※本作が第四回ネット小説大賞、およびツギクル大賞の一次予選突破しました!応援ありがとうございます(≧∇≦)
【第1部 新世界編】第1章〜第3章 完
【第2部 贖罪編】第4章〜第5章 完
【第3部 学園編前半】第6章〜第8章 完
【第4部
学園編後半】第9章〜 第10章 完
【第5部 サトシ編(完結編)】第11章〜 完結しました!
これは…行方不明の親友を探してたら、異世界に飛ばされて少女になっちまった”俺”の話。
親友が突然失踪した。
途方に暮れていた俺の元に、行方不明になったはずの親友からメールが届く。
半信半疑のまま、そのメールの内容に従ってパソコンに残されていたプログラムを実行した…
気がつくと、見たこともない森の中。
そこは、魔法が実在する異世界。もしかしてこれが異世界転移ってやつ?
しかも、なぜか俺の体は”女の子”に…って、なんでやねん。しかもよく分からない能力までついてるし。
一癖も二癖もある人たちに囲まれて、“俺“ことアキの…友人を探すための“新世界“での生活がスタートした。
それが…この世界に大きな影響を及ぼすことになるとも知らずに。
※前作『ぼくはお姫様なんかじゃないっ!』
前々作『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』
のほうもよろしくお願いします!
※なお、『私、魔法屋でアルバイト始めましたっ!』が、マイナビお仕事小説コンで予選通過し、マイナビ出版さんから楽ノベ文庫の電子書籍として出版されました!そちらのほうもご贔屓お願いします(≧∇≦)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 18:14:08
987586文字
会話率:27%
うちは代々続く町の小さな雑貨店。
小さいながらも、代々ご贔屓にしてくださるお客様が多数、いらっしゃってくださるのですが、有り難い反面、代々のご贔屓様は、代々の店主にとって困った問題を孕んでいる方々で・・・。
*自サイトからの転載となります
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-22 15:52:23
3855文字
会話率:11%
わたくし、悪役令嬢転生致しましたの。
愛しの本当は妹の婚約者であった筈の大好きで贔屓していたメインヒーロー様の婚約者になれたのに、最近攻略ヒーロー達がヒロイン様と一緒にわたくしを探しております。いじめておりませんわよ?
断罪イベントは親同士
の話し合いが終了してからでお願いしますわ。ーーふふん、わたくしの逃げ足なめないでください。
あ、持病の腹痛が……ゴキゲンヨウ。
※編集が間に合わなかったので、クリスマスすぎるかもなクリスマスプレゼント小説です。クリスマスまでに終わるように頑張ります。終わらなかったら今年中に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 18:16:52
19011文字
会話率:40%
深川の料理茶屋を根城にしている日下部富三郎は、碁敵として知り合った午雲和尚を誘って大川の川開きに屋形船を繰り出した。船には贔屓の芸者と板前。も乗っていた。粋な都々逸で流している上総之輔をひろい、川遊びをした。
私設競馬を始めた上総之輔は、騎
手より予想屋で名を上げている。
上総之輔の助言で大儲けした日下部は、その金で乱痴気騒ぎをする。
その様子を風富屋の来人に目撃され、瓦版のネタにされてしまう。
立場をなくした日下部は、責任をすべて上総之輔に押し付けた。
それを知った上総之輔は、風富屋を締め上げる。
タクラミが無になった日下部は、遺恨試合を申し出る。
立会いには、午雲和尚と、琉球からのお客様がなってくれた。
深川を出外れた砂村で、一騎打ちが繰り広げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 09:22:51
46146文字
会話率:50%
親に虐待され、臓器売買で殺された銀はなぜか創造神になっていた!?のんびりと過ごしたいと自分勝手な理由で龍神に全部仕事を押し付け、妖怪になって自由気ままに歩いて行く。そんな物語。この世界で銀はどう生きていくのか...。
この物語は時間軸のずれ
などいろいろありますが、気にせんとみてってください。
受験があるので不定期になります!余裕があったりしたら投稿します。
多分一か月に一回ぐらいになると思いますが、今後ともご贔屓に!
