ある日、藤本美乃里は後輩から告白されていた。
だが、美乃里には特別好きな人はいないものの、その人を好きなわけでもなければ好きになりそうな気も今のところなかった。
そのため申し訳ないけども断った。
告白した後輩である柏木誠也は諦められず
、先輩の好みに合う男性になってみせる、と意気込む。
同じ委員会でもあり、あまり邪険にできないでいたが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 17:00:00
55800文字
会話率:42%
変わり者の樋田光紀と元問題児の茅野裕也の話。
(※現在、話が行き詰っているため、これ以上は更新できないかも知れません。読んでくださっていた方には本当に申し訳ないです。続きが書け次第あげようとは思いますが、取りあえずはこれ以上は続かないも
のと考えていただきたいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 19:00:00
52520文字
会話率:49%
とあるゲームの50日もわたるβテスト期間、圧倒的自由度を謡うサバイバルアクションVRMMOでは、サーバーごとに全く異なる展開を見せた。
その中でもγ鯖は、頭抜けて治安が悪かった。他のサーバーがのんびりファンタジー一次生産体験や遺跡探検ゲーを
やってるなか、怒号が飛び交い、家屋は燃え上がり、各地で戦争ばかりを繰り返していた。誰が呼んだか魔境鯖。そのγ鯖の中でも圧倒的な悪名を轟かせたプレイヤーがいた。
それこそγ鯖を象徴するプレイヤー、通称『魔王』。
βテスト終了前、魔王はサーバー全てを巻き込む大戦争を引き起こし、遂には捕らえられた。
断頭台で彼は叫ぶ。『お前たちは腐ったみかんだ!』と。俺のせいじゃない、と。
しかしγ鯖がやり直すには魔王の処刑が不可避と言えた。誰もがそれを望んだ。
だが、魔王はなんとかそこから逃げ延びると、同志に宣戦布告した。
『ひとまずあばよーー-!!正式版でもよろしくナァ!アイルビーバ~~~~ック!!ウハハハハハ!!』
憎たらしい巨悪。滅ぼすべき諸悪の根源。正式版になってもその恨みは消えず、γ鯖の亡霊たちは『魔王』を追いかける………………
「ちょりーす、うちマジきゃわたんじゃね?」
彼がギャルに化けていることも知らずに
類は友を呼び、魔王を中心にNo2b鯖にキワモノ共が雁首揃える。
得てしてNo2b鯖は、γ鯖以上の魔境へと墜ちていく―――――――――
※諸注意
主人公はまごうことなきクズです。
スターシステムがすきなので他の作品の設定を一部流用してます。なので別シリーズをよんでると楽しい場面もあります。
誤字脱字が多いです。本当に申し訳ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 12:30:30
82885文字
会話率:27%
「リリア、申し訳ないが君との婚約を破棄したい」
婚約破棄されるつい十分前に、前世の記憶を取り戻したリリア。
記憶を取り戻すまで、悪役令嬢そのものだった自分を省みて公爵家令息エリックからの婚約破棄に同意する。
けれど婚約破棄を告げ
た後に、どんどん自分の理想通りの女性になっていくリリアを見て、恋に落ちたエリック。
「彼女はなぜ、変わったのだろう」
同意された婚約破棄を、進められないまま頭を抱えるエリック。
そしてエリックは一つの仮説にたどり着く。
ーー自分と婚約破棄をするために、彼女は演技をしていたのでは?
エリックは誓う。
今まで辛い思いをさせた(させてない)リリアに振り向いてもらうために、少しでも彼女に好きになってもらえるよう頑張ることを。
ネガティブ公爵令息と、元現代女子高生な侯爵令嬢の婚約破棄から始まる学園ラブコメディ。
※学園物です。
この作品はアルファポリス様とカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:00:00
99833文字
会話率:32%
以前投稿した作品の完全版です。
この作品はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係がありません
更新を途絶えさせてしまって申し訳ないです。様々な予定が重なり、今までの話を少しずつ完全版を出し、そこからまた新しい話を執筆していきます。
最終更新:2022-08-07 22:36:28
1835文字
会話率:66%
アホくさくて書く気にもなれませんでしたが、ちと気になりましたので。
同じこと何度も書いて申し訳ないです。
でもなー。
いや、何でもないです。
最終更新:2022-08-04 08:30:05
1096文字
会話率:0%
「…王都からこんな遠くまで来てくれたところすまね、申し訳ないが、お、私には婚約者は必要ないんだ。あなたも望んだ婚約じゃねえ…ではないだろう。だからどうか、こんにゃ、婚約破棄をし―」
「―はっ、僕に婚約破棄だと?こんな何にもない土地に、わ、ざ
、わ、ざ、出向いてやったこの僕に?随分と笑わせてくれるじゃないか、えっ?」
「え、いや、あのっ、えっ???」
(き、聞いてたキャラと違えーー!それにこの声…!)
