行進 小説家になろう　作者検索

　異世界転生系のプロローグ用のメモとして書いていたものが少し形を持ったので投稿してみました。 　自分が明るい雰囲気の物語を作るのが如何に苦手かよくわかります。

埼玉県に存在する架空のアパート『アマタ荘』で暮らす、強面だけど気の優しい独身男、伊勢崎拓哉。 友達のハイスペックフリーター、噂好きな女子大生、掴み所の無い大家さん、人見知りな官能小説家、職場の後輩の辛口美女……等々、伊勢崎とアマタ荘とその周辺の人々が繰り広げるちょっとした物語。 たまに恋愛。たまにミステリー(？)。 不定期で更新していきます。 ※この物語の内容は全てフィクションです。実際の地名、団体、人物等とは一切関係ありません。 よければ同じく不定期更新の『息災recovery』(※ボーイズラブ要素有)の方も覗いてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ

内藤健二　２４歳　独身　 任務中に不運にも異世界へ転移してしまう 転移した世界は、魔法や異種族があふれる世界だった 元の世界へ戻るため行動するが、各地で面倒事に巻き込まれてしまう 果たして内藤健二は元の世界に戻ることができるのか または第２の人生として異世界で暮すのか 折りたたむ>>続きをよむ

もし強大な力を持って異世界転生を果たしたならば、どうするだろうか。過去の記憶を持たずにソフィア（女）として異世界に転生した彼の取った行動は……。

ある年を境に地球のちっぽけな世界は大きく 変動した。一人の、いや、一つの新たな存在の 誕生に。その名は…影。 影は果たして何者なのか？ 影の生きる意味とは？

女のいない村で幼い頃から子供を産み続けたキヌエは、その噂を聞き付けた騎士様によって王宮に連れられる。そこで命令されたのは軍人と君主の子供を産むことで……仮腹と言われた彼女は母になれるのか！?途中からはマザコンヤンデレホラー小説になります！comicoで新連載した『幼女行進曲』の記念小説です。軽く読んでください！折りたたむ>>続きをよむ

綺麗だけど可愛げがない以外は少し冷めただけの普通の小学生の茜だが、あるきっかけで見た目美しくて頭もよくスタイルも抜群でお金持ちであるにも関わらずヤンキーをやっている、高校生の赤城隼人に好かれてしまう。逃げる茜と追う隼人。 年の差、身分差がある二人はちゃんと両思いになれるのだろうか!? 基本的にはシュールコメデイーで時々シリアスな10歳の小学生女子とカリスマ性半端ない17歳の高校生男子の話です。 最近、comicoで『幼女行進曲』の連載始めました。そちらも見てください。折りたたむ>>続きをよむ

　これは、自分達の世界を守るための戦い。 　けして、楽な戦いではない。しかし、戦わねばならない理由がある。 　多くのものを失いながらも、戦い続ける。 　戦いのさきにあるであろう"平和"という希望を目指して。 　戦わないという選択肢はないのかもしれない。 　すでに賽はなげられているのだから。折りたたむ>>続きをよむ

真夜中に舞い上がっています。

愛国者による日韓断交デモについて

どこにでもありふれている、物語になるような恋ではない。しかし少年にとっては初恋だった。誰を巻き込むでもない。ただ自分のなかにひっそりとしまいこんでおくつもりだった。でも望んでしまった。巻き込んでしまった。その恋は物語になった。

【速報】モテない男子の行進、ついに止まる。 隼人は中学に入学してから410日間、一度も女子から話しかけられていなかった。ある日、下駄箱の前で転校生の女の子に告白されて、 「罰ゲームに違いない――」 と、隼人は思うが女の子は本気で、よくよく話を聞いてみると、その子は幼馴染の女の子だった。絵に描いたような青春が自分に訪れた……！ そのように思う隼人だったが、とんでもない秘密が女の子には隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ

　『時喰いダンジョン』――――そこに入ると時間は巻き戻り、身体はどんどん幼くなっていく。攻略するためには、自分の大切な記憶が封じられた懐中時計を探し集め、記憶を取り戻さなくてはいけない。 　そんな迷宮に挑んだのは、妹を救うことを目的としたミウと、彼女の幼馴染みのリント。 　二人はなんとか時計集めを進めるが、ミウにはあとひとつだけ、取り戻してないとても大切な記憶があった――――。折りたたむ>>続きをよむ

　流行り病によって音楽の国にある一つの集落が全滅した。その十年後、生き残りの一人であるサンズ・サンダーソンはピアニストになっていた。この国で行われている国際コンクール準決勝の日、彼は不思議な館へと迷い込んだ。そこでは何でも願いが叶うという。サンズの願いはただ一つ、「自分の村を亡ぼした奴らに復讐を」 　復讐を実行するのは、コンクールの各楽器の優勝者が集まるコンサート。空に浮かぶ城が会場だ。不思議な力を手に入れたサンズはその日に向けてひたすら鍵盤を叩く。しかしある日、劇場で奇妙な演出家と花屋。そしてすみれ色の髪のヴァイオリニストの少女に出会い、彼の気持ちに変化が訪れる。彼の復讐は成功するのだろうか？折りたたむ>>続きをよむ

　西暦二一一六年。宅配用ドローンが道路の上を飛びかい、ＡＩによってさまざまな職場が管理されている時代。 　鈴木優一は叔父の鈴木次郎から、ＶＲＭＭＯＲＰＧロード・オブ・ラグーンに誘われて、プレーすることに。 　ゲームの世界ではスレイというアバターを作った優一。 　対する次郎は、見た目は幼女天使のミカちゃんとして、プレーを開始するのだった。 　ところが基本的に"いい人"のスレイ。ミカちゃんが、ゲーム開始時のチュートリアルを完全無視して、適当な方向に歩き始める。それにスレイは反対できず、付き合わされてしまうのだった。 　結果、迷子になってしまい、ゴブリンと戦闘に。 　さらには迷子レベルが悪化して、森の中へ突入。 　戦闘で問題はないものの、最初の街にすらたどり着くことができず、ミカちゃんの行き当たりばったりに付き合わされてしまうのだった。 （ゲーム最強の敵が、モンスターでなくミカちゃんなんだけど……）折りたたむ>>続きをよむ

　とある国に絶対に先頭を歩く男がいた。祭り、軍隊の行進、公私に関わらず無許可で先頭を歩いていた。ある日、王国生誕１０００周年の記念パレードを催すが、またしても先頭にいたのはその男だった。そして、無許可で先頭を行くその無粋な男に、国王は怒りの頂点に達し…折りたたむ>>続きをよむ

真夜中の電話。彼女と話すとき、俺はいつもあの夏を思い出す。

黒実　音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。 ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。 (バンドの公式サイトでも掲載しています)

黒実　音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。 ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。 (バンドの公式サイトでも掲載しています)

短編集。 ジャンルに囚われず、色んな話を書こうと思っています。 火曜と金曜に更新予定。

パリィ好きによる異世界での活躍もの 行進頻度は出来るだけ頑張りたいところ

女性恐怖症の俺はその場から動かないことを決意した。少しだけ動こうかなと考えている。 アカホシが転移した世界は、自分が1度壊してやり直した2度目の世界だった。 1度目の世界の記憶を持つフルパワー☆ハリケーンはアカホシ無しで世界を救うことを決意する。 すべてを知ったアカホシは、世界を救えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