【飲兵衛が異世界転移したら、やっぱり飲兵衛でした……】
平均年齢50歳オーバー。飲酒系なハートウォーミングスローライフ。上野で昼から飲んだくれてた一人のおばちゃんと三人のおっちゃんが、まとめて異世界に転移しちゃいました。その上全員人じゃなく
なってて、なんなら性転換までおまけされちゃって。
なんだかとてもややこしいことになってます。
人生経験値だけは無駄に高いけど、それ以外は見事に全部ポンコツな四人組。
『現代の知恵を活かして異世界で大暴れ! テッペン獲ったる!』……なんて野望は皆無で、いつも通り飲んだくれな毎日を過ごすお話です。
※こちらは不定期連載となります。冗談抜きで本当に不定期ですのであらかじめご了承ください。
※恋愛要素は期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 13:56:03
77181文字
会話率:49%
大晦日、町の食堂で、自家製年越し蕎麦を出すことに。
しかし、食材を注文する数を間違えて、足りなくなってしまった。
大晦日だけ臨時に店を任されていた若い板前の男が、
客からの苦情に対し、口八丁手八丁で誤魔化していく。
何とか大晦日の一日をや
りすごせると思った時、
問題児の常連客たちが食堂にやってきた。
口が肥えた飲兵衛たちを誤魔化すために四苦八苦、
食堂は無事に新年を迎えられるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 03:02:27
5613文字
会話率:29%
私は田舎のホームセンターに勤めるアラフォーである。
女子校を卒業し地元の会社に就職、毎日笑顔を絶やさず会社でこき使われて居たら、いつの間にか副店長になっていた。家に帰ってお風呂に入ってビールを引っ掛けて寝るのを楽しみに生きてきたはず……なの
に、
玄関開けたら、森、でした。ワッツ!?
そのあと、森の中の湖を飲もうとしたら、ビールになったり、動物(聖獣)さんと仲良くなったり、実は聖域の湖の管理者(巫女)さんが来たり、基本的に主人公があわあわモフモフして、酒を飲むだけです♪
そして、飲酒の話が出てくるので、R15は保険です。
シリアス展開はありません。
初心者です。
仕事の合間にやってます( ̄▽ ̄;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 08:00:00
3453文字
会話率:32%
また今日もあいつに振り回されるんだ。
最終更新:2018-12-10 00:00:00
1043文字
会話率:30%
村長さんちの次男坊です。の続き作品です。
こちらから読んでも大丈夫だと思いますが、後から村長さんちの次男坊です。を読んで拙い文章でも許してください。アチラは、初めて書いた小説です。
領主の次男坊として大事に大事に育てられた主人公は、管理者
にお願いをして成長するまで前世の記憶を封印していた。その為、暖かく優しい時間に喪失感を覚える。更に、心配性な両親に外出を禁じられて育っている為、外の情報がまるで入ってこない。
主人公は、記憶を取り戻して以前共に戦った仲間を集められるのか?勇者召喚という禁忌を犯す人間を制することができるのか?更に、前世でやり残した様々なことを達成できるのか?
領主さんちの次男坊です。始まり、始まりー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 16:19:54
160809文字
会話率:28%
前々世は、日本の総合格闘家。前世は、異世界の拳聖獣王。転生二回目で前世と同じ世界のお嬢様になった人の転生二回目にして初の結婚活動をするお話。つまり、独身のまま二回も死んでしまったことが心残りだったのだ。自分の性別が男でも女でも関係ない!結婚
したい!子供が欲しい!そんなことを切に求めているお嬢様のシャーロット。素敵な殿方をゲットする為に、前世から自分を慕ってくるけど、早く次の転生を願い、命を狙ってくる侍女レベッカと共に奮闘する。
※GL感が強くなる予感がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 13:18:39
40887文字
会話率:28%
前世の記憶は無く、知識とスキルだけを持って異世界へ転生した主人公。主人公は、スローライフを望むが、何者かのうっかりで波乱万丈な人生を歩む事になる。
小さな田舎の村長の次男坊として転生した主人公は、美少年へと成長したが、何の問題もなく過ごして
いた。
しかし、都からの騎士団到着から彼の運命が動き出す。
モブ面だけどチート的強さの騎士とスパダリ美青年の兄(時々魔王モード)と兄の尻を狙ってる疑惑がある末弟、へっぽこ巫女、豆腐メンタルの女騎士、万能良犬+α(両性民族等)な登場人物と騒がしいブラコン主人公が織りなす超王道ファンタジー!
彼は、間違って導かれた人生で勇者になるのか?はたまた魔王になるのか?それとも村長さんちの次男坊で居られるのか!?乞うご期待!!
※お色気は少ないです。
この話には次回作(領主さんちの次男坊です。)があります。
初めて書いた小説なので拙いところが有りますが、徐々に成長していく主人公と書き手を温かい目で見てください。気になったところが有りましたら指摘して頂けると助かります。作中の国名を変更しました。
※ただいま、カクヨムにて改稿作業中です。改稿できましたら、順次差し替えます。
※完全BL版は、ムーンライトノベルズで『エルグラン 人間編』にて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 11:40:37
245978文字
会話率:31%
これは、金さえ払えば人に自分の痛みを肩代わりさせられる保険、『痛み保険』ができた少し未来の話。痛みには「些細な痛み」「普通の痛み」「死ぬほどの痛み」があった。
二人の飲兵衛・熊さんと八っつぁんは「普通の痛み」を引き受ける。しかし八っつぁんの
痛みは「夕方になると首が締まる」「体中がかゆ痛くなる」などおかしなものばかり。二人は八っつぁんの保険の相手を調べにいく。果たしてその相手とは・・・?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 17:06:18
3353文字
会話率:63%