8月5日名前を楓から銀に変えました!ちょっと髪の色と合わせたかったし、狐状態の時の名前を付けるのも楽なのでw
ハーメルンに改稿版を移すことにしました!ここは残しておきますが、もうUPはしません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-09 19:04:01
22107文字
会話率:55%
ひと気のまばらな町の外れに一件ある魔導具修理店。
店舗は二流、手腕は一流をモットーとし、一部のお客さんに贔屓にされ、贅沢は出来ないが、ゆったりと生活する程はできるこの修理店、マテル修理店の主人であるトルクはこの日常を満喫していた。
しかし
、妖精のベルから受け取った依頼を引き金に、修理店から逃げ出さざるを得なくなる。
まわりの人を巻き込み、安寧の地を探して三千里。
そんな小説です。
8/14、小説題変更。これからもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 22:47:09
192438文字
会話率:29%
両親が海外出張で居ないので、俺は妹と二人っきりで暮らしている。
超絶お兄ちゃんっ娘な妹は兄の贔屓目を抜きにしても超絶にかわいい。時々こちらをドキッとさせる言動がとってもチャーミングな小悪魔系女子。
そんな妹と兄との話
最終更新:2015-08-23 01:53:49
4873文字
会話率:43%
一風変わった少年が三国志の外史の世界に飛ばされた。
飛ばされた意図も分からず、外史を生きてゆくはめに、
風の向くまま気の向くまま三国志の世界を突き進む。
~注意事項~
・up主の気まぐれ作品です
・up主の妄想世界なのでこんなの恋姫じゃな
い!と思うかもしれません
・なるべくは無すよう努力しますが、矛盾が含まれてる場合があります。
・基本オリ主THUEEEEEEEです。
・華琳/桂花/流琉/愛紗/雛里/思春/小蓮/明命の贔屓多めです。
上記を踏まえた上で読まれることを推奨します。
私の外史にようこそ!
~内容修正時更新~
2017/03/25 3話目:最大の禁忌折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 06:00:00
410805文字
会話率:37%
誰が言ったか知らないが、村の宝は洗濯娘。風車屋の父さんに拾われて、今日もせっせと洗濯こなす。マダムの皆様本日も御贔屓に。彼女の洗いは天下一品。
綺麗な服って気持ちいいいじゃない。ドロドロの旅人の旅装をひっぺがしていつも通りにお直ししたトコま
では良かったんだけれど、、、、アレ??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 00:50:09
1813文字
会話率:8%
贔屓は仕方がない。けど、バレバレなんはプロフェッショナルに欠ける。
最終更新:2015-06-01 12:57:30
2859文字
会話率:36%
東漢末期に生きた何進と劉宏、『三国志演義』でこれ程までに悪辣に描かれた人も珍しいだろう。名誉挽回と言うか、汚名返上と言うか、単なる依怙贔屓なのか、少しくらいは彼等に良い目を見て貰おう、と思って書いてみました。
歴史改変ものなので、何でも出来
る様に一応『恋姫✝無双』のタグを付けますが、彼女達は果たして何時に為ったら出るのやら……
尚、この作品には多くの史実キャラが登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 21:00:00
10994文字
会話率:16%
箱庭部の面々は次のコンテストに向けて準備を進めていた。
しかし部室に閉じ込められ……。
最終更新:2015-04-10 17:00:00
7072文字
会話率:68%
恋人でも姉弟でもないけど一緒に暮らしている二人の話。
2011年4~5月ごろ、いまや懐かしき「mixi」に載せた話です。当時は「半導体」というタイトルでした。当時二十歳そこそこの若造が書いた拙作ですがご贔屓に。
最終更新:2015-02-12 17:42:14
44807文字
会話率:54%
魔法使いを目指す少女と、賞金稼ぎの男が出会ったお話。
王国の一地方を、領主として治める家があった。その家の長女であるティアは、魔法使いになると決意していた。家のお姫様として将来を過ごすつもりは無い――『私は魔法使いとして
活躍可能だと証明する』そう高らかに宣言した。
家内の人間は極力使わないと決め、信頼できるお供一人を連れて、頼れる協力者を探した。家内の人物だけでモノを進めても、他家から「身内贔屓ではないのか」と難癖が出るかもしれない。それは避けたかった。
白羽の矢が立った人物は、その日暮らしの賞金稼ぎで生活をしている、元々は国直属の小隊長だった男だ。その者はキールと名乗っていた。しかしこの男、十二年前に自分の小隊が壊滅し、同時に恋人も喪い、それをきっかけに数か月酒に溺れ続け何もかも失ったかのような時間を過ごしたと云う。
一時期彼には『自分の隊を見殺しにした男だ』と嘘の悪評が流れたり『あの小隊長の下に付いた人間はほとんど死んでしまった。奴は死神だ』と理不尽に貶されたりで、散々な重圧が付いてまわった。
何故いわくつきのキールをティアは選んだのか、一人連れたお供にそう尋ねられた。剣を握らない時間を過ごしても、その剣技は健在。彼が失うまでに築き上げた功績は信頼できる。そして何より、そんな人を腐らせるには勿体無い。何故世間はこんな男をほうっておくのか。得体のしれない自信を満々にして、胸を張り答えたのだった。
ティアはキールの元へ直接訪れ、協力を申し出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 19:14:11
65013文字
会話率:58%
転生って神様に会って、チートな力もらってするものだと思ったら大間違い!?
