VRMMORPG『陰陽洲』。
数少ない和風VRMMORPGとして、一定の同時接続数を維持しているゲームタイトル。
かつて、受験を機に『陰陽洲』を引退した青年は、ある日、そのゲームが大規模アップデートを予定していることを知る。そして目前に迫る
夏休み。予定はない。
かくして、青年は出戻りを決めた。
平安ベース、時代考証ガバガバ。そんな和風VRMMORPGで、再び最初の一歩を踏み出すお話。
※本物語はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係がありません。
※「ノベルアップ+」様にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 20:01:16
107901文字
会話率:32%
女学生が終戦直後の闇を駆ける!
――という伝奇ロマン百合々々冒険大活劇!
……に作者はしたかった。
とりあえず!
作者はトレジャーハンターものが大好きです!
それだけは声を大にしてお伝えできます!
いいよね! 財宝と、それを
巡る冒険!
そして伝奇アクション! さらに百合成分!
また学園設定特有の定番も?
材料だけは一流のものを揃えました!
とにかく! 作者は! こういうのが大好きです!
【ご注意】
物語の舞台はGHQ統治期の日本ですが、その時代考証はかなりガバガバです。諦めてください。
というか現在と違い過ぎて、半ば異世界も同然だったりします。
※ 異世界度 0 転生要素 0
※ 女主人公
※ なろう&カクヨムで同時発表です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 01:21:54
93064文字
会話率:30%
神の剣といわれる巨大な剣が山に突き刺さっている。
それは信仰の対象として古くから崇められていた。
が、平和な時代。
その信仰は忘れられ、剣の教団という一部の団体以外誰も剣を持たなくなった世界。
そんな折、黒ずんだ錆人間と呼ばれる生き物?が
各地で発見される。
神の剣に集まった人々、その中に居た農夫は神の剣から落ちた一振りの剣を拾う。
農夫とその世話を任された教団の使者の冒険が始まった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 22:34:55
840138文字
会話率:45%
東欧の大国ポーランド。海外では「宇宙に行けない国」としてジョークにされるほど、悲劇的な歴史で有名です。今作を通じて、日本ではあまり知られていないポーランドの知られざる激動の歴史を少しでも知っていただければ幸いです。
ポーランド万歳!
最終更新:2019-05-05 14:16:23
3877文字
会話率:18%
物心付いた頃から病院暮らしだった少年は、ある日の夕方、天井を見ながら思いを馳せていた。少年は、外の世界の事を知る事ができる本が大好きだった。その日も、いつもと同じように次の日に読む"本"と、それを持って来てくれる家族の
事を考えていた。しかし、意識が途切れた次の瞬間、ぼんやりとした世界に居た。そこは死後の世界で……
一冊の本『ひとりで野宿できるもん』を貰った少年の、少し変わった異世界生活。
【注意】
・こちらの作品は、ツイッターにてアンケートをした結果を踏まえて、完全に息抜きの元書いた作品です。その為、ガバガバな部分や気になる点有るかも知れませんが、ご了承ください。
・今の所短編として公開している為、追記などして行く予定はありません。
(気が変わって、加筆するかもしれませんが……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 09:00:00
3742文字
会話率:29%
それはある日のカラオケで遊んだ後の帰りでの一言から始まった。
「最近カラオケ以外に集まってやることないなー。」
「じゃあ、TRPG やろうぜー」
学生時代からの友人と囲む実卓リプレイ
内容は投稿者の記憶のみを頼りに書き出したものですので、
多少の記憶違いがある可能性があります。更にプレイヤー2人はTRPG初プレイ、KPはPL経験1回、KP経験初めてのど素人卓です。なのでシナリオをやりやすいように改変したり、ガバガバプレイなどが見受けられますのでご注意ください。
使用シナリオ:試食〜茂が見たもの〜 シナリオ投稿者?:マリコロ様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 09:22:03
8229文字
会話率:1%
拙作に興味をお持ちくださりありがとうございます。普段は読んでばっかりなのですがこんな話が読みたいな、でも探しても見つけられない、だったら自分で書けばいいじゃない!と自分でも何を血迷ってんだと突っ込みを入れた思考の結果、書き始めました。初投稿
故文章力がない、誤字脱字、間違った表現など見苦しいところが多々ありますでしょうが少しでも読んでくださった方に楽しかったと思って頂けるように精進していきたいと思いますのでよろしくお願いします!書き溜めなし、設定ガバガバのため投稿はとても不定期になると思いますが、できるだけ早い間隔で定期的に上げれるようにがんばります!
