日々、書き留めておきたい、誰かにこの思いを聞いてもらいたいけど家族に言うでもない、あわあわな思いを呟いていきます。
読んでも何かの得になる事はないけど、なんとなく、しーんとしている気持ちを、くるりん、とひとかき混ぜするくらいの、ささやかな呟
きを、お暇な時にでも、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 00:35:37
20974文字
会話率:2%
◇◆わあわあわあ◇◆
キーワード:
最終更新:2024-11-02 17:04:09
200文字
会話率:0%
大陸の覇者として君臨していたイレスティア王国。
けれど、悪辣女王、エリザベート女王が国を治めるようになってから麻のように乱れた。
無理な戦争、冷害よる飢饉、疫病の蔓延。その結果、国民は蜂起し、革命が起きた。
私は革命軍に参加すればパン
が支給されると聞いたので参加しただけだったのに。
王都決戦の時
私はなんと
革命軍のリーダーと悪辣女王が倒れている所に迷い込んでしまった。
そして、よくわからない黒フードの人。
きょとんとして、あわあわしていたら
悪辣女王が放った攻撃で心臓を貫かれてしまいました
もっと、おいしいものを食べたい
そう思っていたらなんと
国民から忌み嫌われていた悪辣女王エリザベートに転生してしまったのよね
この物語は
一兵卒だった私が、殺されないために、頑張って、失敗したり、成功したり
誰かを助けられたり、助けられなかったり、助けられなかったり、凹んだりするだけのお話しです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 17:00:00
563320文字
会話率:30%
またおでこに吹き出物ができた。
今、色々大変だからな。
でも、負けない!
とにかく考えるより、行動せねば!!
最終更新:2024-04-22 21:46:08
572文字
会話率:0%
あわあわ しゅわしゅわ
最終更新:2024-04-22 00:51:57
233文字
会話率:0%
突然ダンジョンが出現した日本。そのダンジョンに、たった一人で潜る少女がいました。
一人で潜る理由はとても単純。弱いから。足手まといになるから。
それでも彼女はダンジョンで出行方不明になった友達を探して、今日も潜ります。
ある日彼女は転移の
罠にひっかかり、ダンジョンの奥底に落ちてしまいました。
一階層すらクリアできない少女が落ちた先は、誰も到達していない未踏破階層。
さらに出会ったのは、その階層のボスモンスター。
絶望して死を待つだけでしたが、少女は小さな女の子に助けてもらいます。
その女の子は言いました。自分は異世界の魔女だと。
これは、最弱の魔女が異世界の最強の魔女に弟子入りして、ダンジョンのクリアを目指すお話です。
と見せかけて。わりとのんびりほのぼの、異世界の魔女のテトちゃんの日本観光を見守ったり、テトちゃんが魔法で好き放題するのをあわあわしながら見守ったり、修行と称してダンジョンにぶち込まれる最弱魔女のサキちゃんを見守るわちゃわちゃなお話です。
※戦闘要素は少なめ。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 17:05:14
33793文字
会話率:64%
「君の言いたいことはわかる。何故なら、君と私は入れ替わっているのだから」
眉間に皺がトレードマークの傭兵ギバ・フェルゼン。
彼は『剛剣』の異名を持った元騎士団長だ。
王都の平民街で細々と傭兵生活を送っていたある日、元部下であるアイラ・マヤ
が家の扉をノックした。
貴族の令嬢リラ・ブラウンが盗賊団に誘拐されたらしい。
アイラの依頼でギバは捜査に参加。
難なくリラを救出したが、
その時!
ギバとリラは入れ替わってしまった。
眉間に皺を寄せた貴族の令嬢。
少女のようにあわあわするおっさん傭兵。
すぐに戻りたかったギバだが、リラの頼みで貴族の両親と生活することに!
リラの両親は親バカで有名な下級貴族。
彼らと会うとさっそく頬擦りの洗礼が!
眉間の皺が更に深くなるが、これも元に戻るため……。
甘んじてこの仕打ちを受け、最速で事件を解決しよう。
……と思っていたが、単純な事件がやがて王都を脅かすほどの大きな事件に発展する。
しかもそこに多くの思惑が錯綜して?
リラの問題? 元老院が隠している真実? そして盗賊団の目的?