「あ…しまっ」
(やってしまった…僕としたことが、人生最大の失態――)
これは、ツンデレで腹黒な令嬢(?)と辺境伯のポンコツ令息(?)のドタバタ学園ラブコメディ…?
ちなみに婚約破棄はしない
王道の悪役令嬢溺愛パターン!じゃないよ!ざまぁもないよ!ていうか普通に令嬢(?)の性格が捻じ曲がってるツンデレだし、徐々にヤンデレだと思うし、最早令嬢じゃないよ!…勘のいいガキは嫌いだよ!悪役令嬢ものの皮を被った別の何かだよ!作者が読みたかっただけだよ!1話は蛇足的なものかも…読まなくてもまぁ…いいよ!誤字脱字は許してよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:14:42
10198文字
会話率:27%
個人的で申し訳ないです夏休み旅行についてです見ていただけると嬉しいです
キーワード:
最終更新:2022-06-23 19:06:27
275文字
会話率:0%
国際テロ組織。その数、国内含め五十組織以上。
全世界に展開されている構成員は数知れず。日々諜報員や戦闘員がその阻止に動いているという。
国を守る国家警察、情報を守る諜報組織、軍隊に防衛隊。平たく言ってしまえば、国を護ってくださる素晴らしきヒ
ーロー集団だ。そんな彼らを快く思わない連中、悪党ってものだな。
そいつらを暗躍して殺すのが仕事かって? 答えはNOだ。安全保障上殺害はできる、だが
基礎としては悪党を捕まえましょうだ。そう、“カクホ”しなければならない。
そんなの簡単だって? なら想像してくれ、自分の身を顧みず大義のために戦う奴らと
大切なひとやものを護りながら戦う者のハンデ。しかも、生きて捉えろ?
バカ言っちゃぁいけない。そんな皆無の条件飲めるはずもないのだが。
その上からの命令、下からの突き上げ過酷な環境下とストレス。考えただけで胃がちぎれるだろ。
何が彼らヒーローを駆り立てるのかって? 正義? 愛? かっこいいから?
そんなの分かるわけがない。なぜか? 答えは簡単だ、聞けないからだよ。聞く前に俺の前から居なくなっちまう。生死は謎のままでそれが暗黙のルール聞けても好みの酒くらいだろうな.....
最初から話が脱線して申し訳ない、そろそろ紹介に入るよ。
そんな俺たちは一応は組織で犯人を捕まえるためにチームを組む。その国で協力し合うために、
彼女はそのために来たらしい。
名前は、リサ・ラファエラ母が日本人で父が欧州の人らしい。性格はこんなこと言ったら張り倒されるがすっごい歪んでる。ここだけの話犯人を捕まえるためなら人間をやめるらしいよ? そのままの意味で。経歴とかは教えてくれない。
さっきから説明してる。俺は生まれも育ちも日本で名前は、
前島 頼人 親からは「人に頼られる人間になれ。」で付けられたらしい。経歴としては、
前職は自衛官警務隊所属(通称MP)で働いて。ある事件をきっかけに除隊。
それから、どこで知ったか前の功績が評価され警察庁に拾われた。
国の根回しか何なのか今でも分からない。いや、知りたくない。怖い。
でもそんなこんなでいまここにいる。
あぁ、そういえばまだ僕たちがどこにいるか言ってなかったね
日本警察庁警備局国際テロリズム対策課一班(通称国テロ)
だからぁ、私たちは国テロ犯を捜査して、捕まえるのが仕事。分かったぁ?
