夏の甲子園準々決勝。俺達は土の感触と匂いに目を覚ます。
唸るサイレン 舞う土煙
此処は荒野か地獄の果てか・・・
いや、甲子園球場だ!
高校球児達がひょんなことから異世界転移する野球アクションファンタジー。
最終更新:2024-05-21 00:16:39
50500文字
会話率:45%
神父のギデオン・ローレンスはある事件をきっかけに、神への信仰を失い、世界中をさまよっていた。流れ着いたある街で、教会の遺跡を発掘するよう依頼されるギデオン。発掘現場に赴いたギデオンは布教に励むシスターのアン、少年ジョセフ、女医のヘレーネと出
会い、心通わせていく。だが遺跡の周辺では、さまざまな不可解な事件が発生。ギデオンはついに真の恐怖と直面する―
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 19:00:00
100166文字
会話率:48%
ただ一本の真っ直ぐな道があるだけの荒野にたった一人で佇む男。もう何時間もそうやっているのか、今にも熱射病で倒れてしまいそうだ。そこへ若い女が運転する一台の車が通りかかる。男はこのチャンスを逃すまいと、決死の覚悟を持って、ヒッチハイクで車を止
めようと――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:00:00
3126文字
会話率:47%
人類の生活圏全体の地表は、アスファルトに似た質感の濃い銀色で覆われていた。
遥か未来の地球で、人々は植物を人体に有害と断じ、拒絶していた。むろん、それには理由がある。また遥か昔、ある日突如として植物たちが毒素を出し始めたのだ。嘔吐。高熱
。失明。脳の萎縮。あらゆる不調の原因が身の回りまた遠くの山々にある植物たちと気づくまで、多くの犠牲と怨嗟の声を生んだ。
ゆえにその原因が植物だと分かった時、当時の権力者たちは地表を覆い、閉じ込め、死滅させることを決定した。
地球温暖化が原因だったのか、人類の好き勝手な振る舞いを自然は咎めたのか。木や雑草、花などの自然界で生きる植物たちが突然、人類に反旗を翻したその理由までは解明できず、人類は罪の意識を抱いたが、蓋をすることを選ぶしかなかった。
野菜など人工的に育てられたものは人体に害を及ぼすことはなかった。よって、それ以外の地表、人類の生活圏をコンクリートで覆いつくし、他の地域は薬剤の散布、兵器による焼却、また環境変動の後押しにより地球が海と荒野の惑星になった頃には、植物の本来の役割である酸素の放出、大気汚染物質の吸収などは発展を遂げた科学技術で補えた。尤も、植物を餌とする動物や昆虫の死滅は避けられなかったが。
恒久的な平和が齎され、各家庭には毎月まとめて配給食が届けられた。あくせく働かずとも一応は暮らせる豊かな生活により人々が心に余裕を取り戻すと、これまで嫌悪されてきた植物も人工物ではあるが町に色を添えるようになった。青い芝生に青い葉の木々。それらは文字通り青色だが、かつて自然界に存在した植物たちを忘れ、埃塗れの文献から再現した人々の勘違いではなく、あくまで意図的であった。
紫の桜。虹色の花。元にない色で蘇らせるそれらは人類が植物に勝利したことの証。支配の象徴であった。
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最終更新:2024-05-13 11:00:00
6954文字
会話率:20%
彼はひとり、荒野を歩き続けていた。
灰色の雲がかかった紫の空。雷を鳴らし、生ぬるい風が吹いている。
終わり。全てが終わりだ。そうだ、終わったのだ!
彼は天に向かって、そう嘆いた。目を吊り上げ、裂けんばかりに口を開け、なぜだなぜと繰り
返す。
笑い、笑った。気の触れたように笑った。そして泣いた。
やがて、また雨が降り出した。空は彼の心を映す鏡のようであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 17:00:00
614文字
会話率:0%
荒野にある小さな町。そこに一軒しかない小さな酒場。
扉が開けられた瞬間、店内にいる者たちの視線が一斉にその男に注がれた。
この町の住民は余所者の匂いに敏感だ。
血を好むコヨーテとハゲタカの集まり。
粘っこいその視線が言う。アイツは葱
を背負った鴨か。飛んで火に入る夏の虫か。
しかし、男は意に介さずブーツにつけた拍車を鳴らし、カウンター席に腰を下ろした。
そしてただ一言。渋みのある声で言う。
「……ミルクを頼む」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 11:00:00
1653文字
会話率:54%
科学技術の時代、全能のテクノロジー狂人、聖川怜夜は荒野に生まれました。
原始的な野蛮と未来の文明の衝突。
血と無知が絡み合っている。
聖川怜夜は目を開けて自閉していた。 ここは本当に人が住める場所なのでしょうか?
