電車に乗ってる時に目についた英語学校の宣伝で「入会金半額」とあったので調べてみたら、半額でも眼玉が飛び出る程に高かったので書いてみました。
このやり方は個人の考えと経験ですので、これが正しいと主張する気は全くありません。
他にいい方法をご
存知の方や、実践されていいる方からのシェアも大歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 20:03:07
10464文字
会話率:1%
語学留学へ行きたい私の話です。色々調べてます。
キーワード:
最終更新:2018-12-27 02:14:47
316文字
会話率:0%
地味に英語学習を復活しています。なんでCMのセリフは覚えるのに英語の例文は覚えないのか。謎です。
最終更新:2018-10-02 21:10:50
370文字
会話率:50%
剣と魔法の世界に転生(?)した3人の主人公たちの物語。
その世界はお決まり魔王の脅威にさらされているが、スライムやオークなどといった剣と魔法の世界につきものなモンスターはいない。いるのは、絶対的な力の持ち主「魔王」と異業種と
呼ばれるモンスター達だった。
祭壇の上で目を覚ました東山巌は勇者として剣を取る。
肥溜めの中に転生した橋田浩二は不貞腐れる。
鳥が元気よく囀る森の中で目が覚めた田中良平は我道を進む。
こんな3人の主人公達の物語。
登場人物紹介
東山巌ー生粋のイケメン、黒髪長身/「人の役に立ちたい。誰も傷つけさせない!」
この異世界に飛ばされてきた青年。アメリカ人と日本人のハーフ。ただ元いた世界ではそれが原因で肩身の狭い生活を送っていた。転生後は勇者として、仲間を集めることになる。
橋田浩二ーブサメン(自分視点)、割と普通の顔/「死ねよ」
同じく転生した青年。自称高校生ニート。母親から毎日のように容姿に関する暴言を吐かれていたため、自分をブサメンだと思っている。また、それのせいで性格がねじ曲がった。転生後は巌の邪魔をしている。物語の根幹にかかわる何かを知っている。
田中良平ー眼鏡をかけている冴えない青年/「現実は小説より奇なりか」
他の2人と同じく異世界転生者。転生前は学生をしていた。ごく普通の学生だったが、歴史が大好きだったので、外国語学部を選んだことを後悔していた。転生後は紆余曲折を経て……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 01:02:22
6221文字
会話率:28%
人工言語エスペラントを学びます
参考図書
『ニューエクスプレス エスペラント語』(安達信明,白水社)
最終更新:2018-10-18 08:14:35
12630文字
会話率:31%
日本語学校での外国人留学生との交流
最終更新:2018-10-11 11:15:57
251文字
会話率:0%
突然、ルリが始めた言語学の授業。
桜、宗谷、瑞姫の三人と一緒に、言語について学びましょう!
例えば
「学校に通う」と「通学する」 「作家」と「作者」 「県の知事」と「県知事」
これらはどこがどう違うのか、実例を観察することで明らかにし
ていきます。
毎回の宿題を出しますので、次話を読む前には宿題の答えを考えるのも楽しいかもしれません。
更新は適当ですが、夏休み中には完結します。
※本作品は文月瑞姫「てふてふや」の外伝ではありますが、本編を読まずともお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 05:46:14
19613文字
会話率:74%
関東信越厚生局麻薬取締部――通称マトリ。氷田まつりはマトリに配属され、二年目の新人。そんなまつりを見守るのは美人で優しい大好きな先輩妃早(きさき)、ドSで、まつりをからかう口の悪さもあるが面倒見がよく仕事のできる久住(くずみ)、女好きだが語
学堪能で薬のエキスパート玲央(れお)。そんな個性あふれるメンバーを纏めている凄腕課長・熊ケ谷(くまがや)。有能な先輩たちに見守られながら、張り込みや内定調査をこなす激務な日々を送っている。
