黄泉の国には王がいる。
王は気まぐれのように人を生き返らせては、その生涯を観察する。
それを「愛」と呼びながら――
※生死や自傷行為、奴隷などの表現がでてきます。お気をつけください。
最終更新:2018-09-23 00:00:00
6552文字
会話率:32%
主人公のカイル=フィギスは役所で真面目に働いていたが先生になった。
以上
注意:この主人公には以下の成分が入っています。
0. イケメンではありませんが顔は割りと整っています。
1. お役所勤め(元軍人)です。
2. 幼馴染みの許婚(美人)がいる。
3. その幼馴染みは水帝の娘、22歳。
4. 友達が国内最強でハーレム野郎。
5. 両親は(地方の)魔法高等学校の先生。
6. 8歳下の妹はとある魔法高等学校の主席。
7. 父方の叔父は魔法研究所の所長。
8. 母方の祖父はどこかの社長。
9. この主人公は話の途中で覚醒など特殊な力を持っていません。
10. また主人公によくある鈍感も持っていません。
11. だからといって全くモテない訳ではありません。
12. なぜならとても美人な婚約者がいるので誰も告白できないから(怖い)。
上記のことを踏まえてお読みください。
また、駄文ですのでお気をつけください。
そして、更新は亀です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 23:22:46
12715文字
会話率:65%
気ままな独り暮らしをのんびり堪能していた現代っ子の主人公がある日目を覚ますと、世界が壊れていた。
どうやら異世界から色々来てしまったらしい。
それでもあまり変わらずにのらりくらりとすごしながら、出会う人達と助け合い、誰かが世界を救うのを鼻
歌まじりに待つ…つもりなんだけどなぁ。
あまり派手に血や死体は出ませんが異形、奇形は出ます。
不快な描写があるかも知れないのでお気をつけください。
四コマみたいに軽く読めるように出来たらなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 20:58:26
75890文字
会話率:38%
「............は?」
朱槻 白夜は幼馴染みの神城 華音と2人の思い出の場所であり昔、秘密基地のあった公園へ向かう。そしてそこで突如理不尽な現実を目の当たりにしたのであった。
絶望にたたき落とされ心が破壊された白夜。
最愛の
人を失い訳も分からないまま謎の空間を幾日としれずさまよい続けた。
彼は声を聞いた。
何者の声かなど壊れた心には理解などできなかったがそれに導かれるように一つの場所へとたどり着いた。
そこには最愛の人が眠っていた。
そこから始まるは果てしない冒険の物語。
後に『白の魔王』と呼ばれる男と『華の神』と呼ばれた女の永遠に続く冒険の始まりをここに書き記そう。
これは白い魔王と華の神、そんな二人と話。
「私が絶対で最強の魔王である」
タイトル回収まで長い時間がかかると思いますが最後までお付き合いいただければなと思っております。
訂正、感想バンバン下さい!待っております!
なるべく週一更新を心がけますが都合により不可能な場合もございます。
そのような場合や更新などのお知らせ、連絡をTwitterの方でしております。
挿絵等の募集もしてます!!
書いてくださった方もTwitterまでお願いします→@arumaziro_3939
注:R15指定は保険です。それなりな暴力的、性的な描写もでます。リアルに想像すれば少しグロテスクなシーンもあるかもしれません。お気をつけください。
小説家になろう、カクヨム、マグネットにも投稿しています。
無断転載等ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 00:00:00
93064文字
会話率:38%
たまたま遊んでいた対戦ホラー鬼ごっこゲーム『デッドオアエスケープ』«通称:DoE»の女怪人で異世界転移しちゃいました。 女怪人の体に押し込められた男の魂はどんな選択をし、どんな物語を紡いでいくのかを楽しんで頂きたいです。
※注意、この作品は
キャッキャウフフ主体ではなくホラー主体です。日中に可愛がっていた女友達がその日の夜に物理的に食べられたりします。閲覧にはお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 05:52:05
8587文字
会話率:29%
平らけく安らかであれと言う願いを込められ、遷都されし平安京。その一角に可愛い鬼が住んでいた。
安倍晴明とその式鬼・青龍の話です。
平安時代を舞台にしてますが、細かいところはスルーしてくださいますようお願いします。
グロい表現が初っ端から
ありますのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 23:48:32
20439文字
会話率:34%
少年はある日を境に夢を見るようになった。
それは怖くおぞましい夢。
しかし、いつも夢の最後には
黒がとても似合う。
ツインテールの幼女が立っていた、、。
そしていつしか、彼はツインテールの幼女しか愛せない残念な男子高校生へと成長を遂げ
ていた。
その夢は彼を非現実世界へ導くものなか。
世界は巡り巡って、出逢いを繰り返し。
終焉を繰り返す。
