主人公の「僕」は、虐待を受けて育った
ある日、強くなろうと山越えをするも途中で気絶し、起きた時にはもう夜
村に帰るとすべてが燃えていて、愛する母が殺され武器を持ち、街に向かう
そこで、金を稼ぐために傭兵として町へと向かうが、騎士に決闘を申
し込まれ負けてしまい、自分より弱い傭兵はいらないと言われ、貧民街のごみ箱へ捨てられる。
そこで出会ったキリエ族の男の子と獣人族と女の子と盗賊団を結成
「僕」はそこで、「鎌鼬」と名乗り、キリエ族の男の子は「鴉」、獣人族の女の子は「黒猫」と名乗るよう
弱きを助け、強きに挑むをスローガンとし、有名になると
騎士団が本部を特定し、占拠した
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 21:46:01
7424文字
会話率:55%
猫山ことりです、初めまして。
本格トリップファンタジーです。
現実世界の日向ワタルは突然トリップした。
だがそこは科学に生きる人間と、魔法使いの獣人族が
互いにいがみ合う異世界だった。
ワタルはその争いに巻き込まれて。
ワタ
ルが出会った強力な魔力を持つ少年ゼオンと
獣人族の少女ユウリィ。
ゼオンとユウリィの淡い恋。
突きつけられた、とりかえしのつかないこと。
ダブル主人公で光と影を描きます。
2人は時に反発、激突。
それでも信じる友情のお話です。
ワタルは元の世界に帰れるのか?
ワタルの冒険が始まる。
愉快な妖精も出てきます。
それと「ワタリビト」という言葉が、キーポイントになります。
このお話はエブリスタでも、連載中です。
https://estar.jp/novels/25577293
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 20:00:00
1155文字
会話率:11%
猫山ことりです。初めまして、よろしくお願いいたします。
現実世界の日向ワタルは突然トリップした。
だがそこは科学に生きる人間と、魔法使いの獣人族が
互いにいがみ合う異世界だった。
ワタルはその争いに巻き込まれて。
ワタ
ルが出会ったのは強力なも力を待つ少年のゼオン(ゼオルグ)と、
獣人族の少女のユウリィ。
ゼオンとユウリィの淡い恋。
そして、取り返しのつかないこと。
ダブル主人公で光と影を描きます。
2人は時に反発、激突。
それでも信じる友情のお話です。
ワタルは元の世界に帰れるのか?
ワタルの冒険が始まる。
愉快な妖精も出てきます。
「ワタリビト」という言葉が出てきます。
キーポイントになる言葉なので、注意して、見ていてくださいね。
それではよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 06:00:00
232文字
会話率:31%
現実世界の日向ワタルは突然トリップした。
だがそこは科学に生きる人間と、魔法使いの獣人族が
互いにいがみ合う、異世界だった。
ワタルはその争いに巻き込まれて。
ダブル主人公で光と影を描きます。
ワタルは、強い魔力を持つ少年ゼオン
と
獣人族の少女ユウリィに出会います。
ゼオンとユウリィの淡い恋。
そして取り返しのつかない出来事。
時に2人は反発、激突。
それでも信じる友情のお話です。
ワタルは元の世界に帰れるのか?
ワタルの冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 23:32:40
3738文字
会話率:22%
召喚失敗勇者の登場人物である、白虎とスターとの出会いの物語。
ある山中に色ネズミ族と言われる種族が居た。
この種族は獣人族に分類されるが、過去にその珍しく触り心地の良い毛皮を求め虐殺が起こったのだが、色ネズミ族は他の獣人族と比べても
体格がかなり小さく、手足も小さくて短い為反抗をすることはせず逃亡し隠れ住むようになった一族だった。
しかし、そんなことも既に数百年前の事であり今の者達はそのことを知らずに育ち、子供達は外の世界にあこがれて過ごしていた。
そんな最中、怪我をした人種の人が迷い込んできて事件が起きるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 16:57:29
19062文字
会話率:33%
俺の名前はルーシー
※そう彼はゲームでは世界最強のプレーヤーであるが 学校では最弱クラスの
インキャである
彼は突然死んだ。
あるある展開であったが、、、
色々あった後、彼に待ち受けるもの
転生し、王女や聖女獣人族の王女
などのハーレ
ム最高!
