山沿いにある小さな村で
勇者を夢見る少女シェリー
祖母から聞いた話を聞いて、いざ!勇者の道へ!
といったものの、具体的に何をすればいいかわからず仕舞い。
しかし、まずは近くにある山に入り、力をつけようと森へと入っていった。しかし、道に迷い戸
惑う始末。
怖くなり、泣き出しそうになる。すると、近くに明かりが見えてそこを辿ると森の中に一軒家があった。
人がいるかもと期待をし、戸を叩く。それが彼女と彼女の周りに運命に大きくかかわることをまだ、知らずにいた。
※更新不定
※誹謗中傷お断り
※見てくださいm(__)m
などといった色々なところがありますがなにとぞよろしくお願いします(*´ω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 03:00:00
10190文字
会話率:54%
周りに誤解されていても当の本人は気にも留めない。そんな物臭な彼との距離を縮めたいシェリーは、魔法の薔薇を眺めてため息をこぼした。薔薇をきっかけにそれぞれの想いが動き出す。(個人サイトにも載せています)
最終更新:2016-06-18 21:59:58
16401文字
会話率:28%
「わたし、婚約破棄をすると幸せになるのですって」
「僕はぜっっったい、婚約破棄なんてしないからな!!!」
天然令嬢シェリーに婚約破棄をすると幸せになるというお告げがあったからさあ大変。
シェリーは婚約者である王子ルークにしきりに婚約破棄を
すすめてくる。
しかしルークはシェリーにベタ惚れしているため、婚約破棄なんてしたくない。
シェリーとルークの攻防に巻き込まれる兄王子リチャードは頭が痛い。
シェリーとルークは婚約破棄するのか、しないのか。
そしてリチャードに安眠は訪れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 18:00:00
21631文字
会話率:31%
個人経営の小さな喫茶店と、その常連客のとある夕方の始まり。
最終更新:2016-05-05 19:06:26
1926文字
会話率:46%
人は独りでは生きられない
«Act1»
ナノマシン研究が発展、普及した世界。西暦2020年、日本。人体実験の末に誕生した人間兵器(ヒューマノイド)が世界中のブラックマーケットに大流失してから10年。世界中のテロ組織はそれを使い、新たなる脅
威になろうとしていた。ロックフォード社は人間兵器の脅威から日本国民を守っていた。
東京に住む大学生、宇佐美陽は、人間兵器の捜査をしているCIA捜査官のイヴァン・ハーンと出会う。
ひょんな事から協力することとなったふたりの前に立ちふさがる敵……。その裏に見えてくる陰謀とは。
«Act2»
黒い噂が絶えないロックフォード社を調査することとなった、イヴァンと陽。
彼らはロックフォード社を率いてる御曹司、スタンリーと出会い、陽は以前出会ったメイドの少女である、シェリー・チェインズと再会する。
それもつかの間、シェリーの素性を知ったイヴァンは彼女を誘拐してしまう。
«Act3»
捕らわれた陽とシェリーを救出するために、手がかりを頼りに芽衣と共に遊園地に向かうイヴァン。シェリーの心を開かせようと奮戦する陽。
それぞれの思惑が交錯する遊園地、エンターグラウンドに一体の人間兵器が送り込まれる……。
登場人物紹介挿絵:tarbo様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 16:27:28
158652文字
会話率:33%
フランソワーズ・サガン『悲しみよ こんにちは』と、ポール・エリュアールによる巻頭詩(小沢書店刊『エリュアール詩集』の宇佐美斉訳タイトルは「わずかに顔をゆがめて」、1932年刊『直接の生命』所収)、およびシェリー「西風の賦」に触発されたパロデ
ィ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 04:00:00
200文字
会話率:0%
大きな森の片隅で静かに暮らしていた小さなクモのシェリー。
シェリーの前に突然現れた小さなクモのカッツとハチドリのビア。
3人は何だかんだと言いながら冒険に出る事にした。
そんな中、シェリーには忘れられた秘密があって。。。
最終更新:2016-02-28 12:51:00
1523文字
会話率:39%
伯爵令嬢、マシェリーは気付いてしまった。この世が前世で読んだ漫画の世界である事を。そのうえ家族共々破滅が約束されているという嬉しくない役回りである事を。
これはある悪役の終わりまでの物語。
最終更新:2015-12-01 07:00:00
109447文字
会話率:25%
