【まとめ読み推奨】【長編、展開、更新ともに遅め】 青国のお姫様が、心を壊した緑国の王子様のもとへお嫁入りをしました。
歓迎されないお姫様は何もない日々を過ごしますが、お祭りの夜、冒険が始まります。少しシビアな女の子向けハイファンタジー、のつ
もり。2007/5-2011/9までサイトにて掲載していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 16:00:00
174103文字
会話率:46%
お祭りの夜、金魚すくいの屋台から拾われた『金魚』は二十年間の水槽生活を経てヒトと化し、撫子さんちの家族になった。
小学四年生の夏、宿題をおばあちゃんにやって貰うかわりに夢の取り替えをした孫は、おばあちゃんと入れ替わって生きてきた。
山のあや
かしは、大切な家族のため薬を得ようと人里で働いている。
オーパーツを託された孫は、おじいちゃんの残した人生最大の謎を解き明かそうと奮闘する。
これは夢と現実のあわいに住むひとたちのちょっと変わった、どこか懐かしい、いたって真面目な日常の物語。
■こちらの作品は以下にも掲載されています。
https://note.com/sumica_wato2222
https://novel.daysneo.com/author/sumica_wato5656/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 22:08:14
101673文字
会話率:33%
これは、私と妹が遭遇した、ある秋の日の不思議な出来事の話。
最終更新:2023-10-21 15:47:04
2230文字
会話率:35%
片田舎の神社。
お祭りの夜。
森の外れの湖の上には今日もホタルが舞う。
必ず戻るから待っててくれと言った彼は、たしかに帰ってきた。
でも、そんな再会をわたしは望んでいなかった。
武頼庵様主催『やっぱり夏は○○○!!企画』参加作品です。
「ホタル舞う夜に君はなんと言ったのか」の続きとなる作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 21:38:13
2445文字
会話率:13%
お祭りの夜、奈津美はカミナリの衝撃により異空間に飛ばされてしまう。そこは時空を飛び越え、遠い過去の同じ場所らしかった。はたして戻れるのか……。
最終更新:2022-08-08 06:04:18
3100文字
会話率:18%
はてしなく広い夜空のどこかにある、星の国。
そこで数年に一度開かれるお祭りの夜には、世界中のお星さまが人々から託された願いごとを持って集まります。
そして集められた願いごとは、星の王さまの力によって叶えてもらえると言われているんです。
でもどうやらお祭りに遅れてやってきた、うっかりさんのお星さまがいるみたいですね。
はたして彼の持ってきた願いごとは無事に叶えてもらえるのでしょうか?
本作は「冬の童話2022」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 23:07:54
7022文字
会話率:35%
【この作品は、香月よう子様主催「夏の夜の恋物語」企画への参加作品です。】
お祭りの夜。孤独な天体観測と、迷子。5年前から始まっていた、恋。
【ベタな展開かつ稚拙な文章ですがご容赦下さい。感想等は私の気持ちなどお気になさらず、思ったまま
を送って頂ければ、それだけで大変嬉しいです。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 23:39:42
2014文字
会話率:19%
ある夏の日。お祭りの夜。私は願い星に願った通りにあなたと出会った。
最終更新:2020-06-28 21:44:29
560文字
会話率:0%
8月14日が繰り返してる。いったいなぜ?
物語は『一通の手紙』から始まる。
「お祭りの夜、展望台で待ってます」ーー
主人公・拓真のもとに、四年前に死んだはずの同級生から手紙が届く。
その日は地元のお祭りで、死んだ同級生
の命日でもある。
拓真は半信半疑のまま展望台を訪れる……
あの日彼女はなぜ死んだのか?
この手紙を出したのは誰なのか?
死者が戻るなんてことが、本当にありうるのか?
数々の疑問とともに、タクマは時間のループに飲み込まれてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 19:12:34
5745文字
会話率:35%
ろうそく達が住む、ろうそくの国のお祭りの夜。
突然、停電が起きました。
パニックの中、辺りを照らしたのは…。
ろうそくの若者と娘の、自己犠牲と愛の物語。
ピクシブにも重複投稿しています。ピクシブでの名前も、鈴原りえるです。
最終更新:2017-03-29 17:35:23
1445文字
会話率:22%
お祭りの夜。僕はあいつに祭りに誘われた。
最終更新:2016-09-11 18:32:24
2027文字
会話率:31%
姉は、あのお祭りの夜に、見世物小屋で私の手を放して、私はそれで、はぐれてしまったのかもしれない。The vision at 、、 or Oba electric plater work to look for me who lost my
elder sister in a crowd at night 1955 is deifying折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-07-18 19:39:10
4976文字
会話率:2%
蒼い月が輝く夜。
空に浮かぶ灯籠は、風を受けて揺らめく。
人々の願いを託されて、灯籠は光を放つ。
小さな村の少女ミリーは、今年の蒼月祭も独りで過ごすことになっていた。毎年恒例のこととなっていて、それに関する不満はもうないが、お祭りの夜に独
りという空虚さと哀しさは、確かに心の中に燻っていた。
そんな時、ミリーに声をかける者が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 00:43:08
2408文字
会話率:43%
お祭りの夜、彼女は喧騒を抜け出して古びた神社に逃げ込んだ。そこに、見慣れない朱色のみちが開いていてーーー。
少女が千本鳥居の先で神様に出会う和風ファンタジーです。
(きつねによめいりの少し前のお話です。)
最終更新:2014-08-04 18:00:00
10246文字
会話率:43%
ファンタジー短編。
「精霊」が、使い古された人工物から、年に一度だけ現れるお祭りの夜。貧乏人の持っていたたった一枚のビタ銭から現れた、無邪気な精霊少女ビタが巻き起こす、不思議で優しい物語。
※複数サイトで公開済みの作品です。また、発刊済み
個人誌(短編集)「はたらくお姫さま(旧版・頒布終了済み)」に収録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-17 16:00:00
11057文字
会話率:19%
とある田舎町で昔から続くお祭り行事。
農家の次男坊である荒木八尋(あらき やしろ)は、そこで出会った少女に一目惚れをし、何とか仲良くなろうとアプローチを始める。
そして、お祭りの夜。
彼女にとある秘密を明かされて、連れて行かれた先は彼の知ら
ない異世界であり、そこで彼女と祝言をあげることになったのだった。
----------------------------------------------------------------
俗に言う、異世界ハーレムモノです。あまり万人受けする設定ではないかもしれません。R15指定となる描写が含まれます。
----------------------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 19:31:23
11074文字
会話率:21%
短編です。
お祭りの夜、楽しいはずの夜が鮮血に染まる。
最終更新:2012-08-12 02:06:46
1305文字
会話率:7%
『僕』がコンビニの帰りに聞いた祭囃子。
夏の夜のちょっと不思議な出来事。
最終更新:2012-07-06 06:10:24
2811文字
会話率:29%
お祭りの夜店で女の子に買われた「おもちゃの指輪」。女の子のお気に入りになれて喜んでいましたが、ある日彼女の元から離れてしまいます。
そして拾われた指輪は若いカップルの部屋に運ばれ、クリスマスの日に彼女への婚約指輪として贈られます。思いがけな
い名誉に指輪は感激するのですが・・・。クリスマスの小さなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-22 12:07:59
4151文字
会話率:10%