を作り上げようとする物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 14:57:43
18044文字
会話率:52%
この世界には、いくつかの種族が存在する。1つは人族である。基本的には弱いが数は多く実力者はある特徴がある種族である。1つはエルフである。少数だが魔法の力はとても強い種族である。1つは魔族である。全ての種族に恨まれていて異常な国家を形成して
いる種族である。1つは獣人族である。身体能力が高く生命力が異常な種族である。1つはドワーフである。鍛冶能力が高くどんなドワーフでも才能の塊ではある種族である。他にも色々な種族がいる世界。そんな世界で転生したドワーフが世界をかき乱す話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 12:29:22
8476文字
会話率:46%
何も特徴の無い高校生、白山 白斗。彼のいた教室は、突如ミサイルが上から落ちてきて、彼を含め
全ての生徒が死んでしまった。
次に目が覚めるとそこには神がいた。
そして彼は神に言われた。
「あなたはこれから転生します」
そう言われ、彼が転生し
た世界は魔法が存在する世界。そしてこの世界には、人族、エルフ、獣人族、龍人族、そして魔族が住んでいた。元人間の彼は何故か魔族に転生することを選んだ。そして彼は誓った。「暇だし、強くなるか」と。
この物語は、最強を目指した魔族が、この世界の理不尽に立ち向かった話である。
はじめまして。お米マソというものです。
投稿ペースは大体、毎日投稿していきたいと思っています。これからよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 19:13:20
23837文字
会話率:28%
四つの民と八つの一族が治めるこの世界。
【森の民】の樹人族と妖精族、【山の民】の小人族と鬼人族、【草原の民】の獣人族と巨人族、【何有の民】の人間族と魔人族。
それぞれの一族はそれぞれの神に見守られ、その依代によって火を起こし、日々の生活を
豊かにしていた。
その神から寵愛受けた世界で人々は時に争い、時に手を取り合い懸命に生きていた。
これはその世界で異物の依代である指輪が産み出す物語。
指輪に出会った者が抗う物語。
いずれ後世に語られる龍の邦(りゅうのくに)を興す者達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 19:19:37
22272文字
会話率:42%
白魔術師の国、ヘルヴェティア王国のギムナジウム生徒であるハシリウス。彼は100年に1度と言われる『大いなる災い』からこの国を救うと言われる『大君主』として、女神アンナ・プルナから祝福された少年である。
そのハシリウスが通うギムナジウムに、一
人の転校生がやってきた。彼女の名はティアラといい、獣人族の姫である。
しかしティアラは自らの種族を『闇からの使者』に人質に取られていた。
そしてハシリウスを狙う影が忍び寄る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 10:21:58
36489文字
会話率:50%
もしも現代日本が国ごと異世界転移したら、日本や異世界の社会はどのように変わって行くでしょうか。
異世界ファンタジー社会問題を綴る掌編です。
※重要※
本作は
「自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた(分家)」
に投稿した短編の重複投稿と
なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 00:00:00
339文字
会話率:0%
注意:この作品は作者の都合により未完の作品となっております。
暇つぶし程度でお読み下さい。
ある世界が終わり、ある世界が蘇る。
人族、獣人族、魔人族の国々は魔獣や神獣が統べる世界の片隅にあった。
人族、獣人族、魔人族問わず人々は協力しな
ければ、生きていく事すら難しかった。
長い時を経て人々は、遺跡やダンジョンを見つけた。
そこには、様々なアイテムや過去の技術があった。
そして人々は、生きていく術を得ていく。
徐々に人々は増えていくが、やはり魔獣や神獣には敵わない。
100年200年1000年と人々は戦い続け、その日がやって来る。
世界中に、新たなダンジョンが現れたのだ。
第一部、仁編 2019.08/10終了
第二部、マーク編 スタート
2020.1/4 未完にて終了
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 00:00:00
600817文字
会話率:50%