以下あらすじです。
シエルフィード王立学園の魔法科1年生のラルクは自他ともに認める魔法使いの落ちこぼれである。
そんなラルクは、本来入学して一か月で魔法科生なら召喚出来ているはずの使い魔が、もうすぐ入学して一年経とうという時期になっても召喚できないでいた。
そこで学校は本来ないはずの進級試験と称してラルクに最後通牒を言い渡す。できなければ退学という事態は何としてでも避けたいラルクはいつも以上に気合を入れて召喚に臨んだ。
するといつもは何の変化も見られない召喚陣が今回は光り輝き、成功の兆しが見える。監督していた担任のミリア先生もその時ラルクと一緒に成功を喜んだのもつかの間。
何と召喚されたのはラルクの属するシエルフィード王国の王女様だった。
そして、ここからラルクの生活は、めまぐるしく変化していくのだった。
R15,残酷な描写ありは一応の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 00:18:09
26927文字
会話率:45%
自称《何処にでもいる平凡な高校生》香坂 颯太が幼なじみの勇太に誘われ、【Master・of・Skills・Online】通称MSOを勇太、そして妹の紅華と一緒にプレイする物語。
でも、アバター作成から問題が山盛り!?
「なんで女!?」「ラン
ダムってロマンじゃね?」
「ユニークスキル!?」「二刀流もロマン」
※超超超超超不定期更新です。一応学生なんで、そこら辺はご理解いただけると嬉しいです。あと、初めての投稿なので設定ガバガバだったり戦闘描写おかしかったりするかもしれません。その時は感想などで貰えるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 21:29:12
7625文字
会話率:55%
ゆるゆるガバガバな創作論とちょっとだけ死生観
最終更新:2019-03-27 08:00:00
1844文字
会話率:4%
毎日平穏に過ごしていた東山裕人が突然、大賢者 八雲紫とやらに幻想郷に転移されてしまう。
そこで様々な人物と出会い過ごして行く中で異変に巻き込まれてしまう。
自分の能力を最大限に使い数々の困難を乗り越えていく。
(見ていてちょっとイタいと思っ
てしまうところがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 18:16:00
2592文字
会話率:87%
真面目に書いた作品です。
設定ガバガバですみません。
何かアドバイスなどがありましたら是非お願いします!
最終更新:2019-03-26 16:40:03
995文字
会話率:57%
初心者あるあるをみんなで、検討するエッセイです
今回はファンタジなろうあるある、あなた方は、ガバガバな設定作っていませんか
なぜなろうファンタジーは、テンプレして、いったかを考えていきましょうか
さあ作者の失敗例を聞いてみんなで、勉強
会です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 05:24:37
2461文字
会話率:0%
その日は運命の日だったー。信じていた者たちに裏切られ崖から落とされてしまったーー
ニーアこと銀髪赤目の美少女と、アルフこと黒髪青目の美少年が人目もはばからずキャッキャうふふする話。スパイありバトルありスプラッターありのファンタジーものとな
っております♥
是非暇を潰せよコラ。このあらすじ見たからにはぜってーみろよなコラ。ほとんどノリで作りましたコラ。せってーガバガバだったらすまんなコラ……。初心者ながらがんばるぞいコラ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 21:26:33
1504文字
会話率:61%
今まで不遇で周りから疎まれた人生を送ってきた僕。あることがきっかけで死んで、ああもう終わったと絶望していたけれど、でも気がついたら、転生して自分がとんでもないことになってた。しかもさらにチート地味た能力まで手に入れてしまったぞ、これからどう
なるんだよ、おい!
