「仮の世に仮に生まれて仮に生き仮に夢見て仮に死ぬまで」 人生は因果電灯の点滅だ。塵は塵に、灰は灰に帰る まわれ まわれ 人生の風車 (私の人生遍歴瞑想ノートより)
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最終更新:2023-07-02 05:19:32
5230文字
会話率:6%
本来は神の子であるあなたが、俗塵を払って、神秘・神の知恵とつながるための50の方法、 (神秘学入門)
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最終更新:2022-11-05 14:11:00
1920文字
会話率:0%
『硬派な漢』を目指す男子高校生『雑候谷真魚(ざこやまお)』。入学早々『番長』となるも、不良に襲われた少年『結城飛鳥(ゆうきあすか)』と謎の異世界美少女『ウルル』を助け致命傷を負ってしまう。間一髪のところで、ウルルの力により異世界にある大国『
アーキュリア』へ転移され一命を取り留めたものの、帰れなくなってしまった。
学園入学、魔物討伐、クエスト挑戦、悪の組織、そして謎の化物――『界塵(かいじん)』。飛鳥の組んだ”界塵を討伐するためのパーティ”『勇者パーティ』とは違い、真魚の組んだ”アーキュリアを護るためのパーティ”『勇者パーティ2軍』。
異世界の美少女達と共に、界塵と戦う異世界硬派番長ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 20:00:00
459017文字
会話率:47%
1を大幅書き直し。話の骨は同じだが、肉が違う、そんな感じの書き直し。
旧は手探りで書いたもの、新は設定が完全に出来た状態で書いた物。
新旧比べて楽しむもよし。何やってんだろう自分、ハッハッハ
BANBAN撃ち合い、敵の出方の探り合い、早馬
郵便配達人バトルアクション!
主人公サトミが、日本刀で地雷強盗と戦う物語。
時代は第4次世界大戦の戦後。
ガソリンが枯渇して移動の主流が馬に、インフラ破壊されて電話は政府が運営する衛星通信しかない高級品になり果てた、文明が少し戻った感じの、近未来アクション。
特殊部隊の少年兵だったサトミ・ブラッドリーは、銃社会でなぜか日本刀使い。
戦後、除隊して両親が居るはずの実家を目指したが、彼の家族は行き先を告げず引っ越したあと。
探すすべを失い、とりあえず旅の途中で出会った、なぜか喋る馬?のビッグベンと家で暮らすことに。
平和〜な日々が漫然と続く……かと思ったら。
15才なのにヒマでボケそうな彼を郵便局がスカウト。
それは速達業務のポストアタッカー、早馬で盗賊を蹴散らし、荒野を越えて荷物を届ける仕事。
しかしそんな彼らはその時、地雷強盗で重大な危機を迎えていたのでした。
*最初は大人しく、ただ余計な部分をカットしようと思った。
それだけなのに、どんどん話が変わっていって、元の姿が木っ端微塵。
そんな感じなので、6話くらいまではほぼにたような感じ。
お付き合いいただけるかた、よろしくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:17:23
149326文字
会話率:32%
ポエム。橙色は危険な色である。地球人である。捨てたゴミを拾っても、もう遅い。時々光る機械を横目に、大きなマネキンを背負い、マスクをして煙を進み、靴を買い換えたい、いつかは、この靴を買い替えたい、汗がいつの間にか垂れ、砂塵に半分埋まるビルの陰
で、「みんなしんでしまえ。」と嗄れたこゑに叫んで、ただ、鋭く頭に響く其の音は危険である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 12:56:55
1125文字
会話率:0%
ゲーム大好き青年露気濫(つゆ きらん)は寝て覚めたら異世界に飛ばされていた。冒険者となって生きていこうとしがレベルを上げても強くならない、この世界の外れ職「銃使い」だったことが判明。アタッカーだがどのステータスを上げても攻撃力は上がらないと
聞きがっかりするキラン。だが試しに魔物に放つと魔物は木っ端微塵。調べると彼だけ力を上げると銃の威力が上がるという力を持っていたことがわかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 00:11:13
48271文字
会話率:40%
ロワールを解放し一路ラトラへと向かう勇人達。事態は加速し、あらゆる困難が一つになったかのように彼等に襲い掛かろうとしていた。
そしてまたもう一つ、隠されていた脅威が暗闇から彼等をじっと見つめている……
最終更新:2023-06-20 18:15:07
51005文字
会話率:60%
今回マッドサイエンティスト塩辻が発明したのは自律型の高性能エアコン。ところが
「部屋に竜巻起きてんじゃねーかっ!」
何故か暴走し始めたエアコン。
しかもその室内には湖竹の進級のかかった大事なデータの入ったノートPCが。
更に
「俺達
には攻撃してこないはずじゃなかったのかっ!?」
「僕にも訳が分からないよー!」
暴走エアコンの攻撃を潜り抜けてノートPCを救い出し、湖竹は留年から逃れることができるのか!?
