僕はどの女性にでも優しい訳じゃない! 君だから優しくしたいと心から想えているんだ!
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最終更新:2025-07-07 03:00:00
1140文字
会話率:46%
僕はキミの為に働いてキミの為に生きていきたいと思っているんだ!
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最終更新:2025-06-08 03:00:00
1365文字
会話率:49%
このしつこい女は? 俺にどうしてほしんだ!?
俺には、“しつこく俺に執着する女がいるんだ!”
この女とは? 俺が大学生の頃、バイト先で一緒だった女!
最終更新:2020-12-20 03:00:00
1604文字
会話率:25%
「オリビア、君がここまで酷い人間だなんて知らなかったよ。婚約は破棄させてもらう」
「お前のデザインは全て盗作だと分かっているんだ! 出て行け!」
クタクタになるまで働いて帰ったオリビアは、突然婚約者に婚約破棄を言い渡された。
しかも、自分
のデザインを義妹の手柄にされ、義家族に家と店を追い出されてしまう。
全てを失ったオリビアは、父が遺してくれた紹介状を握り締めて、一人王都へ。
王都で懸命に働き、自分の店を構えることになる。
このまま順風満帆と思いきや、ある日義妹と元婚約者の結婚式の招待状が届く。
しかも、なぜか領主様の命令書付き。
行きたくない。でも、身分差があって断れない。
途方に暮れていた彼女に、友人である青年が一緒に行こうと名乗りを上げる。
この話は、どん底まで落ちた女の子が、がんばって幸せになったりざまぁしたりする話である。
※本編全32話、約9万4千字、全話登録済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 12:10:00
118138文字
会話率:31%
とある静かな町の一角に佇む一軒家、『波多野家』。そこそこの広さを持ち、古風な外観と厳めしい雰囲気を漂わせるその家は、まるで周囲に静寂を強要しているかのようだった。
しかし、ある朝、その静寂を突き破るような怒号が波多野家から響き渡った。
「な、な、な、何をしているんだ! 今すぐ『それ』をやめなさい!」
「でも、パパ、僕……」
「いいからやめるんだ! 口答えするな!」
「でも、僕……空を飛んでるんだよ!」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-26 11:00:00
3167文字
会話率:29%
とある船の一室。ビリヤード台に暖炉、ソファー、バーカウンターとシックな雰囲気。そこに集められた乗客たち。探偵が室内をウロウロと歩きながら時折、彼らに鋭い視線を向ける。
椅子に座る者。壁に寄りかかる者。窓の外を見つめる者。と、その中、ビリ
ヤード台に腰かける者がチッと舌打ちし、痺れを切らしたように言った。
「おいおい探偵さんよぉ! 俺たちを集めてどうする気だよぉ! 推理ショーでも始めてくれるのかぁ!? ならさっさとしてくれよぉ! 俺も暇じゃないんでねぇ! このあと大事な商談があるんだよ!」
「おい、君。人が死んだんだぞ。商談など……」と別の者が咎めるように言った。
「へっ、うるせえな。殺人犯かもしれない奴の説教なんて聞けたもんじゃないね」
「な、それは君もだろ!」
「ふん。俺は奴を殺していない。つまり、俺以外が犯人だ」
「だから、それはみんなそう言っているんだ! 君もアリバイなどないだろう!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 11:00:00
4048文字
会話率:85%
電車の中。窓の外の空はやや赤みがかり
仕事終わりだろうか、乗客の中にちらほらスーツ姿が見受けられる。
高校生に中年、親子もいれば老人もいる。
幅広い年代、性別、様々な立場の人間が一堂に会する時間帯
電車内というのはある意味特殊な空間だ
。
そしてそう多種多様。中には変わり者もいる。
「ああ、わかった! やる! やるから待て!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:00:00
3677文字
会話率:26%
私、咲来。
三つ子の姉妹がいるんだ!
みんな優しくて、仲良しの姉妹なの。
そんな姉妹で、カフェを開くことになってー!?
カフェを開くのはちょっと不安・・・。
でも、姉妹がいるから大丈夫!
三つ子姉妹のカフェ営業、始まり!