ケイタは新しく始めたネトゲで、同じギルドメンバーのシェリーと親しくなる。楽しいゲーム仲間だったはずの二人だが、ギルド内で発生したトラブルをきっかけに、シェリーが執拗にケイタに付きまとうようになっていく。
最終更新:2015-09-13 20:34:35
6574文字
会話率:30%
組織から殺しの依頼を請け負う殺し屋
雨の降り頻る夜 一人の男を殺すために死神は現れた
いつもと同じ 何の問題もなく仕事は終るはずだった
ただひたすらに殺し続けた死神の運命が この夜動き始まる
死神の名は メアリー
緋色の死神 メア
リー・シェリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 23:54:36
4150文字
会話率:36%
魔物や魔力が存在する世界シェリージア。
この世界では魔力が強ければ強い程美しい容姿を持つとされる。
回復魔法が得意な少女、メリルは美しい容姿を持ち、魔力もとても高かったため、いろんな人や動物の治療を毎日のようにし、将来は医者になることを志し
ていた。
ところが魔力が高いという理由で無理やり魔王にされ、人から畏怖される存在になってしまった。
心を閉ざした彼女はある1人の少年と出合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 16:32:37
3654文字
会話率:10%
私ことシェリーナ・クロウル・リトリアは熱にうなされながら、ここが乙女ゲームそっくりの世界だという事を思い出してしまう。しかも自分は主人公のライバル役で殺されてしまうかもしれないというのだ。そんなの冗談じゃありません。
絶対に主人公にも攻略対
象キャラ達にも関わるつもりは一切無いので、私にも関わらないで下さい。そんな決意をしていたのに、あれあれなんかおかしくない?すごく親しくなっちゃってるんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 19:16:03
9717文字
会話率:25%
錬金術を父とし、占星術を母として産まれた奇蹟の科学――星錬術。
その誕生から百年が過ぎ、時は十九世紀末。
世界は絢爛たる繁栄を謳歌する裏で、巨大な悪意によって蝕まれつつあった。
ある事件をきっかけに無職となった医者のシェリー・H・ワトソンは
、知り合いの紹介で探偵のシャルロッテ・ホームズの元を訪れる。
医者と探偵、ホームズとワトソン。
二人の運命的な出会いをきっかけに、壮大な物語がゆっくりと走り出す。
推理×オカルトのファンタジーが、今始まった――!
※第一章全二十五部、予約投稿済み。毎日20時、定期更新予定。
※プロローグ追加しました。
※カクヨム(未公開)と並行。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 20:00:00
160080文字
会話率:35%
シェリーは街一番のお金持ち貴族家の一人娘。美しい容姿をもち、スクールを首席で卒業した才色兼備だ。父親はそんな娘を王都の大財閥家へと嫁がせようとしているのだが、シェリーは乗り気にはなれない。彼女は街を守る第3護衛騎士団の副団長に想いを寄せてい
て…。「騎士団長とお手伝いさん」のスピンオフで副団長テオが登場します。一応、こちらだけを読んでも分かるようには書きました…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 21:08:26
12280文字
会話率:46%
邪悪なる“暗黒竜”の復活――。
裏切りの“四屍王”の暗躍――。
聖騎士の王国『セレストニア』と『バルビア』帝国の決戦の時は近づきつつある――。
と、揺れ動くそんな世界の情勢もどこか他人事で。
今日も今日とて、マリーこと、吟遊詩人志望の
マルグリット・ウィンベルは、始まりのリリポット村から旅立つこともできずに、駄賃稼ぎの小説を書いているのであった。
そんなマリーのそばへとやって来たのはパーティ仲間のアーシェリート・スナイデル。
冒険者には似つかわしくない日々に、しかして彼女は言う。
――まるで胡蝶の夢みたい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 16:05:42
24092文字
会話率:13%
dying message(ダイイング・メッセージ)……死亡した人物が死の間際に残したメッセージのこと。多くは殺人事件の被害者によって犯人を示す目的で残される。
アラン・ダイイングは、被害者が残したダイイング・メッセージや暗号を警察や
顧客の依頼などで解いていく探偵である。