密林の中に在る獣人族のとある集落――そこでは年に一度、15歳に年齢の達した男女を集め、それらの成人式とそして婚礼とを併せ行うしきたりがあった。
この物語の主役となるのは、そんな村で今年15歳になった少女・サユマ。
彼女は他の仲間たちと
は容姿の違う己のしっぽに強いコンプレックスを抱くがあまり、想い人であるラトラへ自分の気持ちを打ち明けられずにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 09:00:00
7545文字
会話率:31%
人族、魔族、エルフ族、ドワーフ族、獣人族etc...さまざまな種族が存在する世界で、私は人族の王子として生を受けた。
残念ながら第三王子という肩書きではあるが、王位継承権も微分子レベルで存在している。ならば、国王になるのも悪くない。
前世の記憶もあり、神童と謳われるのは容易かろう。そこからは努力次第だが、ともあれ、まだ産まれたばかり。これから策を考えようではないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 17:21:23
25909文字
会話率:34%
俺は平渚。ちょっとばかし同級生からいじめられて友達皆無だが、それ以外はごくごく平凡な高校二年生『だった』。
学校全体に及ぶ、異世界召喚なんて集団拉致に巻き込まれるまでは、な。しかも、俺だけ謎の体調不良というオプション付き。
で、主犯の
国王の前に連行されて受けた説明はどうにもきな臭く、信用ならない。
それだけならまだしも、俺のステータスが初期からクズ状態に加え、スキルも【普通】って意味不明なもんだけ。
いきなり人生ハードモードに言いたいことは腐る程あるが、とりあえず俺がこの世界を生き残ることだけを考えて、行動を開始する。
これは、【魔王】が現れて世界の危機! っつうテンプレ展開に巻き込まれた、【普通】な俺のぜってぇ『普通』じゃねぇ異世界召喚物語だ。
知ってたか? どんな条件でも、人生ってのはだいたい『理不尽』なんだぜ?
※一章は冒険を一切しません。主人公の能力考察が主となります。
※二章は主人公が冒険者協会に足を踏み入れます。
※三章は主人公が資金稼ぎに注力します。
※三.五章は会長視点です。
※四章は主人公と獣人族との、心温まるふれあいが中心です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 18:00:00
1171664文字
会話率:21%
白木秋人は21歳。成績も運動もいたって平凡、就職浪人一歩手前の大学4年生だ。
実家の仕送りに釣られ、夏休暇を利用して、無人の祖父母宅の後片付けを請け負うことになった。
そんなとき、15年前に失踪したはずの叔父の征司が、押入れから鎧姿でいきな
り帰ってきた!
異世界に行っていたという叔父に連れられ、秋人もまた異世界に行ってみることに。
そこで発覚する、半獣人族の征司の妻と娘の存在――
家族の生活を守るため奮闘する征司に協力し、秋人は叔父の下で就職することに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 13:00:00
426140文字
会話率:28%
自然に宿る精霊が弱り、砂漠化が進んだ世界で、雨巫女として召喚された女の子が緑化に取り組む話です。
最終更新:2019-09-24 10:54:58
26785文字
会話率:25%
ヒトの魂を神にまで昇格させる神が造り出した力、『星鍵』
その力は万物の願いを叶えるという。
そんな、伝承だけで存在すら在るのか分らない力を巡り、人間族《ヒューム》、獣人族《ワーヒューム》、亜人族《デミヒューム》、坑人族《ドワーフ》、森精族《
エルフ》、巨人族《ジャイアント》、海族《ディープシー》、天使族《ヴァルキュリア》、吸血族《ヴァンパイア》、機凱族《エクスマキナ》、黒魔族《フィーンド》、精霊族《スピリット》の十二種族が、何千年にも渡って争い続けている世界、アーランド。
人間族《ヒューム》の中のとある国、グラム帝国。
奴隷ですら人権を持つこの国で、一切の人権をもたない最低身分、
『死者奴隷』
その一人として生活する少年はある日、銀髪の美少女と出会う。
「私はミリア。貴方の名前は?」
運命が巡り合わせた二人に、戦争の火の手が差し迫る。
始まりには、終わりが。一時の休息は長くは続かない。
業火の海の中、冷たく、そして硬くなった『大切』を胸に、少年は叫ぶ。
───もう大切を失わないために、もっと力を!───
『三つの時間』の中で、少年は誰もたどり着けなかったその先へと進んで行く。
血塗られた瞳は、果たしてどんな世界を写し出すのか。
少女の願いと共に、誰かの笑顔を謳い、誰かの幸せを唄う。
そんな少年の誓いの先へ、何かを失い、何かを得て。
