こんなことがあったな、と、あとで読み返せるように、エッセイなんて大げさなものではないけれど、日記のような、覚書のようなもの。短編集。
最終更新:2015-09-15 20:55:55
4596文字
会話率:18%
ぼくこと人鳥がライトノベルを書くために大切なこと、気をつけること、考えるべきこと、についての考えを書きつづっていくもの。本作中に登場する引用文は全て人鳥の小説であり、他の作家さんが書かれた文章は一切引用しません(の予定でしたが、引用が入る
ようになりました。なろう内小説の引用はありません)。また、これはみなさんに発信するものであると同時に、ぼく自身の為の覚書でもあります。
記事執筆の都合により、一般販売されているライトノベルからの引用などを行っています。必要最低限を心がけていますが、不都合ある場合はお知らせください。早急に削除します。
【注意】
特に記載ない場合、ここに書かれた文章はどれだけ断定的な言葉が使われているとしても、人鳥の個人的考え以上の意味はありません。参考程度にお考えください。また、拙作に寄せられた感想や指摘を引用する場合がありますが、感想を送っていただいた方への批判などの意図は全くありません。
また、これは書き方指南をする内容ではありません。さらに、本文に書かれた内容は、予告なく変更される場合があり、変更されても報告されないことが多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 20:34:32
94820文字
会話率:8%
ふと「なろう小説」について思ったことを書きなぐった駄文。覚書みたいなもんだから読む必要なし!
最終更新:2015-07-31 19:09:24
1142文字
会話率:0%
美久は小学校にあがったばかり、一平はまだ赤ちゃんの時のお話です。
これは自ブログ「かく~・ぴんぼけ覚書」にアップしたものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-12
ただし、こちらの「なろう」
サイトで、シリーズとしてまとめるにあたり、
「ママ」という表現を「お母さん」に書き直しました。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 19:51:08
6214文字
会話率:33%
動物界に住んでいる豚のブッキ、本名豚田仏太郎(とんだぶつたろう)は豚饅頭屋の仏之助の息子だった。
その仏之助が仕事中に倒れ、亡くなってしまい、ブッキは一人ぼっちになってしまった。それからというもの、すっかりやる気も失せてしまい、ゴロゴロする
ばかりになってしまった。でも、一人でもどうにか豚饅頭屋をやらなければならない、としぶしぶ起きだして、作業を始めてみることにした。
外は雨。
長雨の季節になってしまっていた。
このお話は自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-11-1
第二回「ポプラズッコケ文学賞」の最後の9編に残りました。
講評があるので、良かったらお読みください。
http://www.poplar.co.jp/zukkoke-taishou/2nd_happyou.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 22:05:01
60896文字
会話率:35%
オレはコンビニでバイトしている。最近入って来たソリマチさんという女生と同じシフトになった。彼女は年上、まあ、いい感じの人。
その人がなんか、「話がある」って話しかけてきて、聞いてみたらちょっとギョッとした。だけど、まあ、とりあえず無難に対処
した。
この話は自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2015-02-01
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 12:27:11
2413文字
会話率:60%
草稿、、原案の覚書になります。
実際にこの小説を執筆するかどうかは全く未定です。
とりあえず、、原案の亡失予防のために、
キーワード:
最終更新:2015-06-19 16:19:10
2895文字
会話率:2%
ちょっと病んでる小日向の、極々私的で自己満足的な覚書です。
自分の心の中で何が起こっていたのかを、確かめるためのツールとして。
また、とるに足らないこの人生を、世界の隅っこにそっと残しておくために。
基本、暗ーい内容なので、苦手な人は、う
っかり踏み込まないようご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 12:31:17
102249文字
会話率:10%
女性が大学に行くことが許されない国で、主人公(女)は男装して全寮制の大学に入る。
主人公の日記形式で進むお話。
最終更新:2015-04-09 00:23:18
29230文字
会話率:5%
ゲームと識に関しての覚書。
2014年に一度上げましたが、再度また上げなおします。
2015年、一部修正。
最終更新:2015-03-03 12:00:00
2492文字
会話率:0%
