おれは異世界に行って帰ってきたんだ。悪役令嬢みたいになって、現実に帰ってきた、おれが恥ずかしいことして親友に笑われた、それだけの話だ。
ちょっとくらいかもですねぇ!?
tsは純愛でNLだよほんとほんと
天が書けって言ったんだ、俺は悪
くねぇ。悪役令嬢要素何処だろうね、見た目だけかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 19:00:00
4085文字
会話率:53%
むかしむかし、あるところに"俺"がいました。
おれはあるとき、えほんのなかにすいこまれてしまい、
たくさんのどうわをぼうけんしていきます。
さてさて、このどうわ、ぼうけんしてるとなんかちょっとへん?
ありえないとうじ
ょうじんぶつ
おこりえないげんしょう
そんざいしてはならないもの
このものがたりは、そんなちょっとへんなせかいをたびするおはなし
さてさて"俺"ははっぴーえんどをむかえられるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 00:00:00
4607文字
会話率:12%
皆さんは子供のころ、どんなおもちゃで遊んでいましたか。
カッコイイ超合金ロボ? 魔法少女のハートのステッキ?
遊び上手な子供には、どんなものでも素敵なおもちゃになるものです。
おうちのガラクタ、半端になったブロック、おさがりの人形にホワイ
トボードの磁石。
これは、そんなお話――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 22:45:19
2263文字
会話率:29%
既視感を感じる風景、世界。
現実世界とは明らかに違うそこは、おれが廃人と化してやり込みまくっていた死にゲーの世界だった。
おれは現実世界に戻るため、弱小装備ながらもやり込みで得た知識を基に、直観でこのゲームクリアに挑む!!
※カクヨムにも
掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 00:17:36
1786文字
会話率:28%
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは ランキング批判エッセイを読んでいたと
思ったら いつのまにかエッセイを書いていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが(略
引用ギャグという単語を使いましたが、これ本来は何て言
うんですかね。
まあ上のは改変ネタという言い方がされますけど、小説だとちょっと違いますし難しいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 12:26:24
688文字
会話率:0%
おれは冴えないどこにでもいる男子高校生。勉強面も至ってフツー。運動もできないわけではないけど得意でもない。日々空を眺めて暇をつぶしている。でもそんなおれも気になる人がいてーーーー
『あなたは地球を愛してますか?』
ある一日の幻想的な異恋
譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 08:00:00
3355文字
会話率:53%
高校へと進学したおれは、入学日に作文を書くことになった。そこから俺の世界を凌駕する才能で作文を攻略するのであった。
最終更新:2021-04-07 03:39:20
948文字
会話率:0%
夢の中って、不思議だ。
願っても思うような夢を見れる事なんてあまりないし、夢の中では大体展開が急だ。
だけどおれは違う。そこらの人とは違うんだ!
おれはそこそこ好きなように夢を見ることが出来る!そこそこだけどね。
夢の中ではおれでも主人公に
なれる。だからおれは寝ることが一番好きだ!
もう、う〇こマンとは呼ばせない!
そして…若くして死亡したおれは、夢の中で見た世界に転生してしまった!?
主人公の高校生、山本タケルが、かつて夢の中で見た世界で冒険者となり、仲間と楽しく過ごしながら、ゆくゆくは上級職を目指そうかな?という物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 19:21:41
9928文字
会話率:41%
学園ラブコメで出てくる主人公やヒロインはヘタレばっかだ。読者の気も知らずに、じらしにじらしまくって。そんな読者の願望を実行するがごとく主人公の親友であるおれは、今日もこの恋を発展させるために並々ならぬ努力をしている。まぁヒロイン側の親友であ
るあいつにも言えることだが。んなわけで、ラブコメ裏の事情をお見せしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 00:05:59
10734文字
会話率:43%
やばい、遅れる!
遅れそうな主人公遅遅遅遅(ちおそ おそち)は世界で1番遅れるため、遅遅遅大会(ちちおそ たいかい)で遅れポイントを稼ぐ。
最終更新:2021-03-05 11:47:26
1156文字
会話率:0%
この春から大学に入学した旭 真司《あさひ しんじ》はある決意をしていた。それは大学卒業までの4年間、平穏に暮らすこと。
物心つくころから施設で育った真司は、常に大人数と生活してきた。施設でも学校でもバイト先でもそこには必ず人がいる。誰かと
接することが別に嫌というわけではないが、大人しい性格の真司は静かで穏やかな生活に強い憧れを抱いていた。
そして周囲の反対を押し切って、ついに念願の一人暮らしが、穏やかな生活が始まる!
そう、思って…たのに…
「どうしてこうなった…」
これはちょっとだけ世話焼きな男とちょっとだけ個性的な彼女たちとの平穏とは程遠いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 23:39:00
50938文字
会話率:44%
親のすねかじり二十代ニートのおれは、いつもの様に夜食を買いに近所のコンビニに出掛けると奇妙な本を拾った
その本のタイトルは『読むな!』
おれは興味本位で本を読み進めるが、それは怖ろしい呪われた本だった…
最終更新:2021-02-06 20:00:00
12676文字
会話率:57%
気がつくと真っ白い空間。
謎の電子音と共に現れたのは2つの足、脚、腰と少しずつ浮き上がってくる裸体!