最終更新:2025-01-09 20:22:44
6945文字
会話率:51%
友達との約束でVtuberのライブに参戦しようとしたんだけど、楽しみ過ぎて寝坊しちゃった。急いで駅に向かう途中、青信号を渡ったら、そこはどこかで見たような街中で。海外のような場所にいて確実なのは日本じゃないってこと。だけど、なぜか会話は日本
語。どうしてこんな場所に来てしまったのか分からないけど、街で知り合った人たちに助けてもらいながら、元の場所に変える方法を探す。推しのVtuberのライブが私を待っているんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 08:00:00
38927文字
会話率:65%
ここは、幽霊がたくさん住んでる、古代の都市。 街の中には、幽霊がふつうに生活してて、道を歩いてる。 10年前に死んだ人がいて、数百年前に死んだ人がいて……。 色んな時代のできごとが、ぐちゃぐちゃに入り乱れているんだ! そんな中を、都市伝説が
好きな女の子が、面白いことを求めて、走り回る!
……あ! 私は、生きてて、生身の体を持っててね。 でも、友達は幽霊ばっかりなんだ! みんな明るくて、とっても楽しい人たちだよ! みんなもおいでよ! 一緒に古代の街の中を、歩き回ろうっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 11:11:15
428574文字
会話率:31%
私、宮瀬瑠璃!実はあの有名校、星光高等学校に通うことになったんだ!星光高等学校では授業の一貫としてVRMMOに取り組んでいるんだ!友達と一緒に私、キラッキラに輝きます!
最終更新:2023-07-17 19:20:57
5655文字
会話率:66%
「ジュリア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……!」
煌びやかな夜会の最中、私の婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるダリル殿下が、唐突にそう宣言した。
……やれやれ。
「どういうことでしょうか殿下? 私たちの
婚約は、国が決めた重要な政略結婚です。殿下の一存でそう簡単に破棄できるものではないことは、殿下もよくご存知では?」
「フン! そうやって煙に巻こうとしても無駄だぞ! 君が裏でキャシーに陰湿な嫌がらせをしていることはバレているのだからな!」
「嗚呼、ダリル様」
男爵令嬢のキャシー嬢が、悲愴感漂う表情を浮かべながら殿下にしなだれかかる。
「嫌がらせ? まったく身に覚えはございませんが。そもそも私、キャシー嬢とお話ししたことも数えるほどしかありませんよ」
「いーや、もう調べはついているんだ! 複数の令嬢から、君がキャシーをイジメている現場を目撃したという証言も得ている! 挙げ句の果てにはキャシーを階段から突き落とすとはッ! これは立派な殺人未遂だ! 君のような犯罪者は、僕の婚約者に相応しくないッ!」
「ダリル様、私、本当に死ぬかと思いました……」
「嗚呼キャシー! 可哀想に!」
殿下はキャシー嬢の右腕に仰々しく巻かれた包帯を撫でながら、キャシー嬢を抱きしめた。
「今すぐ僕が、この悪鬼羅刹を断罪してあげるからね! ……そうしたら僕と二人で、真実の愛を築こう」
「ダリル様……! 私、嬉しいです!」
二人の背景には、フワフワしたお花畑が広がっている。
あれもキャシー嬢の自作自演で、勝手に一人で階段から落ちていったのだけれど(しかもちゃっかり受け身は取ってたし)。
まあいいわ。
「セバス」
「はい、お嬢様」
私は横に立っている専属執事のセバスに、前を向いたまま指示を出す。
セバスは女性かと見紛うほどの美しい顔にかかっているモノクルをクイと上げてから、パンパンと二回手を叩いた。
――すると。
「む? どうしたんだ君たち?」
「――!」
殿下とキャシー嬢の前に、五名の令嬢が気まずそうな顔をしながら歩いてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 21:05:28
4406文字
会話率:57%
やぁ、僕は異世界転移者観測妖精!
僕の仕事は文字通り異世界に転移した者を観測する事さ!
異なる神様の作った世界を異なる世界から来た人が、その世界をどう生き、その世界をどう救うのかを見届ける観測者であり傍観者。
転移者の最後を見届けた
ら報告書を作成して、その結果を世界意思っていう訳の分からない機関に報告するのが僕の崇高な使命さ!
僕は転移者には見えないし、異世界の住人にも見える事はない。
僕も世界に干渉することは決してできない!
妖精はゴキブリの様に沢山いて、その中で地球という所の日本という狭い島国から転移した人を僕は担当しているんだ!
つまりは日本人専門のストーカー兼社畜だね!
それではレッツ観測ゥ!
*この作品はハーメルンにも掲載しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 19:27:06
4170文字
会話率:13%
これは、キヤノンのデジカメSX720HSの魅力である『小型軽量高倍率ズーム』を楽しんでいるんだ! というエッセイです。
本格的な一眼レフやミラーレスとは違い、その小型軽量を活かしたフットワークの軽さが魅力。
胸ポケに入るサイズで光学
40倍ズームできるのはコレだけ!