というような
ツインテール愛に溢れた作品をお届けできたらとおもってます。
✳︎グロテスクな描写も入りますので苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 12:18:33
8895文字
会話率:28%
国家認定重度犯罪者取り締まり局に勤める主人公達。
彼らの部署は"狂人課"
そこで起きる悲劇
彼らの運命は…
悲劇なのか、
喜劇なのか、
血などがたくさん出たりします
死体もでます
お気をつけください
サスペン
ス要素が薄いかもしれません
サスペンス目的の方はここでおかえりになった方がいいかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 23:47:56
13018文字
会話率:25%
大学一年生の丹下守は、旅行先の上海で、中二の時に行方不明になった元同級生の、維名武志と偶然出会う。守は武志のペットのカメに興味を持ち、二人で上海郊外にできたばかりの花鳥市場へ。
突然降りだした激しい雨。その中に質感の違う黒い何かが浮かび
上がる。それは五年前、武志がいなくなった神社の境内で見たあの黒い『靄』だった。そして――武志は再び忽然と消えた。
*1999~2001ぐらいまでの世紀末のお話。ローファンタジーです。
*東洋思想を扱っています。特に中国が苦手な方はご注意ください。
*専門用語(生殖系は有るがエロ系は無い)が多数出てきます。
*独自設定、個人研究を多く含んでいます。世間一般で事実や通説といわれているものと違う場合があります。
不慣れで至らない点も多々あると思いますが、どうぞよろしくお願いします。何とか最後まで書き切りたいです。
*2016/12/15 表紙作りました。イラストを使っています。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 22:00:00
468711文字
会話率:44%
もし、世界が終わるとわかったなら、知ってしまったなら、あなたは誰と過ごしますか
核戦争により滅びゆく人類の、ちっぽけな2人の有限な日常の話
※短いです。短編未満しか書いたことがないので表現力乏しめです。お気をつけください。
最終更新:2018-05-20 22:42:34
1344文字
会話率:30%
私はコンパン
とあるG(ゴキブリ)である。
そんな私がゴキブリの生活を紹介する話。
注意
食事中の方はお気をつけください。
またあくまでフィクションです。
最終更新:2018-05-12 21:15:55
811文字
会話率:2%
馬鹿な女が馬鹿な男に執着しているはなしです。
身も蓋もないですが、そんな感じです。
大学時代に書いたものの修正版です。
自傷行為の表現がありますので、お気をつけください。
最終更新:2018-04-07 22:09:27
1994文字
会話率:10%
ある日突然異世界に招かれた加賀原 刹那(かがはら せつな)。
曖昧な記憶を思い出しながら探検していくと同じ転生者だという《勇者》のクラススキルを持つ真瀬 星光(まなせ ひかる)と出会い自分も彼女も次の神様代表をきめる神様同士の代理戦争
に選ばれたことを知る。
だが星光の《勇者》に対し刹那が持つのは《逃げ足》というチートとはかけ離れた凡百なスキル。
現実でも逃げ続けた刹那はここでも逃げ続ける。全ては記憶に残る運命の娘と再会するため--
※処女作なので拙い文など見苦しい点もあるかと思いますがどうか楽しんでいってくださると嬉しいです。
一応全年齢対象にしてますが流血や死体も出るので苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 00:40:20
207文字
会話率:25%
マクルア・ツェリス記念図書館……かつて数多の賢人を招き、人智の全てを収めるとされた大図書館は いつからか行方も知れず、夢と現の狭間を漂い そしておぞましい『本の虫』が、蔵書を蝕んでいるという 今や訪れる者もない、その古びた扉が開く時 導か
れるように、呪われ者達が集い始める。 昆虫などに関するゴアっぽい描写が頻出します。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 00:00:00
35128文字
会話率:38%
「私には、あなただけが全て」
「あなたなしでは生きられない」
あなたとわたしーーふたりだけの世界。
依存関係にある二人の少女の、複雑な恋愛模様。
***
重めのお話も、明るめのお話も交えて進みます。
常識的な表現の範疇でいちゃい
ちゃラブラブしますので、百合が苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 01:19:18
7078文字
会話率:36%
一宮さな(いちみや さな)はごくごく普通の女子高生であり、普通?のオタク。楽しい高校生活は思い描いていたものと少し違った。そう、すべては幼なじみで腐男子でオカマの真嶋連(ましま れん)のせいだった。この物語は二人と愉快な仲間たちが繰り広げる
学園日常ストーリーです。
※BL要素も少しづつ入っていくと思うので、苦手は方はお気をつけください汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 23:35:43