あ、俺の台詞リサにとられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 23:03:46
2381文字
会話率:10%
地上はモンスターで溢れていた。
魔王という異形の得体の知れない存在が人間たちを苦しめている。
我こそは勇者だと名乗る人達が莫大な賞金を目当てに日々モンスターと戦ってレベル上げをしている。
そして最終的な目標はもちろん魔王討伐。そして世界に平
和が訪れる……らしい。
だがしかし私はそんなものと戦う気はない。なぜかって?それは怖いからに決まっている。
自分にそんな力は無いのは分かっている。だって考えても見ろ。魔王だぞ、魔王。
神ですら倒す事は容易ではないのだ。そんな存在にこんな自分が果たしてまともに戦えるだろうか。
自分の事はよく分かっているつもりだ。つまりあれだ、要するに私は臆病なのだ。
そんな自分は小金を狙って小さな店を切り盛りする商人を目指すのが一番だと思っている。
その生き方が一番賢い選択だと言えるだろう。
神様には本当に申し訳ないと思っている……のだができないものはできない。
だからせめて冒険で得る事ができる商品を売り買いして小金持ちになり恵まれない子供たちに施しをする。これが一番正しい生き方だろう。
「ああ、神様。どうかこのような怠惰なしもべをお許しください。でもできないものはできないのです……。」
私はまず近場にある穴場のお店で冒険者に重宝されそうなアイテムをしこたま買った。
薬草や毒消し草と聖水やたいまつ。それに安物の武具を全て買い占めた。
少し危険なモンスターが出る場所などで傷ついた冒険者などに売ればそこそこ儲けが出る。
私はこの地方一体にある街や村を巡って全財産をこれらにつぎ込んだ。
そのあとで私が各商店から要注意人物に指定されたのは当然である。案の定どこの店からも出入り禁止となってしまった。
私はそれらの買い占めたアイテムを銀行の保管庫に預けて旅に出た。
「さあ、どこへ行こうか。」
しかし行く宛もなく私は近くの村にある一番安い宿に一年程泊まった。
その村の一番安い物を食べて生活していたのだがある時、資金が底を尽きてどうしようもなくなった時に隣の部屋からある情報が小耳に入った。
「隣の街の教会で薬草や聖水などが全く無くなってしまったらしい。」
それにどうもこの一年以内に戦争が近くで起きていたようで信徒たちが暴徒から身を守る為の防具なども必要なのだとか。
これはチャンスだとばかりに私は隣の街へと赴く事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 21:55:23
3397文字
会話率:33%
貧乏借金まみれで没落寸前の宮廷貴族ハイゼン家子女ルーシェは、サミエル伯爵家の令息ウィリアムから急に破格の援助を条件に愛のない結婚を申し込まれた。
呪いのために不幸続きで結婚相手まで漏れなく呪われる仕様だけど、陛下の口利きによる縁談を断れるわ
けもなかった。
そのため、結婚は了承して婚約したものの、ルーシェは母の死後に突然見えるようになった妖精の力を借りて新月の夜に呪いを抑えるという指輪を探し続けていた。
父から聞いた噂話によると、ウィリアムには想い人がいるらしく、さらに彼も呪われているとのこと。
上級貴族の彼に相応しい婚約者になるためにレッスンを受けている最中、彼の呪いについて探っていくうちに彼の真面目で誠実な人柄にルーシェは惹かれていく。
しかし、彼からは愛のない契約で申し訳ないと距離を置かれる。ところが、とある出来事をきっかけにウィリアムの態度が急変して急接近してくるように…!?
