地震のあと、台所の床下に穴が開いた。
侵入した火事場泥棒がでてこない。
なんか中から声が響く。こわい。
きっとコレはダンジョンだ。見たことないから知らないけれど。
どうしよう?
最終更新:2024-05-12 18:15:24
76865文字
会話率:21%
特に目標もなく、ダラダラと残業に明け暮れながら日々を過ごす、梶川光流 25歳。
残業帰りに車の中で仮眠をとり、目が覚めたら森の中。
遭難したかと思って助けを呼んだらなんか救助じゃなくて化け物が出てきた、なにこれこわい。
何とか(自爆気味に)
撃退した後、ここが異世界であることを確信しステータスを確認してみるも、雑魚にさえあったのに俺にはスキルはない、能力値は全部ゼロ。嘘やん。
でも徐々に進化していくゲームのようなメニュー画面、スキルに頼らずともスキル以上に応用の利く魔力の直接操作のおかげで割と大丈夫だった。むしろだんだん非常識な強さを身に着けつつあるみたいだ。あれ、スキルいらなくね? 普通にチートじゃね?
同行する仲間も引っ張られるように常識外れに強くなっていって、案外余裕で生きていけそうです。むしろ仲間の方がヤバいまである。
当面の目標は色んな所を見て回って美味しいもの食べたりして楽しく生きることで、喧嘩売ってくる奴や魔王の手下とかはぶちのめします、慈悲はない。
とかいうそんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 16:59:43
2111845文字
会話率:39%
〔メンテナンス中でもあきらめずに何度も“更新”を押せば意外とつながります。〕この物語はフィクションです、それはそれはこわい都市伝説風恋愛ストーリーです。けっして現実ではありません。だから訂正も修正も削除も受け付けません。フィクションです。真
に受けないでください。とくに年配の方。この物語の登場キャラクターは実在の人物・団体等とは一切関係ありません。リアリティーを追求した描写が売りなだけです。フィクションです。特に既婚女性を意識して書きました、細かい描写も注意してお読みください。著作権法上の権利者である私が原文のままのコピーに関してのみ許可します。1文でも付け足したコピーは違法です。ご注意を お金に興味はありません、心の充足が大事です。アクセスができなくなる前にぜひ感想をおよせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 18:48:25
5405207文字
会話率:2%
魔法アイドル乙女ゲーム『春告』の脇キャラ・モモカは、良くて高慢ちきなライバル、悪く言えば悪役令嬢としてプレイヤーがヘイトを溜める存在だった。
ただ、ある少女だけは、彼女を理想の令嬢にしてアイドルだと、崇拝していた。
ある日、そのモモカ
の姿になって、ゲームの世界で目覚めた少女は、大喜びする。
憧れの姿で、憧れのアイドルとしての生活。
けれども、そうは問屋が卸さない! 彼女は次第に、世界の秘密と混乱に巻き込まれていく。
悪役令嬢×悪役令嬢?が生み出す反作用は、狂った世界の歯車を狂わせる。
-×-=+、360度回れば、元の位置。
心の声(だけ)が大きいハイテンションお嬢様が、です(わ)・ます(わ)口調で語る、行きはよいよい、帰りはこわい物語。
※参考文献は最終話あとがきに一括表記しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 14:37:55
316050文字
会話率:28%
こわいはなしこわいはなし
最終更新:2024-03-25 07:20:54
1344文字
会話率:7%
「君は前世で、私の伴侶(つがい)だった。結婚してくれ」
授業が終わったあと、手紙で校庭に呼び出された平民の私は、そのように告白された。
前世を覚えている私はそんなことあったっけ?、と戸惑っていると、他にもお前の伴侶(つがい)だったと言う貴族
男が次々に現れる!
一体何が起こっているというの!?