元々は自分で生きていたかっ
たが、最底辺の人間である彼は、猛獣に食べられることを忍ばせられなかった。
自立する以外に道はありません。
聖川怜夜は、テクノロジーがすべてを変えることができ、人類の繁栄は夢ではないと信じています。
大規模なインフラは未開の生活から始まります。
PS: インフラストラクチャー + 農業 + 覇権争い、設定は想像上のもの、文体はリラックスしており、原始生活から星間時代への大きな移行が描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 04:32:41
9734文字
会話率:9%
「グリンダ……またダメだったよ」
申し訳なさそうに言うお父様のこの顔を何度見た事だろう。正直、見飽きた。
「そうですか。仕方ありませんね。さて!気持ちを切り替えて、次ですわ!次!」
私は努めて明るくそう答えた。実際は凹んでいる。
通算十五
回。私が縁談を断られた回数だ。
いや、前世から数えると、既にもう三十回を超えている。
父は
「我が家は名家……とまではいかなくても、そこそこ歴史もあるし、金もある。何でなのかなぁ……」
と首を傾げているが、それが私の傷に塩を塗る行為になっている事に気づいていない。追い打ちをかけるのは止めて欲しい。心の傷がえぐられる。
そう、我がチェスター伯爵家と縁付く事は、喜ばれこそすれ、嫌がられる事は考えにくい。……という事は私本人に問題がある……という事だ。
……あ、泣きそう。
※こちらアルファポリス、カクヨムにも投稿させていただいております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 12:29:30
12302文字
会話率:38%
私は孤独なチーターだ。何故孤独なのかは分からないが、いつから孤独なのかは覚えている。
最終更新:2024-05-03 21:50:01
3874文字
会話率:0%
全く記憶を失って荒野の真ん中に立っていた、僕、ウラガスミ。
しかし、キーワードを見つけるごとに、僕は記憶を取り戻していく。
次第に判ってくる、この世界の実情。
そして僕は、いつの間にか、魔王、と呼ばれる存在に、近づいていく。
だが、魔
王の使命は、この世界の破壊だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:39:39
1207738文字
会話率:27%
恒星間を渡る手段は科学の発展によりイオンエンジン、重力場推進機関、さらには物理法則を書き換えて上位次元に入りこみ異なる空間に現れる亜空間跳躍航法までを人類は手にするまでになった。
あるプロジェクトが終了したことで、1人のパイロットが愛
機とともに他の恒星系へと旅に出る。
安易な旅と思っていた矢先、亜空間跳躍航法で恒星間を渡っていた機体が、重力振動の余波を受けて真っ二つに裂けてしまった。
裂けた機体はパイロットの半身もろとも別の空間に具現化したが、高度の技術力で作られた機体は半分になっても、その機能を維持し再び再生することができる。
それぞれが具現化した世界は、同じような世界だが平行世界ということなのだろう、同じような種族、同じような名前の人物が存在している。
だが、大きく異なるのは、片方が高度な科学技術を持った世界であるのに対して、もう片方は魔道科学の発達した世界だったのだ。
やがて意識を取り戻したパイロットは、以前の記憶をおぼろげに思い出せるだけだった。そんな彼らを保護したのは、騎士団と呼ばれる採掘業者だった。彼らが騎士団を名乗るのは、プレートアーマーに似た戦機と呼ばれる機体を彼らが使っているからに過ぎない。
彼らに戦機が必要なのは、荒野での採掘リスクのためだ。恐竜によく似た魔獣と呼ばれる大型生物が闊歩してる。
騎士団は魔獣を倒して魔石を得る。
暮らしは短調だが、それなりの喜怒哀楽を得ることができる。
そんな中、突然に訪れる海賊団との闘い、大きな異変、さらには彼らを縛ろうとする存在との対立に巻きこまれてしまう。
※以前に作成した「我等ヴィオラ騎士団」の設定と構成を見直して書きなおしたものです。
単に書きなおすだけでは面白くありませんから、優れた科学は魔法と同じということで、「ヴィオラ騎士団(SF風味)」と「ヴィオラ騎士団(異世界風味)」の2つを作ることにしました。