ある日、久住を訪ねて歌舞伎町のキャバ嬢・百愛(もあ)が現れる。彼女は、歌舞伎町でさばかれている覚せい剤の出床と思われる麻生(あそう)組の若頭・梧原の女だった。彼女の告発を受け、まつりと妃早、久住、玲央と熊ケ谷はそれぞれ動き始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 18:41:06
129214文字
会話率:42%
転校生の私はまだクラスになじめていなかった。そんな折りに、語学留学を終えた斎藤崇くんと出会う。ネイティブな発音をする彼を見て、カッコいいと思った私は、創作ノートに無断でその姿を描写してしまう。
こんなものを見せたら嫌われるから、見せられな
い。そう思ったんだけどなんだかんだでハプニングが起こってしまい……
恋愛小説には砂糖を入れる作者が、甘い話を書こうと挑戦してみました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 17:07:48
5720文字
会話率:35%
日本語教師になって数年。
「日本語」 のあれこれについて書いていこうと思います。
不定期更新です。
※2015年5月17日、小説タイトルと説明文を変更しました。
留学生が学ぶ「日本語文法」 などを中心に書いて行こうと思います。
旧題:
『日本語学校裏話』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 17:00:00
11932文字
会話率:5%
おっさんが小学五年生くらいの美少女になって異世界転生します。そこは人間とは違う種族が住むところ。当然言葉も通じるはずもなく、がんばって覚えるしかありません。今日もがんばって言葉を覚えます。『異世界言語を覚えたら』番外編です。
最終更新:2018-04-24 23:32:27
24778文字
会話率:28%
昭和生まれのおっさんが小学五年生くらいの美少女になって異世界転生します。そこは人間とは違う種族が住むところ。当然言葉も通じるはずもなく、がんばって覚えるしかありません。ひとまず出会ったひとたちには『人間』の珍しさも手伝ってか愛でられまくり。
実は言葉を唱えたら魔法になるとか、神様特典でこっそり最強の魔法使いになっていたとか、そんな無双設定はどうでもよく、ひたすらかわいがられて、愛でられおっさんがかわいいだけのハートフルファンタジィです。
※魔法使えるって気づくのめっちゃ遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 20:44:47
170818文字
会話率:29%
ロシア語に詳しくないけどロシア人名が大好きな人間が、ロシア人名の略称・愛称をまとめています。
綴り・読みなど間違いが多々あるかと思いますが、創作などの参考にしていただければ幸いです。
pictMalFemにも同様のスレッドを投稿しています。
*随時、修正・追加をしています。
◆ロシア人名のあれこれについて
「欧羅巴人名録」様 http://www.worldsys.org/europe/tips-russian-names/
「ロシア学事始」様 http://rossia.web.fc2.com/pc/
「こだわりと屁理屈w」様 http://svoro.blog38.fc2.com/blog-date-201603.html
「げたにれの “日日是言語学”」様 https://ameblo.jp/nirenoya/entry-10054514602.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 19:11:26
33316文字
会話率:1%
二度目の医学部受験を失敗した星野 伊月は、母の勧めでイギリスへの短期語学研修に来ていた。そこで高校時代の友人の良平に出会い共に行動することとなる。目的もなくたわい無い会話を交わして取るに足らないこの日を終えるはずだった。しかし、偶然な良平が
気になる空き家を見つけてしまい......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 22:21:17
7343文字
会話率:33%
三河弁って知ってますか!?