光に支えられ、闇に呑まれ。
作っては、壊して、壊しては造り上げ。
形なき『星鍵』へと辿り着く為に、この世界の平和を繋ぐ為に、何処までも戦い続ける。
そんなどこにでもある冒険譚。
※注意
更新不定期、一か月以上たつ可能性あり
視点はしょっちゅう変わったり、混ざったりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 23:57:18
93300文字
会話率:34%
フェーダの片田舎、プラジア村は近くに赤い森という豊かな森がある。
そこに暮らす53人の獣人族たちを襲った悲劇。
最終更新:2019-09-01 11:21:26
5576文字
会話率:46%
『龍玉』。それは人族やエルフ族、獣人族など様々な種族が住む、龍神が創ったとされる世界。その世界にある魔の森と呼ばれる場所に【ものぐさな賢者】と呼ばれる少女が居た。
異世界だけど前世の知識を持つ薬師のオクトが、その知識を使って平穏に生きる
為に努力しているはずなのに、平穏が遠ざかっていく話です。
※この話は、【ものぐさな賢者】のその後の話となります。【ものぐさな賢者】を読んでいないと分かりにく場所がありますのでご了承下さい。また書籍化のお礼として書いており、本編後の話なので予想していたものと違い、蛇足感があるかもしれません。その点もご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 15:00:06
98489文字
会話率:46%
『龍玉』。それは人族やエルフ族、獣人族など様々な種族が住む、龍神が創ったとされる世界。オクトはその世界で『混ぜモノ』と呼ばれる忌み嫌われた存在だった。
異世界だけど前世の知識を持つオクトが、その知識を使って平穏に生きる為に努力していくう
ちに、いつしか『ものぐさな賢者』と呼ばれるようになる話です。
※この話は、主人公オクトの人生を書いたものであり、のほほんと続きがあるような話で終わります。主人公が超強いということもなければ(現代知識を使って事件解決はしますが)、恋愛成就でハッピーエンドという話でもありませんので、ご了承下さい。
※この話は、番外編を何作か書いております。もしも読まれる時は、ものぐさな魔術師→ものぐさな賢者 短編集→危険な魔族→記憶喪失な男の順に読むのが一番スムーズかと思います。無敵な歌姫に関しては、どのタイミングで読んでいただいても大丈夫かと思いますので、よろしくお願いします。
※一迅社文庫アイリス様から、幼少編と学生編が書籍化しております。皆様ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 08:30:29
608463文字
会話率:44%
『龍玉』。それは人族やエルフ族、獣人族など様々な種族が住む、龍神が創ったとされる世界。
その世界で魔術師として生きていた魔族の男は、ある日『混ぜモノ』と呼ばれる忌み嫌われた存在を引き取る。楽しく生きたい魔術師のアスタリスクと、平穏に生き
たい混ぜモノのオクトの物語です。
※ものぐさな賢者、幼少編が終了しましたので、御礼を込めて、アスタリスク視点で書かせていただきます。幼少編でアスタリスクが何を考え、どのように動いていたのかといった番外編となります。
その為、ものぐさな賢者を読まなければ分かりにくい箇所があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 17:31:26
47657文字
会話率:52%
十二歳で賢者になってしまった少女と、その従者の獣人族女性の話。
最終更新:2019-07-14 08:00:00
998文字
会話率:58%
体力が無さすぎて頭脳労働しかできなかった俺が異世界へ転生する?
剣と魔法のファンタジー世界?
ならば思いっきりINT(知力)極振りで大魔導士になってファンタジー世界を満喫するさ。
転生物語のお約束、転生特典でチート能力を手に入れるのも予
想できる。
そして智謀の限りを尽くして敵軍から恐れられるような軍の総大将である元帥になってやるぜ!
決意したのに。
希望を中途半端に叶える転生神により脳みそ筋肉種族と言われる、考えるのが苦手な獣人族に転生してしまうってどういう事だよ!
転生神に色々文句も言いたいところだが転生しちまったもんはしょうがねえ。転生神は見つけ次第殴るって事でいったん置いとく。
この程度の障害で俺が覇道を歩む事は止められねえってもんだ!
この物語は俺が肉体的欲求を強靭な理性で制し、識者な元帥として君臨する物語である――
※本人の希望と事実が一致するとは限りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 22:01:41
187995文字
会話率:43%