全4話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 14:39:04
7788文字
会話率:56%
地理となった私は、今も何かを書いている。
塵の記憶の続編です
カクヨムにも掲載しています
最終更新:2023-06-04 00:00:00
1172文字
会話率:10%
水分は誰にとっても重要だ。
最終更新:2023-05-17 00:00:00
220文字
会話率:0%
エレメナは世界を救った。
その命を代償に。ーーーーーー そのせいで世界を再び危機に落とすことになるなど微塵も思わずに。
◇◇◇◇エレメナが災厄を倒した300年後、彼女は再び1人の人間に生まれ変わった。白魔法使いだった前世の力は全く無く、周囲
に絶賛された美貌すら今生では無い平凡な容姿だが、エレメナはこの平凡で平和な暮らしを気に入っていた。今生では、何事の責任も背負わずのんびり暮らすのだとウキウキとギルド近くのカフェでアルバイトをしているのだが、毎日やってくる幼馴染と話していると、近くにいた旅の冒険者が話しかけてきて......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 01:29:17
13260文字
会話率:34%
この世界で幸せになるってえのはけっこう難しいことなんかな?
僕は訊くともなく訊く。
それはそうやろ、と君は言う。わたしとあなたにしたって、それぞれでいろんな道を辿ってここまで来たやん? 「ここ」って、場所だけの話じゃないよ? この状態
……現状って意味ね? わたしがああしてたらわたしはここにおらんかもしれんし、あなたがああしなかったらあなたはここにおらんかもしれんし。二人のどちらかがここにおらんかったら、な? 幸せじゃなかったやろ?
でも、ほしたら僕は他の誰かと幸せになれとるかもしれんね。
そういうことだろう?
バカ、と言われる。君は頬を膨らませて怒ってしまう。
でも僕は笑っていられる。
なるほどね。これがね。
僕は君が笑ってくれるのを、笑いながらただ待つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 13:44:11
76851文字
会話率:61%
昔々、正確にいえば231年前。
世界は未曾有の出来事によって滅んだ。
いや、滅びかけた。
文明は破壊され、国や文化も消え去り。
それど人の営みは続く。
そして私は今を生きている。
頬に吹き付ける砂塵混じりの風が今日も強い。
あぁ、この世界は
どんな世界なのだろう……。
これは世界を知らない少女が世界を旅する物語。
けれど、世界は不条理で残酷だ。
硝煙が煙る道を彼女はどう進むのか。
それは今は誰も(筆者も)知らない。
見切り発車号、発進!!
「届け『1コマ』へ!!!」が目標です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 01:49:19
55221文字
会話率:43%
『異世界には乙女ゲームが無いと、誰が決めた?』
カノン・ヴェルゼファン公爵令嬢は“主人公”アクリス・クラルハートが放った魔力砲を見て、思い出した。
――確か私、いつもこれで殺されていたような?