2つの物語のはじまるきっかけは同じですから、あらすじは同じ文章になります。
※※機動要塞を少し大きくし過ぎました。プロット変更と共に、既存部分の誤記修正を行っています。修正後の投稿は話数の前に『M』で表示します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 11:33:22
1662183文字
会話率:38%
恒星間を渡る手段は科学の発展によりイオンエンジン、重力場推進機関、さらには物理法則を書き換えて上位次元に入りこみ異なる空間に現れる亜空間跳躍航法までを人類は手にするまでになった。
あるプロジェクトが終了したことで、1人のパイロットが愛
機とともに他の恒星系へと旅に出る。
安易な旅と思っていた矢先、亜空間跳躍航法で恒星間を渡っていた機体が、重力振動の余波を受けて真っ二つに裂けてしまった。
裂けた機体はパイロットの半身もろとも別の空間に具現化したが、高度の技術力で作られた機体は半分になっても、その機能を維持し再び再生することができる。
それぞれが具現化した世界は、同じような世界だが平行世界ということなのだろう、同じような種族、同じような名前の人物が存在している。
だが、大きく異なるのは、片方が高度な科学技術を持った世界であるのに対して、もう片方は魔道科学の発達した世界だったのだ。
やがて意識を取り戻したパイロットは、以前の記憶をおぼろげに思い出せるだけだった。そんな彼らを保護したのは、騎士団と呼ばれる採掘業者だった。彼らが騎士団を名乗るのは、プレートアーマーに似た戦機と呼ばれる機体を彼らが使っているからに過ぎない。
彼らに戦機が必要なのは、荒野での採掘リスクのためだ。2つの世界の片方には恐竜によく似た巨獣と呼ばれる生物が、もう片方には魔獣と呼ばれる大型生物が闊歩してる。
彼らとともに、騎士団暮らしが始まる。
一方では巨獣の襲撃におびえながらマンガン団塊を採掘し、もう一方では魔獣を倒して魔石を得る。
暮らしは短調ではあっても、それなりの喜怒哀楽を得ることができる。
そんな暮らしの中で突然に訪れる海賊団との闘い、大きな異変、さらには彼らを縛ろうとする存在との対立に巻きこまれてしまう。
※以前に作成した「我等ヴィオラ騎士団」の設定と構成を見直して書きなおしたものです。
単に書きなおすだけでは面白くありませんから、優れた科学は魔法と同じということで、「ヴィオラ騎士団(SF風味)」と「ヴィオラ騎士団(異世界風味)」の2つを作ることにしました。
2つの物語のはじまるきっかけは同じですから、あらすじは同じ文章になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 18:42:27
1371001文字
会話率:39%
ゾンビにより国は崩壊したが大半の人間は生き残っていた!! 前時代の遺産と暇を持て余した人間たちはやがてゾンビたちがものすごく弱いことに気づき、多くのゾンビをより華麗でアクロバティックに殺したかを競うエクストリームスポーツ、ゾンビ殺しを編み出
す。生き別れになった母を探しながら一獲千金を夢見てゾンビ殺しに身を投じるチャールズとミランダのノーマン兄妹、そして自給自足の荒野のおっさんの血まみれアメリカンドリームストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 19:14:22
460068文字
会話率:66%
ただ自由に生きろ。
そう神様から言われ転生した普通のサラリーマンは、とある開拓村で産声をあげた。
転生してから十五年。彼は冒険者となる為に都会へと出てくる。目的は単純明快、少しでもいい暮らしをするために。
授かったチートは無敵とは程遠く、し
かし成り上がれる可能性は大いにある。そう胸に希望を抱き、少年となった主人公は街へと踏み入れた。
だが、そこは思っていた様な剣と魔法の異世界ではなく……?
ピストルを持ったならず者!ライフルを担いだ保安官!遠くからは蒸気機関車の汽笛の音が鳴り響き、硬貨だけでなく紙幣までもが使われている市場!
魔法?あるけど戦場の主役は鉄砲だ!
そんな街に剣をぶらさげやってきた少年に、一人の少女が声をかける。
「君面白いねぇ!私の相棒にならない!?」
剣士の少年と銃使いの少女が行く、西部劇『風』異世界ファンタジー!!