6ヶ月前、探偵アラン・ダイイングとその助手マリア・シェリーは、シュゼット警察刑事部捜査一課モーリス・レノールの依頼により、連続殺人鬼の行方を追っていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 19:21:42
14264文字
会話率:40%
舞台は、地球と同じ姿ながら違う歴史を歩む惑星、ガイアナ。
機械騎士〈オブジェ〉とそれを操る機師達は、それぞれの国や仲間、名誉や誇りを守るために戦い続けていた。
数多くの機師達の生き様は、それ自体がガイアナの歴史そのものである。
そん
なガイアナの果てしなく長い戦争の歴史を陰ながら見詰める一人の女性〈ディージェイ〉と、最強のオブジェ〈デウス・エクス・マキナ〉は数千年に渡って彼らに関わる。
物語はガイアナと機械騎士〈オブジェ〉の誕生から始まり、途中、オブジェや機師の解説を含みつつ、ガイアナ大陸の闘争の歴史を機師の視点から断片で切り取る形で紡がれて、文明が消え果た荒野を最後に据えて進行する。
抗えぬ運命、無慈悲なる真理、交錯する野望、一筋の光は勇者を再び目醒めさせる。
豹機の遺産、封印された記憶、剣侠の誇り、惑星浄化、砂漠で枯れゆく一輪の薔薇。
カミオン・シストラー、、ビクトリエ・ユイット、キャセロール・ユイット、アルブレド・クラインゲルト、ルジチカ・シュナイドル、サフィール・アハト・ユーク、リシェリー・ユイット、フォン・ハウサ、カナデ・ヤシロ、キャラウェイ・シュナイドル、マリヴァー・ルキアノス、アリシェラ・バナレット。
それぞれの時代で幾人もの機師がオブジェを駆り、一部は英雄として歴史に名を残し、また一部は記憶から消えてゆく。
知性鉱物ストロマトライト、想像者ゼウス、覇者無き攻防が今日もまた繰り広げられる。
そして謎の少女〈猫目のディージェイ〉と、最強のオブジェ〈デウス・エクス・マキナ〉、〝二人〟が目指すは宇宙開闢(かいびゃく)の記憶。
ガイアナの終末に、源にして頂点たる〈想像者ゼウス〉が、全てを無に帰すべく光臨する。対するは唯一残されたオブジェ〈デウス・エクス・マキナ〉、オブジェの頭脳たる装置〈ディージェイ〉と、それを操る機師のみ。
物語はここで終わるが、歴史は果てなく繰り返す、くるくると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 04:14:06
161946文字
会話率:44%
天翔る羊さまの伝説が今に生きる平和で小さなシェリープ王国。その国の王子に嫁ぐことになった姫君。その姫に仕える侍女のリーニ・メーメエは、大きな荷物と日記帳を抱えてお城へ乗り込んでいく。お城についた彼女を迎えたのは、顔が怖くてぶっきらぼうな騎士
、エレウス・メーレンベルクだった――。
夢見る十六歳の乙女による、お城での生活をつづった日記形式の恋愛ファンタジー。
◆ 本サイト「雨の庭」からの転載。本編・番外編完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 20:00:00
88674文字
会話率:10%
アシェリー?は頭痛と共に、蛍光灯が明滅する薄気味悪い部屋で目が覚めた。
扉も無く窓すら無い狭い部屋。
自分の名前が思い出せない…。私は何故ここにいるのだろう。
脱出を試みるアシェリー?彼女は無事にこの部屋を出る事が出来るだろう
か。
it's up to youが意味する物とは…。
リアル脱出系にしてみましたが、単純過ぎてご免なさい。なろう読者は頭の回転が早い方が多いのでネタバレ御免。
期待せずにお付き合い下さい。
HとありますがHな展開は無い予定です。R15指定が迷うんですよね。
こちらは私なりに頭を使いますので、不定期掲載にさせて頂きます。
ジャンルはミステリーホラーにしたかったんですけど、無いのでその他にさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 18:00:00
11799文字
会話率:38%
ファンタジー中編。
剣と魔法で、「ソウル」と呼ばれる魔物と戦う異世界もの。
ただし、魔法体系の中に、金属加工に特化した「操金魔法」を操る魔法使い=「魔法鍛冶」が存在する。魔法鍛冶は、扉や鍵を容易に壊せることから社会的評価は低く、法で禁じられ
る地域も多い。
魔法鍛冶の少年アッジは、老剣士フェザートとともに旅をしていたが、誤って足を踏み入れた操金魔法禁制の地で魔法を使い、神官の少女シェリーに逮捕されてしまう。だが、連行された先の街には人っ子ひとりおらず、やがてその街の教会が正体不明のソウルに支配されてしまったことがわかる……。
※オンラインのみの公開作品です。「カクヨム」と重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-07 16:00:00
31377文字
会話率:32%