幼い頃から魔法を極め、最終的には同
時に六体の魔神と戦い、そして相討った大魔術師。
それが、カノンの前世であった。
ここは親友が作り上げ、カノンが前世で唯一の趣味として遊んでいた『乙女ゲーム』の世界。
その世界のカノンは主人公と敵対し、最後には主人公の魔力砲によって木っ端微塵にされる悪役令嬢。
最終的にはどのルートを進もうが、アクリスに滅ぼされる未来が待っている。……冗談じゃない。
なんとか、登場キャラとの接触を回避し、今度こそ寿命を全うしてみせる!
討ち死には御免だ。老衰で死んでみせる。
※一話あたりの文字数を2,000~2,500あたりにしています。サクサク読めます。
※この作品は「カクヨム」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 08:23:04
17904文字
会話率:32%
当校の生徒と言う自覚を持つから始まり、寄り道をしないなどを付け加えてから最後に清き交際などが書かれた校則はどこ吹く風。
主人公、貝沢智将は人と違うと自覚しながらも、人と同じと見られることが嫌で一度も校則を破らないまま真面目な中学校生活を
終えた……と言えば聞こえは良いが、何かに熱中したことも、何かに対しても勇気を持っているわけでは無かったから。
そんな顔見知りたちと離れたいから通学時間がかかる高校に入学したわけでも無かったし、だからと言って高校デビューをしようとは微塵も思っていない。
それに伴う責任を負わされることを理解していたし、その中に見え隠れする学生の本分が続くことを知っていたから。
ただ、行動範囲が広がることが楽しそうと期待を寄せていた智将は、それに伴って知識が広がることも期待していたし、その広がる行動範囲が人生を(自分)を幸せにできる可能性があるとも思っていた。
それはまた、誰かの人生も幸せにできる可能性があるのではなかろうか? とおぼろげに考えたこともあったが、そんなたいそうな考えこそどこ吹く風。そんなことはそんなヤツらに任せておけば良いこと。
そんな内気だが内面はこじらせている系男子のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:36:48
8786文字
会話率:27%
砂塵にまみれて抗い続ける。そう決めた。
最終更新:2023-05-01 20:11:36
12581文字
会話率:40%
はるか遠い未来、もしくは、気の遠くなる程の昔。
世界は核大戦により一つの終焉を遂げた。それから幾らか時は経ち、生き残った人々は新しい世界を創り上げていく。
限りある物資を求めて争う者たち、巨大に繁栄した国々。争いの絶えない日々の最中、
主人公の少女は理想郷の存在を耳にする。そこでは争いなど微塵も存在せず、圧倒的に平和なユートピアが広がっているという。
少女たちは旅に出る。様々なものを得て、奪い、失い、それでも平和の秘訣を求めて。
冒険ファンタジー & SF。平和の秘訣とは何なのか。人は、平和を実現させることは出来るのか。その旅の先に、答えはあるのか。これは、新しい世界を創り出す、希望と光へ託す手紙。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 15:55:10
138221文字
会話率:45%
はるか遠い未来、もしくは、気の遠くなる程の昔。
世界は核大戦により一つの終焉を遂げた。それから幾らか時は経ち、生き残った人々は新しい世界を創り上げていく。
限りある物資を求めて争う者たち、巨大に繁栄した国々。争いの絶えない日々の最中、
主人公の少女は理想郷の存在を耳にする。そこでは争いなど微塵も存在せず、圧倒的に平和なユートピアが広がっているという。
少女たちは旅に出る。様々なものを得て、奪い、失い、それでも平和の秘訣を求めて。
冒険ファンタジー & SF。平和の秘訣とは何なのか。人は、平和を実現させることは出来るのか。その旅の先に、答えはあるのか。これは、新しい世界を創り出す、希望と光へ託す手紙。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 13:50:39
137898文字
会話率:45%
幼い時は病弱だったマリエッタは、痩せ過ぎていた事などを理由に婚約を白紙にされてしまった。好きだった婚約者と白紙になりマリエッタは、食べる事で心を満たしていた。お腹が満たされていくと、比例するように心も癒された。そして、卑屈だった彼女は身体が