※あくまで『風』ですので、荒野どころか森や山の方が多く水源がたくさんあっても許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:04:24
989220文字
会話率:44%
真夜中(朝?)の3時代に、なぁ〜に書いてんだか、と自嘲しつつ。
キーワード:
最終更新:2024-04-07 04:05:03
219文字
会話率:100%
荒野の荒波に刃向かう、女の子。
キーワード:
最終更新:2021-10-15 07:57:11
590文字
会話率:0%
ねぇ、あたしの罪ってなにさと、魔女に聞きたい少女(猫)の荒野さ。
最終更新:2019-06-22 20:19:19
998文字
会話率:0%
ぼくは歳をとったら、ロマンスグレイな好々爺になりたい。
最終更新:2024-04-06 07:00:00
282文字
会話率:0%
あたいはやわらかい雨が好き。
かたい雨なんて大嫌い。
最終更新:2023-06-18 07:00:00
461文字
会話率:0%
違う生きざまと死にざまでも、同じ蟻。
最終更新:2022-12-24 07:00:00
276文字
会話率:0%
とある街に流れてきた荒野のお尋ね者「ミーヨ・ザ・キッド」。そこで入った酒場で保安官に見つかり、危ういところで脱出しますが、それは「チラ見せ」に過ぎませんでした。ミーヨは「正義」をかけてある誘拐計画を実行中だったのです。そして「ミーヨ・ザ・キ
ッド」の正体とは?
ワンコにゃんこその他動物をキャラクターにした和風モダン西部劇です。七五調も混ぜ込んだ、無声映画の活弁や講談風のイメージで読んでいただければ幸いでございます。見事、ワンニャンドタバタ大活劇となっておりましたらお慰み!
どうぞお気楽にお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 12:43:29
2927文字
会話率:5%
荒野で生きる少女デメット。
彼女は、住む場所を隔てる壁の向こう側の少年と再会を約束して別れた。
数年ぶりの祭の日、彼女はその約束を果たす。
最終更新:2024-03-29 20:10:00
15076文字
会話率:0%
〇あらすじ
ある日、いつの間にか非現実的な荒野で目を覚ました。
そこは荒野の砂漠ゾーンで、ずっとやっていたオンラインゲームの初期装備……しかも幼女の姿だった。
いきなり魔物に襲われるし、ゲームのようにサクサクプレイできないしでもう大変!
そ
んな異世界転生?ライフです。
〇諸注意
これはプロットのようなものであり、誤字脱字や端折ってる部分などあります。
殴り書きしています。もしかしたら場所や人などの名前が途中で変わっていることがあるかもしれません。
設定が途中で変わっている可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 05:00:00
26844文字
会話率:40%
「続・夕日のガンマン」は「夕日のガンマン」の続編ではないと思いますが一応監督は同じですしキャストも被ってます。しかし「続・荒野の用心棒」は「荒野の用心棒」とはまったく無関係でこの邦題をつけた人は無茶をしたなと思います。そしてそれ以上に「続・
恥」はイングマール・ベルイマンの「恥」とはまったく無関係です。無関係でも「続」と名づけてよいことは先日レンタルDVDで「続・荒野の用心棒」を見終わって「荒野の用心棒」とはなんの関係もないことに気づいたときに学びました。だからつけました。世の中そんなもんです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-19 01:27:05
41308文字
会話率:3%
王都の外れの荒野で一心不乱に穴を掘り続けるドワーフのジェイク。そんな彼の元に一人の若い吟遊詩人が道を尋ねにやってくる。
彼はこのドワーフが何故こんなにも穴を掘り続けるのか尋ねてみるのだが、
最終更新:2024-03-11 22:58:38
5840文字
会話率:57%
「上等な素材が欲しいなら、最も危険な場所へ行くしかない。」それが、私たち冒険者の生きる道だ。未踏の地には、深い森の中に隠された古代の遺跡、氷に覆われた山岳地帯、そして広大な荒野が広がっている。それらは、モンスターとの戦いと宝の探索を求める者
たちにとって、果てしない挑戦と機会を提供している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 14:22:35
4040文字
会話率:8%
特技は死んだように寝ること
俺のそんな唯一の得意技
そして俺は今日も眠りについていると
ずっこーんと物音を立てながら世界が回った
「痛っつつ…」
ベットから落ちたような感覚を感じて目を開けると見たことのない世界
「ああ、夢…か」
と思いながら目を擦って、二度寝に入る
「アホかー!」
髪色が赤毛の少女にしばかられてベットから荒野に転げ落ちた
「いでぇええ」
なんで外か理解できないまま脳裏に一気に染み込む一言が飛んできた
「死ぬで」
どうやらここは普通じゃないらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:41:42
227文字
会話率:72%