ファンタジーに組織の闇を描いた入れ替わりストーリーに乞うご期待。
※「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 21:02:25
195873文字
会話率:38%
前代未聞。
それは良い意味で型破りの時もあるが、大抵は眉を顰める聞いたことのない物事が起こる時、または起こった後に言われる。
この国の『前代未聞』は現時点で起こる前。
名誉ある宰相職を賜っているベーデガー侯爵は、それをなんとして
も食い止めたかった。
「やる」
「出来ません」
「する」
「しません」
「行う」
「言い方を変えても無理です」
「話にならないな!」
「なりません。どうして陛下はセラ様のことになると途端にポンコツになるのですか……」
「いや、だって」
「二十八歳成人男性の『だって』なんて可愛くもなんともありませんよ。ただでさえ国民から『うちの王様ドゥリーミングボーイ』と言われているというのに。ボーイですよ、ボーイ。ただ一人の女性を待って童て」
「ああああああ!!」
ルドはベーデガー侯爵の言葉をあわあわと遮って、「ああ、もう」と、頭を抱えて机に突っ伏した。
ルドはこの国の王である。
独身、二十八歳の王である。
遠距離恋愛十五年目の王である。
ただ一人と決めた女性を待つ、二十八歳独身王が、民から結婚することを望まれて……暴走の末、幸せになるお話です。
星降る夜に落ちた子
https://ncode.syosetu.com/n4234hj/
こちらの作品のその後を含む、主にルド視点の話です。落ちた子を読んでいなくても大丈夫かと思いますが、お読みいただいた方がより分かります。
世羅視点もありますので、キーワードに異世界転移を設定しています。
落ちた子は童話ジャンルでのお話です。雰囲気を壊したくない方は、回れ右をお願いいたします。
一話二千~四千字程度で、全十一話です。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 13:33:35
29957文字
会話率:25%
姉が壊れた。てか壊れてた。
俺の姉は五年前に結構いい大学卒業して結構いい会社に就職して営業担当になって一人暮らしはじめて、一年目からなんかの賞をとって元気でばりばりやってたはずだったのに、前に「彼氏とポケモンやるんだけどswitch貸し
てくんない?」「は?稼いでんだから自分で買えよ」「いいじゃんべつに。どうせ最近やってないんでしょ」ってやりとりがあって実際俺は研究室でわちゃわちゃやってるのが忙しくてゲームがご無沙汰だったから貸してやったきりすっかり忘れてたswitchをダイパのリメイクが発売したのを機に取りに行ったら、「ちょ、まって。いまダメ」「なに?彼氏きてんの?」「ちがうけど」「じゃあいいじゃん」渋る姉を強行突破して部屋入ろうとしたら窓にはガムテープで目張りしてあって部屋の中央にでっかい七輪と練炭がおいてあった。「あの、その、ち、ちが、さ、さんま。さんま焼こうとしてたの」言い訳しようとしてそのうち口があわあわしてなにも話せなくなってきた姉がおもしろくて俺は「ウケる」と言った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-05 17:19:32
50438文字
会話率:46%
孤児として異世界転生していた少年が、前世からの持ち越しの超能力と難儀な無口・無表情で内心とはギャップのある精神で異世界を生きていく。
異世界転生のお約束? 主人公には膨大な魔力はあるが使えません。むしろそのせいで、生い立ちは意識白濁なハ
ードモードでした。
今では、人からは頼りになるリーダーのような扱いを受けているが、本人の内心ではあわあわしている間に過ぎていくことが多い微勘違いモノ? である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 19:59:43
16919文字
会話率:16%
「本当に欲しかったのは、常に隣を歩いて、自分がつまづいたら支えてくれて、相手が倒れそうになったら自分が助けて、時に悪友のようにバカやって、時には夢物語のような将来を語って、時に運命共同体のように協力する。そういう、たった1人でもいいから無条
件で信じて、信じられる相手。そうじゃないか?」
何気なく毎日を過ごしていた、高校三年生の嵯峨崎博人(さがさきひろと)は突然異界に転移した。
と、お決まりの説明はここでおしまい。
ごくごく普通の冒険者とその仲間たちと一緒に、いやいやそれおかしいじゃん! と、頭悩ませながら、ハラハラであわあわな、時にのんびりしつつも、全力な日常冒険譚。
たまには気楽にただ旅をするってのも悪くはない、かも? けど時間制限はあるよ!
そんな、英雄譚でも何でもない、誰にだってありえる物語。
え、なんで戦闘より逃げる優先!?
えぇ……食料って、なんで……?
いやいや、なんで魔族いるのにこんな状況なの!?
追放とかそういうの…え? デコボコで逆になんで解散してないかわからん連中ならたくさん?
例えば誰かが困ってるところをさっそうと……え、なんでそんな波乱万丈なデッドorデッド人生希望するって、どして!?