連作短編。昭和あやかし事件簿。
帝都で起こる不思議な事件。
絡みあった謎の数々を人間の守銭奴迷探偵が、部下だったり、友人だったり、知人だったり、敵だったりする妖(あやかし)達と一緒に解きほぐしていきます。
【第一幕 思い出を綴るもの】
消えた至宝。持ち主の老人の死。
残された少女は何を想い。託された探偵は何を選ぶのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 00:17:12
77475文字
会話率:56%
『白内障のアレコレ、瞳孔拡大の日々』の続きです。
白内障と診断された私が、日帰りで白内障手術をして、片目35万の乱視用多焦点(遠近両用)レンズを入れた、そんな私の手術前後の覚書です。
なお、医療知識もなく患者からの視点として書いてお
ります。
実際にお悩みの場合は個別の症例もあると思われるので、参考程度にとどめおき下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 22:38:02
4391文字
会話率:5%
視力低下に悩み、このままでは運転もできないし読書中毒なのに小説も読めない と悩み始めた私に眼科でくだされた診断は、白内障でした。
結果として日帰りで白内障手術をして、片目35万の多焦点レンズを入れた、そんな私の覚書です。
なお、医療
知識もなく患者の視点として書いております。
実際にお悩みの場合は個別の症例もあると思われるので、参考程度にとどめおき下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 17:04:24
3146文字
会話率:2%
魔法理論~因子~についての覚書
不定期で書き足します。
最終更新:2014-12-13 00:00:00
1107文字
会話率:0%
文章を書く練習をかねて不定期で更新する覚書や日記のようなものです。
『炬燵の妖精さん』の真似になってしまいますが、まあ、一日一話縛りはなしです。自分に甘いので←
(妖精さん、すみません)
最終更新:2014-08-09 00:50:06
2732文字
会話率:0%
エーリッヒ・フロムの著作の覚書。
心理学批判、特に行動主義心理学。ジンバルドーとミルグラムの実験に対する批判。
キーワード:
最終更新:2014-11-28 00:16:25
5180文字
会話率:11%
金で売り買いされる労働力である隷民(れいみん)の青年の覚書。
彼の主である自由民の青年と、その側仕えである隷民の少女が話に登場しますが、覚書で、当人が書きたいことだけ書いているため、状況がわかりづらいです。
最終更新:2014-11-08 01:44:13
4775文字
会話率:0%
創作物における魔法について、思い付いたことや願望をここに置いときます。小説執筆する気力はないけど、文章を書く練習としてエッセイを選ぶような奴が書く文章なので、文章が文章になっていない可能性があります。他にも某かアイディアやコンセプトが被って
たりする箇所があるんだと思います。そういう拙い部分もありますが読んでいただけたら幸いです。執筆休まずがんばります。只今テンプレ魔法模索中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 00:06:43
20081文字
会話率:3%
異世界ファンタジーにおける主人公のチートレベルをどうバランスするかに関して考察してみました。考察というより、今後自分が書くときのための覚書に近いかもしれません。異論やご批判等あるかと存じますが、ワナビ未満の書いたものですので、多少のご容赦
のほどを願えれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 23:22:07
3435文字
会話率:0%
自作小説の魔術設定とかを小説風にして書きだした覚書みたいなものですね。
最終更新:2014-07-09 22:50:16
23335文字
会話率:1%
覚え書きです。
「小説家になろう」における仕様と、気になる誤字・誤用について徒然なるままに書きなぐります。
自動ルビ…パイプ記号を使わないルビ
アンチルビ…ルビにしたくないカッコ
明示ルビ…パイプ記号でルビ範囲を指定するルビ
ルビの検証
では一部代用記号を使用しています。
|…/
()…「」
《》…『』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 22:17:51
5578文字
会話率:20%
異世界トリップ少女の世話役が綴る物語。
最終更新:2014-04-27 02:42:17
4871文字
会話率:41%
私の巫女助勤をした時の覚書です。巫女助勤をしたい方のお役に立てば幸いでございます。
最終更新:2014-02-22 00:23:23
2843文字
会話率:7%
今日も徒然とした日々の中、私は王より、ある人物を観るよう命を受けました。正直めんどいけど仕方ないか。だって私は宮廷魔術師だから。
この物語は、物語ではありません。一人の宮廷魔術師の視点によってつづられた覚書きです。
最終更新:2014-01-03 11:50:35
11446文字
会話率:5%