本作にはかっこいい写真をバシバシ撮るためのテクニックなんかは出てきません。プロ用のパシッとキマった写真を撮りたければ素直に高級一眼レフやミラーレスを使った方が無難です。
ただ好きなものを語るだけ。その楽しさがひとりふたりにでも伝われば幸いです。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 19:31:25
18782文字
会話率:4%
県立丸葉津高校惑星開発科二年の武田隼人らは、コールドスリープから目を覚ました。
実習で、惑星開発宇宙船スサノオ三号に乗り込んでいたのだ。
二週間の体験コールドスリープだったが、なんだか船内の様子がおかしい。
船はいったいどこを飛んで
いるんだ!
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 21:26:09
41706文字
会話率:56%
東京都内の某区にある桜坂高校の新聞部。
部員は小山一秋と雨宮楓。2人だけの吹けば飛んでいく弱小部。
だけど、この世界は不思議に満ちている。それをモットーに頑張っていた。
そんな、ある日。事件のネタに困った楓は、ひょんなことを提案してきた。
「怪事件とか、どうかな。私たちで調べてみない?」
一秋は半信半疑ながらも不可思議怪奇な事件の調査をすることに。
だけど、不思議な雰囲気を纏うクラスメート。七星葵が忠告をしてきた。
「その闇に潜む怪異は激しく重い。やめておきなさい」
女子中学生、集団失踪事件。裏側に潜むナゾ。触れた時、2人の日常は崩れて――
いじめ、過労死、依存症、詐欺、殺人事件。世の中には無数の事件があり。
ひとりかくれんぼ、きさらぎ駅、くねくね、コトリバコ。無数の怪異がある。
事件の裏にはナゾがある。この世界は不思議に満ちているんだ!
”婚約者系天真爛漫な美少女”と”厨二病系ツンデレ美少女”と一緒に!
怪異、超常現象、都市伝説。あらゆる未知を暴き出すオカルト全開青春ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 20:46:18
178104文字
会話率:47%
片思いをテーマにした二人の男の話です。
2008/01/09執筆。自身のサイトの作品整理の為、こちらへ。
>当時のあとがきより
「同じ空の下」というタイトルは、昔私が気に入っていたテレビのショート番組のタイトルです。
知っているでしょう
か? 内容は全く関係ないのですが、祖国から離れて自分の可能性に挑戦をしている様々な女性を取材しているものなのですが、この空の下には色々な人ががんばっているんだ!って、受験勉強をしていた私にはとてもいい励みになりました。この場を借りてお礼を申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 16:38:42
2284文字
会話率:41%
これは人間と幽霊にまつわる、歪んだ愛の物語
私とユキくんは同じ学校に通うラブラブカップル!
煩わしいことは沢山あるけど、今日も私たちは楽しい日々を過ごしているんだ!
でもそんなある日、私とユキくんは怖い幽霊と遭遇しちゃって……
一体これか
ら私たち、どうなっちゃうのー!?
絶対に私は、彼の手を離さない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 21:56:26
167122文字
会話率:49%
「シャロン、貴様との婚約は、破棄することにした」
「……はい?」
侯爵令嬢である私、シャロン・カーディナーは、婚約者であるデイヴィス殿下に婚約破棄を言い渡された。
「あの、どうして婚約破棄なんて決断をされたのですか?」
「ふん、い
いか? お前は、自分が何と呼ばれているか知っているか?」
「シャロンって呼ばれていますけれど……」
「違う! そういう話をしているんじゃない! 悪女だ! お前は皆から、悪女と呼ばれているんだ! そう呼ばれる理由は、もちろんわかっているな?」
「……え、なぜなのでしょうか?」
「自覚もないとは! まったく、悪女らしいな! いいか? 貴様は、先代の聖女によって、この国の新たな聖女に選ばれた。しかし、私はそんな眉唾なことは信じていない! 聖女だか何だか知らないが、お前はこの国にとってお荷物なんだ! 結界を維持するために莫大なエネルギーが必要だとか言って、お前は常人の百倍ほど飯を食らう。しかし本当は、結界を維持するためにエネルギーが必要だというのは、嘘なのだろう!? お前はただ、聖女という肩書があるだけの、卑しい女だ! ただ飯を食らい、何もせず王宮に居座るだけの女だ! お前が毎日飯を食い過ぎるせいで、私がどれほどの心配をしているかわかるか!?」
「いえ、私、食べても太らない体質なんです。結界を維持するために莫大なカロリーを消費しているので」
「誰もお前の体型など心配していない! この国が食糧難に陥らないか心配しているのだ!」
「それなら、私が結界を張れなくなる方が、食糧難になる可能性が高まりますよ。私が国の周りに結界を張っているおかげで、魔物が作物や人を襲わないのですからね」
「だから、そんな眉唾が、私は信じられないのだ! 魔物だと? 誰もそんなもの、見たことはないぞ! それが、お前が嘘をついている悪女だという証拠だ!」
まあ、代々受け継いがれている結界は百年以上も張られているので、魔物はこの国に近づくことができないのである。だから魔物を見たことがないのだろう。
「よって、お前をこの国から追放する!」
あらら……、追放ですか。私は悪女ではなく、聖女なのですよ。まあ、時が来れば、殿下もそのことに気付くでしょう。その時が来て後悔しても、もう遅いのですけれどね……。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 20:18:48
13081文字
会話率:21%
私、すごく好きな人がいるんだ!
