お馬鹿なSSです。
妖怪のでる井戸を見物に行った我々は...
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最終更新:2011-07-23 01:49:05
1688文字
会話率:0%
忍としての感覚が捉える、雨の香りと鉄の錆びたような香り。
「いつまでそうしているつもりだ?」
三題噺「強がり」「繋がり」「ただ、抱きしめていて」で書いたSSです。
最終更新:2011-07-17 18:56:04
925文字
会話率:32%
昔々のお話。ギリシアのイカロスは太陽に向かって飛び立とうとしていたが…?
「今のは駄目だろ!お前、太陽に向かってくように見えない!目が死んでるから!!!」
三題噺「真っ白」「太陽」「目からビーム」で書いたSSです。
最終更新:2011-07-17 09:27:32
979文字
会話率:49%
空に写す自分の大切なものは。
「…そういえばあんたいたんだっけ」
三題噺「空」「チョコレート」「写真」で書いたSSです。
最終更新:2011-07-16 23:04:56
425文字
会話率:53%
自分はヒーローになんかなれない。
でも、それでも`自分´は…
初めてのSSです。
感想お願いいたします!
最終更新:2011-07-12 23:24:01
836文字
会話率:19%
いわゆる掌編集。
詩っぽいもの、コメディっぽいもの、文学っぽいもの、SFっぽいもの、とにかくごちゃごちゃ詰め込んでます。
(注)これらの作品は、作者のホームページ「飛空図書館」にて掲載されているものと同一の作品です。
最終更新:2011-06-30 00:00:00
5898文字
会話率:20%
彼女は急いで帰路につく。優秀なメイドロボットであるために。21××年。ロボットの存在が人々の身近になった世界での近未来SFっぽい物語。
最終更新:2007-09-09 17:57:21
3348文字
会話率:41%
表題を元に三題噺を酒の勢いで作ったらこうなった。
ちなみに、このお題だとこの内容しか作者は思い付きませんでしたが何か?
自サイトに掲載済。
最終更新:2011-06-17 01:06:52
314文字
会話率:22%
俺が行きつけの居酒屋に行くと、幼なじみがやけ酒をしていた。
最終更新:2011-06-13 23:15:50
1571文字
会話率:51%
目が覚めたら大自然の中ひとりぼっち。しかも記憶が無いようだ。本能のみが私のしるべ。
最終更新:2011-06-11 22:55:06
1333文字
会話率:0%
小説の中に入りたい男。彼のこたつにはある秘密が……。
最終更新:2011-06-10 18:47:01
619文字
会話率:17%
Web拍手にお礼として掲載していたSSを転載したものです。
入れ替える形でこちらに持ってきます。
BL表記多々あり。
と、ここにも書いておかないと拙いらしい。
最終更新:2011-06-12 23:37:30
1330文字
会話率:35%
時の息吹の番外編集です。ss、PVアクセス感謝企画などを不定期で掲載しています。※本編に関するネタバレ等が含まれておりますので、未読の方はご注意下さい。
最終更新:2011-06-04 18:30:35
22074文字
会話率:59%
サイトにあるSSです
最終更新:2011-05-23 07:00:00
499文字
会話率:53%
この世の罪はあの世で償うのが当たり前。生前の罪を償う為に鉄格子の中で暮らす幽霊と、それを成仏させるお節介な看守の話。
最終更新:2011-05-10 19:07:23
1822文字
会話率:34%
練習作品一号。文章を書くのが作文以来久しぶりな自分の作品ですが、見てもらえたら感謝感激です。
さて、皆さんは夏をどのようにお過ごしですか?
これは、夏を過ごす少年少女たちのほんの一瞬を描いたSSです。
最終更新:2011-04-29 01:57:09
823文字
会話率:10%
駄目男と一流大学の学生との恋愛SS
最終更新:2011-04-24 01:24:08
1761文字
会話率:10%
ふわりと舞い降りてきた春の種。
最終更新:2011-04-23 17:51:21
618文字
会話率:0%
君は何を想う? の、番外編がメインです。
お礼SSで載せたものには、題名の後に(お礼SS)と明記します。
新たに載せたものには、題名のみしか書きませんのでよろしくお願いいたします。
佐和加奈子のお話3/18更新中
最終更新:2011-04-21 20:20:57
74966文字
会話率:27%
メル変とは、ちょっと不思議でとっても変な者どものこと。
そんな連中と一緒に郊外の一軒家に暮らすただの人間・卦好風太(けよし・ふうた)は、目下引っ越し準備の真っ最中。けれども、一筋縄ではいかなさすぎる同居人の協力(メル変者目線)のお陰で、
単なる引っ越しもすんなりいくはずがなく…
400字詰め約72枚でお送りする、ドタバタ調ファンタジーショートストーリー。何処をどう間違えたらこうなった的な、笑撃のラストをご堪能くださいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-17 17:54:15
21624文字
会話率:27%
人の一生は儚くも短く、サレイアはいつも置いていかれる。
それは思いであったり、物であったりする。
ちょっと切ない話を目指してみました。
※自分のHPに掲載しているSSです。
最終更新:2011-04-13 23:35:44
925文字
会話率:17%
1945年 ドイツ、ベルリン、総統官邸地下…
ここにいまだにSSの黒服を着続けた男がいた…
その男の名は「アーデルベルト」…彼は第一次世界大戦時、
英雄とも、狂気の騎士とも言われていた………
この物語はもしもアーデルベルトという人物が存在
し、
そのアーデルベルトが末期のナチスに大きな影響を与えたら…
という物語です…
注意:この小説は決してナチスを賛美する物ではありません、
あくまでその設定を利用しただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-27 22:25:15
1592文字
会話率:44%
20××年、とある紛争地域に一人の男がいた。
その男は、もういい年でこの仕事が終わったら傭兵を辞めて
故郷で隠居生活をしようとしていたのだが…
この物語は神よって異世界に送られた元傭兵の男が、
隠居生活を送るため日々奮闘する物語である。
※
ジャンルを文学からファンタジーに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 22:05:35
14526文字
会話率:44%
何かしら考えて頂ければ幸いです
最終更新:2011-03-10 22:49:55
527文字
会話率:12%
俺の家のパソコンが壊れた。黒い画面に白い英字の羅列。そして映し出されたのは――女の子?
最終更新:2011-03-04 22:23:50
6645文字
会話率:11%
部活から帰った俺の日課はカップラーメンを食べること。でも、今日のカップラーメンはいつものじゃなかった。なんか、変なの具現化してるんですけどっ?!
最終更新:2010-11-16 00:12:59
5524文字
会話率:51%