三河弁と三河人、三河地域に関するエッセイ。
※※※三河弁や三河を知らなくても楽しく読める内容です※※※
本文は標準語で書かれてます♪(無意識には少し混じってるかも)
言語学的な話しではありません。
また一言に三
河弁と言っても、三河地域内の異差や世代間の異差があるため、『こんなのもあるのね』位の軽い気持ちでお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 05:00:00
6037文字
会話率:9%
言語学者の「私」がたどり着いた壮大な古代文明の解明。
「指の短い一族」に伝わる能力とその運命を背負った少年。
「ロンゴ」というグループがもたらす未来とは
二つの生命と人生が同じ時代に交錯し、物語は新たに紡がれる。
キーワード:
最終更新:2017-11-14 22:00:00
675文字
会話率:0%
この短編小説は、英語学習者と英語ネイティブ向けに、英語で書かれています。やさしい英語なので、高校1年生程度ならスラスラ読めるでしょう(個人差は有るでしょうが)。Peterという主人公(現在70歳)が、小学校1年生の時に遭遇したいじめの苦境と
、それを子供なりに苦心して乗り切った足跡が描かれています。その出来事を通して、主人公はその後の人生を貫く柱となる信念を体得してゆきます。「真の勇気とは何か」を、体験をもって物語っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 23:00:38
7224文字
会話率:0%
英単語が精霊として生きている「ことだまワールド」に存在する企業「ことだまカンパニー・ジャパン(KCJ)」。そこへ、三人の新入り幹部候補生(エグゼキュティヴ・トレイニー、略して"ET")が入社してきた。
総社員数100万
を抱えるKCJを将来背負って立つETとして、中浜万三郎(なかはま まんざぶろう)も、三浦杏児(みうら あんじ)も、福沢由紀(ふくざわ ゆき)も、卓越して優秀な人材である……はずなのだが、なぜか三人とも英語力が……。KCJ社長である古都田誠をして、「話にならん英語力」と切り捨てられた彼らは、「業務として」毎日、英語の研鑽に励むことに。
ことだまワールドの住人で、英単語社員であるワーズ(words)たちや、元生身の人間だったソウルズ(souls)社員、そして同僚やライバルたちとの関わりを通じて、三人のETは成長していく。
だが、ことだまワールドで生活している彼らは、実際の世界(リアル・ワールド)で起こっている大変な事態に気づくすべもなかった。まさか、自分たちの英語力が、地球存亡のカギを握ることになるとは……。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054883021299)
※この作品は「パブ―」にも掲載しています。
(http://p.booklog.jp/book/114528)
※本作品で提示される世界観に基づく英語学習webコンテンツを、ブログの形で提供しています。
「初級・中級英語研修レポート『今日のET』――ことだまカンパニー・ジャパン社内報」
http://kotodamacompany.blog.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 05:00:00
475726文字
会話率:49%
とある小さな失敗によって生まれた巨大な虫。異界蟲と呼ばれるそれらは、破壊と殺戮に特化した構成で。人類の、全世界に生存する動物の脅威となっている。
そんな中、世界でも育成されている異界蟲に対抗する術を会得した軍隊。それを、日本と呼ばれる小さな
島国は学校という教育機関で異界蟲と戦う人員を募集。卒業すればその学校を運営している軍に即戦力として入ることができ、数多くの少年少女はそれぞれの思いを持って入学していく。そんな中、秋兎という少年は既に軍人であるにも関わらず、軍の大隊長であり学校の校長である祖父に召集を受けて編入することに。
語学力の無いバカが小説を書いた結果を、どうか暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 01:29:50
34358文字
会話率:65%
1984年の秋、現実生活から逃避するように私はスペイン方面を放浪する。
外国人向け語学学校に2か月半ほど潜り込み、異文化のなかで「私とは一体何者か?」を考えていた。
この記事は筆者がアメブロに投稿したものを再構成したものです。
最終更新:2017-07-01 17:23:22
1648文字
会話率:10%
古い偉大なるH.P.ラヴクラフトの短編ナイアルラトホテプをなろう主風に訳した。
すべて英文から翻訳したので著作権はクリアしているものの語学力不足のため不安な点がいくつかあるので、コアなファンの人から見たら噴飯ものかも知れない。
最終更新:2017-06-20 00:00:51
3096文字
会話率:0%
仕事を請ける時から、既にけちが付いていた。
クソ役人と、わけの分からない女に、半ば強制的に受けさせられた護衛の仕事は、とてもフリーで身辺警護――所謂、四号業務――を請け負っている人間に持ってくるような類の話ではなかったんだし。
アフリカで新
たに独立した国への外交団派遣にあたり、在外公館警備対策官に騙されるような形で任官されていた。
語学の才を見込まれたとかもっともらしいことを言われてはいたが、それもどこまで本当だったのか。
政治・経済、そして、陰謀を軸に進む、架空のアフリカの小国を舞台にした、近未来SF(サイボーグ物・戦闘描写は全体の一~二割程度を予定)ハードボイルド風のような、それでいてライトのような物語です。多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 15:22:14
118116文字
会話率:27%