見えるセーフティだがそこにずっといる訳にはいかない。大学の講師で災害心理
を専攻とする東崎は被災した人の苦しみを緩和するために動き出すが、食料、避難場所が圧倒的に足りないことを痛感する。大寒波を前に備蓄してある食料を取りに行くことも、生存者を助けに行くこともできない。そんな時に宗教団体ルスデルソルが開発した、装備<オルグ>を着ることによってセーフティの外へ出ることができる。東崎、ルスデルソルの宣教師 森神、カメラマンの上地、医者の相澤、救護ロボットレッテンの5人が大自然に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 21:11:48
2470文字
会話率:48%
僕は牢屋の中にずっといる。
僕は、この国の王様の息子だった、、、。
でも、王様は訳の分からない罪を背負わされて殺されてしまった。
王妃も王様の後を追って亡くなってしまった。
だから僕は物心つく頃から、牢屋の中に居る。
その後、どうなっ
ていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 03:00:00
3383文字
会話率:59%
私こと望月 零は、何故か目覚めたら美少女になっていた。
というか、兄達や世界中の人も容姿が変わっていたらしい。
それだけじゃない。
一人ひとりにステータスがあり、剣や魔法が使えるようになった。
森や山からモンスターが出てくるよう
になった。
世界各地にダンジョンができた。
・・・えっと、簡単に言うと世界が剣と魔法のファンタジーになりました。
そのせいで家の外は危険、だからって家の中にずっといると食料が足りない。
ならどうすれば良いのか?
---モンスターを殺して先に進めばいい。
その為には強くならないとね。
今日も一人の少女が兄たちと合流する為、モンスターを殺し、強くなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:58:05
5370文字
会話率:22%
心の中にずっといる人
最終更新:2017-02-22 05:32:20
354文字
会話率:0%
子供のころからずっといる組織でアサシンとなったリベル。ボスの命令で様々な時代へと行き歴史を動かす任務へと赴く。それは、フランス革命や百年戦争、イギリス王室の争いなど歴史の重大なポイントでの暗殺、救出劇…
彼は何も知らないが失った友の願いを叶
えるため組織のために動き続ける。
しかし、様々な場所にたどり着くうちに迷いが生じ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 02:47:39
5105文字
会話率:57%
あらすじという名の序奏
魔法が使える世界そこには、夢も希望も、、、、。
ねーよ!!俺はこの世界にずっといるけど(12歳)一度も魔法を使えたためしがない。
その癖、幼馴染は俺より年下(7歳)のくせに様々な魔法を使える。
ついでに、腕力
も負けている。
なにこの理不尽、世の中不公平だ、絶対あいつを超えてやると思い、村から出ようとすると幼馴染は着いてくる、、、。
あのう、一人でやりたいのですが、、、そんな思いもむなしく、新しい生活が始まるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 09:03:47
34194文字
会話率:53%
野球が好きで野球選手になった人がいる。
今期で戦力外が決まっている。今日が最後の試合だった。
家を出る時、妻がボソッと言った。
「試合、見に行こうか?」
「いや、いいよ」
ベンチにずっといるかっこ悪い自分を見て欲しくないと思った。(AMEB
Aにも投稿)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 02:20:40
1575文字
会話率:15%
高校で問題を起こし退学になり、親に捨てられ、仕事もせず家にずっといる男。
鈴村サトシ。
サトシは万引きをしたあと事故で死亡するが、見知らぬ部屋で気がつき、自称神の男に二度目の人生のチャンスをもらった。
サトシは二度目の人生をこの異世界
でどう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 23:54:14
2452文字
会話率:55%