1282文字
会話率:50%
はじめましての方もいつもご覧くださっている方も、この小説に目を向けてくださりありがとうございます。
この小説は、1話1ページで完結する短編小説を七つ集めた小説です。
大体は電車に揺られて3駅分で読み終わると思う長さで執筆しております。
七つの物語のタイトルとあらすじは以下にてご確認ください。
1話……文字喰い虫
(ローファンタジー:文字を食べる虫にはお気をつけください)
2話……ドラゴン戦争
(ハイファンタジー:この戦争はドラゴンが始めた)
3話……友達の眼鏡
(ハイファンタジー:檻で出来た世界。その眼鏡は見たいものを全て見せてくれる)
4話……ドッペルゲンガー
(ギャグファンタジー:見ると必ず死ぬという、その理由とは)
5話……ドラゴンのランタン屋
(ハイファンタジー:ガスも電気も無い世界には魔法と妖精がたくさんいる)
6話……病名は愛
(ローファンタジー:彼の中で、私についての記憶は一日限定)
7話……にこごり
(推理、ミステリー:この殺人事件は、なにも頭に入ってこない)
以上。全7編。
物語のどれかひとつが読んでくださった方の良い暇つぶしになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 06:00:00
2450文字
会話率:15%
あるところに山と海に守られた小国があり、その国の王には1人の愛らしい姫がいた。そして、その国を守るように連なる山には古来よりは竜が住むと言われていた。
そんな小国を狙う大国。果たしてニ国はどのような運命を辿るのか。
無事完結できました
。それに伴って作品名を【竜に愛されし姫(仮)】を【竜に守られし小さな国は今日も平和でありました】に変更致します。お間違いのないようお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 11:59:59
18992文字
会話率:32%
それは、春の黄昏の出逢い…
許されない恋をしている、みのり
素朴で恋愛とは無縁の遼太郎
いつの間にか、二人の中に芽生えた大切な想い…
先生と生徒 12歳の歳の差
立場の違い 微妙な距離感
大人の恋と初めての恋
叶わない恋と解っていても、
甘く切なく、そして深い想いは止められないのです…
・*:.。. .。.:*・゜゜・*・*:.。. .。.:*・゜
普通の生徒の一人だった遼太郎が、みのりの一番大切な人になる過程を、
恋を知らなかった遼太郎が、みのりへの想いを自覚し、それを確かなものにしていく過程を、
二人の心の軌跡を、楽しんでいただければと思っています。
゜・*・*:.。. .。.:*・゜゜・*
「恋はしょうがない。」シリーズに先行して書いた作品です。「恋はしょうがない。」の古庄先生も主人公の同僚として登場しています!
※ R15程度の性的表現が含まれますので、お気をつけください。
※ 他サイトで発表した作品を、加筆修正して掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 23:24:30
350680文字
会話率:28%
平々凡々な高校生をしていた主人公は、その日も同じ学校にいる妹と一緒に下校していた。
途中で妹が「学校に忘れ物をした!」と、慌てて逆走する妹の後姿を微笑ましげな目と苦笑いをしながら「慌てて走ったら、またこけるぞー」と言って、ゆっくりと追いか
ける主人公。
おっちょこちょいな妹を、苦笑いをしながらも付き合う主人公(兄)の日常の一コマ。
ここのまま、学校へ戻って妹とじゃれ合いつつ帰宅―――――出来るはずだった。
妹を歩いて追いかける主人公。
その前方から、男女の高校生が歩いてくる。彼らには見覚えが会った。
学校一のイケメンと美少女の幼馴染コンビで有名人の二人組
主人公は(やっぱり、美男美女って並んでると絵になるんだなぁ…)とあまり興味はなく二人の横を通り過ぎようとした瞬間――――ヴォンッ
突如、地面に出現した魔法陣。
主人公はそれに気づいたときには、時すでに遅し。
3人の男女が歩いていた通学路には、主人公が落とした鞄だけが寂しげに残っていた。
◇
異世界に巻き込まれた主人公が魂になって、結晶になり、兎をへて神になる。これはそんな物語です。
______________________________________
初投稿です。文才とか文章力?っていうのかな?そんなもんないです。皆無です。
勉強なんてのもした事ないです。
読み専だった私ですが、常々小説を書いてみたいなぁーと言う無謀な夢があってこの度、手を出してしまいました!わぁー!パチパチパチィ…
下手っぴな小説ですがどうか見てやってください。
間違えや、小説のコツ、アドバイス?等の指摘は歓迎していますので、どうぞよろしくお願いします。
良いと思ったら評価や感想もくれると嬉しいです!返信は…苦手ですが(ボソッ
『注意事項』―――――――――――――――――――――――――――――――――
※R15や残酷、ボーイ、ガールズラブは保険です。
※作者のメンタルはガラスです。酷評や、罵倒はおやめてください。取り扱いにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 19:26:58
1769文字
会話率:48%