ある日高校を見学しに行った日。主人公の想音弓弦(おとゆずる)は先輩に言われたことが胸に響き、その先輩に憧れその高校に入学した。それから、二年が経った。想音はいつも通りに学校に行こうとしたら急に隣に引っ越してきた少女に想音は声をかけられた。そ
して、自分の学校に新しく転校してきた子であった。彼女が自分の所属する軽音楽部に入部し、そこから彼は少しずつ彼女にひかれていく。
だが、そんな主人公には先輩と後輩が彼と彼女の前に立ちはだかる。彼は、卒業までにだれを選ぶのか、、。
そんな転校してきた彼女と謎が多い先輩、主人公に懐いている後輩の三角関係。
音楽と恋愛の二つ。途中に出てくる歌詞は主人公が誰を思い作曲していくのか。
一人ずつのヒロインの各背景にも注目。
サブでも展開されていく他キャラ同士の恋愛もあり。
要望もあれば様々なルートも制作予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 01:52:24
10907文字
会話率:64%
ぼくは歳をとったら、ロマンスグレイな好々爺になりたい。
最終更新:2024-04-06 07:00:00
282文字
会話率:0%
しいな ここみ様主催『とんかつ企画』に参加の作品です。
2000文字以内なので、トンカツの衣のようにサクサクっと読めます(ˊᗜˋ*)
ランチシリーズ。別名盗み聞きシリーズ。
最終更新:2023-11-02 06:05:29
1999文字
会話率:54%
お盆という休日なので、運転に慣れていない人が多いのか、道がめちゃくちゃですね(´・ω・`)
そんな中、ぷんすこしながら運転しちゃダメですよ。
ぷんすこな人から煽られても、気にしない高野豆腐メンタル物体の視点をお届け。これで煽り運転も怖
くない!?(保証はできません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 13:31:37
2298文字
会話率:0%
現代社会に蔓延る流行病『ハッピーエンド症候群』
どう足掻いてもハッピーエンドになる世界は、主人公に牙をむく。それが筋書きだったとしても。
一応R-15指定してますが、当分は残酷な描写が出てこないので安心してください。
pixivにも投稿し
ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 00:53:51
4922文字
会話率:57%
繁栄した世界はドラゴンと呼ばれる強大な存在によって衰退の一途を辿った。
だが狩人(ハンター)と呼ばれる存在が生まれ、対抗出来る様になった。
戦い方は狩人次第。
そんな中主人公アーサーは近接武器の一つである刀を振り回してドラゴンを討伐していく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 21:03:19
95372文字
会話率:37%
かつて世界が構築されゆく際には神はおらず、それぞれが特異な力に目覚めた“完成した存在”と呼ばれる存在が居た。
彼等はより善い世界とすべく動く、理法の敷設者であり守護者。だがやがて彼等に感情という物が芽生えた結果二つの答えに別れた。それは現
行世界における人類種の可能性に賭けるか、賭けないか。
“完成した存在”により創られた神々は人類種の可能性に賭ける事を選択した。可能性に賭けない者を過激派と称した。その中には一人の“完成した存在”もいた。
これは、過激派と嫌われた“完成した存在”が“世界”を救う救世譚。
【注意書】
※各章によって目線が変わります。三人称視点もあれば一人称視点の章もあります。誤字脱字もあると思いますので報告して頂ければ直したいと思います。
※ハーレムはないですが、主人公最強の物語となります。とにかく最強です。
※見たことのある展開《テンプレ》もあるかと思いますが、ぜひ、せめて第一章だけでもご一読よろしくお願いします。異世界転移のタグは準主人公が異世界転移するため付けています。
※ この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は架空であり、実在するものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 18:00:00
919917文字
会話率:46%
これは一人の大学生のちょっと不思議な、しかし本当に起こった病との闘い。
作者高野豆腐が実際に体験した一年と少しの病気について。
最終更新:2022-01-21 19:00:00
4601文字
会話率:1%
コールセンターで働く普通のOL桑原さんが、カスタマーハラスメントをしてくるお客様に言い返す話。
短編シリーズ『OL桑原さんの言い返し』シリーズ3作品目です。1・2を読んでいなくても、読める作品となっています。
最終更新:2021-06-15 04:27:33
3285文字
会話率:63%
とある世界のとある街に住む一人の病弱な少年と、森の奥にある小屋に住むとある薬師の少女との物語。
キーワード:
最終更新:2019-03-24 07:00:00
1887文字
会話率:2%
毎週木曜日の日課で、いつも通り屋上前の踊り場に行ってお弁当を食べようとした少女は、そこで一人の男子生徒に出会う。三木春孝というその少年は、無表情でロボットみたいと有名な生徒だった。
放課後の二人きりの空間。そこで少女は、ずっと気になっていた
ことを少年に尋ねる・・・。自分の感情を出すのが苦手な、少女と少年のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 22:11:53
6212文字
会話率:30%