オタク・チビ・デブ・中年・長男・自営業・高卒・低年収・両親同居。
結婚「できない」と思った婚活9重苦の私が、どうやって結婚!?
「だから」こそ語る婚活と結婚のマカ不思議。
オタクの婚活は冒険だ! 結婚はリストラだ!
あなたにとって
結婚とは何ですか?
この作品は、新婚10年目(平成28年)の記念に他サイトにて投稿したものです。
当時、このテキストは投稿前に妻に読み聞かせていました。
(ダーリン読んで読んでー)はいはい。
実はこの作品は「小説家になろう」の雰囲気には合わないような気がしたので、このサイトでは発表しないつもりでした。しかし、令和5年3月末、他サイトの読者のかたから「これを読んで結婚できた、と思う」という報告をいただき、それならばより多くのかたの背中を押してみたい、との想いにかられ、こうして発表する次第です。
なお、今回の投稿にあたって、少々のリライトを行っています。また、過去に他サイトに投稿したさらに過去の話を、今こうして転載する関係上、多少の時制の混乱があることをご容赦ください。
他サイトにおいて、平成29年11月、「(株)ツヴァイ」広報の方より「内容に問題なし・訂正の必要なし」との太鼓判をいただいております。
Copyright ©︎ 尻鳥雅晶 @ibarikobuta+ID:1999255
Unauthorized reproduction will incur a monthly fee of 555,555 yen.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 21:00:00
103005文字
会話率:15%
神様のちょっとした行為の結果、日置 仁人(ヒキ ニヒト)は死んだ。
神はその彼に謝罪を込めて異世界で通じるスキルを与えることにした。
だが、そのスキルは彼には気に入られず、神は考えた。
では、お前にこのような人世を上げよう。
そ
ういうとニヒトは大喜びで飛びつき異世界へと旅立ったのだった。
作者より。
初めてまともなあらすじ書きました。
あと、ハイファンタジーだけどコメディーです。
あと続きは気が向いたときに投稿するので月1くらいの確認でお願いします。
投稿は基本月に一回。これはほかの作品を優先しているからです。
月の初めに投稿をしようと考えていますので月初めに1~3日に確認してください。ない時は来月に持ち越します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:15:58
75965文字
会話率:28%
学生時代、アパートにいた『影女さん』と私。実話。怪異が出るけどコメディみたいな話。
最終更新:2022-08-13 12:42:39
1501文字
会話率:4%
よく覚えていません
気がついた時には牢屋の中に入れられていました。男の人達が話してる会話もわかりません
そして連れてこられた場所には鎖で繋がれた美しい男の人が……どうやらその人の世話をしろという事らしいです。
でも、怖い ここが何処かも分か
らず途方にくれる私に彼は突然キスをしました!
ここは地球では無いどこかの星?異世界?それすら分からずキスがきっかけで2人しての逃避行
この世界で彼は醜悪の化け物と呼ばれているんですって。あり得ないわ、だって私にとっての彼はこの世の者とは思えない程美しい!美醜逆転、年の差カップルの恋。 男はやっぱり一途な人が良い!私にだけ弱い所を見せてくれるそんな彼ならばなお良し! 孤独で優しい彼とそんな彼を一目惚れから支えたいと願う彼女のお話です 微だけどコメディー有り。 最初の方はシリアス&15R有ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 20:00:00
119221文字
会話率:62%
主人公はチートにより、異世界を楽しもうとしていた。
「向こうより、マシだろ」
しかし、そう簡単にはいかなかった!
勇者との決闘!魔王と共闘?更には
「月、破壊しちゃった」
勢い余って月まで破壊!?楽観的な主人公が異世界で苦労しまくり
ます
(ただし、大抵は自分のせい)
※R15は念の為です。基本はバトルだけどコメディ路線です。ラブコメはかけるか分かりません。不定期投稿ですので期待なさらないように折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 23:02:59
11571文字
会話率:47%
俺の幼馴染アリスは死んだ。バッドエンド。物語は終わり・・・なわけない! アリスは幽霊となって再び俺の前に現われた!アリスと俺の甘酸っぱい日常。体はなくても心はつながる。シリアスだけどコメディな日常青春物語!