最終更新:2021-08-30 20:00:00
1514文字
会話率:0%
ひねくれた性格のせいでクラスで浮いている高校2年生、三刀屋 光(みとや ひかる)。
そんな彼が通う南ヶ丘学園の2-A組は、修学旅行先の沖縄に飛行機で移動中、墜落事故にあってしまう。
そして、次に光が目を覚ました時、そこにはゲームやアニメ
で見るようなファンタジー世界が広がっていた。
「た、確か飛行機が墜落して俺は死んだはず……ということは、まさかこれっていわゆる異世界転生って奴なのか・・・?」
なんと、飛行機の墜落事故で死んだはずの光は、現実世界とは全く異なる異世界に転生していた。
その直後、後ろから聞き慣れた声が聞こえてくる。
「あれぇー?お前まさか三刀屋 光かぁ?」
後ろを振り向くと、光と同じ学校で同じクラス、そして、ついさきほどまで同じ飛行機に乗っていたはずの不良生徒、「鎌瀬 弱(かませ よわい)」の姿があった。
(な、なんでこいつがここにいるんだ! まさかこいつも異世界転生したっていうのか!?)
「なあ光ちゃん、これってどういうわけぇ? ま、とりあえずお前さあ、いつも通りコーラでも買ってこいや。」
そう、この世界に転生したのは光だけではなかった。
墜落事故で亡くなった"クラスメイト30人全員が転生"していたのである―――。
※週2~3更新でやっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:19:13
397089文字
会話率:35%
「お願いサク君。シナリオを作って」
俺こと佐々倉サクは、加美川先輩からTRPGのシナリオを作ってほしいとお願いをされた。
ゲームクリエイターを目指す俺は彼女のためにシナリオを書きあげるが……。
なんで! 俺が! ゲームマスターをやること
になっているんだ!
卓を囲むのはイケメン、中二病抱えたゴスロリ、小動物系女子、先輩。
って先輩! なんであなたプレイヤーとして参加しているんだよ!
これは佐々倉サクの苦難とテーブルトークRPGとひと夏の青春にサイコロを回すのお話
注意
この作品はTRPGのリプレイでは『ありません』
この小説はTRPGを遊ぶ人にスポットを当てた小説になっています。
作中で遊ばれるTRPGは作品オリジナルのもので、実際に存在するTRPGルールブックとは無関係です。
楽しく読んでいただけると幸いです。
旧タイトル
この卓をまとめろだなんて! ~ゲームクリエイターを目指している俺が先輩に頼まれてTPRGのシナリオを書いたら、次の日からゲームマスターとして無理難題を要求された件~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 07:53:37
150009文字
会話率:35%
オオカミさんはオオカミだから『正しい』ことが分からない。
あわれに思った狩人さんは、オオカミさんを連れて旅に出ました。
最終更新:2020-12-18 21:55:07
5770文字
会話率:55%
人類にコンタクトを求めた異星人は、日中合弁会社の迎撃衛星サテライザー西木野に撃墜された。
生き残った異星人たちは外○人技能実習生並みの待遇でカイワレダイコンを作らされる。
「俺の人生カイワレダイコンを作るだけでいいのか……?」
と言ったかは定かではないが、異星人はサテライザー西木野をジャックし、地球への落下を企てる。
落下予測地点は日本列島。政治家や富裕層が我先に日本を脱出する中、逃げ遅れた奴らがいた。
彼らは人工知能搭載型変態自動車ハダリーに乗り、必死の逃避行を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 16:19:36
26365文字
会話率:41%