こう魔法ってさ、こんな感じの……夢見すぎってどゆこと!?
ところで、戻った時の時間経過って……考えたくない。
だいたい、そんな感じのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 23:13:53
600453文字
会話率:44%
大切な場所は、優しく丁寧に洗いたい訳ですよ。
最終更新:2021-07-28 20:00:00
992文字
会話率:0%
坂下裕也は、この春、高校二年生になったばかりの、青春真っ盛りの高校生。
そんな彼は、今は幸せの絶頂。女子校に通う、一歳下の真中久美に告白してOKをもらったのだ。
しかし、二人の仲には少しだけ問題があった。久美は男性に免疫がないため、凄
まじく照れ屋だったのだ。
手を握るだけであわあわ、抱きしめると混乱。
そんな、出来たてカップルの、ほのぼのとしたやり取りをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 01:20:38
6669文字
会話率:38%
ひょんな事故から命を落とし転生した少年の異世界最強譚!!この職業、思ってたのと違う!?職業 覇王を使いこなし、異世界の頂点目指して進め!
最終更新:2021-03-25 04:01:48
1901文字
会話率:42%
公爵令嬢であるパトリシア・ガルシア。彼女には前世の記憶があった。
結婚がなくなって暇を持て余していた彼女は前世で趣味としていた漫画を小説に変えて物語を書き始める。久しぶりの創作を楽しんでいたが……それがきっかけでなぜか王城に呼ばれる事になる
。
彼女が呼ばれた理由とは……?
公爵令嬢が脳内であわあわするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 17:53:23
12665文字
会話率:32%
商人上がりの騎士ディアン・オブシ。
彼は竜の治める国、竜皇国への特使としての旅の帰りに一頭の竜の娘に出会う。
人に囚われ誇りを失った竜を見て、竜皇国との関係悪化を恐れたディアンは、何とか誇りを取り戻そうと彼女を旅へ誘う。
……と書くとシリ
アスのようですが、中身は小心者があわあわするファンタジーっぽいコメディーです。お気楽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 08:04:33
126105文字
会話率:51%
外国人からよく訊ねられます。
丁寧に答えて、間違っていたらもう嫌だ。
最終更新:2021-02-13 02:00:00
200文字
会話率:0%
藤島葵。十六歳。
高校二年生の彼女は、ある日突然異世界に飛んでしまった。
「よろしくお願いします、勇者様」
飛ばされた挙句勇者にされる葵。
流されるまま仲間と共に冒険の旅に出る葵。
その道中、剣を振れど、魔法を放てど、彼女はとんでもな
い活躍をしているわけでもないのに、ほめまくる仲間たち。
「さすがだアオイ!」「あなたなら魔王も倒せます!」「この世界の未来を切り開きましょう!」
「え、えっと...」
無自覚、などというわけではない。
確かに、葵が手にしているのも聖剣と呼ばれるものだし、身に着けている装備もとんでもなく価値のあるものばかりだ。
しかし。
葵が無自覚なのではなく、葵の仲間が無自覚なのである。
魔王を倒す旅路の中で、仲間がやったことを仲間自信が自覚せず、勇者のおかげだと葵を持ち上げ、葵はただあわあわしているだけの日々。
「だって、信じてくれないんだもん」
果たして、魔王は倒せるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 19:36:03
9424文字
会話率:38%
今日のとこちゃんとひとちゃんはお父さんと一緒にお風呂です。
お父さんとのお風呂は長くなります。だって、楽しいんだもの。
あわあわあわのお風呂の日。いっぱいたくさん泡ぶくぶくで遊ぶんだ!
kobitoさま主催「ほっこり童話集」に参加していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 07:00:00
1839文字
会話率:32%
私は田舎のホームセンターに勤めるアラフォーである。
女子校を卒業し地元の会社に就職、毎日笑顔を絶やさず会社でこき使われて居たら、いつの間にか副店長になっていた。家に帰ってお風呂に入ってビールを引っ掛けて寝るのを楽しみに生きてきたはず……なの
に、
玄関開けたら、森、でした。ワッツ!?
そのあと、森の中の湖を飲もうとしたら、ビールになったり、動物(聖獣)さんと仲良くなったり、実は聖域の湖の管理者(巫女)さんが来たり、基本的に主人公があわあわモフモフして、酒を飲むだけです♪
そして、飲酒の話が出てくるので、R15は保険です。
シリアス展開はありません。
初心者です。
仕事の合間にやってます( ̄▽ ̄;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 08:00:00
3453文字
会話率:32%