「ひぃ!」
「ああ、その怯えた声、とてもいいね」
不法侵入しているけど根は小心者の貧乏令嬢と、真面目だけど訳あり婚約者との、御伽噺風な恋愛話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 18:00:00
38340文字
会話率:43%
Twitterでいろいろな人たちを不愉快にさせてしまいました。
申し訳ないと思っています。
うまく真意が伝わらず悔しいので、ここで真意を書かせてください。
キーワード:
最終更新:2022-05-24 20:23:22
3476文字
会話率:2%
超能力者である女子高生、明日見 遥(あすみ はるか)は見知らぬ森の中で目を覚ました。
だが彼女にとってそれはあり得ないことではない。眠っている間に誤って瞬間移動を使ってしまい、起きたら知らない場所にいるということはままあるからである。
だから冷静に、家に戻ろうとした。しかし何故か能力を使っても家に戻ることができない。千里眼を使って見れば見慣れぬ髪色の人間だらけ、見慣れぬ文字や動植物――驚くべきことに、そこは異世界であった。
元の世界に戻る道を探すべくまずはこの世界に馴染もうとした遥だったが、重大な問題が発生する。この世界では魔力の多さこそが正義。魔法が使えない者に人権などない。異世界人たる遥にも、勿論魔法は使えない。
しかし彼女には、超能力がある。使える力は魔法と大差ない。よし、ならば超能力を使って生きていくしかないと心に決めた。
――まずはそこの、とても根が良さそうでお人好しで困っている人間を放っておけないタイプらしいお兄さん、申し訳ないが私が生きるために巻き込まれてください。
これは超能力少女が異世界でなんやかんやと超能力を駆使してのんびり(自称)と暮らす物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 13:05:11
172374文字
会話率:41%
高校の入学式、その翌日。
放課後に一年先輩の女子生徒に呼び止められ、行われたるは部活勧誘。
申し訳ないとは思いつつも丁重にお断りし、これにて一件落着かと思いきや、その女子生徒は主人公のトップシークレットを暴露すると言い......。
果たし
て、彼は青春に満ちた高校生活を送ることができるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 16:41:30
39770文字
会話率:65%
毎度毎度申し訳ないが、ここにもうんこが出てくる。なんならしっこも出てくる。本当にすまないと思っている。
キーワード:
最終更新:2022-05-09 23:36:17
1474文字
会話率:17%
※みゅーじっくとれいんを読んくれたそこの良い子な君!
申し訳ないが。。製品版では無いから、
みゅーじっくとれいんのキーホルダーは付いてこないぞ?
でも、
読んでくれた良い子な君に。
ほんの少しの良い事があるように、心から祈ってい
るよ。
でわ。
製品版になったら、こういう事をしてみたいです。
※ほんの少しの良い事が無くても補償等は出来ません。
【※二重投稿。重複掲載アリ】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 05:00:00
1988文字
会話率:29%
「申し訳ないと頭を下げ彼は私のもとから去って行った、はずなのになぜ?」
丸茂愛理、二十六歳の会社員。
そのお相手となる駒崎雅哉はひとつ年上の二十七歳の会社員。
仲睦まじくこのまま行けば将来一緒に、なんて思っていたのも束の間。
急に別れを切
り出す恋人である雅哉。
理由の一切を告げずただ申し訳なさそうに頭を下げる。
出会って数年で唐突に関係が終わりひとりになる愛理。
しかし、別れたはずの雅哉と、その相手はいつも視界の隅に居る。
関係性を見せつけるかの如く。
一層、遠くへ行ってくれればと思うも、それも叶わずもやもやした感情を持つだけに。
そんな年の瀬も迫る頃に変化が起こった。
全4話、9,915文字の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 20:00:00
9923文字
会話率:47%
GPWと聞いて出てきたのはこんな暗さ。
詩ジャンル活性の試みに申し訳ないです。
みこと。さま仲間に入れないでね。
メーデー出勤だったし、こっちGWないし、腰痛いし飛行機飛ばないし、同僚には心ない言葉吐かれて潰れてます。
なさけねぇ。
最終更新:2022-05-03 20:31:46
204文字
会話率:0%
夫の死から210日。そう簡単には泣かなくなりました。その分、夫宛の独り言が増えて、変なひとになってます。
* 「うちのダンナ詩集」内の一作です。
** 瑞月風花様主催の『誤字から始まるストーリー企画』の参加作です。
申し訳ないので
すが、ストーリー自体はまだ、始まってない状態です。一歩前進、かな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 17:00:00
279文字
会話率:100%
なんか最近、自慢話ばかり上げているような気がします。
申し訳ないが、実話です。
キーワード:
最終更新:2022-04-19 21:53:27
1483文字
会話率:5%
パステルピンクのしゃれこうべ・春の季節に・色づくそれを・白いこうべが・詩にしました。推理要素は・控えめだけど・色んな事情を・込めてみました。パステルピンクのしゃれこうべ・どんな思いで・骸と化したか・推理してみて・くださいね。※初心者につき・
お見苦しいかも。申し訳ない・どうぞよろしく(◡ ω ◡)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 16:05:23
644文字
会話率:0%
どうも皆様。わたくしの名は佐倉桜。サクラであります。ああ、植物じゃなくて、一般客を演じるほうのサクラです。まあそのエピソードは特に関係ないのですが。もしお時間がございましたら、皆様にひとつお願いがございます。それはーーーー※初心者につき、お
見苦しいところがあれば申し訳ないです(◡ ω ◡)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 09:30:39
3061文字
会話率:0%