※設定ガバガバの小説です。ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-26 19:39:17
45514文字
会話率:48%
✳︎ 注意
物語は終始胸糞悪い展開が続きます。コメディ要素もありますが2対8で鬱的展開が主となっておりますのでご了承下さいますようお願い致します。
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霧崎守は普通の男の子だった。
しか
し、普通ではなくなる出来事が彼には起こった。自分の内側にある感情に苦しみ、そこから逃げ出したい一心で彼は死を選ぶ。そして、気が付くと彼は空白に満たされた空虚な空間に立たされたいた。
目の前には自分の為に用意されたような机と椅子、そして自分の人生の自己評価の様なアンケート用紙が置かれていた。渋々答えたが最終欄で手が止まる。そこには『もし、次の人生を生きるならどんな力が欲しいですか?』と小さく書かれていた。彼は笑い飛ばすと『なにもいらない。』と書きあげる。その時、今までの足場は消え去り、目測地上数百メートルに放り出された。無事に地上に降りることに成功したが、降り立った世界は今までとは全く別の異世界だった。
/主人公主観による人と関わることによる成長の物語。
/ガバガバ感がすごい。
/異世界転生もののくせになかなか異世界転生しない。
/主人公もっと喋れよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:40:56
22507文字
会話率:23%
魔法が当たり前の世界で、魔法を使えない主人公のお話しです。
強引な展開にガバガバな設定など、独りよがりな物になっていると思います。
最終更新:2018-12-08 22:21:43
116857文字
会話率:31%
考えながら書くからよろしくな
最終更新:2018-12-03 02:57:20
299文字
会話率:28%
科学の発展によってつくられた空中科学都市、通称ASC。
"能力"によって繰り広げられるストーリーを是非楽しんでください。
くさいことをあらすじとして書きましたが、ど素人が初めて書いた小説です。設定もガバガバです。読んで
いただけるだけでありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 03:45:09
1972文字
会話率:69%
謎のウイルス「Z2ウイルス」により、欲求肥大者(ゾンビ)と呼ばれる者達が生まれた世界。欲求肥大者の住む「閉鎖都市」では、毎日何かしらのトラブルが起こっている……
これはやたら偉そうなマッドサイエンティストと暇な友人達が、トンデモ技術とガ
バガバ理論で問題解決を図ろうとする危ないお話。血が出ようと臓器が出ようと、結果良ければ全てよし。良い子は真似しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 10:10:47
1172文字
会話率:30%
私はリリード=フェルモール。しがない生物学者だ。
私はこれまで、生涯に渡って世界中を巡り、様々な生物を観察してきた。だが、近年は身体が衰え、満足に旅も出来なくなってしまった。
故に、私のこれまで発見、観察してきた生物をここ
に記し、後世の意欲ある者たちに私の後を引き継いで貰いたいのだ。
今こうして筆を取っている間にも新たな種が生まれているだろう。
そう、これは終わりなき旅だ。
勇者の物語のように、魔王を討ってエンディングを迎える物語ではないのだ。
だが、辛い旅路にはならない。
進めば進むほど新たな光が見えるのだから。
我らは光の解析者だ。
全ての命を観察し、考察するのだ。
この作品は作者の脳内に浮かんできた設定をグダグダ書き綴ったものです。ストーリーは全くありません。
界門綱目科属種の全ては行き当たりばったりでテキトーに付けてます。なので結構ガバガバです。あと魔力とかの設定もガバってます。そこらへんの詳細は後日投稿するかもしれません。
思いついたら順次書いていく感じなので定期更新は出来ません。
作者は学者でも作家でもなんでもないので、ここはおかしいだろうという部分が多数見受けれられると思います。ご指摘も是非していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 22:45:26
7321文字
会話率:0%