評価・ブックマーク・感想・
レビューを頂けると制作意欲がグンとはね上がります! 面白かったら是非お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 23:23:15
10481文字
会話率:60%
鳳凰家の跡取りである鳳凰龍雅の行動を先読みしてフォローする従者、蝶野忠司の奮闘記。先読みの方法は学園で流行りのとあるサービスだ!~~~~~テンプレ的な婚約破棄にツ○○ターを混ぜた結果苦労人な従者が生まれた、そんなコメディーになります。恋愛は
誰もしてないのでテンプレ的には恋愛ジャンルなんだろうけどコメディーにしました。この主人公に恋愛は厳しそうだと思います~~~~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 16:39:36
5947文字
会話率:42%
自分を知るという人たち、自分に思い出せという友人、自分には身に覚えがない。でも、みんなを信用しないわけではない。自分は何者かを探す物語。
まぁ、前半で硬いこと言ったけどコメディのも結構あるから安心しろよ(主人公談)
最終更新:2018-08-22 02:34:28
1468文字
会話率:51%
ボクは通りすがりの赤い少年から力を貰った。
生きていくのに必要な能力だ。
女として生まれたけど、跡取り息子として育てられている。
だからボクは、その力を駆使して長男を演じる。
ボクの紅い瞳は今日も真実を曲げ続ける。
はずだった。
シリア
スになりきれない、けどコメディにもなりきれない。
そんな、中途半端さをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 17:00:00
3194文字
会話率:36%
王宮勤めの騎士が、三年ごとに与えられる一月休暇。
ヴェンシナの帰省に便乗し、辺境の村を訪れたランディは、村人から『魔女』と厭われる娘フレイアシュテュアと出逢う。
互いに強く惹かれてゆく二人だが、彼らの狭間でヴェンシナはハラハラ。それというの
もランディは、実は……?
シリアスだけどコメディ風味の、恋だけじゃない「ラブ」ストーリー。
※自サイトにて完結済の作品を若干改稿の上転載しています。カクヨムにも転載有り。
※一部に流血、軽度の性表現を含みます。R15は念のため。自サイトではPG12指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 19:47:49
250749文字
会話率:56%
水緑の大地≪エルフェギア≫は、かつて≪魔人族≫を率いる≪七魔王≫によって混沌と恐怖のどん底に陥れられる。しかし、幾多数多の種族を統括した六つの種族代表達による選出から、六名の≪勇者≫が選ばれた。しかし、そんな彼らの影に隠れた、もう一人の逸
材が存在する。クロード・ヴェルモア━━≪勇者≫一行のみが知る、全種族最強の剣聖。そんな彼と、六名の≪勇者≫は無事≪七魔王≫の討伐及び封印に成功し、御役御免となった。しかし、残された彼らにも余生は必ず存在し、七名は各々の力量を上手く活かせる生き方を模索━━結果、七名で雑技団を設立し、世界を放浪する事となる。しかし、彼らはまだ知らない。一度は殺し、封印までした≪七魔王≫が、≪新世代≫へとその力を引き継がせ、世界を二度目の混沌の渦へと沈めようとしている事に━━。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 13:54:29
7732文字
会話率:41%
ブラック企業に勤める男、横枝枴童二十四歳は、その人の良すぎる性格によって自己破綻寸前まで仕事に追いやられ、挙句あっさりと車に轢かれて死んでしまう。だがしかし、目を覚ますとそこは見覚えのない場所で、女神を名乗る女性から《チート》を受け継ぐ事
になる。「三つ選ばせてあげる」「え、俺行かなきゃならないの?」と会話が全く噛み合わない二人だが、無事異世界行きが確定し、送られた世界は━━十三の種族が世界の覇権を懸けて争う、神が創造せし箱庭。その中で最強の種族と言われる《吸血鬼》になった枴童が、その実最も勢力を失いつつある《吸血鬼》の種族の命運を懸けて、世界の覇権を奪おうと目論んでいた━━。※ブラックとかシリアスとか、けどコメディも含めてやっていきます。コーヒー的に言うとカフェラテ。更新速度は、まぁ、ぼちぼち(不定期ですね分かります、すいません)って感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 22:00:09
10071文字
会話率:41%
ある日、学校から家に帰ると、1人暮らしの筈の俺の家に、くまのぬいぐるみを持った知らない少女が「おかえり」と言った。
そんな突飛な出会いから俺の「平凡」な人生が終わり、「非凡」な人生の幕が開ける。
1000年生きる僕っ子少女と平凡な男子高校生
のシリアスだけどコメディーなほのぼのファンタジー(になるはず?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 20:00:00
9826文字
会話率:43%
五人の冒険者が紡ぐ、愛と勇気のお話。ファンタジーだけどコメディ中心。
最終更新:2012-09-18 02:52:32
15246文字
会話率:58%
借金まみれの日本
救うのは個性的なタキシードを着た=死神=か又は平凡育ちの少年二人なのか?
最終更新:2011-07-24 07:51:42
30046文字
会話率:45%
高橋直人は上司の勧めで、保険に入ることにした。
そしてある保険会社の記事に目がいく。そのチラシによると保険に入った者にはもれなく”車”が貰えるとのこと。
高橋は即座に決意し、この保険会社に加入したのだがなんと届いたのは車は車でも・・・
保険
の内容もインチキで、高橋はこの保険をやめる。この、お盆休み・・・。この十日間で、自分の感情が壊れることを、高橋はまだ知らない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-01 17:42:59
43172文字
会話率:36%