気がつけば36人の全裸の男女!
さらにあらわれる謎の銀色の靄
さあ、世界を救う冒険にレッツゴー!
かくしておれは全裸で異世界?に放り出
されるのであった。
※初執筆なので温かく見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 00:00:00
5613文字
会話率:28%
おれの名前は十藤新二。幼馴染で同級生の降山静香と大学の研究室にフェルマーの最終定理を証明しに来てきて、教授らの怪しげな会議現場を目撃してしまった。会議を見るのに夢中になっていたおれは背後から近付いて来るもう1人の教授に気付かなかった。おれは
その教授に方程式を解かされ、目が覚めたら…。異世界に転生してしまっていた。十藤新二が生きていると奴らにバレたらまた命を狙われ周りの人間にも危害が及ぶ。お医者さんの助言で正体を隠すことにしたおれはスリアに名前を聞かれて、咄嗟に八藤新と名乗り、父親が予備校講師をやっているスリアの家に転がり込んだ。え?どこかで聞いたことのあるあらすじだって?ああそうさ。この物語はメタが多いからね。
異世界行っても数学大好き、教育学部の大学生。正解はいつも1つ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 04:26:43
847文字
会話率:63%
この物語は、俺が体験した不思議な物語。
おれは物心つくころから、がんにおかされていた。。。
最終更新:2021-02-01 01:16:44
1846文字
会話率:1%
遊んでいた死神の手から鎌がすっぽぬけて飛んでいき、ぶつかった少年が死亡するという事件が発生した。
――ふと気づくと、おれは白い空間に浮かぶ八畳間にいた。身動きがとれないと思ったら、自分が黒いモヤモヤとした塊になっていることに気づいた。
なんじゃこりゃ!? 慌てふためいていると、自称神さまがどうしておれがこんなことになってるのかを丁寧に説明してくれた。なるほどなるほど、死神がねえ……ふざけんな! さらには死神の鎌が魂に混ざってしまったからもう元の世界には戻せないと言いだして――
転生した主人公が不本意な自分の名前を変えるために四苦八苦するお話です。
※本編は完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 16:00:00
3535488文字
会話率:39%
初デートの日。
おれは、微熱があるのをおして、待ち合わせ場所へと向かった。
しかし、拉致されて疎開用アーコロジーに放り込まれてしまう。
すべては21世紀に制定された感染監視法(感監法)のせいだ。
最終更新:2020-12-31 15:34:53
2901文字
会話率:33%
ふとしたはずみで死んでしまったおれは、太平洋戦争で真珠湾攻撃に出撃中の、あの(一部では)悪名高い第一航空艦隊司令長官、南雲忠一に転生してしまった。これも大学の時、卒論で南雲っちのことをいろいろ書いた報いってやつか? そりゃ、おれは歴史ヲタク
、それも太平洋戦争ヲタク兵器ヲタクで、ついには中学校の社会科の教師にまでなった男だよ。でもだからって、転生までしますかね?フツー。。。いや、もうこうなったら仕方ないっしょ。おれの知識と歴史感を生かして、なんとかこの戦争を勝って終結させてやろうじゃないの。転生した男くさい世界にとまどいながらも、たくさんの部下や同僚、はては色っぽい看護婦、口の悪いロリ幼女と出会うことで、軍人、政治家として成長していくおれは、はたしてこの太平洋戦争を勝ちに導くことができる……のか?(笑)日本、アメリカ、世界へと、舞台はさまざまに移りながら、物語はいよいよ終盤にむかいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 18:01:19
910358文字
会話率:41%
高校二年生。偏差値50。帰宅部。特に特徴も趣味もないおれ、「ミサキ」は、つまらない日常生活に退屈を覚えていた。
ある日おれはふとした事をきっかけに天から降ってきた、でも、何も変哲のない「サイコロ」を手に入れる。
そこからおれの何の彩りのない
日常は虹の7色をも遥かに凌ぐ色彩に満ちた世界へと変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 22:47:51
1601文字
会話率:14%
12月23日––––俺はフラれた。
彼女には新しい男がいた。浮気だ。おれは、彼女がそいつとの最初のクリスマスの過ごすためにフラれた。邪魔だったのだ。付き合って5年。俺にとって明日––––24日は、人生初のプロポーズをするはずの日だった。
心神喪失したおれは雪の積もる公園で寝ていた。おれなんか、凍えて死ねばいいと思った。そして、本当に死んだ。夜空から突如降ってきた、サンタ娘の膝ドロップによって––––。
《クリスマス短編小説・全5話》
【カクヨムにて同時記載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 10:16:14
29047文字
会話率:42%