植物となった少年がある日突然人型になれたので世界を引っ掻き回そうとするお話。
主人公贔屓、悪人はあんまり出ない、植物要素どこいった!?な設定が許せない方はバック推奨で
す。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 00:00:00
14162文字
会話率:53%
自分こそが絶対だ、そう思っていて行動していた王子様。
しかし周りは首をかしげ続けていました。
〝どうしてああなった?〟
教えていないことを知っていて、教えようとすることを拒絶する。
疑問に思いながらも周りは動きます。
だって彼は ○ ○ な
のだから。
「いや、アンタ婚約者〝候補〟なだけだから」の王子様のその後の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 21:33:01
6104文字
会話率:23%
アレはダメ、これもダメ。
貴方は王子なのだから、と制限される毎日。
貴方は王子なのだからこれくらいは、と教え込まれる勉強。
どれも嫌だった。
自由が欲しかった。
学友達と共に彼らの家に行くという口実で城を出、初めて見る町中の景色。
突然声を
かけてきた無礼な女。
無礼な女など捨て置けば良いのに、何故か気になった。
そして彼女の言葉に、行動にいつの間にか心を奪われていた。
あぁ、お前が私の婚約者だったら。
お前が妻になるのだったら、どれほど幸せだろうか?
私だけではない、私の学友達も心を奪われていたのだ。
お前は素晴らしい女だ。
そうだ、今度大規模なパーティーが城で開かれる、そのときに発表して推し進めれば良いではないか。
あの女に恥もかかせられる…………
あらすじは物語の前振りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 17:01:08
4406文字
会話率:14%
ご注文を承ります!では早速ですが、流通ギルドの規約により中身を確認させていただきます。……は? あの、ええと、ご冗談ではないんですよね? も、申し訳ございません……いえ、お客様の個人情報が漏洩することは絶対に……。しかしその重量のものを3日
以内のご希望となりますと、別途追加料金がお客様のご負担となりますがよろしいですか? 通常料金ですとそうですね、この距離では一週間はかかるかと……あの、いえ、追加料金と申しましてもですねお客様、他社より断然格安であることは保証いたしておりますので! ええ、ここだけの話、そのような繊細なお荷物を任せていただけるのはうちだけかと。お見積もりは1金と2銀エソになります。……え? ……と仰いましても……。では1金エソでは…まだダメ? いえ、お客様は神様ですから……。では9と半銀エソでしたら……はい……はい。では出血大サービスで8銀エソにさせていただきます! こ、これ以上は私共もさすがに……あ、そうですか! では鳥の刻にお荷物を取りに伺いますので。この度はハルピュイア運送をご利用いただきまして誠にありがとうございます!今後ともどうぞご贔屓に!!
ッチン。
くっそう散々値切りやがってあのババア…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 14:01:37
2559文字
会話率:57%
子悪党がちょとだけ主人公になる物語です。
どんなに頑張っても子悪党止まり
物語の展開が熱くなっても主人公は結局子悪党です。
子悪党だから故の葛藤とプライド
悪党になる気なんてない
でも真人間にもなれない
明日を望み
今日乗りきれる金ち血眼に
なって掴もうとする
そんな物語になっています。
初めての投稿及び小説となりますので、誤字や表現には目を瞑ってお読みください♪
至らない素人ですが、お読みください。
ただ一切の責任を持ちませんので自己責任でお願いします。
つまんなかったら、逃げます。
意見や感想も見ません。
作者自身も子悪党故です。
長くなりましたが、どうぞ御贔屓に…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 01:23:06
2218文字
会話率:29%
贔屓チームが勝ったら告白しようとする話。
キーワード:
最終更新:2014-05-15 23:14:38
3576文字
会話率:41%
【※自作品の転載、重複投稿です】
特定の事物に対して、強い執着と所有したい意志をもつことを「所有欲」という。いままで、本や食べ物に対してそのような気持ちを抱いたことはあっても、人に対して抱いたことは皆無であった。
しかしながら今、それが起
きているということは、現在俺は「恋」というものを初めて体験しているということになる。存外悪くはないが、胸の奥が平素、落ち着かないというのは真に難儀なことだ。
長い生を経て、数多の女と体を交え、三人の女と所帯を持ったがこのような気持ちになったことは一度もなかった。ということは今までの俺は惚れられたことはあっても、惚れたことは一度もなかったらしい。女に対して失礼にもほどがあるが、今は目の前にいる女が幸せであれば他の女の気持ちなど、どうでも良い。
人に対して常に平等、公平であれと教えられてきたが、どうしようもなく一人の女を依怙贔屓したい、と思っている。
今は、女のすべてが愛おしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 14:21:01
1954文字
会話率:27%