こわい! 助けて!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 17:26:39
5241文字
会話率:28%
新しいものはこわい呪いが私にはかかっています
キーワード:
最終更新:2024-03-19 17:13:47
674文字
会話率:0%
最初に注意喚起です。現実に基づいたエッセイなので、人によっては鬱展開です。商業出版こわい、編集者こわい、ってなる可能性もあります。繊細な人はお気をつけてお読みください。
最終更新:2022-01-21 18:07:18
4343文字
会話率:15%
こわいことにはただりゆうだけがあるのです
最終更新:2024-03-08 13:40:43
885文字
会話率:0%
1週間見続けると命を落とす絵画。
そんなありふれたオカルト話。
ありふれているからこそ、現実に本当にあるのかも知れない。
最終更新:2024-03-02 01:00:00
5211文字
会話率:0%
タイトル以上の話はありません。
とにかく、ひたすらにこわい話です。
最終更新:2023-11-13 01:00:00
516文字
会話率:0%
夏のホラー2023投稿用。
とある男性が仕事の帰り道で遭遇した、現実でも起こり得る悪夢のような出来事。
最終更新:2023-08-15 01:00:00
1884文字
会話率:32%
ホラーは、なにも、こわいことばかりではありません。
命拾いしたことも、含まれますよ。
最終更新:2024-02-17 23:53:19
200文字
会話率:100%
いまでは、吸血鬼よりGのほうがこわいらしいです。
同じように、飛んでるのになー。
最終更新:2023-08-20 23:38:12
200文字
会話率:0%
わたし、条々莉々の家族はちょっと変わってる。パパは『祓い屋組合』の調査員、ママは珍しいくらいのゼロ感体質、そしてパパの実家は代々『妖怪退治屋』をやってるのだ。ママの体質を受け継いだゼロ感のわたしだけど、十四才の誕生日を迎えた翌日、妖怪を見る
ことが出来る『見鬼』の力に目覚めちゃった。こわいものが大の苦手なのに妖怪退治屋を継がないといけないって冗談でしょ!? しかも夏休みの間は妖怪だらけのパパの実家で修行!? わたしの人生どうなっちゃうの~??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 16:16:03
38136文字
会話率:41%
「ひとみ、あんた、呪われてるよ」
久々に再会した幼なじみに、そう言い放たれた女子大生、本町ひとみ。
え、なに言ってるの凪(なぎさ)ちゃん。こわいよ凪ちゃん。
果たして、ひとみは無事に楽しい大学生活を送れるのか。
最終更新:2024-02-08 22:49:20
54700文字
会話率:44%
ひょんな事でゾンビにされた男の話。
不定期更新。
マッドな友人とゾンビ男の日常、時々恋愛
最終更新:2024-01-31 07:00:00
2109文字
会話率:37%
全身麻酔に関する覚書
最終更新:2024-01-29 22:28:57
2092文字
会話率:0%
入院していた時に隣のベッドにいたおばあさんの話
最終更新:2021-12-10 22:45:07
2111文字
会話率:0%
怪談にしたつもりのものたち
最終更新:2024-01-18 00:00:00
1945文字
会話率:6%
※日間ランキング6位を獲得した作品の連載版になります!
「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」
15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べ
られるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というスキル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。
森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われる。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと、なんとスライムはシャーベットに変わった。
モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。
「美味しいですわー!?」
シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。
「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」
さらに。
『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』
『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』
スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。
だが、
「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」
お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。
食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。
こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。
一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 12:21:28
227653文字
会話率:39%
「ワタクシ、追放されてしまいましたわ~!」
15歳になるとギフトを授かる世界。侯爵家の令嬢シャーロットが授かったのは、【モンスターイーター】という『倒したモンスターを美味しく食べられるようになる。モンスターを食べるほど強くなる』というス
キル。「こんな卑しいスキルを持つお前は侯爵家に相応しくない!」とシャーロットは家を追い出されてしまう。
森の中でさまよっていると、シャーロットは下級モンスター”スライム”に襲われる。昔習った魔法を必死に思い出してなんとかスライムを倒すと、なんとスライムはシャーベットに変わった。
モンスターを食べることに抵抗があるシャーロット。空腹に耐えかねてシャーロットはシャーベットを口にする。しかし。
「美味しいですわー!?」
シャーベットは、これまで食べたこともないほどおいしかった。
「決めましたわ! ワタクシこれから、モンスターを狩って食べて暮らしていきますわ!!」
さらに。
『モンスターを食べたことによりレベルが上がりました』
『スライム捕食ボーナス。防御力が5上昇しました』
スキル【モンスターイーター】は、モンスターを1度食べるだけでレベルが1上がりその上ボーナスまで獲得できる破格の強さのスキルだった。
だが、
「”レベル”や”防御力”って一体なんですのー!? こわいですわ~!」
お嬢様であるシャーロットには、冒険者用語がわからなかった。
食欲のままモンスターを狩って食べるシャーロットは、無自覚のうちに世界最強のステータスを手に入れていた。
こうしてシャーロットは、無自覚に世界最強の力を振るいながらモンスターを美味しく食べる悠々自適スローライフを始めるのだった。
一方街では『報酬も受け取らず1人で颯爽とモンスターを倒して消えていくお嬢様英雄が現れた』という噂が広まり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 12:07:34
11016文字
会話率:45%
八さいの女の子は、ゆめを、おうとき、なにかが、こわい。
最終更新:2024-01-08 23:11:46
628文字
会話率:0%
こわいユメをみてしまったハルカちゃんとねこのおはなし
最終更新:2024-01-06 01:32:04
2408文字
会話率:50%
■【童話/短編】■年にいちどの、うんどうかい。どうやらこれから、パンくいきょうそうが、はじまるみたい。あんパン、いもパン、うぐいすパン。じゅんびは、いいかな? よーいドン!◇小説家になろう『冬の童話祭2024~ゆめのなか~』企画参加作品。
最終更新:2024-01-05 23:48:37
1128文字
会話率:0%
「変わりたい」。そう固く決心して、塔子はこの学園に入学した。
大正期から続く名門寄宿学校だ。内気で不甲斐ない自分を変えていきたい、自分の殻を破りたい、そう思って、親元を離れここに来た。けれどここはふしぎな場所だった。生徒たちはこの学園を
「緑の王国」と呼んでいる。そしてみずからを「緑の民」と呼んでいる。「獅子」と称される、学園の王がいて、姿を隠しながら生徒たちを従えている。変なところだ、こわい学校だ――気づいたときにはもう遅かった。なぜか塔子は指名されてしまったのだ。緑の王国の次期女王に――。
緑の王国とは何か、獅子はだれか、その目的とは何なのか。これは、内気で臆病な少女が、学園の王「獅子」となるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:49:29
221488文字
会話率:37%