膨よかになるにつれ、色々と逞しくなっていったのである。
そう、逞しく育ったのは胴回りだけでなかった。周りに何を言われようが右から左へ流せるくらいに成長していたのである。
しかし、男はゴリゴリ。もう結婚はイイやと諦めていた彼女に、なんと求婚する人物が現れたのだ。
その方のもの凄い美貌に驚きはしたけど、胸は微塵もときめかなかった。
だって、彼もまた屑だったのだもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:00:00
42129文字
会話率:29%
この作品はノベルゲームコレクションにも同タイトルで掲載しています。
最終更新:2023-04-18 15:34:56
39885文字
会話率:53%
『思考洞察』、それは他人の仕草や行動から相手の思考を読み取る能力である。
そんな才能を持った天才候補、東信二はボランティア活動として、何でも屋を営んでいた。
別に、自分にしかできないことをしたいとか、誰かに才能を見せつけたいとか、ましてや
人の役に立ちたいなど微塵も思ってはいない。
ただ、政府からの条例によって、天才は必ず自分の才能を活かしたボランティア活動を行う必要があったからだ。
ある日、そんな信二の下に1件の依頼が舞い込んできた。
それは同じクラスメイトである嘉山ミライからのものだった。
「私の考えてること、教えて欲しいんです!」
そのあまりにも奇怪な内容に信二は断りを入れようとするが、ミライの真剣な表情から信二は依頼を引き受けることを決める。
それはミライが話の途中に見せた暗い瞳の理由を知るためでもあった。
これは、才能に恵まれた少年少女たちが繰り広げる葛藤の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:28:16
14303文字
会話率:45%
【第一部・龍姫の叙事詩】若き傭兵フリッツは吹雪の中を進んでいた。目指す先は国で一番の名門、ロンドフ魔術学院である。フリッツはそこで魔術師の少女ウィルベルと出会い、彼女の旅に同行するという依頼を受ける。こうして、ウィルベルの出生の秘密を求める
旅が始まるのだった。
【第二部・砂塵のコンチェルト】
【第三部・血統の黒百合】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 12:00:00
502176文字
会話率:40%
※※読む方を激しく選ぶ作品です。タグ必読です。※※
私の名前はアドニシア!
遥か未来のどこかの星に転生した記憶喪失の女!
覚えてるのは日本に住んでたっぽいことだけで、その他ぜーんぶ忘れてます!
そんな私を起こしてくれたのは機械の女の子
――オートマトンたちでした。
この時代にはもうすでに人類は滅んでいて、その再生計画に私が必要らしい。
オートマトンたちのマスターとして、私に任せられたのはまさかの母親役。
新しい人類の最初の子供たちの【ママ】として、この超文明の時代を生き抜きます!
毎日、謎の悪夢に悩まされているけれど、子供たちとの生活は本当に楽しくて、もうすぐ僕を裏切ったやつを見つけ出して、ピアノを一緒に弾いたり同じ目に合わせたりして充実な日々を過ごしてる! 生活は苦しませながらけど、腕を引きちぎってたり、子供たちと足をもぎとったりしたらたぶん楽しいよね!? 全部バラバラばらにして絵を描いたりお昼寝をしたりやつらのも幸せ!を一つの残らずぐちゃぐちゃにこの先もしてやるずっと僕のすべてを私は取り返せ誰?取り返せ取り返せ取り返せあなたは取り返せ僕取り返せ誰?取り返せ取り返せ取り返せ取り返
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……あちきたちのマスターは壊れてた。
あるじには見えない。その指先についた血も、誰かの血のついた足元も。
……私たちのマスターは壊れている。
あの人には聞こえない。その奥底から上がる怨嗟の声も、誰かの喉から響く絶望の叫喚も。
……わたくしたちのマスターは壊れていく。
あの方には言えない。その狂気に支配されていく行いも、誰かの命を塵のごとく奪う悪魔のような所業も。
……私たちは、マスターを愛している。
……私は、みんなに愛されている。
……僕は、みんなに愛されなかったのに。
※アルファポリス、カクヨムにも記載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 17:39:56
189889文字
会話率:29%